- 台詞集エッダ/ベロニカ/ゲイザー/クロン/モーリス/メルティ/オットマー/ヨーナス/マルゴット/ルッツ/マリアン/ジョルジュ
フラット/ペス/モーラ/クスト/トルク/女神ちゃま/魔女ちゃま/男の子(子供)/女の子(子供)
初対面
- 初めての大工屋
(初対面)
「いらっしゃい!
新しい牧場主の(主人公)ちゃんね?あたしはクロン、この家で大工仕事の受付をしているの。
うちの材料を使えば、牧場に役立つものを作れるわ。
うちの亭主のゲイザーさんは大工仕事が専門で、カウンターには立たないから用がある時はあたしに言ってね。
営業時間内にカウンターから話しかけてくれれば、商品を見せてあげるわ。」
(店に入る前に会話済み)
「(主人公)ちゃん、いらっしゃい。
ここがあたしの家よ。大工仕事に欠かせない材料を売ってるの。
うちの材料を使えば、牧場仕事に役立つものを作れるわよ。
うちの亭主のゲイザーさんは大工仕事が専門で、カウンターには立たないから用がある時はあたしに言ってね。
営業時間内にカウンターから話しかけてくれれば、商品を見せてあげるわ。」 - 初めて話しかける
「あら? あなた、ひょっとして新しく来た牧場主さん?
やっぱりそうなのね、話はきいてるわ。あたしはクロンっていうの。これからどうぞよろしくね!」
挨拶
時間別
- 朝
- 「おはよう、(主人公)ちゃん。」
- 「おはよう、(主人公)ちゃん。毎日元気そうね。」
- 「おはよう、(主人公)ちゃん。今日の調子はどう?」
- 昼
- 「こんにちは、(主人公)ちゃん。」
- 「こんにちは、(主人公)ちゃん。今日の調子はどう?」
- 「こんにちは、(主人公)ちゃん。お仕事がんばってる?」
- 夜
- 「こんばんは、(主人公)ちゃん。」
- 「こんばんは、(主人公)ちゃん。もう、仕事は終わったのかな?」
- 「こんばんは、(主人公)ちゃん。今日はどうだった?調子よかった?」
季節と天候
- 春
- 晴れ
「今日は気持ちのいい天気ね。こんな日はお散歩でもしたいわね。」 - 雨(全共通)
「雨の日は外の仕事ができないから主人も一日家で仕事してるの。」
- 晴れ
- 夏
- 晴れ
「今日は夏空のいい天気ね。でも、日差しがきつくて外の仕事は大変ね。」 - 台風
「こんな日は家でおとなしくしてるの。でも、風で家が壊れたりしたら また、忙しくなるわ。」
- 晴れ
- 秋
- 晴れ
「今日は秋晴れの気持ちのいい天気ね。こんな日はお散歩でもしたいわね。」
- 晴れ
- 冬
- 晴れ
「今日はいい天気だけど寒いわね。牧場の仕事も大変でしょうね。」 - 雪
「」 - 大雪
「外は大雪ね。こんなに降ったら雪だるまどころじゃないわ。」
- 晴れ
会話
好感度別会話
- 1
「あら、(主人公)ちゃんいらっしゃい。ゲイザーさんにも挨拶はしたかしら?ゆっくりしていってね。」 - 2
「(主人公)ちゃんってどうして牧場の仕事やってるの?」
「あたしは特に大工の仕事が好きってわけじゃないけど…ゲイザーさんと一緒にいたいから、この仕事してるの。」 - 3
「あたしの仕事は店番なんだけど大きな注文はほとんどゲイザーさんがとってくるの。」
「あの人は腕がいいから、他の町にもお得意さんがたくさんいるのよ。」 - 4
「あたしはゲイザーさんが好きでこの町に来たんだけど、
この町の人って、みんないい人ね。」
「もちろんゲイザーさんの妻という立場もあるんだけど、みんな仲良くしてくれるわ。中にはちょっと変わった人もいるけど…。」 - 5
「あたしはゲイザーさんもこの町も好きだから
このまま楽しくやっていければ
いいと思ってるの。
もちろんこの町がにぎやかになるのは
いいと思うんだけど、
今の生活は大切にしたいの。」 - 6
「あたし、ここへ来る前は他の町でフリーターしながら家事を手伝ってたの。…結婚はあまり考えてなかったわ。」
「でも、家の修理を頼んだときたまたま来たのがゲイザーさんだったの。」
「初めは変なおじさんだと思ってたんだけど仕事ぶりを見てるうちに惚れちゃって。やっぱり男は仕事よね。」
「それで周りの反対を押し切って、家を出てきたってわけ。」 - 7
「ねえ、(主人公)ちゃん。あなた、良くがんばってるわね。ゲイザーさんも感心してたわ。」
「あたしもあなたが来てくれるといろいろお話できて楽しいしこれからもよろしくね。」
エリア別
- 樫の木タウン
- 初期
- 「」
- 「」
- 「」
- 貿易先が3つ目以降
- 「最近この町もにぎやかになってきたわね。町に活気があるって楽しいわね。」
- 貿易先が5つ目以降
- 「この町ってすごく有名になったのね。 世界中から人が集まってきてるらしいわ。 交易の中心地なのね。」
- 貿易先全制覇
- 「気が付くとこの町も立派になったものね。お店も増えたし、お客さんも増えたし。みんな喜んでるわ!」
- 初期
服装について
- ガーデニングウェア
「いい色の服着てるのね。
あたしの好きな色よ。」 - シンプルセーラー
「今日は水兵さんなの?かわいいわね。」 - アルプススカート
「あら、かわいいスカート。ちょっと民族風ね。」 - カジュアルサロペット
「あら、ステキな服!すごくオシャレだわ。」 - 赤のキャスケット
「あら、かわいい帽子ね。似合ってるわ。」 - イエローミニハット
「あら、かわいい帽子。」 - ベレー帽
「今日はベレー帽なんか
かぶっちゃって、かっこいいわね。」 - フラワーリング
「今日はきれいな花飾りね。とてもステキよ。」
設置物について
- 行灯
「変わった照明器具ね。でも優しい明りでとてもステキだわ。」 - 和風テーブル
「いいテーブルがあるのね。でも、ちょっと低いかな?」 - ひもうせんの茶席
「オシャレなベンチね。色のわりには落ち着きそう。」 - シーソー
「シーソーって、久しぶりね。のってみたいなぁ。」 - ひまわりの鉢植え
「あたしの好きなひまわりがあるわ。きれいね。」 - ガーベラポット
「ガーベラもいいわね。すごくきれい。」 - サクラの鉢植え
「桜は好きだけど鉢植えじゃお花見ができないわね。」 - 丸い植込み
「きれいな植え込みね。いい仕事してるわ。」 - 竹やぶ
「竹やぶがあるという事はタケノコが生えてくるんでしょう?」 - サクラの木
「きれいな桜の木があるわね。ここでお花見しましょう。」
樫の木チャンネル
※この色はカッシーの台詞
- 好きキライ編( /(再)5年目の秋の月10日)
「みなさん、こんにちは。樫の木タイムのお時間です!
今日は、大好評いただいているあの…。
樫の木タウンの住人さんの好きキライを聞いてお近付きになる!をテーマに、お送りしますよ!
不定期でお送りしますので意中の方の回を見逃さないよう毎週チェックしてくださいね♪
さて、それではさっそく…あっ、そこのお姉さん!!ちょっといいですかー?
良かったらお名前と…好きなもの、キライなものを教えてもらいたいのですが…」
「はい? …あら、樫の木タイムの!この間は、うちのゲイザーさんがお世話になりました」
「ゲイザーさんって…あっ、もしかしてあなたがゲイザーさんの奥さんの…!」
「ええ、クロンといいます。よろしくお願いしますね。こうしてゲイザーさんと同じように
あたしも話を聞かれるなんて、何だか運命的で、うれしいわ!ええっと、好きキライが何か、よね。
そうね…食べ物でも飲み物でも甘いものはわりと何でも好きかしら。食べ過ぎはよくないって
わかってはいるんだけどいつもついつい食べ過ぎちゃうわ。キライなものは…魚かしら」
「あれ、確かゲイザーさんの方は魚が好きでしたよね」
「そう! そうなのよ!
だから、あたしはあまり魚料理は作りたくも食べたくもないんだけど…ゲイザーさんが食べたいっていうから
たまに作ったりしてるわ」
「愛ですね! 大変そうですが…でもラブラブ夫婦でうらやましいです」
「ウフフッ、そう見えるならうれしいわ」
「ええ、理想の夫婦像ですよ!はぁ~、わたしもクロンさんたちのような
素敵な夫婦になりたい…!…って恋人もいないんですけどね!それじゃ、今週はこのへんで。
クロンさん、ご協力ありがとうございました!では、また来週ー!」
つぎは、あなたのところへ取材に行くかも?お楽しみに! - 好きな色編(4年目の春の月14日/(再)8年目の夏の月12日)
「みなさん、こんにちは。樫の木タイムのお時間です!
今回は、あの方の好きな色について取材に来ました!
本日のゲストは大工のゲイザーさんの妻、クロンさんです!
クロンさん、今日はどうぞよろしくお願いします」
「はい、よろしくお願いします!
ゲイザーさんからあたしのところへ取材に来るかもしれないと聞いてずっとそわそわしていたんですよ」
「そうなんですか。この度は、快く引き受けてくださって本当にありがとうございます。
さっそくですが、クロンさんの好きな色についてお聞きしても?」
「ええ、もちろん。
あたしの好きな色は、橙と黄です。あたし、明るい色が好きなんですよ。ほら、明るい色を見ていると
気分も明るくなるでしょう?」
「確かに、そうですね。なるほど…。
クロンさんの好きな色は橙と黄ですか。ありがとうございます。
そういえば、ゲイザーさんも黄が好きっておっしゃってましたね」
「ウフフ、そうなの。
あたし達、夫婦でとっても感性が似ているみたい。とってもうれしいことだわ」
「わたしも結婚したら、クロンさんたちのような夫婦になりたいです…。
あっ、そんなことを言っているうちにお別れのお時間ですね。それでは、今週はこのへんで!
また来週お会いしましょう!さようならー!」
つぎは、あなたのところへ取材に行くかも?お楽しみに!
特殊
- 食事中
「今、食事中なの。ちょっと待っててね。」 - 就寝前
「ごめんなさい、もう寝る時間だから…。」 - 寝言
「…ゲイザーさん……。」 - 一週間以上会話なし
「あら、(主人公)ちゃん。久しぶりね。
用事がなくってもたまには遊びにきてね。」 - 主人公に恋人が出来た
「あら(主人公)ちゃん、聞いたわよ!お付き合いしている人がいるんだってね。
結婚式には呼んでね。盛大にお祝いするから。」 - 主人公の誕生日
プレゼントなし
「今日は(主人公)ちゃんのお誕生日ね!おめでとう♪」
プレゼントあり
「誕生日おめでとう!これはあたしからのプレゼントよ。」
プレゼント
通常
- 一番好き
「ああっ、ショートケーキ…!…あたしの一番の好物よ。(主人公)ちゃん、知っててくれたの?
まあ、ぐうぜんにしてもうれしいわ。ありがとう!」 - 大好き
「あら、○○! あたしの大好物じゃない…。(主人公)ちゃん、知っててくれたのね。
うれしいわ、ありがとう!」 - 好き
「あたし、これ好きなのよ!どうもありがとう。」 - 普通
「えっ、これもらってもいいの?そう、ありがとう!」 - 嫌い
「ん……これもしかして…○○!?
まあ、せっかくだから頂いておくけど…。」 - 大嫌い
「あら、○○…。…そう、あたしにくれるのね。ありがとう。」 - 一番嫌い
「わっ、…すっぽんなべ…!…それは…困ったなぁ…。
あ、いえ、大丈夫…ありがとう。」 - 黄金作物
好き
「あら、○○! あたしの大好物じゃない…。(主人公)ちゃん、知っててくれたのね。
しかも金色…けっこうハデね。うれしいわ、ありがとう!」
嫌い
「…金色って、けっこうハデね。
そんなすごいものもらっていいの?
…そう、じゃえんりょなく、ありがとう。」
誕生日
- 一番好き
「ああっ、ショートケーキ…!…あたしの一番の好物よ。(主人公)ちゃん、知っててくれたの?
…えっ、誕生日…あたしの…!?まあ、たまたまにしてもうれしいわ。ありがとう!」 - 大好き
「へぇ~、誕生日プレゼント!そうか、今日はあたしの誕生日だわ。…誕生日プレゼントなのね!
あら、○○!あたしの大好物じゃない…。うれしいわ、ありがとう!」 - 好き
「あっ、誕生日プレゼント!あたし、これ好きなのよ!どうもありがとう。」 - 普通
「えっ、○○!もらってもいいの?
誕生日プレゼント…そう、ありがとう!」 - 嫌い
「ん……もしかして…誕生日プレゼント?!この○○が…!?
…まあ、せっかくだから頂いておくけど…。」 - 大嫌い
「あら、○○…。…そう、誕生日プレゼントなの…。…いえ…あ、ありがとう。」 - 一番嫌い
「わっ、…すっぽんなべ…!なに…誕生日プレゼントだって…。…それは…困ったなぁ…。
あ、いえ、大丈夫…ありがとう。」
その他
- 二回目を渡す
「まあ、またプレゼント?…そんなにもらえないわ。また、明日ね。」 - 受け取り拒否
「」 - ラッピングについて
好きな色
「まあ、あたし好みのラッピングだわ!きっと素敵なものが入ってるんでしょうね。…なんだかわくわくするわ。」
普通
「あら、プレゼント?何が入っているのかしら。」 - 指輪を見せる
「その指輪は、本当に好きな人ができたときその人に渡すものよ。」 - 青い羽根を見せる
「あら、青い羽根じゃないの。それは大切な人に渡すものよ。」
年間イベント
- 各祭り共通
- 主人公が優勝を逃す
「今日は優勝できなくて残念だったわね。落ち込まないでがんばって。
次はきっと優勝よ。応援してるから。」
- 主人公が優勝を逃す
- 動物祭
- 主人公が優勝
「あら、(主人公)ちゃん。今日は優勝おめでとう!(主人公)ちゃんってすごいのね。」 - モウモウ祭り
「わたし、チーズが大好きなの。良いミルクがとれたらおいしいチーズをつくってね。」 - コケッコ祭り
「わたし、動物が好きだから今日は楽しかったわ。」 - ピョンピョン祭り
「アンゴラウサギの毛って、フサフサして本当気持ちいいのね。」 - モコモコ祭り
「今日はめずらしい動物が見られて楽しかったわ。」
- 主人公が優勝
- 作物祭
- 主人公が優勝
「あら、(主人公)ちゃん。今日は優勝おめでとう!(主人公)ちゃんってすごいのね。」 - 野菜
「おいしい野菜は大好きよ。でも、作るのは大変なんでしょうね。」 - 果実
「おいしいフルーツは大好きよ。うちにもリンゴの木を植えたいわ。」 - 花
「うちも前の庭に花を植えたいんだけど材木がいっぱいで…。まあ、仕事だからしょうがないわね。」 - その他
「こうして町のみんなが集まるのは楽しいわね。いろんな人とおしゃべりできて。」
- 主人公が優勝
- ファッションショー
「みなさん服だけじゃなくて帽子やメガネにも気をつかってるわ。トータルファッションね。」
「ファッションショーはたのしいわ。自分の気に入った服が出てくるとワクワクするもの♪」- 主人公が優勝
「あら、(主人公)ちゃん。今日は優勝おめでとう!」
「(主人公)ちゃんって、ファッションセンス良いのね。」 - 主人公が優勝を逃す
「今日は優勝できなくて残念だったわね。落ち込まないでまたがんばって。
次はきっと優勝よ。応援してるから。」
- 主人公が優勝
春
- 花祭り
「あら、きれいな花ね。花祭りのプレゼント?そう、ありがとう。」
夏
- 釣り大会
「釣りをする人って面白いわね。釣りに行く日は前の夜から子供みたいにはしゃいでるんだもの。」
「あたしは釣りはやらないけどゲイザーさんは釣りが好きなの。時々、魚を持って帰ってきてくれるわ。」- 主人公が優勝
「あら、(主人公)ちゃん。今日は優勝おめでとう!(主人公)ちゃんも、釣り上手なのね。」 - 主人公が優勝を逃す
「今日は優勝できなくて残念だったわね。落ち込まないでまたがんばって。
次はきっと優勝よ。ゲイザーさんが参加しなかったらね。」
- 主人公が優勝
- 花火大会
「空いっぱいに広がる花火っていつ見てもきれいね。思わず見とれてしまうわ。」
「花火ってどうしてあんなにきれいに広がるのかしら…。どこから見ても丸く見えるでしょ?」- 花火2回(お断りする、100G、1000G)
「あたし、花火が好きなの。今日は楽しかったわ。」 - 花火3回(10000G)
「この町の花火大会ってけっこう盛大なのね。すごく楽しかったわ。」 - 花火4回(100000G)
「すごい花火大会ね。いったい何発くらい上がったのかしら…。一瞬空が真っ赤になってたわ。」
- 花火2回(お断りする、100G、1000G)
秋
- コンサート
「すばらしかったわね!やっぱり生演奏って感動するわ。まだ興奮してるもの…。」
「あ~、あたしも何か楽器やりたいなぁ。でも、あんなにうまくなるには何年もかかるんでしょうねぇ。」 - ペットショー
「うちもペットを飼ってほしいってゲイザーさんに頼んでるんだけど仕事場を走り回るからダメだって…。」
「あたし、イヌもネコも好きだから今日はちょっと興奮しちゃった。だって、みんなかわいいんだもん。」- 主人公が優勝
「あら、(主人公)ちゃん。今日は優勝おめでとう!(主人公)ちゃんのペット、すごいのね。」 - 主人公が優勝を逃す
「今日は優勝できなくて残念だったわね。落ち込まないで頑張って。
でも、(主人公)ちゃんのペットかわいかったわよ。」
- 主人公が優勝
- 料理祭
- 主人公が料理祭で優勝
「あら、(主人公)ちゃん。今日は優勝おめでとう!(主人公)ちゃん、料理上手なのね。」 - 単品料理
「あたしも料理が好きだけどみなさんもがんばってるんですね。今日は勉強になったわ。」
「あたしは、レシピはたくさん知ってるんだけどこの町には素材がないのよね。
(主人公)ちゃんみたいに自分で作れるんならいいんだけど。」 - コース料理
「コース料理か… 、作るの大変よね。レストランに行った方が早そう…。」
「あたしも一度ちゃんとしたコース料理食べてみたいな。デザートはもちろんショートケーキよ。」
- 主人公が料理祭で優勝
冬
- 星夜祭
- カウントダウン
「(主人公)ちゃん、明けましておめでとうございます。今年もよろしくね。」
「新年おめでとうございます。今年も遊びに来てちょうだいね。」
「新しい年が明けて、がんばろう…と思っていたら、いつの間にやら一年が過ぎてるのよ…困ったものね。」
「カウントダウンってみんな集まるから楽しいんだけど…ふと、ユウウツになるときがあるの。
…また一つ年をとるのかな…ってね。」
住人イベント
- ケーキの味見
※この色はゲイザーの台詞
(主人公)「(・・・)」
「いらっしゃいませ!すぐ行くからちょっと待っててくださいね。」
(主人公)「(♪)」
「あっ、(主人公)ちゃんだったのね!ちょうど良かったわ。
今、ケーキを焼いてたの。良かったら食べていってよ。」
(主人公)「(♪)」うなずく
「(♪)」
(クロン、店の奥へ移動)
「ね?(主人公)ちゃん、どうぞこちらで召し上がって。」
(主人公)「(!)」
(暗転)
▼ 店の奥へ
「さあどうぞ、召し上がれ♪」
(主人公)「(♪)」
「どう?初めて作ったケーキだから、自分じゃ味がいまひとつわからないのよね。」
(主人公)「(!)」
「いつも作ってるケーキのレシピをちょっとアレンジしてみただけなんだけどね。
よかったら意見を聞かせてほしいの。」
(主人公)ケーキを食べる
「どう?ちょっと甘すぎないかしら?」- → 確かに甘すぎる
- → そんなことないよ
(クロン、ケーキを食べる)
「う~ん。なるほどね。
それと、ちょっとレモンの酸味が足りないような気もするのよね…。」 - → そんなことないよ
- → 確かに酸味が足りない
(クロン、ケーキを食べる)
「う~ん。なるほどね。
あと、生地は固すぎないかしら?」 - → 確かに生地が固い
- → そんなことないよ
クロン&(主人公)「(・・・)」
(クロン、ケーキを食べる)
「う~ん。なるほどね。
じゃあ、生クリームは多すぎないかしら?」 - → そんなことないよ
- → 確かに生クリームが多い
※選択肢に対する反応は共通 - 『確かに甘すぎる/酸味が足りない/生地が固い/生クリームが多い』を選んだ場合
「(!)あら、やっぱりそう思う?どれどれ……。(・・・)」 - 『そんなことないよ』を選んだ場合
「あら、そうかしら。どれどれ……。(・・・)」
※以降共通
「(・・・)」
(主人公)「(汗)」
(クロン、ケーキを食べる)
「う~ん。なるほどね。じゃあ………!(!)」
(ゲイザー登場)
「(!)おう、(主人公)。来てたのか!まあ、ゆっくりしていってくれ。」
「あらゲイザーさん、どうしたの?何かあったの?」
「いや、仕事先で道具が足りなくなったんでちょっと取りに帰ってきたんだ。またすぐ行かなきゃならないんだが…
……っておい、またケーキ作ったのか?」
「そうなの、この前のをちょっとアレンジしてみたのよ。ゲイザーさんも食べていかない?」
「(汗)いや、今は仕事の途中だからな。お前もちゃんと店番してなきゃダメじゃないか。」
「大丈夫よ、お客さんが来たらちゃんと店に出ていくもの。ねえ、(主人公)ちゃん?」
(主人公)席を立って「(汗)」うなずく
「(主人公)、すまねえな。ケーキの試食を頼まれたんだろ…。ムリしなくっていいぞ。」
「(モヤモヤ)」
(主人公)首をふって「(汗)」
「あら、それじゃあ、あたしがムリに食べさせてるみたいじゃないの!ねえ、(主人公)ちゃん?」
(主人公)「(汗)」
「まあ食べてもらうのはいいが、毎回お前まで一緒に食べてたら太っちまうぞ!」
「あら、失礼しちゃう!これくらいで太ったりしないわよ。」
「いや、前よりちょっと太ったように見えるぞ。」
「えっほんとに!?いいわ、(主人公)ちゃんに聞いてみることにするわ。」
(主人公)「(汗)」
「あたし、太ってるように見える?」- → はい
「(!)えっ、ホント?やだ、どうしよう……!?しばらくケーキ作るの、やめた方がいいのかしら……。」
「いや、作るのはいいさ。試食のしすぎに気をつけりゃいいんだ。」
「でも、試食しないと味が分からないしあなたにおいしいケーキを食べてもらえないもの。」
「お前のケーキはいつも美味しいから、そんなに味を気にする必要はないさ。」
クロン&(主人公)「(♪)」 - → そんなことないよ
「(♪)」
「(・・・)」
「そうよね♪ああ良かった~。」
「……(主人公)も大変だなあ。ま、確かに今はそんな太ってるわけでもないが…。」
(主人公)「(♪)」
「まあでも、これからはケーキの試食をちょっとひかえるわ。あんまり食べると胸焼けしそうだしね。」
※以降共通
「(♪)&(!)そうだ、オレは仕事の途中だった。早く戻らないと…!じゃあな!」
(ゲイザー退場)
「(!)あたしもそろそろ店番しなきゃね。(主人公)ちゃん、ケーキのアドバイスどうもありがとう。」
クロン&(主人公)「(♪)」
- → はい
情報追加
- 続きです)どうもありがとう。」 -- 2014-03-27 (木) 22:37:50
- 服装:カジュアルサロペット「あら、ステキな服!すごくオシャレだわ。」 -- 2014-03-28 (金) 16:36:38
- 設置物:丸い植え込み「きれいな植え込みね。いい仕事してるわ。」 -- 2014-04-03 (木) 15:46:20
- 貿易先3つ目以降:「この町ってすごく有名になったのね。世界中から人が集まってきてるらしいわ。交易の中心地なのね。」 -- 2014-04-03 (木) 15:48:47
- 好感度3:「あたしの仕事は店番なんだけど 大きな注文はほとんどゲイザーさんが とってくるの。 あの人は腕がいいから、 他の町にもお得意さんがたくさんいるのよ。」 -- 2014-04-16 (水) 00:20:15
- 昼「こんにちは、(主人公)ちゃん。 今日の調子はどう?」 -- 2014-04-16 (水) 22:43:22
- コース料理優勝 「コース料理か… 、作るの大変よね。レストランに行った方が早そう…。」「あたしも一度ちゃんとしたコース料理食べてみたいな。デザートはもちろんショートケーキよ。」 -- 2015-02-09 (月) 20:20:53
- 大工屋の奥の部屋のベットの横に牛がでっかく書いてあるカレンダーがあった。 好きなのかな? -- 2015-03-31 (火) 12:40:30
- 一応クロン乳製品好きだからかな・・・多分 -- 2015-05-23 (土) 23:03:08
- ↑ここまで反映 -- 2015-09-19 (土) 15:39:04