- 台詞集エッダ/ベロニカ/ゲイザー/クロン/モーリス/メルティ/オットマー/ヨーナス/マルゴット/ルッツ/マリアン/ジョルジュ
フラット/ペス/モーラ/クスト/トルク/女神ちゃま/魔女ちゃま/男の子(子供)/女の子(子供)
初対面
- ジョルジュ登場
※この色はエッダの台詞
「こんばんは、エッダさん。」
「おやおや、ジョルジュさん。旅先から帰ってきたのかい?」
「ええ、先ほど着きましたので、あいさつにと思いまして…。
こちらの方は?」
ジョルジュ「(?)」
「こちらは、(主人公)ちゃん。今度、ここに引っ越してきた子でね。
新しい牧場主として、今はわたしの牧場で研修を受けてもらってるんだよ。」
「ほう、そうですか。
ボクの名前はジョルジュ。この町で牧場主をしている。雑誌でボクの顔を見たことがあるだろう?」
(主人公)「(首を振る)」
ジョルジュ「(!)」
「な…なんてことだ。ボクの知名度も、まだまだということか……。
フッ……知名度をあげるために、いっそうの努力をしないとな……。」
(主人公)「(・・・)」
「たびたび失礼。ちょっと考え事をしていたのさ。
ボクは牧場界では、ちょっとは名が知られていてね。ちょくちょく雑誌にのっているんだ。」
(主人公)「(♪)」
「いや、大したことはないよ。キミも牧場の仕事をするんだろう?
何か困ったことがあれば、たずねてくるといい。
ボクが住んでいるのは、フリッツという牧場主の牧場のとなりだ。では、失礼するよ。
おやすみなさい。」
(主人公)「(頷く)」
挨拶
時間別
- 朝
- 「おはよう、(主人公)。ごきげんいかがかな?」
- 「おはよう、(主人公)。ん、ちょっと眠そうだね…。睡眠不足は肌に良くないよ。」
- 「おはよう、(主人公)。今日のボクはどう?」
- 昼
- 「やあ、こんにちは。調子はどうだい?あまりがんばりすぎないようにね。」
- 「やあ、(主人公)。元気でやってる?」
- 「やあ、(主人公)。ごきげんいかがかな?」
- 夜
- 「こんばんは、(主人公)。仕事はもうすんだのかい?」
- 「やあ、こんばんは。…なんか眠そうな顔をしてるけど調子はどうだい?」
- 「こんばんは、(主人公)。夜更かしは健康に悪いよ。肌が荒れるから気をつけなくっちゃね。」
季節と天候
- 春
- 晴れ
「今日はいい天気だね。散歩でもするかな。」 - 雨
「今日はうっとうしい天気だ。でも、花は喜んでるみたいだ。」
- 晴れ
- 夏
- 晴れ
「…なんて暑いんだ…。気を付けないと肌が焼けちゃいそうだ。クリームを塗らないと…。」 - 雨
「今日はうっとうしい天気だ。でも、花にとっては恵みの雨だね。くきをピンとのばして喜んでるだろう。」 - 台風
「おいおい、こんな天気にわざわざボクに会いにきてくれたのかい?
…うれしいねえ。何もおもてなしできないけどまあ、ゆっくりしていきたまえ。」
- 晴れ
- 秋
- 晴れ
「今日はすがすがしい、いい天気だね。こんな日はどこか遠くへ行きたくなる。」 - 雨
「秋の長雨っていう感じかな…。こんな日は部屋で本でも読むのが一番だ。晴耕雨読って言うのかな。」
- 晴れ
- 冬
- 晴れ
「今日は空気がすんでいてとてもいい気分だ。」
「肌をさす寒さが時には心地よいと感じることもあるんだ。…今日のように。」 - 雪
「」 - 大雪
「おいおい、こんな天気にわざわざボクに会いにきてくれたのかい?」
実は退屈してたんだ…うれしいねえ。まあ、ゆっくり温まっていきたまえ。」
- 晴れ
会話
好感度別会話
- 1
「畑仕事ってけっこうつらいだろう。でも、美しく咲いた花を見てるとそのつらさも忘れてしまうんだ。」
「ボクの庭にふさわしい花が咲いたって思える時が一番幸せなんだよ。」 - 2
「(主人公)は花は作ってるのかな?
花がたくさん咲いたときはすぐにつまずにゆっくりとながめてその美しさを楽しむんだ。」 - 3
「牧場生活というのは、愛なんだ。動物や作物にちゃんと愛情をもって接していれば、向こうもそれに応えてくれる。
まあ、すぐにはうまくいかないだろうけど地道にがんばることだね。」 - 4
「ボクもこの町に来てずいぶんなるけどこの町の人はみんないい人だよ。…ちょっと変わったヤツもいるけど…。
特にマリアンはごらんの通りだが、長い付き合いだし、同じ志を持つ友として仲よくしてもらってるよ。」 - 5
「ボクは限りなく美しい牧場を目指してるんだが、なかなかむずかしいよ。まだまだ花の色をコントロールできない。
もし、理想の牧場ができたらフィアンセを呼んでここで結婚しようと思ってるんだ。
ボクのフィアンセはモデルをしていて世界中を飛び回っているから、結婚してもお互い自由に生活するつもり さ。」 - 6
「キミは『月刊牧場主』っていう雑誌を知ってるかい?
カリスマ牧場主ということでボクも表紙をかざっているんだけど、
まだまだ牧場主として満足できる仕事はしてないと思っている。
だから、当分は雑誌の表紙にはでないことにしたんだ。牧場の仕事に専念するためにね。」 - 7
「ねえ(主人公)、キミがこの町に来てどれくらいたつだろう…。
最初は気にならなかったんだが今ではキミの存在はボクにとって大変大きなものになっているんだ。
ボクはいろんな面でキミの影響を受けている事に気がついたんだ。これはきっとすばらしい事なんだと思う。」
エリア別
- 樫の木タウン
- 初期
- 「この町は人も少ないしひっそりとしてるけど花を育てるにはちょうどいいんだよ。」
- 「こんな田舎の小さな町だけどボクたちががんばればもっとたくさんの人が来るようになるだろう。」
- 「ボクがこの町に来てからも少しずつ人が増えているような気がする。」
- 貿易先が3つ目以降
- 「昔に比べるとこの町もずいぶんにぎやかになったな。」
- 貿易先が5つ目以降
- 「」
- 貿易先全制覇
- 「まさかこの町がこんなににぎやかになるとは思わなかったよ。キミも良くがんばったな。」
- 初期
- 山頂の丘
- 「ここには山の斜面を利用した作物が育っているんだ。」
- 「ここまで登ってくるとさすがに息が切れるな…。」
- エッダがスパイスエリアを使用
「ここの一番手前の畑はエッダさんが借りてるんだよね。…ここまで来るのは大変だろうな。」
- 恵みの広場
- 「この辺の土地は花を栽培するのに最適なんだ。」
- 「ここは花を育てるのに向いているんだ。花畑を作って養ハチをすればハチミツも取れるようになる。」
- そよかぜの丘
- 「」
- 林道エリア
- 「この辺までくると木の香りがして、空気がおいしいね。」
- 「この辺を歩いてるとときどき何かの気配を感じるんだけど…気のせいかな。」
- 川辺のまきばエリア
- 「ボクは水田が苦手なんだ。ドロドロになるのは性格的に合わないんだよ。」
- 「ここはボクの家から一番近い土地なんだが川から水を引いて水田をやっているんだ。…どうも水田は苦手でね。」
- エリーゼが水田エリアを使用
「ボクも水田は苦手なんだが、エリーゼさんも一緒らしいな。」
- 山のふもと
- 「ここはお気に入りの散歩コースなんだ。鳥の声を聴きながら、木々の間をぶらぶら歩くのは気持ちがいいよ。」
- 「ときどきそこの川で釣りをしている人がいるんだけど、何が釣れるのかな。」
- 中腹の牧場地
- 「この辺に来たら、ぜひボクの家へ寄ってくれたまえ。美についての話でもしよう。」
- 「(主人公)は花は作ってるのかな?花がたくさん咲いたときはすぐにつまずにゆっくりとながめてその美しさを楽しむんだ。」
- マリアンの家
- 「マリアンとはときどきこうして話をしてるんだ。お互い美を追究するものとして意見を交換してるのさ。」
- クラウスの家
- 「クラウスは良い調香師だ。ボクもときどき部屋の香りを調香してもらってるんだ。」
- 「彼の匂いに関するセンスは超一流だよ。」
- 貿易ステーション
- 「外を歩くときは日に焼けるからクリームをぬらないと…。」
- 「時間のある時はできるだけ散歩するようにしてる。もちろん美容と健康のためさ。」
- レストラン
- 「レーガの料理は最高だ。週に3回は食べに来るよ。」
- 「この町にいる一つの理由はこのレストランがあるからなんだ。」
- アンティークショップ
- 「ここには面白いものがたくさんあるね。きっと店主のセンスが良いんだな。
キミもアンティークに興味があるなら何か買っていったらどうだい?」
- 「ここには面白いものがたくさんあるね。きっと店主のセンスが良いんだな。
服装について
- つなぎボーイ
「ほう、なかなかいい服着てるね。牧場主らしくて、色もいい。でも、ちょっとアクセントが足りないな。」 - アクアコート
「そのコート、いいデザインだね。ネクタイともよく合っている。」 - 空色レインコート
「いい色のレインコートだね。ボクの好みの色だ。赤いブーツともよく合っている。」 - アルプススカート
「今日のファッションは全体的にブルーで統一されているね。牧場にもよくあっていると思う。」 - イエローセーター
「おしゃれなセーター着てるね。黄色が良く似合ってるよ。」 - 菜の花レインコート
「いい色のレインコートだね。赤いブーツともよく合っている。」 - カナリアノースリーブ
「そのノースリーブはいい色だね。深い黄色は落ち着いて見えるよ。」 - アクアテーラード
「今日はオシャレな服だね。そういう服は着こなしがむずかしいんだが なかなかよく似合っているよ。」 - ダウンジャケット
「ブルーのダウンジャケットか…。温かそうでいいね。」(原文ママ) - ぱんだの着ぐるみ
「せっかくそんなかっこうしてるんなら子供の所へ行った方がいいよ。」 - 西洋甲冑
「そういうのキライじゃないけど…ふだんは着ないよね。」 - 黄忍者
「黄色の服は好きなんだがその服は…どう言っていいか…。ボクにはコメントできないよ。」 - ボンネット
「変わった帽子だけどおしゃれだね。よく似合ってるよ。」 - イエローミニハット
「かわいい帽子だね。ファッションとしてはいいけど 牧場ではかぶらない方がいいよ。」 - フラワーリング
「髪に付けた花が目を引くね。非常に魅力的に見えるよ。」 - ベレー帽
「そのベレー帽、かっこいいじゃないか!ボクには似合わないけど似合う人はあこがれるね。」 - トップハット
「おっ、かっこいい帽子だ。トップハットか。うん、よく似合ってる。」 - 黄色のフルフレーム
「そのメガネ、いいね。 黄色のフレームはおしゃれだよ。」 - 黄のヘビーフレーム
「そのメガネ、いいね。 黄色のフレームはおしゃれだよ。デザインもいい。」
設置物について
樫の木チャンネル
※この色はカッシーの台詞
- 好きキライ編( /(再)6年目の夏の月29日)
「みなさん、こんにちは。樫の木タイムのお時間です!
さてさて、今日はですね。またしても樫の木タウン住人さんの好きキライを聞いてお近付きに…を
テーマにお送りしていこうと思っているのですが、なんと今回は通りすがりの人をつかまえるのではなく。
みなさんから多数リクエストがあったあの方に、事前に取材の約束を取り付けさせていただきました!
というわけで、今日好きキライを聞くお相手は……みなさんお待ちかね!
カリスマ牧場主のジョルジュさんです!」
「こんにちは。みんな、リクエストしてくれてどうもありがとう。お待たせしたね。
ボクが、美を追求する男…カリスマ牧場主のジョルジュだ。よろしくね」
「それではさっそく、好きなものについてお話を聞かせてもらってもいいですか?」
「ボクの好きなもの?それはもちろん、美しいものだよ。花に宝石、虫ならチョウやホタルが
美しくていいね」
「では、キライなものは?」
「さっきとは逆に、美しくないものかな。
例えば、乾燥したものやドロドロしたものは形状からして美しくないからダメだ。
見た目の美しさは重要だよ。美しいものは、見ているだけで心おどるものがあるし…
美しくないものは、見ていると気分が悪くなってくるからね」
「…ある意味すごくメンクイなんですね」
「そうとも言えるかもしれない。だけどもちろん、中身をムシするつもりはないよ。
内側の美しさの重要性も……………だから、…………………で……ということを考えると…………。
だからボクは………………を…………………と考えて………… ……………したり……………だ」
「…あ、あー!!ジョ、ジョルジュさん、そろそろお別れの時間が…!!
もっとお話を聞きたかったのですが残念ながら今日はここまでということで。
また機会があれば聞かせてください!」
「おや、そうか…残念だよ」
「せわしなくてすみません!でも今日は、ありがとうございました!
それでは、今週はこのへんで!また来週お会いしましょう!さようならー!」
つぎは、あなたのところへ取材に行くかも?お楽しみに! - 好きな色編(4年目の冬の月26日/(再)9年目の春の月24日)
「みなさん、こんにちは。樫の木タイムのお時間です!
先週に引き続き、今週も住人さんたちの好きな色についてお話を聞こうと思います!
…そんなわけで、本日のゲストはカリスマ牧場主のジョルジュさんです!今日はどうぞよろしくお願いします!
…それでは、さっそくですが好きな色についてお聞きしてもいいですか?」
「もちろんだよ。ボクの好みを全国のマドモワゼルに知ってもらえるなんて光栄だ」
「えーっと樫の木タイムはローカル番組なので全国には知らせられないんですが…まぁ、いっか」
「ボクの好きな色はね、黄と青なんだ。どちらもボクに似合う色だろう?
美にあふれるカリスマ牧場主としては明るい色と落ち着いた色のどちらも使いこなせないとね」
「なるほど…ジョルジュさんの好きな色は、黄と青ですか。確かに、対照的な色ですね。
あっ、そろそろお別れの時間になってしまいました。女性の悲鳴がテレビの向こうから
聞こえてくる気がしますが…今週はこのへんで!
ジョルジュさん、今日はどうもありがとうございました。それではまた来週ー!」
つぎは、あなたのところへ取材に行くかも? お楽しみに!
特殊
- 貿易先について
シルクロードの国
「この前、シルクロードの国の店に行ってきたんだが、けっこういろんなもの売ってたな。」
山小屋の国
「山小屋の国にはいい布があるらしい。一度買ってみなければ…。」
サクラの国
「サクラの国のコメは絶品だって話だ。そのうちリゾットでも作ってみるか…。」
コムギの国
「この前、貿易ステーションに小麦の国の店が出ていたんだがけっこう人気だったみたいだ。」(原文ママ)
バラの国
「バラの国の店に行ってみたんだけど、あの店主になぜか親近感を覚えるんだよね…なぜだと思う?」
トロピカルの国
「トロピカルの国の果物はおいしかったよ。ぜひ食べてみるべきだ。」
氷の国
「氷の国の店にはペンギンの着ぐるみが置いてあるらしい。買ってみたらどうだ?」 - 就寝前
「ボクはそろそろ寝るからキミも帰ったらどうだい?夜更かしは体に毒だよ。」 - 寝言
「…ボク…キレイ……。」 - 食事中
「今は食事中だから話ならちょっと待ってくれたまえ。」 - 農作業中
「きれいな花に囲まれていると仕事のつらさも忘れてしまうんだ。」 - 一週間以上会話なし
「やあ、(主人公)。ずいぶん久しぶりだな。まあ、元気にしてたのならいいけど。」 - 主人公に恋人が出来る
「…(主人公)、いい人ができたんなら紹介してほしいね。…で、結婚式はいつかな?」 - 主人公の誕生日
プレゼントなし
「今日は確か(主人公)のお誕生日じゃなかったか? そうだよな、おめでとう」
プレゼントあり
「今日は何の日か知ってるかい?
…誕生日おめでとう!これはボクからのお祝いだ。受け取ってくれ。」 - 陣取り畑について
7つ所持
「陣取りの方もけっこうがんばってるみたいだな。」
全制覇後
「この町が管理している畑には全てキミの作物が育っている。いや、陣取りではキミにかなわないよ。」 - 動物
ウサギ
「かわいらしいウサギだね。毛皮に…い、いや…なんでもんない。」
オコジョ
「」
タヌキ
「」
キツネ
「」
スズメ
「」 - 結婚式お祝いコメント
「結婚おめでとう!キミたちに、美の女神の祝福があらんことを…!」
陣取り合戦
- ジョルジュに申請する
「ほう……ボクの使ってる畑を借りたいのかい?」
(信頼度が高い)
「フフッ、ボクが使ってる畑を借りたいそうだね、(主人公)?」
対決内容決定(共通)
「では、美しい対決にしよう!楽しみにしているよ。」
話し合い
「話し合いがしたいって?ちょっと、待ってくれないか?ふむ…どうするべきか……。」- →じっと待つ
「ふむ………うーん。」
承諾
「他ならぬ(主人公)のたのみだからね。」
「いいだろう。キミにまかせておけば畑も美しくかがやいてくれるだろう。」
拒否
「(主人公)のたのみだが…やはり不可能だよ。」
「だが、キミも後には引けないようだしここは(対決内容)で対決しよう。」
「では、美しい対決にしよう!楽しみにしているよ、(主人公)。」 - →お金で交渉
「!?そうくるとは思わなかったな。………むう………。」
※以下承諾・拒否は同文
- →じっと待つ
- 主人公が申請される
「やあ、待ってたよ。キミが使っている(使用エリア)、使用期限が切れているよね。」
「次は、ボクが使わせてもらいたいのだが、かまわないかな?」- 信頼度が低い(占領数が少ない)場合
※強制的に拒否
「では対決で決めようか。」
「対決方法はキミが選びたまえ。なるべく美しい方がいいな。」 - 話し合いの場合
「キミに代わって、ボクが使うけどいいよね?」- 承諾
「オー、さすがは(主人公)。ボクが見込んだ人だ。感謝するよ。」
「畑に何か収穫できるものがあるかもしれないし、今日一日は待ってあげよう。」 - 拒否
「話し合いも不発か…。」
「美しくないが仕方ない。」
- 承諾
- お金で交渉してきた場合
「では、これでどうだい?」- 承諾
※話し合いの場合と同文 - 拒否
「残念だ…。美しくないが仕方ない。」
- 承諾
- 信頼度が低い(占領数が少ない)場合
- 乱入
「ちょっと待ちたまえ!」
「その対決、ボクも参加させてもらうよ。」 - 結果発表
年間行事で対決
「」
貿易で対決
「フッ、対決の結果発表か。この時を待っていたよ。」 - 主人公が勝利
ジョルジュに申請した場合
「ううっ、これはどういうことだ?美しくない…。全然、美しくない…。」
「くやしいが負けたのは確かだ。これも経験のうちと思っておこう。
畑は今日から使えるようにしておく。次は負けないよ。」
主人公が申請された場合
「ううっ、これはどういうことだ?美しくない…全然美しくない…。」
「フッ、さすがはわがライバルよ。次は負けないよ。」 - ジョルジュが勝利
ジョルジュに申請した場合
「おおっ、やはりボクが勝ったか。キミもがんばったと思うよ。」
「気を落とさず、また戦う時は美しく正々堂々やろう。」
「では、畑を見てくるか。何を植えようか迷うな…。」
主人公が申請された場合
「おおっ、やはりボクが勝ったか。キミもがんばったと思うよ。」
「気を落とさず、また戦う時は美しく正々堂々やろう。」
「畑に何か収穫できるものがあるかもしれないし、今日一日は待ってあげよう。」
プレゼント
通常
- 一番好き
「おお、これはボクが一番好きなペンネアラビアータじゃないか…。うれしいね、ありがとう!」 - 大好き
「ほう、○○だね!これはボクの大好物だよ。
えんりょなくいただいておくよ、ありがとう!」 - 好き
「ほう、(好きなアイテム名)か!ボクの好みを知っているのかい?ありがとう、いただいておくよ。」 - 普通
「ん…これをボクにプレゼントかい?それはどうもありがとう。」 - 嫌い
「ふん、これをボクに…?まあとりあえず、いただいておくよ。」 - 大嫌い
「ううっ、(大嫌いなアイテム名)い、いや、せっかくだからいただいておこう。」 - 一番嫌い
「言っておくが、ボクは…かぶの煮物が一番苦手なんだ。
まあ、せっかくだからいただいておくけどね。」 - 黄金作物
好き
「ほほう、キンキラキンじゃないか!
めずらしいものをどうもありがとう。」
嫌い
「見た目はずいぶん派手だが問題は中身だからね。
まあ、とりあえずいただいておくよ。」
誕生日
- 一番好き
「んっ、誕生日プレゼント!?そう言やぁ、今日はボクの誕生日だったね。ほう、覚えていてくれたのか。
おお、これはボクが一番好きなペンネアラビアータじゃないか。うれしいよ、ありがとう!」 - 大好き
「ほう、○○だね!これはボクの大好物だよ。えんりょなくいただいておくよ!
…なに、誕生日プレゼント!?そうか、今日はボクの誕生日だったな。覚えていてくれたなんて、うれしいね。」 - 好き
「ほう、誕生日プレゼントか!でも、よくボクの好みが分かったね。うれしいよ、ありがとう。」 - 普通
「おや、ボクに誕生日プレゼントかい?!それはどうもありがとう。」 - 嫌い
「えっ、これをボクに…?…誕生日プレゼント…。じゃあいただいておこう、ありがとう。」 - 大嫌い
「…えっ、誕生日プレゼント!?ううっ、○○か…!い、いや、せっかくだからいただくよ。」
「でも、ボクの誕生日を覚えていてくれたことがうれしいよ。」 - 一番嫌い
「言っておくが、ボクは…かぶの煮物が一番苦手なんだ。
…なんだって、誕生日プレゼント?なら、しょうがないな。いただいておくよ、ありがとう。」 - 黄金作物
好き
「」
嫌い
「」
その他
- 二回目を渡す
「あれ、またくれるのかい?
いや、えんりょしておくよ。そんなにもらっちゃ悪いからね。」 - 受け取り拒否
「悪いけど今はそんな気分じゃないんだ。また今度いただくよ。」 - ラッピングについて
好きな色
「きれいなラッピングじゃないか。
さて、中身はなにかな?」
普通
「ほう、プレゼントかい?
何が入ってるのかな?」 - 指輪を見せる
「指輪…!?悪いけど僕にはフィアンセがいるんだ。」 - 青い羽根を見せる
「青い羽根か…。悪いけど僕にはフィアンセがいるんだ。」
年間イベント
- 動物祭
- 主人公が優勝
「やあ、優勝おめでとう!さすが、(主人公)だ。キミが愛情を持って世話した結果だ。」 - 主人公が優勝を逃す
「今日は残念だったな。動物は正直だからな。愛情が足りなかったってことだ。」 - ジョルジュが優勝
「やあ、お祝いを言いに来てくれたのかい?ありがとう。来月の『月刊牧場主』の表紙は決まりだな。」 - ジョルジュが優勝を逃す
「まあ、結果は結果だ。仕方ないさ…。」 - モウモウ祭り
「ボクのウシはいつもきれいな花を見ているから、おいしいミルクを出すんだ。
環境は大事だよ。それに…愛情だ。」 - コケッコ祭り
「ボクは、どちらかというとニワトリはちょっと苦手なんだけどね。
もちろん愛情はわけへだてなく注いでいるから、毎日大きなタマゴを産んでくれるよ。」 - ピョンピョン祭り
「ウサギはさびしがり屋でね、一人ぼっちにすると弱ってしまうんだ。」 - モコモコ祭り
「ラクダ、アルパカ、リャマ…やつらはすごくガンコなんだ。おこらせるとやっかいな事になる。」
- 主人公が優勝
- 作物祭
- 主人公が優勝
「やあ、優勝おめでとう!さすが、(主人公)だ。キミが愛情を持って世話した結果だ。」 - 主人公が優勝を逃す
「今日は残念だったな。まだまだ作物に対する愛情が足りなかったってことだ。」 - 野菜
「おいしい野菜を育てるのは愛情だ。毎日毎日、愛情を持って育てればきっと野菜も愛情を返してくれる。」 - 果実
「果物は甘さが勝負だ。そそいだ愛情分だけ甘さが増すんだ。」 - 花
「美しい花を育てるのは愛情だ。毎日毎日、愛情を持って育てればきっと花もすばらしい表情を見せてくれる。」 - その他
「キミは作物に話しかけているかい?会話も愛情表現の一つなんだからたくさん言葉をかけてやると良いよ。」
- 主人公が優勝
- ファッションショー
「ボクのフィアンセはファッションモデルをやってるので、ボクもファッションショーはよく見に行ったよ。
でも、ここのファッションショーはそれぞれ個性があって楽しかったよ。モデルも良かったと思う。」
「ファッションって言うのは客観的な表現であり、他人を意識して作るものなんだ。
でも。服って言うのは自分が主体であり他人の目を気にせず、自由に着られるものだと思う。
だから商業的な意味でファッションショーは非常に重要なイベントなんだが、個人的にはお互い服を見せ合って楽しめばいいと思う。」- 主人公が優勝
「やあ、優勝おめでとう!(主人公)、キミを見直したよ。ファッションセンスも大したもんだ。」 - 主人公が優勝を逃す
「今日は優勝できなくて残念だったな。まあ、ファッションセンスなんて個性なんだから、気にすることはないさ。
自分が納得して着てりゃ、どんな服だっていいんだよ。」 - ジョルジュが優勝
「優勝できてうれしいよ。でも、今日は審査員とボクのセンスがたまたま一致した結果なんだと思う。
ボクは自分の気に入った服しか着ないから他の人が気に入るとは限らないが、自分のセンスには自信を持っているのさ。」
- 主人公が優勝
春
- 花祭り
「ほう、なかなかきれいな花じゃないか。ボクによく似合うよ。そうか、今日は花祭りなんだね。いや、ありがとう。」
夏
- 釣り大会
「釣りをしている人を見てると、たまにうらやましくなる事があるんだ。自然と一体になってるって感じで…。」
「ゲイザーさんが前の川でときどき釣りをしているのを見るけど、釣り上げてる所は見たことないな。」- 主人公が優勝
「やあ、優勝おめでとう!さすが、(主人公)。釣りの腕も大したもんだ。」 - 主人公が優勝を逃す
「今日は優勝できなくて残念だったな。ボクは釣りをやらないからよく分からないが…。
今日はツイてなかったってことじゃないかな。」
- 主人公が優勝
- 花火大会
「花火が広がるとき、ちょっと遅れて音が聞こえるだろ。ボクはあの微妙なズレが好きなんだ。」
「花火は黒い夜空をバックに描く大輪の花…それも一瞬で終わる光の芸術なんだな……。」- 花火2回(お断りする、100G、1000G)
「今日は楽しかったな。いつ見ても花火は美しい。」 - 花火3回(10000G)
「今日はなかなかいい花火大会だったな。みんなも楽しめたんじゃないかな。」 - 花火4回(100000G)
「やっぱり花火大会はこうでなくっちゃね。みんなびっくりしてるよ。フンパツしたかいがあったな。」
- 花火2回(お断りする、100G、1000G)
秋
- コンサート
「すばらしい演奏だった。ボクも小さい頃はピアノを習ってたんだが…続けてればよかったと思うよ。」
「美しいハーモニーに身をゆだね、いやされる……。ああ、なんて満たされた時間なんだろうね!」 - ペットショー
「ペットは飼い主の気持ちがよく分かるんだ。だから、飼い主もペットの気持ちを理解してやることが大切なのさ。」
「ペットは家族みたいなもんなんだ。いつも一緒に暮らしていると愛情を注ぐのは当たり前さ。」- 主人公が優勝
「やあ、優勝おめでとう!さすが、(主人公)だ。愛情をもって育てた結果だよ。」 - 主人公が優勝を逃す
「今日は残念だったね。動物は正直だからな。もっと愛情を注ぐべきだったな。」
- 主人公が優勝
- 料理祭
- 単品料理
「料理に使う素材はできるだけしんせんな方が良い。素材の質は、料理の質につながるんだ。」
「料理祭で優勝するにはできるだけむずかしいレシピを選んだ方が良いよ。」 - コース料理
「コース部門で優勝するとその全ての料理のブランドがランクアップするんだ。」
「コース料理は統一性が重要なんだ。できれば同じジャンルの料理でコースをそろえた方が良い。」 - 主人公が料理祭で優勝
「やあ、優勝おめでとう!さすが、(主人公)。料理の腕も大したもんだ。」 - 主人公が優勝を逃す
「今日は優勝できなくて残念だったな。ボクが食べたわけじゃないからよくわからないが…。
もう一度素材から考え直した方がいいんじゃないかな…。」 - ジョルジュが優勝
「」 - ジョルジュが優勝を逃す
「素材は良かったと思うんだが…。まあ、結果は結果だ。仕方ないさ…。」
- 単品料理
冬
- カウントダウン
- 「やあ(主人公)、明けましておめでとう。今年もよろしく頼むよ。」
- 「大みそかと元旦って、カウントダウンの前と後に言うだけなのに、ずいぶん雰囲気が変わると思わないかい?」
- 「年越しソバっていうのはサクラの国の習慣なんだ。…知ってたかい?
毎年、サクラの国から持ってきてふるまってくれるんだ。ありがたい話さ。」 - 「ソバは美味しかったな。今年もおたがいがんばろう。」
住人イベント
- ジョルジュの悩み
※この色はマリアンの台詞
「(モヤモヤ)」
(主人公)「(?)」
「ボクの育てた花はどうしてこんなに美しいんだろう!
どの花も美しさを競ってボクに見てほしがっているようだ。」
(主人公)「(?)」
「(モヤモヤ)…しかし、ああ、それが問題なのだ…。ボクの周りにボクより美しいものがあるなんて…。
しかもそれはボクが育てた花なんだ!心をいやしてくれるはずの花がどうしてこんなにボクを悩ませるんだろ う…。」
(主人公)「(!?)」
「(!)…ああ、キミか…。
ちょっと考え事をしていて……。気分が…うう……。
(モヤモヤ)…ちょっとめまいが…。キミ…す、すまないが…医者を呼んできてくれないか…?」
(主人公)うなずく
(ジョルジュが倒れ、主人公が走る姿で暗転)
▼ ジョルジュの家の中へ
「…どう、気がついた?」
「(!)…ああ、ボクは…そうか!花を見てたら、なんだかボ~ッとなってきて…。」
「かる~いひんけつよ、心配ないわ。」
ジョルジュ&(主人公)「(♪)」
「それより、アンタなんだかうなされていたようだけど…心配事でもあるの?」
「(?)(!)(モヤモヤ)」
「あ~ら、やっぱりなんか悩んでるんだ!さあ、何でもおっしゃい、おネエさんが聞いてあげるから。」
(主人公)「(?)」
「…いや、これは…ボクの悩みなんだ。キミたちにはわかってもらえるとは思えない。」
「アタシたち、「心と体よ美しくあれ同盟」じゃなかったの?何でも打ち明けてくれなくっちゃ。」
「…心と体よ美しくあれ…か。なら聞くが…。
ボクが育てたあの花たちとボクと、どちらが美しいと思う?」
マリアン&(主人公)「(!?)」
「なーによアンタ、そんなことで悩んでたの?呆れちゃうわ…ったく。
ねえ、(主人公)ちゃん、そう思わない?」
(主人公)「(汗)」
「さあ、(主人公)ちゃん、はっきり言ってやって!」- → あなたの方が美しい
「ありがとう、(主人公)。でも、そんな見えすいたおせじは言わなくていい。
どうせボクもあの花の美しさには勝てないんだ…。」 - → 花の方が美しい
「(主人公)、…キミは正直者だ。一般人のキミが言うんだから間違いない。
どうせボクもあの花の美しさには勝てないんだ…。」 - → 比べられない
「あら、アンタ、いいこと言うわね~。その通り、花と自分を比べるなんてバカげてるわ、しっかりしなさい。」
「そうかな…美しさに花も人間もないと思う。どうせボクもあの花の美しさには勝てないんだ…。」
※以降共通
「おいコラッ、良く聞けよ!
花の美しさは見た目だけのもんじゃ。お前の美しさは体の内からわき出てくるもんとちゃうんかい!」
(主人公)「(汗)」
「(!)(♪)…フフッ、医者らしい言いぐさだな。なかなか説得力がある、わかったよ。
でも、ボクはあくまでも外見の美しさにこだわりたいのだ…わかるだろう?」
「アンタの考えはよく分かるわ。それならなおさらくよくよしないで自信を持ちなさい…己の美しさに。」
(主人公)「(♪)」うなずく
「…そうか…自信か…!ボクはどうかしてたんだな。
このボクより美しいものなんてあるわけないんだ!」
マリアン&(主人公)「(?)(♪)」
「何とか自分を取り戻したみたいね。じゃあ、後は1人にしてあげるからゆっくり鏡でも見てなさい。
それじゃアタシたちは行きましょうか?」
「(主人公)、ありがとう。キミは命の恩人だ。(♡)」
(主人公)「(♪)」
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情報追加
- 服装:アルプススカート「今日のファッションは全体的にブルーで統一されているね。牧場にもよくあっていると思う。」 -- 2014-03-19 (水) 18:21:51
- 好感度7「ねえ(主人公)、キミがこの町に来てどれくらいたつだろう…。」「最初は気にならなかったんだが今ではキミの存在はボクにとって大変大きなものになっているんだ。」「ボクはいろんな面でキミの影響を受けている事に気がついたんだ。これはきっとすばらしい事なんだと思う。」 -- 2014-03-20 (木) 06:27:58
- 服装:つなぎボーイ「ほう、なかなかいい服着てるね。牧場主らしくて、色もいい。でも、ちょっとアクセントが足りないな。」 -- 2014-03-27 (木) 18:03:02
- 好感度6「キミは『月刊牧場主』っていう雑誌を知ってるかい?」「カリスマ牧場主ということでボクも表紙をかざっているんだけど、まだまだ牧場主として満足できる仕事はしてないと思っている。」「だから、当分は雑誌の表紙にはでないことにしたんだ。牧場の仕事に専念するためにね。」 -- 2014-03-28 (金) 17:33:03
- 主人公が陣取りですべて取得「この町が管理している畑には全てキミの作物が育っている。いや、陣取りではキミにかなわないよ。」 -- 2014-03-28 (金) 17:35:03
- 貿易ステーション:「時間のある時はできるだけ散歩するようにしてる。もちろん美容と健康のためさ。」 -- 2014-04-03 (木) 16:07:32
- 挨拶夜:「やあ、こんばんは。 ・・・なんか、眠そうな顔してるけど 調子はどうだい?」 -- 2014-04-16 (水) 00:33:03
- 秋:晴れ「今日はすがすがしい、いい天気だね。 こんな日はどこか遠くへ行きたくなる。」 -- 2014-04-16 (水) 22:51:23
- 服装:トップハット「おっ、かっこいい帽子だ。トップハットか。うん、よく似合ってる。」 -- 2014-04-23 (水) 17:12:29
- ↑ここまで反映済 -- 2015-09-20 (日) 13:23:02