- 台詞集エッダ/ベロニカ/ゲイザー/クロン/モーリス/メルティ/オットマー/ヨーナス/マルゴット/ルッツ/マリアン/ジョルジュ
フラット/ペス/モーラ/クスト/トルク/女神ちゃま/魔女ちゃま/男の子(子供)/女の子(子供)
初対面
- コロボックルの調査4
※この色はフラットの台詞
(主人公)「(!)」
(主人公、フラットについていく)
「おそいですよ、フラットさん。わたしたちのリーダーなんですから、ちゃんとしてください。」
「トルク、ごめんなの!後で、めずらしいものをあげるの。」
「………ゆるしてあげます。」
「それで、この場所の調査は進んだの?」
「では、報告します。ここでは、お米やコムギが育ちます。すばらしい場所です。」
「それはいいことを聞いたの!引き続き、調査を続けるの。」
「りょうかいです。」
(主人公、二人に近付く)
フラット&トルク「(!)」
「(主人公)なの。また会ったの!」
「あなたが、(主人公)ですね。
ふむふむ。とてもキョウミ深いです!わたしのコウキシンをくすぐりますね。
わたしの名はトルク。これから、よろしくおねがいします。」
(主人公)「(頷く)」
「この土地のことはわかったから、ボクたちは行くの!じゃ、さよならなの~。」
「もっとお話をしたかったのですが……また、お会いしましょう。」
(白暗転、コロボックルたちが退場)
(主人公)「(・・・)」
しっかりしたコロボックルだったな。また会えるかな…。
挨拶
時間別
- 朝
- 「わたしは朝に勉強するタイプなんです。 朝にやると、充実した気持ちで一日を 始められますよ。」
- 「おはようございます、(主人公)。早起きとは感心ですね。」
- 「どうして太陽は、のぼったりしずんだりするんでしょう? 気になります……。調べてみなくっちゃ。」
- 昼
- 「わたしたちの食事を作っているのはペスなんです。
今日は横で見学していたのですが、彼女は大変効率の良い作り方をしますね。同じコロボックルとして、鼻が高いです。」 - 「こんにちは、(主人公)。
どうしました?わたしの顔になにかついていますか?」 - 「こんにちは、(主人公)。お仕事ははかどっていますか?
効率を考えて行動するのも、大切なことですよ。」
- 「わたしたちの食事を作っているのはペスなんです。
- 夜
- 「こんばんは。もう夜も遅いですよ。早めに寝ることをオススメします。」
- 「太陽が沈んで月が出ると、どうも眠くなってしまうんです…。月から眠くなる電波でも出ているのでしょうか。」
- 「夜に行動する夜型の人って、朝はどうしてるんでしょうね?
……え、ずっと寝てる?……時間の使い方が非効率的なのは感心しませんね。」
季節と天候
- 春
- 晴れ
「春はすべての生き物にとって芽吹きの季節。きっと、春がこんなにもすがすがしいのは……。
わたしたちにとっても新しい季節の始まりだから、なんでしょうね。」 - 雨
「雨が降っていますね……。植物にとって、雨はとても重要なんです。
雨が降ることで大地がうるおい、植物は水分を取ることができます。
つまり、回りまわってわたしたちへの恵みにもつながっているのですよ。」
- 晴れ
- 夏
- 晴れ
「太陽の光が強いのは、いいことです。
いいこと、なんですが……もう少し、弱くてもいいかも……。」 - 雨
「いつの季節も、雨は恵みの雨ですが……。
わたしたちにとっても、大変喜ばしい雨ですね。これで、多少は外気も冷えるでしょう。」 - 台風
「台風って、どうして発生するんでしょう?
いえ、さすがに今はそれどころじゃありませんね。早くおうちに帰った方がいいですよ。」
- 晴れ
- 秋
- 晴れ
「秋になるとどうして紅葉するのか、知ってますか?
秋は太陽の光が弱まるので、木がいらない葉っぱを落とす準備を始めるからなんですよ。」 - 雨
「秋の雨は、やはり少し肌寒いですね。こんな日は、お部屋にこもって読書をするに限ります。」
- 晴れ
- 冬
- 晴れ
「ああ、雪に光が反射してまぶしい……。どうして雪に光が当たると、こんなにまぶしいんでしょう?」 - 雪
「」 - 大雪
「こんな日にも外に出るなんて……。努力家なのはすばらしいですが、体を壊してしまいますよ。」
- 晴れ
会話
好感度別会話
※コロボックルに好感度別会話は無い模様。
エリア別
- 林道エリア
- 春
- 「この辺りは静かでいいですね。落ち着いて本が読めます。」
- 「このあたりの木には虫が集まってきます。ここでしかとれない、めずらしい虫もいるみたいですよ。」
- 「最近、この辺りでハチたちが巣を作っているんです。
ひょっとしたら、古い巣が落ちていたりするかもしれませんね。」
- 夏
- 「ヒグラシの鳴き声が聞こえると夏が始まる感じがしますよね。」
- 「泉があるおかげで、夏でもここはまだ涼しい方ですね。」
- 「この辺りは、きのこがよく自生していますね。泉の湿気があるからでしょうか。」
- 秋
- 「この季節は、外で読書をするのも気持ちいいですね。
たまに、落ち葉が本の間にはさまったりするのが困りものですけれど……。」 - 「たくさん勉強して疲れたときは、おやつに限りますね。
これで疲労を回復して、また勉強に取りかからなくっちゃ!
……え? これですか?そのへんに自生しているブルーベリーですよ。」 - 「チッチゼミってごぞんじですか?その名のとおりセミなんですけど、めずらしいセミなんですよ。」
- 「この季節は、外で読書をするのも気持ちいいですね。
- 冬
- 「さすがに雪が深いですね。
(主人公)ならともかく、わたしたちには、ちょっと歩くのも大変です……はぁ。」 - 「(主人公)、雪の結晶って見たことありますか?
手を加えてないのに、どうしてあんなキレイな正六角形になるんでしょう……。」 - 「冬はあまり虫がいませんね。こんなに寒いのだから、当たり前ですが。」
- 「さすがに雪が深いですね。
- 女神ちゃま不在時
- 「女神ちゃまを見ませんでしたか?
まったく、お勉強をさぼるなんて……感心しませんね。」 - 「女神ちゃまは神さまですが、まだまだ見習い中の方です。しっかり勉強していただかなくっちゃ。」
- 「女神ちゃまを見ませんでしたか?
- 春
- 山頂の丘
- 春
- 「春の新茶を飲むと、その一年は病気せずにすごせるという言い伝えがあるんですよ。
まあ、本当に効果があるわけではないと思いますが、それぐらいおいしいのでしょうね。」 - 「こないだ読んだ本の中で、「竹」という木が出てきたんです。
いい香りのする木らしいんですが、本当にあるんでしょうか?」 - 「レアな虫の代表といったら、なんといってもミヤマカラスアゲハです。
(主人公)、もし見かけたら私にもぜひ見せてくださいね。」
- 「春の新茶を飲むと、その一年は病気せずにすごせるという言い伝えがあるんですよ。
- 夏
- 「」
- 秋
- 「今は秋茶葉の季節ですね。
秋のお茶は、春とはまた違って、熟成されたコクがあるから好きなんですよ。」 - 「(主人公)、知ってますか?
この世のどこかには、唐辛子という辛いスパイスがあるそうです。クストに教えたら、すごく喜んでましたよ。」 - 「昆虫は活動時間がまちまちなものなんです。昼に活動する虫もいれば、夜に出てくる虫もいますし。
目当ての虫が見つからないなら、虫取りの時間をずらしてみるといいですよ。」
- 「今は秋茶葉の季節ですね。
- 冬
- 「冬はお茶が収穫できないんですよね。早く春が来ればいいのに。」
- 「そういえば、サトウキビって知ってますか?スパイスの一種なんですけど、さとうの原料らしいですよ。」
- 「こんなに寒いと、さすがに虫が全然いませんね。」
- 春
- そよかぜの丘
- 春
- 「根菜というのは、主に根っこの部分を食べる野菜のことです。
今の時期なら、かぶとか、じゃがいもでしょうか。」 - 「カモミールの花の香りは、よくりんごの香りに似ているといわれますよね。」
- 「チョウチョはキレイな生き物ですけど、成虫になる前はけっこうおそろしい見た目をしてるんですよね……。
ペスが見たらたおれちゃいそう……。」
- 「根菜というのは、主に根っこの部分を食べる野菜のことです。
- 夏
- 「そうだ、(主人公)、ごぞんじですか?
かぼちゃって、ああ見えて葉の作物なんですよ。
根菜かどうかって、ふつうに見ただけではわかりませんよね。
ちなみに、たまねぎは根菜の一種ですよ。」 - 「虫ですか?キョウミありますよ。レアな虫に限って、ですけど。」
- 「そうだ、(主人公)、ごぞんじですか?
- 秋
- 「秋はさつまいもやにんじんが育ちやすいですね。
ペスが甘いもの好きだから、秋はさつまいもを使った料理ばかり出てくるんです。はぁ……。」 - 「シブイロカヤキリを見たことはありますか?夜に見かけることが多いみたいですよ。」
- 「ローズマリーといえば、私は勉強するときにいつも机にかざっていますよ。
なんとなく、いい香りで集中できるような気がして。」
- 「秋はさつまいもやにんじんが育ちやすいですね。
- 冬
- 「冬の根菜といったらもちろん、大根ですよね。」
- 「このあたりは広々としてていいですね。わたしにとっては、ちょっと広すぎておちつきませんが……。」
- 「(主人公)、ミツバチの巣って見たことありますか?美しい正六角形をしているんですよ。
春になったら、また調べてみなくちゃ……ブツブツ。」
- 春
服装について
特殊
- 就寝前(20:00以降)
「ふぁ~あ……。もう寝ないといけませんね。早寝早起きがモットーなのに。」 - 一週間以上会話なし
「あら、お久しぶりですね。(主人公)。
わたしはあなたのこと、もちろん覚えていますよ。記憶力には自信があるんです。」 - 主人公の誕生日
プレゼントなし
「お誕生日おめでとうございます、(主人公)。
(主人公)にとって今年も好奇心の満たされる一年でありますように。」
プレゼントあり
「お誕生日おめでとうございます、(主人公)。
これ、わたしからのプレゼントです。つまらないものですが。」 - 動物
ウサギ
「ああ、ウサギさん。こんにちは。」 - 手紙
コロボックルの調査後
『トルクです』
「こんにちは、(主人公)さん。
コロボックルのトルクです。
この町は、興味深いです。
いろいろ研究がはかどりそうです。
これから、よろしくおねがいします。」
プレゼント
通常
- 一番好き
「そっそそ、それは!巨大まぐろステーキ!
ええっ、これをわたしに!?こんなめずらしい料理、くださるなんて……!
……コホン、取り乱してしまいました。うれしいです。ありがとうございます、(主人公)。」 - 大好き
「えっ、○○!これをわたしに?!
コホン、あの……こういうの、大好きなんです。ありがとうございます。」 - 好き
「え、これをくださるんですか?
こういうの好きなんです。ありがたくいただきますね。」 - 普通
「えっ、これをわたしに?
ありがとうございます、(主人公)。」 - 嫌い
「そ、それは……。○○……。
一応聞きますが、それがわたしのキライなものだってごぞんじなかったんですよね。
いえ、いいんです。もらっておきます。」 - 大嫌い
「そ、それは……。○○……。いえ、一応もらっておきます。
……ただ、わたしがこういうの苦手だってことは、覚えていただけるとうれしいです。」 - 一番嫌い
「そ、それは、すりおろしれんこん汁……!
そういうものを最初に作りだした人って、一体なにを考えてるんでしょうね?
れんこんだけでもぐちょぐちょした食感だというのに、あまつさえそれをすりおろすなんて!
まあ、いいです。とりあえず、もらっておきますよ……。」 - 黄金作物
好き
「わあ、キラキラ光ってますね。
え、それをわたしに? うれしいです。
どんな味がするんでしょうか……。興味深いですね。」
嫌い
「」
誕生日
※通常プレゼントと同じ。台詞に変化は無い。
その他
- ラッピングについて
「あら、きれいにラッピングされていますね。」 - 二回目を渡す
「え、さっきもいただきましたよね?
何回もいただくのは悪いですし、えんりょしておきます。
でも、ありがとうございます。(主人公)。」 - 指輪を見せる
「あら、どなたかにあげるんですか?
愛する人に指輪をおくる風習は、古代にはすでにあったらしくて……
いえ、今はそんなこと、重要ではありませんね。がんばってください、(主人公)。」 - 青い羽根を見せる
「青い羽根……これをだれかに差し上げるんですか?
本で読んだことがあります。結婚したい相手にささげる贈り物、ですよね。
コロボックルにも、こういう慣習があればいいのに。」
年間イベント
春
- 花祭り
「えっ、プレゼントですか?
ああ、そういえば今日は、花祭りと呼ばれる日ですよね。
もちろん知ってますよ。……あまりなじみはないですけれど。
受け取っておきます、ありがとうございます。」
住人イベント
情報追加
- ラッピングする「あら、きれいにラッピングされていますね。」 -- 2014-04-03 (木) 11:38:40
- 誕生日大好物「えっ、(アイテム名)!これをわたしに?!」「コホン、あの……こういうの、大好きなんです。ありがとうございます。」 -- 2014-04-03 (木) 11:40:04
- 夜「ふぁ~あ……。もう寝ないといけませんね。早寝早起きがモットーなのに。」 -- 2014-04-14 (月) 15:51:01