- 台詞集エッダ/ベロニカ/ゲイザー/クロン/モーリス/メルティ/オットマー/ヨーナス/マルゴット/ルッツ/マリアン/ジョルジュ
フラット/ペス/モーラ/クスト/トルク/女神ちゃま/魔女ちゃま/男の子(子供)/女の子(子供)
初対面
- 初めて話しかける
「あっ、初めまして…。ボク、ルッツといいます。よろしく。」
挨拶
時間別
- 朝
- 「おはようございます、(主人公)さん。」
- 「おはようございます、(主人公)さん。どうしたんですか?」
- 「おはようございます、(主人公)さん。ボクに何か用事ですか?」
- 昼
- 「こんにちは、(主人公)さん。」
- 「こんにちは、(主人公)さん。どうしたんですか?」
- 「こんにちは、(主人公)さん。ボクに何か用事ですか?」
- 夜
- 「こんばんは、(主人公)さん。」
- 「こんばんは、(主人公)さん。こんな夜にどうしたんですか?」
- 「こんばんは、(主人公)さん。こんな夜に何か用事ですか?」
季節と天候
- 春
- 晴れ
「今日はいい天気ですね。山は気持ちが良いでしょうね。」 - 雨
「今日は雨ですね。雨の日はチョウチョやトンボがあまり飛ばないんです…。」
- 晴れ
- 夏
- 晴れ
「今日はいい天気ですね。でも暑いから、あんまり外で遊んでいると怒られるんです。」 - 雨
「今日は雨ですね。山のふもとの川べりにはきっとカエルがたくさんいますよ。」 - 台風
「今日は台風が来てるんですね。こんな日に出歩いても大丈夫なんですか?」
- 晴れ
- 秋
- 晴れ
「今日はいい天気ですね。山は気持ちが良いでしょうね。」 - 雨
「今日は雨ですね。雨の日はチョウチョやトンボがあまり飛ばないんです…。」
- 晴れ
- 冬
- 晴れ
「」 - 雪
「今日は雪ですね。積もるとうれしいな。雪だるま作るんですよ。」 - 大雪
「今日は大雪ですよ。こんな日に出歩いても大丈夫なんですか?」
- 晴れ
会話
好感度別会話
- 1
「(主人公)さんは、虫を捕まえるのって得意ですか?
ボクは捕まえるのがヘタで…。
いつもどんくさいって言われてます。
観察するのは得意なんですけどね…。
コツがあったら教えてほしいです」 - 2
「牧場っておもしろいですか?
(主人公)さんの牧場には、動物はいますか?
もしウシがいるなら、ボク見てみたいなあ…。
近くで見たことがないんです」 - 3
「ボク、勉強は好きなんですが…
ホントはもっと父さんと
遊びたいんです。
一緒に山へ行って、虫や動物のことを
教えてほしいんです。
…でも、仕事がいそがしいですから。」 - 4
「父さんは仕事がいそがしくて
いつも帰りが遅いんです。
でも、日曜日は父さんがお休みなので
夕ご飯の時は家族みんなが揃うんです。
みんなで食事をするのって楽しいですよね。」 - 5
「(主人公)さんはメルティって
知ってますか?
宿屋の子供ですよ。
あの子とは良く遊ぶんですが、
いつも夢みたいなことばかり
言ってるんです。
そのくせときどき、ボクのことを
天然だってバカにするんです。
…ボクって天然なんでしょうか?」 - 6
「(主人公)さんは他の国へ
行ったことありますか?
ボクはこの町と、
習い事にいってる近くの町しか行ったことが
ないので、他の国のことを知りたいんです。
できれば家族で旅行なんて…。
でも、父さんがいそがしいから
ムリですよね。」 - 7
「(主人公)さんって
よくボクと話してくれますけど、
ボクって退屈じゃないですか?
ボクは話しててとっても楽しいんですが
あまり楽しい話もできないので・・・。
いえ、メルティによく言われるんです。
あんたの話はおもしろくない・・・って。
おもしろい話ってどうしたら
できるんでしょうか?」
エリア別
- 樫の木タウン
- 初期
- 「」
- 「」
- 「」
- 貿易先が3つ目以降
- 「最近、少し町がにぎやかになってきましたね。」
- 貿易先が5つ目以降
- 「最近、町がにぎやかになりましたね。いろんな国の人が来てるみたいです。」
- 貿易先全制覇
- 「」
- 初期
- 山頂の丘
「エッダさんは元気ですね。こんな山の上まで畑仕事をしに来るんですから…。」 - そよかぜの丘
- 「この辺にはオコジョがいるんです。かわいいですよ。ボクは大好きなんです。」
- 「このへんには虫がたくさんいるから楽しいです。」
- 林道エリア
- 「ボク、この森にはよく来るんですがときどき、風もないのに木の葉がゆれたりするんです。
(主人公)さんはそんな経験、ないですか?」 - 「この辺には虫がたくさんいるから楽しいです。」
- 「ボク、この森にはよく来るんですがときどき、風もないのに木の葉がゆれたりするんです。
- 山のふもと
「そこの川にはたくさん魚がいるから釣りをしてみたいんですが…お母さんに止められてるんですよ。」
服装について
- ワーキングウェア
「その服、かっこいいですね。」
「あっ、かっこいい服着てますね。」 - 水色ブルーベルウェア
「青い服は好きですよ。」 - カジュアルミニズボン
「そんな服着てると子供みたいですよ。」 - コバルトパーカー
「青い服は好きですよ。」 - アルプススカート
「その服、似合ってますよ。」 - ねこの着ぐるみ・ぱんだの着ぐるみ
「あっ、かわいいなぁ。ねぇ、握手してよ。」 - いぬの着ぐるみ
「…あんまりかわいくないなぁ。」 - くまの着ぐるみ・ぺんぎんの着ぐるみ
「ねえ、それ何かのキャラクターなんですか?」 - バンダナ
「そのバンダナ、かっこいいですね。」 - 青のミニハット
「青い帽子は好きですよ。」 - 黒猫耳カチューシャ・白猫耳カチューシャ
「ネコの耳、付けてるんですね。良く似合ってますよ。」 - 魔女の帽子
「あっ、その帽子、魔女みたいですね。」 - 眼帯
「…海賊みたいですね。いえ、ボクはもう海賊ごっこみたいな子供じみた遊びは卒業したんです。」
設置物について
- 青に輝くベンチ
「あの青いベンチ、きれいだなぁ・・・。」
樫の木チャンネル
※この色はカッシーの台詞
※この色はマルゴットの台詞
この色は女神ちゃま、この色はフラット、この色はペス、この色はモーラ、
この色はクスト、この色はトルクの台詞
- 好きキライ編( /(再)6年目の夏の月1日)
「みなさん、こんにちは。樫の木タイムのお時間です!
今週は大人気企画、住人さんに好きキライを聞いてお近付きに…をテーマにお送りします!
今日はいったい、どんな住人さんの好みが聞きだせるのでしょう。えーっと、それではさっそく…あっ!
そこの男の子!良かったらお名前と…好きキライについて聞かせてもらってもいいかな?」
「え、ボクですか?」
「…あれ、どこかで会ったことある?」
「…いいえ、初対面だと思いますが」
「うーん…?」
「すみません、ボク習い事に行かなくちゃいけないので…」
「……あっ、この間好きキライについて答えてくれたヨーナスさんに似てるのかも」
「……父さんの知り合いですか?」
「父さん?」
「ヨーナスはボクの父です。
ボクは、その子供のルッツといいます」
「えぇ!? 本当に!?でも、うん。確かにソックリ!」
「ソックリ、ですか?」
「うん。この間ね、お父さんにも好きキライ聞かせてもらったんだよ。
ルッツくんも、もしかしてお父さんと一緒で虫が好きだったりするの?」
「はい、まぁ…そうですね」
「キライなものは?お父さんは甘いのが苦手だって言ってたけど」
「甘いものは、べつに。それなりには好きです。どちらかというと葉物野菜の方が、
もさもさしてて、苦手です」
「そっかー」
「…えっと、すみません。
本当に習い事に遅れてしまうので」
「あ、うん。引き止めてごめんね。ありがとうー!
……あの感じだと、もしかしてルッツくんはお父さんっ子なのかな?それにしても本当、ソックリでしたね!
それでは、無事住人さんにお話を聞けたところで、今週はここまで!また来週ー!」
つぎは、あなたのところへ取材に行くかも?お楽しみに! - 怪奇現象編( /(再)7年目の春の月20日)
「みなさん、こんにちは。樫の木タイムのお時間です!
さてー、今日は気分を変えて山の中をうろうろしているわけなのですが…だれにも会いませんね。
このままだと、今日はひたすら山の美しさについてお話しする方向になってしまいそうですが…って、あら?
あそこにいるのは、ルッツくん?しげみをあさって何をしてるんでしょう?ルッツくーんっ!」
「…あなたは、樫の木タイムの」
「カッシーです。こんにちは。ここで何してるの?」
「怪奇現象の解明です」
「…怪奇現象?」
「ごぞんじないんですか?
最近、山でフシンな出来事が相次いで起こっているんですよ」
「フシンな出来事!?
な、何やら平和な樫の木タウンに似つかわしくない単語が…その話、くわしく教えてもらってもいいですか?」
「いいでしょう!一つ目は『深夜にひびく声』です」
「何かいきなりこわい!!」
「深夜、山に入った人がだれも隠れられないような低いしげみから鳴き声のような声を聞いたそうです。
声は『だれなの~、そこにいるのはだれなの~…』と言いながら自分のところへ近付いてきて…」
「…近付いてきて?」
「その人は、あまりの怖さにその場で失神してしまったそうです。
気付いたら、山の入り口に横たわっていたとか」
「……それって、その方がただ
よっぱらっていただけじゃ」
「目撃者は、お酒いりのお菓子も食べられないほどお酒がキライな
未成年だったそうです」
「未成年は深夜に山をうろついちゃいけません…!」
「それに、その人以外にも昔からこのあたりでは、小さな人影を見たとか声を聞いたという話が多いんですよ。
だから、ボクが今からそのナゾを解明しようと思いまして…」
「しげみをあさっていたわけですね。
ちなみに、1つ目ということはほかにもフシンな出来事というのがあるのでしょうか?」
「ええ、2つ目はですね………ん?」
「え、どうかしましたか?」
「しっ! 何か声が聞こえませんか?」
「ええ!?」
『ど…こなの~……どこなの~……』
「ひぃぃぃ!?」
「そ、そこにいるのはわかっています!大人しく出てきてください!!」
ガサッ、ガサガサガサッ!!
「………ルッツ!!あなた、こんなところにいたの!」
「え、……………母さん!?」
「今日は先生の都合でいつもより習い事が始まる時間が早いと伝えておいたはずでしょう!」
「そっ、そうだった!!ごめんなさい、母さん!!カッシーさんも、すみません!
ボク、いそいで帰らなきゃ…!これで失礼します!」
「さぁ、早くなさい。先生がお待ちよ!」
バタバタバタバタ…。
「………えーっと。結局、さっきの声は…マルゴットさんの声だったんですかね?
残念なような、ホッとしたような…。
とりあえず、話の続きはまたルッツくんの都合のいい時に聞かせてもらいましょう。
それでは、今週はここまで!また来週お会いしましょう!」
『さよならなの~』
「…ん?今だれか何か言いました?あれ、気のせい?」
つぎは、あなたのところへ取材に行くかも?お楽しみに! - 怪奇現象編2(3年目の夏の月30日/(再)7年目の秋の月28日)
「みなさん、こんにちは。樫の木タイムのお時間です!
今日も山の中は動物と自然がいっぱいです。そしてだれにも会いません。
…あ、人がいました!あそこにいるのは、ルッツくん?なぜあんなところで一人でおやつを…。
あっ、もしかしてまたあの怪奇現象とやらを解明しようと?…ルッツくーん!!」
「カッシーさん」
「もしかして今日も怪奇現象について調べているんですか?」
「ええ、そうです。今日は2つ目のフシンな出来事『消える食べ物』について検証を」
「…お腹に入ったのではなく?」
「自分が食べたのに気付かないボケた人が複数人いると思いますか?」
「そんなにたくさん体験者が?」
「いますね。ボクが知る限り5人はいます。
うち一人は、ボクの父さんです。父さんに限って、自分が食べたかどうか
わからないなんてボケたことはしません」
「確かに、ヨーナスさんはしっかり者ですからね。…ところで、ルッツくん。
それって動物の仕業ってことはないですか?」
「まぁ、確かにその可能性は…」
「今まさにサルがバナナを持っていこうとしていますが」
「見守ってないで止めてください!!
……ああ、ボクのバナナが!」
「持って行かれちゃいましたね…」
「まぁ、いいです。ほかにも
たくさんお菓子を持ってきていますから」
「そうなんですか?」
「見ればわかるでしょう」
「え、どこを?」
「どこって……あ、あれっ!?ボクのお菓子がひとつもない!?」
「ひとつもって、そんなにたくさん持って来ていたんですか?」
「ええ、クッキーにケーキにジュース…」
「さすがにそんなにたくさんなら動物が持って行ったとしても気付きそうなものですが…
サルに気をとられていたとはいえ二人して気付かないなんていったいどういうことでしょう…?」
「やっぱりこのあたりには何かがいるんですよ!得体の知れない、何かが!!
ボク、本気でやる気になってきました!とりあえず今日はお腹がすいたので出直してきます。
それでは、失礼しますね」
「あ、はい。お気をつけて。……………うーーん。
本当に何かがいるんでしょうか。いるとしたら、何が…?ともかくこの件はルッツくんと一緒に
これからも追いかけていきたいと思います。それでは、今週はここまで。
また来週お会いしましょう。さようならー!」
つぎは、あなたのところへ取材に行くかも?お楽しみに! - 好きな色編(4年目の秋の月15日/(再)8年目の冬の月13日)
「みなさん、こんにちは。樫の木タイムのお時間です!
先週に引き続き、今週も住人さんたちの好きな色についてお話を聞こうと思います!
…そんなわけで、本日のゲストはギルドの従業員ヨーナスさんの息子、ルッツくんです!
ルッツくん、今日はどうぞよろしくお願いします」
「よろしくお願いします」
「それでは、さっそくですが好きな色についてお聞きしてもいいですか?」
「はい、ボクの好きな色は…青と紫です。うちはみんな、寒色系が好きなんですよ」
「寒色系なんてむずかしい言葉、
よく知ってますね。でもそっか…なるほど。落ち着いた色が好きなんですね。
子供ってもっと明るくてキッパリした色が好きなイメージが強いですが…何だか、ルッツくんらしいです。
…あっ、そうこう言っているうちに今週もお別れの時間が来たようです。それでは、また来週。
ルッツくん、今日はありがとうございました!それでは、さようならー!」
つぎは、あなたのところへ取材に行くかも?お楽しみに! - 怪奇現象編3(4年目の秋の月29日/(再)8年目の冬の月27日)
「みなさん、こんにちは。樫の木タイムのお時間です!
今日も山の中は平和ですねー。時々フシンな出来事が起こるなんて思えない平和さです。
…あ、ルッツくんです!ウワサをすれば…きっとまた怪奇現象について調べてるんですね!
今日も今日とてご一緒させてもらいましょう。…ルッツくーん!!」
「あ、カッシーさん」
「今日も調べているんですか?」
「はい。今日は3つ目の…
最後のフシンな出来事、『空とぶカエル』を探しているんです」
「…カエルって空とびましたっけ」
「跳ねますが、飛びません。ですからフシンな出来事としてあつわれているんじゃないですか」
「なるほど。それで、成果はありましたか?」
「いえ、今のところは…。
この時間帯が一番目撃証言が多いのですが」
「では、しばらく一緒に待ちましょう。
今日こそ解明出来るといいですね!」
「ええ、絶対に解明してみせますよ!」
<30分後>
「…うーん、飛びませんね。カエル」
「普通のカエルなら通りましたが特に飛ぶ気配もありませんでした」
<1時間後>
「すー…すー…すー…すー…」
「すーー…すーー……」
『あの人間さんたち、よく来ますね~。わたちたちに何か用でしょうか?』
『この間、モーラがお菓子とったから
怒ってんじゃねーか?』
『だ、だって、すっごくおいしそうで…お腹すいてたんだぁ~…』
『ドロボーはリッパなハンザイですよ』
『こうなったら、何かおわびしなあきまへんなぁ』
『…わかりました。では、わたちの力で素敵な夢を見せてあげます!』
「う、うーん…カエル…そらとぶカエルが…おそってくる~…」
「ぶ、ぶんれつした…ふえた…ひ~…」
『め、女神ちゃま。あれ、たぶんうなされてるの~』
『あわわっ、また失敗しちゃいましたぁ…』
『あ、起きそうですよ』
「う、うーん…はっ!?」
「あ、あれ!? カエルは!?」
「…さっきのは、夢だったんでしょうか」
「ルッツくんもカエルの夢、見たの?」
「はい、何だかおそろしい夢でした…」
「うーん、もしかしてカエルの目撃情報って全部夢オチ?……あっ!? ルッツくん見て!」
「あ、あれは!!」
「あれ、都会で有名なカエルのマークのゲロゲロスーパーの袋です!!」
「空とぶカエルってもしかして…」
「なんだ~…それじゃやっぱり怪奇現象なんてないんですね。
前回のお菓子もきっと動物が食べちゃったんですよ」
「…そうですね。残念です」
「さぁ、もう遅い時間ですしそろそろ帰りましょうか。怪奇現象の真相はとっても残念でしたが、
現実なんてこんなものですよね。でも、ちょっとワクワクしちゃいました。
ルッツくん、ありがとうございました!
テレビの前のみなさんの方でも、もし何か怪奇現象に関する情報があれば
樫の木チャンネル放送局までお願いします!
それでは、今週はここまで。また来週お会いしましょう。さようならー!」
つぎは、あなたのところへ取材に行くかも?お楽しみに!
特殊
- 一週間以上会話なし
「あっ、(主人公)さん。久しぶりですね。
仕事がいそがしいのは良い事ですよ。」 - 食事中
「今は食事中ですからちょっと待ってください。」 - 就寝前
「ボク、もう寝る時間ですから帰っていただけますか?」 - 寝言
「…ボク…もう…帰らなきゃ……。」 - 勉強中
「今は勉強中ですから、後にしてください。」 - 主人公に恋人が出来る
「…(主人公)さんは誰かとお付き合いしてるんですか?町の人がうわさしてましたよ。」 - 主人公の誕生日
プレゼントなし
「今日は(主人公)さんのお誕生日らしいですね。おめでとうございます。」
プレゼントあり
「今日は(主人公)さんのお誕生日らしいですね。おめでとうございます!これはボクからのプレゼントです。受け取ってください。」
プレゼント
通常
- 一番好き
「あっ、これはボクが一番好きなチョコアイスじゃないですか!
うれきいです、ありがとうございます!」 - 大好き
「あっ、○○だ!これ、ボクの大好物なんです。ありがとうございます!」 - 好き
「おっ、(アイテム名)!これ好きなんです。ありがとうございます。」 - 普通
「…これをボクに?ありがとうございます。」 - 嫌い
「えっ、これをボクに…?あ、ありがとうございます。」 - 大嫌い
「うわっ、○○…!い、いえ、いただきます。どうも、ありがとうございます。」 - 一番嫌い
「わっ、おひたし!?
ボク、これ一番苦手なんですけど…。で、でもせっかくだから、いただきます。」 - 黄金作物
好き
「なんか、ごうかですね。もらっていいんですか?
ありがとうございます。」
嫌い
「なんか、ごうかですね。…これをボクに?
あ、ありがとうございます。」
誕生日
- 一番好き
「わ、これはボクが一番好きなチョコアイスじゃないですか。
誕生日プレゼントですか?
うれしいです、ありがとうございます!」 - 大好き
「あっ、○○だ! これ、ボクの大好物なんです。
誕生日プレゼントですか? どうもありがとうございます。」 - 好き
「わっ、○○! これ好きなんです。
誕生日プレゼントですか? ありがとうございます。」 - 普通
「これ、誕生日プレゼントですか?
ありがとうございます。」 - 嫌い
「えっ、これをボクに…?
…誕生日プレゼントですか…。
あ、ありがとうございます。」 - 大嫌い
「うわっ、○○…!
誕生日プレゼントですか…
い、いえ、いただきます。
どうま、ありがとうございます。」 - 一番嫌い
「ぼく…おひたしって一番苦手なんです。
…誕生日プレゼントですか?
…せっかくだからいただきます。」 - 黄金作物
好き
「なんかごうかですね。
誕生日のプレゼントですか?
ありがとうございます。」
嫌い
「なんかごうかですね。
…誕生日プレゼント?
あ、ありがとうございます。」
その他
- 二回目を渡す
「そんなにもらっちゃ悪いから、今日はえんりょしときます。」 - 受け取り拒否
「」 - ラッピングについて
好きな色
「わあ…きれいですね。ボクにプレゼントですか。
何が入ってるのかな?」
普通
「プレゼントですか。何が入ってるのかな?」 - 指輪を見せる
「そんな指輪、もらうわけにはいきません。」 - 青い羽根を見せる
「きれいな羽根ですね。」
年間イベント
- 各祭り共通
- 主人公が優勝を逃す
「今日は優勝じゃなかったんですね。ボクも応援してたんですが、残念でした。」
- 主人公が優勝を逃す
- 動物祭
- 主人公が優勝
「(主人公)さん、優勝おめでとうございます!ボクも応援したんですよ。」 - モウモウ祭り
「ウシって、体は大きいけどすごくやさしいんです。目を見ればわかりますよ。」 - コケッコ祭り
「ニワトリってエサをやるとついてくるそうですね。…ボクもやってみたいな。」 - ピョンピョン祭り
「あのモコモコのウサギ、毛をとるために育ててるんですね。毛を刈ったらどんなになるのかな・・・。」 - モコモコ祭り
「アルパカやリャマって毛を刈るとガリガリになるんでしょうね。」
- 主人公が優勝
- 作物祭
- 主人公が優勝
「(主人公)さん、優勝だってね…すごいや!おめでとうございます!」 - 野菜
「母さんはいつも野菜を食べなさいって言うけど、どうしても好きになれないんです。
(主人公)さん、ボクでも食べられる野菜を作って下さいよ。」 - 果実
「フルーツは嫌いじゃないですよ。…特に好きでもありませんが…。」 - 花
「メルティは花をつむのが好きなんだけどボクはその花に来る虫が好きなんです。」 - その他
「作物が実を付けるには虫の力が必要なんですよ。そのために植物は色んな工夫をしているんです。」
- 主人公が優勝
- ファッションショー
「ボクはちょっとタイクツでした。でも、母さんは楽しんでたみたいです。父さんは…よく分からないです。」
「子供服のショーだったらもっとおもしろいのにな…。」- 主人公が優勝
「(主人公)さん、優勝おめでとうございます!服のことはよく分かりませんが…。」 - 主人公が優勝を逃す
「今日は残念でしたね。服のことはよく分かりませんが…。」
- 主人公が優勝
春
- 花祭り
「その花、花祭りのプレゼントですか?ありがとうございます。」
夏
- 釣り大会
「ボク、釣りはしてみたいんですが魚は苦手なんです。どうしたらいいんでしょうか…。」
「この辺の川でもかなり大きな魚がいるんでしょう?川に引きずり込まれないかな…。」- 主人公が優勝
「(主人公)さん、優勝おめでとうございます!
でもボク、魚はあまり好きじゃないんですよね…。」 - 主人公が優勝を逃す
「今日は残念でしたね。釣りってけっこうむずかしいんですね。」
- 主人公が優勝
- 花火大会
「ボク、花火大会大好きなんです。父さんも母さんも一緒だし、二人ともなんか楽しそうだし…。」
「今日は勉強しなくてもいいので、ちょっと楽しいです。
別に勉強が嫌いというワケじゃないですがたまには息抜きも必要ですから。」- 花火2回(お断りする、100G、1000G)
「花火大会、楽しかったです。…本当はもっとたくさん花火が上がると思ってました。」 - 花火3回(10000G)
「今日の花火大会はよかったです。たくさん上がってたし、きれいでした。」 - 花火4回(100000G)
「今日はびっくりしました。ドンドン花火が上がるんでずーっと上を向いたままでした!」
- 花火2回(お断りする、100G、1000G)
秋
- コンサート
「みんなが演奏しているの見てるとボクも楽器が演奏できたらなって思うんですが、勉強がいそがしくってダメですね。」
「ボク、音楽はあまりよく分からないからちょっとタイクツでした。
でも、メルティのお姉さんは人前であんなにうまく演奏できるんですからすごいですよね。」 - ペットショー
「今日はいろんなペットが見られて楽しかったです。
でも、母さんは楽しくなさそうなのでそろそろ帰った方がよさそうですね。」
「ボク、小型犬は好きなんですけど大型犬は…ちょっと怖そうだから苦手なんです。」- 主人公が優勝
「優勝おめでとうございます!ボクも(主人公)さんのペット応援してたんですよ。」 - 主人公が優勝を逃す
「今日は優勝じゃなかったんですね。ボクも応援してたんですが、残念でした。」
- 主人公が優勝
- 料理祭
- 主人公が料理祭優勝
「(主人公)さん、優勝おめでとうございます!すごくおいしそうな料理でしたね。」 - 単品料理
「ボクは母さんの料理が一番好きです。野菜サラダ以外はすごくおいしいです。」
「ボクは好き嫌いが多いから母さんによくしかられるんです。でも、野菜は…苦手です。」 - コース料理
「今日はたくさん料理が出ましたね。あんなの食べきれませんよ。」
「コース料理ってすごいですね。でも、うちの母さんならあれくらいの料理、作れると思いますよ。」
- 主人公が料理祭優勝
冬
- 星夜祭
- カウントダウン
「(主人公)さん、新年、あけましておめでとうございます。」
「あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。」
「カウントダウンの日はいつもみんなと遅くまで起きてられるから楽しいです。」
「ボク、おソバをもっとお代わりしたかったなあ…。」
住人イベント
- ルッツ、ウシと遊ぶ
「(!)…あっ、(主人公)さん!こんな時間にこんなところをウロウロしてるってことは、ヒマなんですね。」
(主人公)「(!)」首をふる
「ボクは今、動物の観察をしているんです。この辺にはウサギがいるらしいんですよ。
(主人公)さんもヒマだったら一緒に探しませんか?」
(主人公)「(モヤモヤ)」
「あの、(主人公)さんの牧場には…ウシがいるんですよね?」
(主人公)うなずく
「(♪)…お願いがあるんですが。」
(主人公)「(?)」
「…ウシを見せてもらえませんか?」- → いいよ、ついておいで
「(♪)えっ、ホントですか!やったぁ~!!うれしいです!
ボク、一度大きなウシを近くで見たかったんです。」
(主人公)「(♪)」
(暗転)
▼ 動物小屋へ
「(!)あっ!…ウシだ!!」
(ルッツ、ウシに駆け寄る)
「(♪)うわ~っ、やっぱりデカいな~!」
(主人公)ウシをなでる
ウシ「(♪)」+鳴き声
「(!)あっ…ウシが喜んでるんですか?」
(主人公)うなずく
「ね、ボクもさわって大丈夫ですか?」
(主人公)うなずく
「(♪)」
(主人公)ルッツがウシに近付くのを見て「(♪)」
(ルッツ、ウシをなでる)
ウシ「(♪)」+鳴き声
「(!)(♡)うわぁ~~、ウシ、喜んでる!!すごいなぁ~!」
(ルッツ、ウシをなでる)
ウシ「(♪)」+鳴き声
ルッツ&(主人公)「(♪)」
「ウシって大きいけどすごくかわいいんですね!」
(主人公)うなずく
「(・・・)あっ、もうそろそろ行かなくっちゃ…。(主人公)さん、今日はどうもありがとうございました。
すっごく楽しかったです!」
(主人公)「(♪)」
「…あのー、今日の事は母さんには内緒にしておいてくださいね。」
(主人公)「(?)」
「母さんは動物が嫌いだからボクがウシを触ったなんて知ったらきっと嫌がると思うんです。」
(主人公)「(・・・)」
「あまり心配かけたくないから…ね、お願いします。」
(主人公)うなずく
「(♪)じゃあ、ボクはこれで失礼します。」 - → ダメ
「(モヤモヤ)…ダメなんですか…。ホントにダメなんですか…。ちょっとでいいんです。
…牧場は近いんでしょう?時間は取らせませんから。
…お願いします。」- → わかった、ついておいで
『いいよ、ついておいで』を選んだ場合と同じ - → やっぱりダメ
「(怒)…わかりました。そんなにいそがしいんですね。もういいです。
…ボクはウサギを探しますからじゃましないでください。」
(主人公)「(汗)」
- → わかった、ついておいで
- → いいよ、ついておいで
情報追加
- 夏の雨「今日は雨ですね。山のふもとの川べりにはきっとカエルがたくさんいますよ。」 -- 2014-04-04 (金) 18:31:20
- 設置物:青に輝くベンチ「あの青いベンチ、きれいだなぁ・・・。」 -- 2014-04-05 (土) 00:40:46
- 服装:白猫耳カチューシャ「ネコの耳、付けてるんですね。良く似合ってますよ。」 -- 2014-04-07 (月) 06:32:54
- 服装:カジュアルミニズボン「そんな服着てると子供みたいですよ。」 -- 2014-04-13 (日) 12:24:04
- 山の入口:「そこの川にはたくさん魚がいるから 釣りをしてみたいんですが・・・ お母さんに止められてるんですよ。」 -- 2014-04-16 (水) 22:24:24
- 好感度7「(主人公)さんって よくボクと話してくれますけど、 ボクって退屈じゃないですか? ボクは話しててとっても楽しいんですが あまり楽しい話もできないので・・・。 いえ、メルティによく言われるんです。 あんたの話はおもしろくない・・・って。 おもしろい話ってどうしたら できるんでしょうか?」 -- 2014-04-16 (水) 22:55:10
- ルッツがプレイキャラも行けない所(林道エリア)にいた。 どうやって行ったの!!! -- 2015-03-30 (月) 22:44:15
- ↑ここまで反映済。 -- 2015-09-29 (火) 22:29:08
- ただし、森「ボク、森を散歩するのが好きなんです。動物や虫を見てると楽しいです。」のみエリア不明で未反映 -- 2015-09-29 (火) 22:29:46
- 服装:白犬耳カチューシャ「ネコの耳、付けてるんですね。良く似合ってますよ。」ルッツ君これは犬耳だよ・・・ -- 2016-04-17 (日) 15:16:30