- 台詞集エッダ/ベロニカ/ゲイザー/クロン/モーリス/メルティ/オットマー/ヨーナス/マルゴット/ルッツ/マリアン/ジョルジュ
フラット/ペス/モーラ/クスト/トルク/女神ちゃま/魔女ちゃま/男の子(子供)/女の子(子供)
初対面
- 初めて話しかける
「あら、あなたが新しく来た牧場主さん?想像してたのとちょっと違うわね…」
「あっ、わたしはメルティっていうの。よろしくね!」
挨拶
時間別
- 朝
- 「あっ、(主人公)さん。おはよう!」
- 「おはよう、(主人公)さん。今日は何してあそぼっかな!」
- 「おはよう、(主人公)さん。」
- 昼
- 「こんにちは、(主人公)さん。また遊んでね!」
- 「こんにちは、(主人公)さん。」
- 「あら、(主人公)さん。こんにちは。」
- 夜
- 「こんばんは、(主人公)さん。もう晩ごはんは食べた?」
- 「あら、(主人公)さん、こんばんは。」
- 「こんばんは、(主人公)さん。」
季節と天候
- 春
- 晴れ
「今日はいい天気ね!何して遊ぼうかな!」 - 雨
「今日は雨がふってるね。こんな日は部屋で遊ぶのよ。」
- 晴れ
- 夏
- 晴れ
「今日はいい天気ね。でも暑いなぁ……そうだ、川で遊ぼうかな。」 - 雨
「今日は雨がふってるから家で遊ぶの。」 - 台風
「今日は台風だって。こんな日は外へ出ちゃダメよ。」
- 晴れ
- 秋
- 晴れ
「今日はいい天気だなぁ。ピクニックでも行きたいなぁ。」 - 雨
「今日は雨ね。こんな日は部屋で遊ぼっと!誰か来ないかな。」
- 晴れ
- 冬
- 晴れ
「今日はいい天気!でも、ちょっと寒いね。」 - 雪
「今日は雪ふってるね。積もったら雪だるまを作るんだ。」 - 大雪
「こんなに雪が降るとおうちが埋まっちゃうわ。」
- 晴れ
会話
好感度別会話
- 1
「ねえねえ、(主人公)さんってどこから来たの?」
「うちは宿屋だからいろんな人が来るでしょ、それでいろんな場所の話を聞いてたら、すっごく興味がわいちゃって。」
「わたしも大きくなったらお姉ちゃんみたいに他の町に仕事に行くんだ!」 - 2
「(主人公)さんは、自分で服を作ったりする?わたし、お人形の服なら作れるのよ。」
「いろんな服作って着せ替えして遊ぶの。そのうち(主人公)さんの服も作ってあげるね!」 - 3
「ねえ(主人公)さん、牧場のお仕事って楽しい?
毎日動物さんとお話ができて楽しそうなんだけど、本当は大変なんでしょうね。
でも、広いお庭で好きなお花を育てたり動物さんの世話をしたりするのはやっぱり楽しそうだなぁ。」 - 4
「(主人公)さんはルッツの事どう思う?
あの子、毎日勉強でいそがしいでしょ。勉強熱心なのはわかるけどホントはもっと遊びたいんじゃないかなぁ?
だからわたし、あの子がヒマな時はできるだけ一緒に遊ぶことにしてるの。」 - 5
「わたしね、ホントは大きくなったらお姉ちゃんみたいに他の町で働きたいの。…できたら一人暮らしもしてみたいし。
でも、そうするとお父さんがほとんど1人になっちゃうでしょ。きっとさびしがると思うの。
だから(主人公)さん、できればお父さんの話し相手になってくれるとうれしいな。今からお願いしておくわ。」 - 6
「わたしね、小さい時、よくお姉ちゃんに遊んでもらったの。いつもお人形で遊んだのよ。
お人形さんのおうち作ったり服を作ったり…すごく楽しかった!今でも一人の時はお人形さんと遊んでるの。
お姉ちゃんにもらったお人形よ。私の宝物なんだ♪」 - 7
「ねえねえ、(主人公)さん。今日もわたしに会いに来たの?
わたしね、そろそろ来るころじゃないかって、思ってたの。なんかそんな予感がしたんだ。
ちょうどわたしも誰かと遊びたいなって思ってたから、いっしょに遊ぼ!」
エリア別
- 樫の木タウン
- 初期
- 「この町にももっと子供が遊びに来ると良いんだけどな…。」
- 「お姉ちゃんが言ってたけどこの町ってあまり知られてないのよね。ちょっとさみしい感じよね。」
- 「この町がもう少しにぎやかになるとうちの宿屋にも、もっとたくさんお客さんが来るよね。」
- 貿易先が3つ目以降
- 「最近いろんなお店が増えてきてるらしいわね。わたしもなんか買ってもらおうっと。」
- 貿易先が5つ目以降
- 「最近、町に人が多くなったわね。にぎやかで楽しそう。」
- 貿易先全制覇
- 「お父さんに聞いたんだけど、貿易ステーションには氷の国からお店が来てるらしいね。
なんか、すごくめずらしいものを売ってるみたい。」
- 「お父さんに聞いたんだけど、貿易ステーションには氷の国からお店が来てるらしいね。
- 初期
- 山頂の丘
- 「たまにこの辺までくるんだけどけっこう疲れるの。牧場主さんたちも大変ね。」
- エッダがスパイスエリアを使用
「エッダさんって、こんなところまで畑をやりに来てるの?たいへんね、畑仕事って…。」 - ジョルジュが茶葉エリアを使用
「ジョルジュさんがここの畑、借りてるんですってね。こんなところまで来るの、大変ね!」
- 恵みの広場
- 「この辺にはタヌキが出るってお父さんが言ってたけどホントかな?」
- 「ここって誰の畑かしら…へぇー、(所有者)さんが借りてるの?けっこうがんばってるのね。」
- そよかぜの丘
- フリッツが葉物エリアを使用
「ここの畑ってりっぱよね。フリッツさんが世話をしてるって聞いたけどああ見えて、なかなかやるのね。」
- フリッツが葉物エリアを使用
- 林道エリア
- 「わたし、よくこの森に遊びに来るの!ルッツもよく来るから、一緒に遊ぶのよ。」
- 「ここはウサギがいるのよ。ときどき一緒に遊んでるの!」
- 川辺のまきば
- 「ここはよく通るんだけどこの辺ではお米が作れるんだよね。」
- 「わたし、水車見るのが好きなの。…クルクル回っておもしろいでしょ。」
- エリーゼが水田エリアを使用
「エリーゼさんもがんばってるのね。ここの水田を借りてるんでしょ。ときどきウロウロしてるのを見るわ。」
- 山のふもと
- 「わたし、よくこの森に遊びに来るの!ルッツもよく来るから、一緒に遊ぶのよ。」
- 「この森にはスズメさんが来るからときどきエサをやってるの。」
- 宿屋
- 「ここにいるといろんな人が来るから楽しいの。(主人公)さんもその一人よ。」
服装について
- ノルディックドレス
「その服、すごくかわいいね。わたし、ピンクが大好きなの!」 - ホワイトポンチョ
「ちょっと変わった形した服ね!でもなんかステキだな~♪」 - ドクターウェア
「かっこいい服だけど…ひょっとしてお医者さん?」 - シスターホワイト
「わあ、ステキ!わたしもそんなカッコしてみたーい!」 - ルビーレッドチャイナ
「わぁ~、すごくおとなっぽい!お父さんが見たら喜びそうね。」 - 姫さまスタイル
「なんかかっこいい服ね。へぇ~、トノサマっていう人の服なの?
あんまり見たことないけど、気に入っちゃった♪」 - ピンクメイドウェア
「あっ、メイドさんの服だ!エリーゼさんのお屋敷のメイドさんになるの?」 - 赤のキャスケット
「あっ、その赤い帽子ステキ!(主人公)さんによく似合ってるわ!」 - ボンネット
「変わった帽子ね!へぇ~、ボンネットって言うんだ。」 - フラワーリング
「お花、かわいいね!わたしも付けようかなぁ?」 - ピンクミニハット
「わっ、かわいい帽子!ピンクの小さな帽子だ!わたしにも似合いそうだなぁ♪」 - カウガールハット
「牧場主はそういう帽子を被るのよね。」 - 白猫耳カチューシャ
「あっ、シロネコの耳だ!かわいいな、わたしも付けたい!」 - 魔女の帽子
「その帽子、魔女みたいね!かっこいい~♪」
設置物について
- 風見鶏
「あのトリさんはいつも風の方を向いてるんだってね。お姉ちゃんが言ってたわ。」
樫の木チャンネル
※この色はカッシーの台詞
※この色はレーガ、この色はルッツの台詞
この色はエリーゼ、この色はイリスの台詞
- 好きキライ編( /(再)5年目の夏の月27日)
「みなさん、こんにちは。樫の木タイムのお時間です!
前回、前々回に引き続き、今日も樫の木タウンの住人さんに好きキライを
聞いてお近付きになりたいと思います!
それではさっそく…あっ、そこのかわいらしいお嬢さん!そう、あなたです!」
「なーに…って、カッシーお姉さんだ!これってもしかして、樫の木タイム?」
「わぁ、見てくれてるんですね!」
「うん、カッシーお姉さんはお姉ちゃんのつぎに好きだよ」
「? お姉ちゃん?」
「うん、リーリエお姉ちゃん!」
「リーリエお姉ちゃんって…えっ、あなたもしかして、リーリエさんの妹さん?」
「うん、メルティだよ! よろしくね♪」
「わわっ、みなさん聞いてください!あの、子供から大人まで大人気の
お天気お姉さん…わたしにとってはあこがれの大先輩、リーリエさんの妹さんだそうです」
「えっへん!…で、わたしに何のご用?」
「あ、そうでした。じつは…
樫の木タウンの住人さんに好きキライを聞いて回っているので、メルティちゃんの好きキライも
教えてもらえたらなぁと思いまして」
「わたしの好きキライ?うん、いいよ。
えーっとね、好きなものは、甘いものだよ。お菓子とかジュースとか大好き!
キライなのは、辛いものとかすっぱいものかなぁ。お口が、うーってなっちゃう」
「そっかー。よーし!メルティちゃんかわいいからカッシーお姉さんがお菓子あげます」
「わーい、ありがとうー!!」
「でもわたしは知ってる人だからいいですが、知らない人には
お菓子をもらっちゃダメですよ~」
「はーい!」
「あぁ…こんなかわいい妹がいるなんて
リーリエさん、ズルイです…。うらやましい…連れて帰りたい…。……はっ!!
も、もちろん思うだけで連れて帰ったりしませんからね!では、今週はこのへんで!
また来週ー!」
「さようならー♪」
つぎは、あなたのところへ取材に行くかも?お楽しみに! - 理想の王子様編( /(再)5年目の冬の月14日)
「みなさん、こんにちは。樫の木タイムのお時間です!
さてー、何か面白いネタは転がってないですかね。…って、あら?
あそこにいるのは、メルティちゃんですね。何をしてるんでしょう?
せっかくなので、ちょっと話しかけてみたいと思います!メルティちゃーんっ!」
「あっ、カッシーお姉さんだ!こんにちはー」
「こんにちは。ここで何してるの?」
「ルッツもお姉ちゃんもいそがしくて遊んでくれないから一人でおでかけ中なの。あてのない旅だよー」
「あてのない旅…何だかそう言うとかっこいいですね。…あっ、そうだ!
メルティちゃん、良かったらそのおでかけにわたしたちも同行させてもらってもいいですか?」
「うん、いいよ!」
「ありがとうございます!それでは、今日はメルティちゃんの
一日に密着したいと思います!どんな出来事が待っているのか楽しみですね!」
「それじゃ、とりあえず目のホヨウにレストランに行きまーす♪」
「…目のホヨウ!?」
「そうだよー。だって、レストランのレーガさんってとってもかっこいいんだもん!
わたしの理想の王子様像そのものだよ♪さぁ、行きましょ」
「そ、そうですね…行きましょうか」
<レストラン>
「こんにちは、レーガさん!」
「ああ。いらっしゃい、メルティ。ちょうど良かった」
はい、これ。この間、試食してもらったお菓子に手をくわえたやつ。食べるだろ?」
「わぁ、食べる!…あのね、ところでレーガさんの好みのタイプってどんな人?」
(メルティちゃん、ファンがのどから手がでるほどほしい情報にいきなりすごい勢いで切りこんだ…!?)
「好みのタイプねぇ…そうだな。明るくて優しくて……それから、オレに料理を作ってくれる人かな」
「自分でおいしい料理が作れちゃうのに、作ってもらうの?」
「ああ。まずくてもいいから
自分のために一生懸命作ってくれるっていうのがポイントだ」
「そっかぁ。あのね、レーガさん。
わたし、家のお手伝いたくさんしているから料理もせんたくも掃除も上手だよ」
「? そっか、えらいな」
「そうじゃなくって…」
「あっ、悪い。客が来た。これ、サービス。ゆっくりしてって」
「はーい」
「………メルティちゃんはレーガさんが好きなんですね」
「うん、大好き!レーガさんがわたしの運命の王子様だったらいいのにって思うけど…
でもね、フリッツさんもいい人だしクラウスさんもかっこいいよね。みんなもう少し年が近ければ…
……あっ、もうこんな時間!そろそろ帰って家の手伝いしなくちゃ!それじゃカッシーお姉さん、またねー!」
「あっ……行っちゃいました。いや、でも最近の女の子ってとってもおマセさんなんですね。
山で遊んだり動物とたわむれたりするのかと思いきや、カフェでお茶を飲んでイケメンにアタック…。
すごいバイタリティです。将来がこわいような。…さて、わたしたちも帰りましょうか。
それでは、今週はこのへんで。また来週お会いしましょう。さようならー!」
つぎは、あなたのところへ取材に行くかも?お楽しみに! - 理想の王子様編2(3年目の冬の月17日/(再)8年目の春の月15日)
「みなさん、こんにちは。樫の木タイムのお時間です!
あれ、あそこにいるのはメルティちゃん?また一人でお出かけかな?」
「あ、カッシーお姉さん。こんにちはー♪」
「こんにちは。今からおでかけ?」
「ううん、今日はルッツのおけいこが終わったら一緒に遊ぶ約束をしてるんだけど…
待ってる間に、お父さんから頼まれた荷物をレーガさんに届けにいくの」
「そうなんですか。でもそれかなり重そうですね。ひとつ持ちましょうか?」
「え、いいの?ありがとう、カッシーお姉さん!」
「いえいえ。では、行きましょうー」
………………………。
「荷物、サンキュ。重かっただろ。これ、お礼のジュースとお菓子」
「ありがとう、レーガさん!
わぁ、このお菓子、わたしの好きなお菓子だ~!」
「ああ、やっぱり好きだったのか。
この間、おいしそうに食べてたからそうかと思ってたんだ」
「レーガさん♥」
「そうだ、また新作のお菓子の試作品を作ったからそっちも食べて感想聞かせてくれると助かる」
「うん、もちろ…」
「メルティ!!」
「……あれ、ルッツ?
おけいこ終わったの?」
「終わりました。…でも、メルティはどうやらいそがしい様子ですね」
「え、べつにいそがしくないよー。…ルッツ、何か怒ってる?」
「怒ってません。…帰ります」
(あらら、これはもしや…)
「待ってったら、ルッツ!レーガさん、ごめんなさい!試食はまた今度ー!」
ガチャ、バタン。
「…ルッツ、ルッツ待ってったら!一緒に遊ぶって約束したのにどうして帰っちゃうの?」
「メルティこそ、どうしてボクのこと追っかけてくるんですか。レーガさんと遊んでればいいのに」
「やだ!」
「やだ…って、レーガさんはメルティの理想の王子様なんでしょう?」
「そうだけど…今日はルッツと遊ぶ約束してたのに…最近、ずっと習い事がいそがしいって
全然遊べなくて、やっと一緒に遊べると思ったのに…帰っちゃやだよ。わたし、楽しみにしてたんだよ!」
「え…」
「いつももっといっぱい遊びたいのガマンしてるのに…ねぇ、遊ぼうよー…」
「う…は…はい…」
「本当!? エヘヘ、良かったー!……あれ、ルッツ機嫌なおったの?
今度はニコニコしてる…。急に怒ったり、笑ったりして変なの~。…まぁ、いっか。
それじゃ、カッシーお姉さんと三人でオニごっこしよ♪お姉さんがオニだよ。よーい、どん!」
タッタッタッタ……。
「……何でしょう、何やら胸のあたりがドキドキします。はっ、まさか…これが世に聞く……
………………不整脈?」
(ちがうっ!ちがうよ、ルッツくん…!)
「ルッツ、お姉さーん!何やってるのー? 早くー!!」
「は、はーい!!」
タッタッタッタ……。
「…うーん、ほほえましいけどもどかしい…っていうかメルティちゃんたら小悪魔ですね…。
さて、番組の尺の方はそろそろいっぱいのようです。わたしはこの後引き続き二人と
オニごっこを楽しみますが今週は、ここでお別れとしましょう。また来週! さようならー!」
つぎは、あなたのところへ取材に行くかも?お楽しみに! - 好きな色編(4年目の夏の月18日/(再)8年目の秋の月16日)
「みなさん、こんにちは。樫の木タイムのお時間です!
今回は、あの方の好きな色について取材に来ました!
本日のゲストは、宿屋の娘であり、お天気お姉さんであるリーリエさんの妹さん…メルティちゃんです!」
「こんにちはー!」
「こんにちは、今日はよろしくお願いしますね。
さっそく、好きな色についてお聞きしたいのですが…」
「うん、まかせて!
わたしの好きな色は、白だよ!大きくなったら、真っ白なウェディングドレスを着て…
素敵な王子様と結婚するの♥はぁ~、わたしの王子様は今どこにいるのかな~…」
「フフッ、メルティちゃんならきっとすぐに素敵な王子様を見つけられると思いますよ。
ちなみに、この町の中で一番年の近い男の子となるとやっぱりルッツくんになるのかな?」
「うん、そうだよ。でも…ルッツといるのは楽しいけど、王子様じゃないかなー。
できればね、わたしの王子様は年上でホーヨーリョクのある男の子がいいなって思ってるから」
「あー…ルッツくん、どんまいです」
「? なーに?」
「いえ、何でもないですよ!
それでは、そろそろお別れの時間になってしまいましたので。今週は、このへんで。
メルティちゃん、今日はどうもありがとうございました!」
「はーい、みんなまたねー♪」
つぎは、あなたのところへ取材に行くかも?お楽しみに! - 女子会編(4年目の夏の月25日/(再)8年目の秋の月23日)
「みなさん、こんにちは。樫の木タイムのお時間です!
あれ、あそこにいるのはメルティちゃん?また一人でお出かけかな?」
「あ、カッシーお姉さん。こんにちは!」
「こんにちは。今からおでかけ?」
「うん、エリーゼさんとイリスさんと三人で女子会するの~♪」
「え、そのメンバーで女子会?
な、何だかちょっと意外というか…」
「カッシーお姉さんも一緒に来る?」
「え、行ってもいいんですか?」
「うん、いいよー」
「えっと、それじゃせっかくなのでおじゃましちゃおっかな…?」
「それじゃ、一緒にエリーゼさんのお家にゴーゴー!」
「は、はいっ」
………………………。
「カッシーお姉さん連れてきたよ!」
「あら、あなたまで来たの?」
「いらっしゃい、カッシーさん」
「えっと、急にすみません。その…三人で女子会をされるとか。おじゃましてもいいでしょうか」
「いいも何も、もう来てしまっているじゃないの」
「そ、そうですね。すみません!」
「いいのよ、カッシーさん。でもね、参加するからには本気を出してほしいわ」
「え、本気?」
「中途半端は、いたいだけよ」
「い、いたいって…?」
「だから、ちゃんと。全力で。わたしたちを楽しませてちょうだいね。さ、そうと決まったらぬいでぬいで!」
「な、なななな!?」
「だいじょうぶ、カッシーお姉さんならきっとすごく素敵になれるから!」
「ちょ、待っ、今これカメラ回ってるんですけど!ほわぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
………………………。
「な、なぜ…どうしてわたしはメイド服を着ているのでしょうか…」
「わぁ、カッシーお姉さんかわいい!」
「ふーん、まぁまぁね」
「やっぱりこういうのは、全力でとりくまないとね。
大丈夫よ、カッシーさん。どこからどう見ても、いたいたしさを感じさせないかわいいメイドさんだわ」
「あの…女子会って…」
「あれ~、言ってなかったっけ?」
「え、何も言わずに連れてきたの?」
「あら…それはびっくりさせてしまったわね」
「女の子をかわいく演出する会。
略して女子会、だよ♪」
「そ、そう…だったんですか…ハハ、アハハハ…」
「それじゃ、つぎはエリーゼさんがこのチャイナを着て~…イリスさんが、執事服を…」
「あら、女執事…いいわね。うちにはいないから、新鮮だわ」
「イリスさんなら、やっぱり黒かなぁ?」
「…………えーっと、とりあえず今週はここまでということで!わたしは、着替えてきます!
また来週お会いしましょう。さようならー!」
「あ、カッシーお姉さんが逃げた!」
「使用人たち、彼女をつかまえて!」
「せっかくのチャンスだもの。もっと着せ替えさせてもらえないと」
「きゃーー!! なな何ですかその服は…そんなはずかしいかっこうわたしには無理ですーーーっ!?」
つぎは、あなたのところへ取材に行くかも?お楽しみに!
特殊
- 一週間以上会話なし
「あら、(主人公)さん。久しぶりね!今日は一緒に遊んでくれる?」 - 就寝前
「わたし、もう眠たいよ~。…また明日遊ぼ?」 - 寝言
「…お姉ちゃん…どこへ行くの………お姉ちゃん……。」 - 食事中
「今、ごはん食べてるからもうちょっと待ってね。」 - 主人公に恋人が出来る
「ねぇ(主人公)さん、最近楽しそうね。
(恋人相手)さんと付き合ってるの?ねぇねぇ、そうなんでしょ?ホラ、赤くなった! …フフッ。」 - 主人公の誕生日
プレゼントなし
「(主人公)さん、誕生日おめでとー!今日はプレゼント用意してないんだ、ごめんね。」
プレゼントあり
「(主人公)さん、誕生日おめでとー!はい、プレゼントよ!ちゃんと受け取ってね。」 - 動物
ウサギ
「わぁ、かわいいウサギ!口をモゴモゴさせてるわ。」
オコジョ
「あっ、オコジョだ。ひょうきんな顔をしてるのね。」
キツネ
「あら、意外とかわいい顔してるのね。」
スズメ
「かわいいわね。いつもエサあげてるのよ。」 - 結婚式お祝いコメント
「結婚おめでとうー♪今日の(主人公)さん、とっても素敵よ!」
プレゼント
通常
- 一番好き
「わっ、プリンアラモード!! これ最高に好きなのよ!
わあ~、うれしい。(主人公)さん、ありがとう!!」 - 大好き
「あっ、○○!…わたしの大好物よ!ありがとう!」 - 好き
「あっ、○○だ!うれしいな、ありがとう!」 - 普通
「えっ、これわたしにくれるの?どうもありがとう!」 - 嫌い
「これって、プレゼントなの?ありがとう。」 - 大嫌い
「わっ、○○!(主人公)さんはこれ、いらないの?あ、そっか、くれるんだ……ありがと。」 - 一番嫌い
「わわわっ!キムチだ!そんな辛い物…わたし、食べられないよ!
でも、せっかくだから、受け取ります。お父さん食べるかな…。」 - 黄金作物
「わあ、金ピカね。どうもありがとう♪」
誕生日
- 一番好き
「わっ、プリンアラモード!!
これ最高に好きなのよ!
えっ、誕生日プレゼントなの?
わあ~、うれしい!
(主人公)さん、ありがとう!!」 - 大好き
「えっ、誕生日プレゼント?! わぁ~うれしいな!
あっ、○○! …わたしの大好物よ! ありがとう!」 - 好き
「あっ、○○だ! 今日はわたしの誕生日だからプレゼント? うれしいな、ありがとう!」 - 普通
「えっ、これって誕生日プレゼント!?
覚えててくれたんだ!
どうもありがとう。」 - 嫌い
「これって、誕生日プレゼント?
…ありがとう。」 - 大嫌い
「わっ、○○!
今日は誕生日なんだけど…まさか…
……やっぱり、プレゼントなの…
ありがと…。」 - 一番嫌い
「へぇ~、誕生日のプレゼントくれるの?
うれしいな!
わわわっ!
キムチだ!
どうしてもって言うなら…。
ホントは…ちょっと、嫌いなの。
でも、せっかくだから…。」 - 黄金作物
「あら、わたしの誕生日プレゼント?
わあ、金ピカね!
どうもありがとう!」
その他
- 二回目を渡す
「ありがとう。でもあんまりもらうとお父さんにしかられるから、えんりょしとく。」 - 受け取り拒否
「」 - ラッピングについて
好きな色
「まあ、きれいなラッピング! わたし、この色好きなんだ。
何が入っているのかな?」
普通
「わーい、プレゼントだ。何が入ってるのかな?」 - 指輪を見せる
「その指輪って、お付き合いしたい人に渡すんじゃないの?
少なくとも、わたしじゃないよね。」 - 青い羽根を見せる
「青い羽根って、お姉ちゃんから聞いたことあるわ。好きな人に渡すんでしょ?
…まさか、わたしじゃないよね?」
年間イベント
- 各祭り共通
- 主人公が優勝
「(主人公)さん、今日は優勝おめでとう!」 - 主人公が優勝を逃す
「今日は残念だったわね。また今度がんばりましょ。」
- 主人公が優勝
- 動物祭
- モウモウ祭り
「ウシさんって近くで見るとすごく大きいのね。びっくりしちゃった!」 - コケッコ祭り
「前にニワトリを抱かせてもらったことがあるんだけど、フワフワしてて気持ち良かったわ。」 - ピョンピョン祭り
「ウサギってすごくかわいいわね。耳はどうしてあんなに長いのかしら?」 - モコモコ祭り
「わたしね、一度ラクダに乗ってみたいの。すごく高くて気持ちいいでしょうね!」
- モウモウ祭り
- 作物祭
- 野菜
「うちのお父さんも家でたまにお野菜作ったりするの。でも、たいてい失敗しちゃって…。
(主人公)さん、一度作り方を教えてあげてよ。」 - 果実
「わたし、フルーツが大好きなの。おいしそうなのができたらおすそ分けよろしくね♪」 - 花
「家にお花畑があるなんていいな。きれいなお花が咲いたら見に行ってもいい?」 - その他
「作物育てるのって大変そうね。でも、実がなったら楽しそう。」
- 野菜
- ファッションショー
「ファッションショーは楽しいわね。きれいな服がいっぱい出てくるもの。
わたしも、お人形さんの服なら作れるんだけどな。」
「ねえ、お人形さんのファッションショーはないのかしら?わたし、優勝する自信あるんだけどな。」- 主人公が優勝
「(主人公)さん、今日は優勝おめでとう!すごくオシャレな服だったわ。」 - 主人公が優勝を逃す
「今日はざんねんだったけど……また今度がんばりましょ。」
- 主人公が優勝
春
- 花祭り
「わあ、きれいなお花!今日は花祭りなんだ。ありがと!」
夏
- 釣り大会
「釣り大会って、釣ってる人は良いけど見てる人はタイクツよね。さわいだら怒られるし…。」
「お父さんも釣りが好きでよく釣りに行くけど、あんまり釣って帰ってきたことないの。」- 主人公が優勝
「(主人公)さん、今日は優勝おめでとう!釣り上手なのね。」 - 主人公が優勝を逃す
「今日は残念だったわね。きっとツイてなかったのよ、また今度がんばりましょ!」
- 主人公が優勝
- 花火大会
「花火を見るのは好きなんだけど長く見てると首が痛くなるのよね。」
「夏はいつも家族で花火大会に来るのよ。我が家の夏の行事なの。」- 花火2回(お断りする、100G、1000G)
「花火、きれいだったね。でも、もっと見たかったなぁ。」 - 花火3回(10000G)
「今日はすごく楽しかったわ。たくさん花火が見られたんだもの!」 - 花火4回(100000G)
「すごい花火大会だったね。まだ頭の中でボンボンいってるもの。でも、すっごく楽しかったわ!」
- 花火2回(お断りする、100G、1000G)
秋
- コンサート
「コンサート、よかったね。お姉ちゃん、すごくうまかったでしょ。いつも練習してるもの♪」
「お姉ちゃんの演奏どうだった?うまかったでしょ?わたしもあんな演奏したいな!
そうだ、お姉ちゃんに教えてもらおうかな?」 - ペットショー
「わたしはイヌもネコも好きなのに父さんはどっちもダメなの。特にネコはアレルギーらしいの。」
「ペットってかわいいわね。今日はいろんなペットに会えて楽しかったわ。」- 主人公が優勝
「(主人公)さん、今日は優勝おめでとう!よく訓練されてるのね。」 - 主人公が優勝を逃す
「今日は残念だったわね。また今度がんばりましょ。」
- 主人公が優勝
- 料理祭
- 主人公が料理祭優勝
「(主人公)さん、今日は優勝おめでとう!お料理ホントにおいしそうだったわ。」 - 単品料理
「わたしはお姉ちゃんが作る料理が一番好きだな!」
「お料理見てるとお腹すいてきちゃった…。」 - コース料理
「コース料理のデザートは絶対プリンアラモードよね♥」
「わたし、コース料理なんて食べきれないわ。デザートだけで十分よ。」
- 主人公が料理祭優勝
冬
- 星夜祭
- カウントダウン
「明けましておめでとう。(主人公)さん、今年もよろしくね。」
「今日はみんなそろって夜ふかしできるから楽しいな!
でも、もう眠たくなってきちゃった…。」
「新しい年が明けるとどうしておめでたいのかなぁ?」
「おソバ、おいしかったね。いつも楽しみにしてるの。」
住人イベント
- 恋のキューピッド
※この色はモーリスの台詞
「おう、(主人公)!」
(セリフのみ)「あっ、(主人公)さんだ!」
(主人公)「(!)」
「(♪)ねえ、(主人公)さん、いっしょにあそぼうよ!」
「こらこら!(主人公)はそんなヒマじゃないんだ。一人で遊んでなさい。」
(主人公)「(・・・)」
「ねえねえ、いいでしょう?ちょっとだけ!」
(主人公)「(汗)」
「遊んでほしいな~?」- → いいよ、遊ぼう
「わっ、やった!!じゃあお外に行きましょ!」
「(主人公)、すまないな。ちょっと付き合ってやってくれ。」
(主人公)うなずく
「あまり、遠くへ行くなよ!」 - → 今はいそがしい…
「ほら見ろ、(主人公)もいそがしいんだ。分かったらおとなしくしてなさい。」
「(モヤモヤ)…そしたら、あそばなくっていいからちょっと話を聞いてほしいの。…ね、ちょっとだけならいいでしょ。」
(主人公)「(・・・)」うなずく
「ありがとう。じゃあ、ちょっとお外行きましょ。」
「すぐ帰ってくるんだぞ!(主人公)、すまないな。」
※以降共通
「うん、わかってるって!!じゃあ、行きましょう!」
(暗転)
▼ 宿屋の外へ
「…あのね、(主人公)さん。実は……相談があるの。お父さんの事なんだけど……。
(主人公)「(?)」
「……あのね、だれかいい人いないかなぁ?」
(主人公)「(!)」
「お父さんもときどきさびしそうだし、お姉ちゃんは家事と仕事で大変だし、それに……
…わたしもお母さん、ほしいんだ。(汗)」
(主人公)「(・・・)」
「…あっ、いないならべつにいいの。主人公さんが、だれかいい人知らないかなあ、って思っただけ。
お父さんにはナイショにしといてね。」
(主人公)うなずく
「それともう一つ。
(主人公)さんは、この町で誰か好きな人いないの?」
(主人公)「(!)(汗)」
「ねえねえ、どうなの?」- → いる
「えっ、ほんと!?じゃあ、だれかおしえてよ!」
※花嫁or花婿候補の名前選択画面へ
「えっ、そうだったの!」
(主人公)「(汗)」 - → いない
「なーんだ、そっかー。
じゃあ、気になる人を教えてよ。それくらいはいるでしょ?」
※花嫁or花婿候補の名前選択画面へ
「うん、なるほどね!」
(主人公)「(汗)」
※以降共通
「わかったわ。じゃあ、わたしがその人の気持ちをさぐってきてあげる!」
(主人公)「(!)(汗)」
「心配しなくても、わからないようにうまくやるからまかせてよ!(♪)」
(メルティ、宿屋の扉前へ移動)
「わかったら、また知らせに行くわ!おたのしみに~♥」
(主人公)「(・・・)」
- → いる
- → いいよ、遊ぼう
- 恋のキューピッド
(セリフのみ)「おはようございま~す、(主人公)さ~ん!」
(主人公)「(!)」
(暗転)
▼ 主人公の家の外へ
「この前の結果をお知らせしま~す。」
(主人公)「(♪)」
「…(名前)さんの気持ちは………………………」
(主人公)「(・・・)(汗)」
「(好感度:灰)……ぜんぜん……
(好感度:紫)……まだまだ……
(好感度:青)……いまいち……
(好感度:緑)……まあまあ……
(好感度:黄)……いい線いってる……
(好感度:桃)……かなりいい線いってる……
(好感度:赤)……もう最高!……
…ということでした。」
(主人公)「(♪)」
「ま、これからもがんばってくださいね。じゃあ、また遊びにきてね。」
(主人公)うなずく
情報追加
- そうですか…ありがとうございます! -- 2014-08-04 (月) 16:41:30
- すでに見てました…この前最終回だったんで -- 2014-08-04 (月) 16:43:02
- 樫の木タイム、理想の王子様編2の放送日は、3年目冬の月17日です。 -- 2014-09-09 (火) 23:00:58
- ローズピンクドレス「その服、すごくかわいいね。わたし、ピンクが大好きなの。」 -- 2014-10-11 (土) 18:02:33
- 樫の木タイム、好きな色編の放送を、4年目夏の月18日に確認! -- 2014-10-14 (火) 21:28:26
- 料理祭 コース料理優勝「コース料理のデザートは絶対プリンアラモードよね❤︎」と「わたし、コース料理なんて食べきれないわ。デザートだけで十分よ。」確認です -- 2015-02-09 (月) 20:16:57
- 誕生日、嫌いなもの「これって、誕生日プレゼント?…ありがとう。」 普通のもの「えっ、これって誕生日プレゼント?覚えててくれたんだ!どうもありがとう。」 大好きなもの「えっ、誕生日プレゼント?!わぁ~うれしいな! あっ、○○!…わたしの大好物よ!ありがとう!」 -- 2015-12-13 (日) 11:52:26
- お付き合いできない(泣)レーガで、花の色が緑です。なぜ、お付き合い出来ないのでしょうか?教えてください。お願いします。 -- 2016-01-16 (土) 21:57:30
- 優勝! -- 2016-01-16 (土) 22:00:28
- お付き合いには好感度と告白にあった条件が必要ですよ。あと、指輪をわたしましたか❔ -- 2016-07-31 (日) 20:54:53