町の住人/女神ちゃまの台詞

Last-modified: 2022-06-12 (日) 02:09:39

初対面

  • 女神ちゃま登場
    この色は魔女ちゃまの台詞
    この色はフラット、この色はペス、この色はモーラ、
     この色はクスト、この色はトルクの台詞
    「…(主人公)………(主人公)!起きてったら!!」
    (主人公、家の外へ)
    「やっと、おきたわね!
     もー、朝日がまぶちいから、早くちてよ!」
    (主人公)「(?)」
    「(・・・)…あたちの家の池に、何かいるの…。
     べ…別に、こわくないのよ!魔法で何とでもなるんでちゅからね。
     …でも、あたちが魔法を使わなくても、(主人公)が確認ちてくれたら手間がはぶけるでちょ?」
    (主人公)「(・・・)」
    「…何でもいいから、来てくれればいいの!」
    (主人公)「(うなずく)」
    「(♪)それでこそ(主人公)!じゃ、魔法で飛んでいくわよ~。
     え~い!」
    (白暗転)

    ▼ 魔女ちゃまの泉へ
    「こ、このアタリが、あやちい…。ほ、ほら、前にいきなちゃいよ!」
    魔女ちゃま&(主人公)「(!)」
    (セリフのみ)「あやしいやつなの!!みんな、いくの!」「おー!」
    魔女ちゃま&(主人公)「(!)」
    「あ…あんたたち……何者よ?」
    「そういう、あなたは何者なの~?」
    「あたちは、この世界で一番の魔法使い!魔女ちゃまよ!」
    コロボックルたち「(!)」
    「ここで魔女の一族に会うなんて、すごいぐうぜんなの…。」
    「あたちも名乗ったんだから、あんたたちも名乗りなちゃい!!」
    「ボクたちは女神ちゃまにつかえる、コロボックルなの~。
     ボクは、おそうじ担当のフラットなの~。」
    「はぁ…おなかへったよ~…。ボクは、ごきげん直し担当のモーラだよぉ。」
    「このあたりは、ええとこどすねぇ~。ウチは、お料理担当のペスどす。」
    「オッス! オレはクスト!女神ちゃまの洗たく担当だ!よろしくな!!」
    「おはようございます。わたしは、トルク。女神ちゃまのお勉強担当です。」
    「(!)め…女神でちゅって?く~、おばさんの天敵、女神でちゅね!?」
    「ちがうの~、女神は女神でも、女神ちゃまなの~。」
    「(?)??何が違うの?」
    「女神ちゃまは、女神になったばかりなの。
     初めてのお仕事で、この町でくらすことになったの。」
    「仕事をするのも初めてですから、わたしたち5人がサポートをすることになったのです。」
    「住む場所を探してたらここにええ場所があったから、住むことにしたんどす。」
    「(怒)ここは、あたちの土地!!そんなの、ゆるちゃないわよ!」
    コロボックルたち「(!)」
    「じゃあ、あの家は空き家じゃないのか!?」
    「あれは、あたちの家!!」
    「あれぇ、家に女神ちゃまが入っていったけど…。」
    「(怒)あたちの家に入るなんて、ゆるちゃない!!おいだちてやるわ!!」
    (魔女ちゃま、家へ走って行く)
    (主人公)「(・・・)」
    「(主人公)はん。よかったら、様子を見てくれまへんか?
     ウチらは、まだこの町のことを調べんとあかんので…。」
    (主人公)「(うなずく)」
    「ほんま、かんにんどすえ?おねがいします~。」
    (主人公、魔女ちゃまの家へ走る)
    (暗転)

    ▼ 魔女ちゃまの家
    「(♪)こんなにステキな空き家があって、よかったですー。カエルもかわいいです。」
    (魔女ちゃま登場)
    「(!)ひっ……だ…だれですか?」
    「(怒)女神ちゃまっていうのは、あなたね?あたちは魔女ちゃま。この家は、あたちの家よ!」
    「(!)え…空き家じゃないのですか?」
    「ちがうの!あ・た・ち・の・い・え・な・の!」
    「(・・・)ふぇ……ごめんなさい…。わたち、知らなかったです…。
     この家、かわいくてステキで…空き家のようでしたから、住みたいなって思いまして…。」
    「(♪)か…かわいい?
     この家、あたちが魔法で作ったの。かわいいでちょ?」
    「ええっ!?この家、魔女ちゃまが魔法で作ったのですか?
     す…すごいです……!わたちには、こんな魔法できましぇん!」
    「(♪)め…女神のくせに、わかってるじゃない。そーよ、あたちの魔法はすごいんだから!」
    「(♪)魔女ちゃま、すごいです。ソンケイするです~!」
    「おーほっほっほっほ!」
    「(・・・)では、出ていきます……また家を探さないとですね…。」
    「ちょっと、まって。」
    「??」
    「行くところがないんでちょ?ここに住ませるわけにはいかないけど、表の池なら住んでもいいわよ。」
    「(♪)ほ…ほんとですか?」
    「魔女ちゃまはウソつかないの!
     女神だから、泉にも住めるでしょ。だったら、それでいいでしょ?」
    (女神ちゃま、飛び上がって喜ぶ)
    「はい!おしぇわになります、魔女ちゃま。」
    「ふん、ありがたくおもいなちゃい。」
    「はい、ありがとうございます。(♪)
     魔女ちゃま、お願いがあるのですが…。」
    「なーに?ついでだから、聞いてあげりゅわ。」
    「この土地は、はじめてきたので、知り合いがいないのです。わ…わたちと、お友達になって下さい!」
    魔女ちゃま&(主人公)「(!)」
    「(・・・)いいわよ。ただし、あんたが子分になりゅのよ!」
    「はい。よろしくおねがいしますー。」
    「(主人公)、この子が、今日から池に住みまちゅ。」
    「おしぇわになりますー。あら? この方は人間ですか?」
    「そうでちゅ。あたちの手下なの。」
    (主人公)「(・・・)」
    「わたちが見えているということは、特別な人間なのですね。
     そうだ、(主人公)さん。これからわたちは、魔女ちゃまの家の池に住むことになりましたのです。
     池に何か投げ入れてくれたら、わたちへのおそなえものとしてありがたくちょうだいします♪
     ずーっとおそなえを続けてくれたら、そのうちいいことがあるかも知れましぇんよ。
     あっ、ゴミは捨てないでくださいね。そんなことしたら、泣いちゃいますからね。」
    (主人公)「(うなずく)」
    「それじゃあ、家に送ってあげりゅわ。
     えーい!」
    (白暗転)

挨拶

時間別

    • 「おはようございます、(主人公)さん。」
    • 「おはようございます、(主人公)さん。これからお仕事ですか?わたちは散歩です。」
    • 「おはようございます、(主人公)さん。今日はウサギに変身する修業の日なのです。」
      (条件不明)
    • 「おはようございます。女神ちゃまは朝から大忙しです。」
    • 「こんにちは、(主人公)さん。」
    • 「(主人公)さん、今、わたちの姿が見えてますか?
       …ということは魔法は失敗です、ぐすん…。」
    • 「わたちは今修業中なのです。」
      (条件不明)
    • 「こんにちは~。今日も忙しそうですねぇ。」
    • 「こんばんは、(主人公)さん。」
    • 「こんばんは、(主人公)さん。そろそろ今日の修業はおしまいなのです。」
    • 「こんばんは、(主人公)さん。そろそろ池のおうちへ帰らなくっちゃ。」

季節と天候

    • 晴れ
      「今日はいい天気ですね~。」

    • 「たまには雨もいいですね~。森が喜んでいます♪」
    • 晴れ
      「今日はカンカン照りですね~。
      でも、暑くても女神ちゃまたるもの、涼しい顔をしていなければいけないのです。」

    • 「ひと雨来ると涼しくなりそうですね~。」
    • 台風
      「この嵐、魔女ちゃまが呼んだのかしら…。」
    • 晴れ
      「今日はいい天気ですね~。気分も晴ればれします。」

    • 「今日は雨降りですね~。ちょうどいいから、今日はこの雨をやましぇる修業をしてみるです♪」
    • 晴れ
      「」

    • 「わたちは女神ちゃまなので寒さは感じないのです。」
    • 大雪
      「」

会話

好感度別会話

※女神ちゃまは16時に魔女ちゃまの家に行くので、そこで聞ける。

  • 1
    「(主人公)さんは牧場のお仕事をしているのですか?」
    「この上の方に住んでるんですよね。またお話を聞かしぇてください♪」
  • 2
    「わたちは女神ちゃまですから、動物に変身できるのです。」
    「…でも、ときどき失敗して、とんでもないものになっちゃうです。ふぇ…悲しいです~……。」
  • 3
    「女神の修業は大変なんです。」
    「なんでもできるようにならないといけないのですから。」
    「ときど疲れて、うまくいかない時は落ち込んでしまうんです。」
    「でも、魔女ちゃまとお話をするとまた元気になるですよ~♪魔女ちゃまはすごいのです~。」
  • 4
    「(主人公)さんは女神様を知ってますか?わたちのおねーたまなのです。」
    「おねーたまは偉大な女神様なのでみんなの願いをかなえられるのです。」
    「わたちもはやくみんなの願いをかなえられるようになりたいです。」
  • 5
    「(主人公)さんはこうしてわたちとお話をしているから女神のこと、信じてますよね。
     でも、他の人たちは本当に女神がいるって信じているんですかね…。
     …そんなこと考えてるとふと、さみしくなるんです。」
  • 6
    「わたちはかけだしの女神なのですけど、かけだしの中でも特に落ちこぼれだったのです。
     それで修行のため、一人で下界に降りてきたのですよ~。
     でも、そのおかげで魔女ちゃまの手下になれたのですから、とってもうれしいです~♪」
  • 7
    「ねえ、(主人公)さん。あなたはこれまでたくさんのお供えをしてくれました。
     とっても喜んでいるのですけど…わたちではたいした願いもかなえられないのが、申し訳ないです。
     きっと、いつかりっぱな女神様になって(主人公)さんの願いを全部かなえてあげますから、待っててくださいね。」

エリア別

  • 林道エリア
    • 「ここは良い所ですね。修業をするにはもってこいです。」
    • 「コロボックルしゃんたちのおかげで楽しい生活ができるですよ~。ちょっとうるさい時もありますけど…。」
  • 魔女ちゃまの家
    • 「わたちは魔女ちゃまの手下ですから、ここで魔法を教えてもらうんです♪」

服装について

  • 桃色サロペットガール
    「ピンクの服って、はなやかでかわいいですよねぇ♪」
  • 春色エプロンスカート
    「その服、かわいいですねぇ。(主人公)さんによくにあってますよ~♪」
  • ノルディックドレス・ローズピンクドレス
    「わあ、はなやかでキレイな服ですねぇ~。わたち、明るい色が好きなんです♪」
  • ピンクカジュアル
    「(主人公)さん、キレイな色のスカートをはいてますねぇ~。とってもカワイイです♪」
  • ピンクセーター
    「わあ、あったかそうな服ですね!とってもキレイな色です。」
  • ルビーレッドチャイナ
    「わあ、それはチャイナ服!すごいです、セクシーなのです!
     わたちも負けてられないです、早く大きくなりたいのです。」
  • カウボーイスタイル
    「(主人公)さん、ずいぶんワイルドなかっこうをしてるですね~。」
  • ブルーメイドウェア
    「(主人公)さん、ずいぶんいつもとふんいきがちがいますね~。
     え?これでも仕事着なのですか?人間の服装は、たまによくわからないのです……。」
  • ~の着ぐるみ
    「えっ、(主人公)さんも魔法を使えるのですか?すごいです、人の身で変身を……
     ……着ぐるみ?ああそうか、そうですよねぇ。てっきり魔法かと思っちゃいましたです。」
  • ピンクミニハット
    「わあ、マジシャンみたいでかわいい帽子ですねぇ。」
  • 白猫耳カチューシャ
    「どうしました、(主人公)さん?変身失敗したですか?ネコ耳が頭についたままになってますよ。」
  • フラワーリング
    「あ、(主人公)さんも頭にお花をかざってるですね!わたちとおそろいです~♪」

特殊

  • 一週間以上会話なし
    「あら、(主人公)さん…。しばらくお話をしてましぇんね。お仕事いそがしかったのですか?」
  • 主人公に恋人が出来た
    「(主人公)さん、最近うれしそうですね。
     なんとなくわかりますですよ、女神ちゃまですもの。」
  • 主人公の誕生日
    プレゼントなし
    「今日は(主人公)さんのお誕生日です。おめでとうございます。」
    プレゼントあり
    「今日は(主人公)さんのお誕生日です。これはわたちからのプレゼント。おめでとうございます。」
  • 手紙
    女神ちゃま登場後
     『おしぇわになります』
    「この間は、ありがとうございました。
     今度、おしぇわになることになった、
     女神ちゃまです。

     みじゅくものですが、
     よろしくおねがいします。
     (泉にも、お供えおねがいします)」

    女神ちゃまの好感度MAX?
     『ぱんぱかぱーん』
    「女神ちゃまがお世話になってるそうで、
     ありがと~。

     (主人公)ちゃんのことは、
     コロボックルたちから聞いているわ。

     あの子のこと、おねがいね~。
      女神さま

プレゼント

通常

  • 一番好き
    「ありがとうございます~。これは一番好きなものですが、できれば池におそなえしてください。
     その方がきっといいことがありますよ。」
  • 大好き
    「ありがとうございます~。これは大好きなものですが、できれば池におそなえしてください。
     その方がきっといいことがありますよ。」
  • 好き
    「ありがとうございます~。これはわたちの好きなものですが、できれば池におそなえしてください。
     その方がきっといいことがありますよ。」
  • 普通
    「ありがとうございます~。でも、できれば池におそなえしてください。その方がきっといいことがありますよ。」
  • 嫌い
    「ありがとうございます~。でも、これはわたちの嫌いなものですからできれば池におそなえしないでください。
     …悲しくなりますから。」
  • 大嫌い
    「ありがとうございます~。でも、これは大嫌いなものですから、できれば池におそなえしないでください。
     …泣いちゃいますから。」
  • 一番嫌い
    「ありがとうございます~。でも、これは一番嫌いなものですから、できれば池におそなえしないでください。
     …泣いちゃいますから。」
  • 黄金作物
    好き
    「」
    嫌い
    「」

誕生日

  • 一番好き
    「ありがとうございます~。これは一番好きなものですが、できれば池におそなえしてくださいねぇ。」
    「えっ、誕生日プレゼントですか?じゃあ、いただいときます」
  • 大好き
    「ありがとうございます~。これは大好きなものですが、できれば池におそなえしてくださいねぇ。」
    「えっ、誕生日プレゼントですか?じゃあ、いただいときます。」
  • 好き
    「ありがとうございます~。これはわたちの好きなものですが、できれば池におそなえしてくださいねぇ。」
    「えっ、誕生日プレゼントですか?じゃあ、いただいときます。」
  • 普通
    「ありがとうございます~。できれば池におそなえしてくださいねぇ。」
    「えっ、誕生日プレゼントですか?じゃあ、いただいときます。」
  • 嫌い
    「ありがとうございます~。でも、これはわたちの嫌いなものです…。」
    「えっ、誕生日プレゼントですか?しかたないですね…いただいときます。」
  • 大嫌い
    「ふぇっ!?これはわたちの大嫌いなものです~!こんなの、いりましぇん……。」
    「えっ、誕生日プレゼントですか?そ、それなら、いただきます……。いらないけど……。」
  • 一番嫌い
    「」

お供え

  • 全アイテム共通
    • 「ぱんぱか…っ、
       かんじゃいました…。」
    • 「ぱ…ぱんぱかぱ~ん。」
    • 「ぱぁんぱぁかぱ~ん。」
    • 「らんららら~ん。」
    • 「わんわぁかわ~ん。」
    • 「にゃんにゃかにゃ~ん。」
    • 「こんこここ~ん。」

      「(かけ声は上記からランダム)
       い…いま、かけ声の練習中なのです。どのかけ声がいいか、色々試しているです~。
       あ、お供えしてくれたですね~。ありがとうございます。えっとー……。」
      ここで分岐(以下参照)
    • 一番好き
      「ふわぁわわわ!きのこパイです!!
       わたち、きのこパイがすっごーく好きなんですよ。やったー!
       後で、ゆっくりと食べますね。ありがとうございます~、(主人公)さん!」
    • 大好き
      「ふわぁわ!これ、大好きなんですよぉー。
       (主人公)さんは、すごーくいい人ですね。
       ありがとーございますー。(主人公)さん。」
    • 好き
      「ふわぁ!これは、好きなものですよー。
       (主人公)さん、あなたは、すばらしいですー。
       ありがとーございますー。」
    • 普通
      「(主人公)さん、ありがとーございますー。」
    • 嫌い
      「ふぇ…、これは…。(主人公)さん…。きっと間違えたのですね?
       (主人公)さんがこんなことするはずないですし。次からは、いりましぇんからね。」
    • 大嫌い
      「ふぇ…うっ…うう…。(主人公)さんがいじめる…。
       わたち…、こんなのいりましぇん!次にわたしたら、魔女ちゃまに言いつけますよ!」
    • 一番嫌い
      「ふぇ…えーん…。(主人公)さんのバカー!!
       大豆サラダなんて、わたち、いらないもん!!食べられないもん!!
       (主人公)さんは、ひどい人ですー。」

      「では、帰りますね。(主人公)さん、バイバイです。」
  • お礼
    「ぱんぱか…っ
     かんじゃいました…。
     あいたたた…。えーっと…なんでしたっけ?
     あ、そうだ。思い出しました!」
    ここで分岐(以下参照)
    • お供え10回目
      「お供えありがとうございます。うれしいですー。
      (主人公)さんには、お礼をしないといけましぇんね。うーん、なにがいいでしょう…。」
    • お供え25回目
      「お供えありがとうございます。うれしいですー。
      今回は、なにがいいですか?え、わたちにまかしぇる?うーん……。」
    • お供え50回目
      「お供えありがとうございます。うれしいですー。
       (主人公)さんは、やさしいですね。てれなくてもいいですよ。」
    • お供え75回目
      「お供えありがとうございます。うれしいですー。
       この町は、住みやすくていいですね。わたち、とっても気に入りました♪」
    • お供え100回目
      「いつも、お供えありがとうございます。とっても、うれしいですー。
       (主人公)さんは、これまでにたくさんお供えをしてくれましたね。今日は特別なものをあげましょう。」
    • お供え150回目
    • お供え200回目
    • お供え350回目
    • お供え400回目
    • お供え500回目

      「では、○○をあげます。いえ、お礼なんていいのですよー。女神ちゃまからのごほうびです。
       では、帰りますね。(主人公)さん、バイバイです。」
  • 備考
    • お供えのやり方はお供えしたい物をもちあげて、林道エリアの池に投げ込めばよい。
    • 「お供え」と「プレゼント」は重複しない為、どちらも一日一回ずつ行える。
    • 誕生日にお供えしても、通常と同じ会話が聞ける模様。
    • お供えの回数に応じてお礼が貰える。
    • お礼が貰えるお供えの回数は10,25,50,75,100,150,200,350,400,500。
    • もらえるお礼はそれぞれ、(以下反転)
      さくらんぼレッドローズマンゴーカカオ
      ホワイトパールブルーパールひすいプラチナダイヤモンド

その他

  • 二回目を渡す
    • プレゼント
      「あっ、おそなえ物なら池に放り込んでくださいねぇ。」
    • お供え
      「お供えは1日1回なんですー。投げ込んだものはお返ししますからまた、明日お願いしますね~。」
  • 受け取り拒否
    「」
  • ラッピングについて
    好きな色
    「きれいな包み紙ですね。中には何が入っているですか?」
    普通
    「何か包んであるんですね。中には何が入っているですか?」
  • 指輪を見せる
    「」
  • 青い羽根を見せる
    「青い羽根…それは確か、結婚の申し込みをするときに相手に渡すものですね。
     (主人公)さんがしあわしぇになるよう、わたちもおうえんしています。」

年間イベント

  • 各祭り共通
    • 主人公が優勝
      「」
    • 主人公が優勝を逃す
      「今日、人間たちのお祭りが開かれてましたねぇ。
       わたち、ここから見てましたけど……優勝は他の人でしたね~。
       残念ですけど、またがんばってくださいね。」
  • 作物祭
    • 野菜
      「」
    • 果実
      「どのフルーツもみずみずしく熟していて、とってもおいしそうでしたね~。」

    • 「」
    • その他
      「」

  • 花祭り
    「ありがとうございます~。できれば池におそなえしてくださいねぇ。
     えっ、花祭りのプレゼントですか?じゃあ、いただいときます。」

住人イベント

  • プロポーズについて
    「(主人公)さん、ちょ…ちょっと待ってもらえますか?」
    (主人公)「(?)」
    (白暗転)
    (主人公)女神ちゃまが目の前に現れ「(!)」
    「(主人公)さん、おどろかせて、ごめんなさい。」
    (主人公)首を振る
    「よかったです~。ホッとしました。」
    (主人公)「(?)」
    「そうでした。今日は女神としての仕事で、ここにきたのです。
     (主人公)さん、恋人さんとは順調にいってるみたいですね」
    (主人公)「(♡)」
    「それは、よかったです~。
     今日は(主人公)さんのために女神のわたちがプロポーズについて、教えにきました。
     見習いですけど………………、がんばって教えますね。」
    (主人公)うなずく
    「プロポーズを成功させるために必要なのは家の増築と、相手との仲のよさ、それから青い羽根の三つです。
     まずは、家の増築です。
    • 増築済みの場合
       うん、家は今の大きさで大丈夫ですよ。相手も住みますから、これぐらいの大きさは必要です。

       次は、相手との仲のよさです。
       相手との仲のよさは、話しかけた時の花の色を目安にしてください。色が赤ければ、きっと上手くいくはずです。
       最後は、青い羽根です。
       この地方では、プロポーズをする時に青い羽根をわたすのが習わしです。
       青い羽根は時期が来れば雑貨屋で売りに出されます。
       プロポーズのチャンスを逃さないようにカバンに入れておくのがいいと思います。」
      (主人公)うなずく
      「プロポーズされたいときは相手の気持ちを盛り上げることが大切です。
       たとえば…相手へのプレゼントですね。これをたくさんやってみるといいですね。
       うまくいったら、そのうちプロポーズされるかもしれませんよ。
       え~っと…プロポーズについては、こんなところです。
       それでは、わたちはこれで失礼します。がんばってくださいね~。」
  • 結婚式
    この色は魔女ちゃまの台詞
    この色はフラット、この色はペス、この色はモーラ、
     この色はクスト、この色はトルクの台詞
    (省略)
    「わわっ、早くしないと 結婚式が終わっちゃうですよ~! え~ん、どうして鳴らないのですか~!」
    「女神ちゃま、落ち着くの~! 深呼吸! 深呼吸!」
    「こんな時はおいしいものでも 食べて落ち着こう~♪」
    「んなことしてたら 結婚式終わっちまうだろうが!」
    「しーっ。 さわがしくしたらあきまへん。」
    「…何をやっているんですか、 あなたたち。
     女神ちゃま、わたしたちもお手伝いします。 もう一度、一緒に祝福の鐘を 鳴らしてみましょう。」
    「でも、でも…ふぇえ……っ。」
    「あーっ、もうっ! 見てりゃれないわっ!
     (主人公)たちを祝福したいって 言い出したのはあんたでしょ~!
     あたちも手伝ってあげりゅから! ほら、いっしょにやるのよ!!」
    「は、はいっ…! がんばります~~!
     (主人公)さんたちに祝福の鐘を! ……せ~のっ!!」
    (女神ちゃま&魔女ちゃま、魔法を使うモーション。)

    (鐘の音)
    ※以降、結婚式の続きへ

情報追加


  • 服装:ピンクカジュアル「(主人公)さん、きれいな服を着てますねぇ。」 -- 2014-07-05 (土) 09:07:31
  • ローズピンクドレス着た時のセリフがノルディックドレスと一緒でした! -- 2014-10-13 (月) 13:29:39
  • ピンクセーターだと、「わあ、暖かそうな服ですねぇとってもキレイな色です!」になりました -- 2014-12-29 (月) 22:39:00
  • 参考になります!。プロポーズについては、何年目の何日にありますか? (^^) (OO; -- 2015-01-04 (日) 12:44:19
  • チャイナ服「わあ、それはチャイナ服!すごいです、セクシーなのです!」 -- 2015-05-14 (木) 18:27:37
  • ↑途中投下すみません。→続き「わたちも負けてられないです、早く大きくなりたいのです。」でした! -- 2015-05-14 (木) 18:28:51
  • 「ふわぁわわわ!○○です! わたち、○○がすっごーく好きなんですよ。やったー!後で、ゆっくりとたべますね。ありがとう○○さん!」 -- 2015-08-09 (日) 10:07:02
  • ↑↑ これが一番好きなものをお供えしたときの返事です!! -- 2015-08-09 (日) 10:08:25
  • ↑ここまで反映済 -- 2015-09-29 (火) 22:50:15
  • 手紙のセリフ「女神ちゃまがお世話になってるそうで、ありがと~。〇〇ちゃんのことは、コロボックルたちから聞いているわ。あの子のこと、お願いね~。女神さま」 -- 2016-04-23 (土) 14:51:01