町の住人/魔女ちゃまの台詞

Last-modified: 2021-11-28 (日) 18:05:58

初対面

  • 魔女ちゃま登場
    主人公「(?)」
    「………木がジャマね…。
     えーい、消しちゃえ!!」
    (白暗転、木が消える)
    主人公「(!)」
    「(♪)」
    (魔女ちゃま、先に進む)
    主人公「(・・・)」後を追う
    (暗転)

    ▼ 池の前
    「(・・・)このあたりで、いいかちら?」
    主人公「(?)」
    「あたちの理想のお家を建てりゅわよ!
     ムムムムム…え~~~い!!」
    (白暗転、魔女ちゃまの家が建つ)
    主人公「(!)」
    「(♪)わーい! できまちた~♪
     さすが、あたち!!さっそく、中に入りょっと。」
    (魔女ちゃま、家の中へ)
    主人公「(・・・)」うなずいて、後を追う
    「(♪)わーい、イメージ通り!ムフフ♪」
    (扉の開く音)
    「ダレでちゅか?出てきなちゃい!」
    (主人公登場)
    「あやちいヤツ…。」
    (主人公、説明モーション)
    「…その牧場主の(主人公)が、あたちに何の用なの?」
    (主人公、説明モーション)
    「あたちがフシギな力で、木を倒すからついてきたって?」
    (?)ここでは、魔法がめずらちいの?」
    主人公「(!)」
    「(♪)そーでちゅか。すごいでちゅか!
     あたちの名前は、魔女ちゃまよ。
     すごーーーーーい、魔法使いなのよ。ソンケイしてもいいわよ!」
    (主人公、うなずく)
    「(♪)(主人公)は、なかなかすなおでよい子ね!
     いつでもあちょびにきていいわよ!次はかまってあげりゅわ。
     今日はやることがあるから、また今度きてよ。」
    (主人公、うなずいて退場)
    「この町はいい町だわ。ふっふっふ。」
    (暗転)

挨拶

時間別

    • 「眠い、眠いわ。 」
    • 「あたち、朝は苦手なの。まぶちくて、だるくて…何もやる気がちないわ。」
    • 「こんな朝っぱらからどうちたの?」
    • 「こんちわ~、なにか食べ物くれない?実はあたち、お腹ぺこぺこなの。」
    • 「ちょうどよかった。ヒマだから何かお話をちてちょうだい。」
    • 「今日はヒマだからあんたに魔法でもかけようかちら… …大丈夫よ。ちゃんとやるわ。」
      「たぶんね?フフフッ♪」
    • 「さぁ、夜はあたちの時間だわ!今日も元気いっぱい!ああ何して遊ぼっかな!」
    • 「どうちたの、こんな時間に。ふちゅうの人は寝る時間でちょ?」
    • 「あら、ちょっと眠そうね。夜はこれからよ、チャキッとなちゃい。」

季節と天候

    • 晴れ
      「外はなんだかまぶちそうね。」
    • (全共通)
      「ジメジメ、ジトジトちていい天気ね。魔女の時間だわ!」
    • 晴れ
      「外へ出たらヤケドちちゃうわね。」
    • 台風
      「今日は嵐ね。あたちは魔女よ。こ、こんな日は…き、気分がいいわ。」
    • 晴れ
      「外はなんだかまぶちそうね。」
    • 晴れ
      「外はなんだかまぶちそうだけどちゃむいわね。」

    • 「あ~あ~ちゃむい…ちゃむい…。外はユキね…。」
    • 大雪
      「外は大雪…そんなにふったらおうちが埋まっちゃうわ。」

会話

好感度別会話

  • 1
    「ねえ、あんた、近くにすんでるんでちょ?
     だったら、ヒマな時は遊びに来てよ!できれば、手みやげ持ってきて。」
  • 2
    「あたちは魔女だから魔法使えるのよ。…って言っても、まだ修業中だけどね。
     なんなら、ちょっとやってみまちょうか。あんたをカエルに変身させてみようかな?
     …あははっ、冗談よ!まだそんな高度な魔法は使えないの。
     …安心した?でも、修業を積んだらカエルに変身させてあげりゅから、協力ちてね。」
  • 3
    「牧場の仕事って大変そうね。あんたも魔法を習得ちたらいいのに…。
     そうしたら、畑の水やりや動物の世話なんかも魔法であっという間にできちゃうわ。
     ……でも、そんなことちたらナマケモノになっちゃうわね。やっぱり、人間は働かなくちゃね。」
  • 4
    「あんた、お友達はいりゅの?
     …魔女は基本的には1人ぼっちなの。でも、ご心配なく。あたちはさびしくなんかないの。
     夜になるとカエルやヘビなんかが遊びに来りゅんだから。」
  • 5
    「あたちは修業をちゅんで一人前の魔女になったら旅に出りゅの。
     世界中を回っていろんなものを見て回りたいの。
     そして…そして…史上最強の魔女になるのよ!」
  • 6
    「あたちの一族は代々魔女をやってて、みんな年頃になると修業に出されりゅの。…で、あたちもここに来たわけ。
     ご先祖様はみんなすごい魔女だったらちくてこれでもけっこうプレッシャーかかってるのよ!
     でもあたち、ここが気に入ってりゅからちばらくはここで楽ちく暮らすつもり。だから、これからもよろちくね。」
  • 7
    「魔女はふちゅうの人間とはあまり仲良くちないものなの。
     でも、あんたと話してるとすごく楽ちいから、あんたとは仲よくちゅることに決めまちた!
     これからも手みやげ持って遊びにきてね。」

エリア別

  • 林道エリア
    • 「この辺は静かで大ちゅき。月が池に映るときなんかは、最高なんだから!」
    • 「いつもこの辺で飛ぶ練習をちてるんだけど木にぶちゅかったり、池に落ちたり…。まだまだ修行が足りないわね。」

服装について

  • 紅色ニッカポッカ
    「(主人公)、なんだかいつもよりもオトナっぽく見えりゅわね。」
  • カジュアルサロペット
    「動きやすそうなかっこうね。暗い色であたち好みだわ。」
  • モードポンチョ
    「変わった服装ねぇ。でも暗い色であたち好みよ。」
  • シスターブラック
    「まさか(主人公)、シスターに転職を!?シスターは魔女の敵でちゅ、今すぐ牧場ちゅに戻りなちゃい!
     え?あたちのカン違いなの?そう、それは良かった。」
  • 魔女の服
    「どうちたの、あたちのそっくりのかっこうなんてして?
     あっわかった。あたちに弟子入りちたいんでちょ?でもダメよ、まだ弟子は取らないんだから。」
  • ぱんだの着ぐるみ
    「…あら?あたちったら、だれかをパンダに変えちゃったかちら?
     …え?着ぐるみ?なんだ、てっきり魔法で変化しちゃってる人間かと思ったじゃない。まぎらわちいわねぇ。」
  • トップハット
    「あら、オシャレな帽子じゃない。あたちのとなりに並ぶのにぴったりねぇ。」
  • 黒猫耳カチューシャ
    「黒ネコは魔女のしもべなのよ。黒ネコの耳をつけてるってことは、あんたはあたちのしもべってことね。」
  • 魔女の帽子
    「あっ、それはあたちの帽子だわ!返ちなちゃいよ!
     …え、(主人公)のものなの?
     あたちにあこがれるあまりにあたちのコスプレをちちゃうなんて、かわいいところあるじゃないの♪」
  • 眼帯
    「あら(主人公)、瞳に魔力でも貯めこんでるのかちら?
     え、ちがう?……わかってりゅわよ、そんなこと人間にはできっこないものね。」

特殊

  • 就寝前
    「あ~あ、もう眠たいよ~。あんたも帰って寝たら…。」
  • 一週間以上会話なし
    「あら、久しぶりね。魔法かけたりちないかららまには遊びに来てよね。」
  • 食事中
    「魔女ちゃまはただいまお食事中でちゅ。ちばらくお待ちくだちゃい。」
  • 主人公に恋人が出来た
    「…あんた、最近誰かちゃんとお付き合いちてるんでちゅね。
     ごまかしてもダメよ!魔女は何でも知ってるんだから。」
  • 主人公の誕生日
    プレゼントなし
    「今日は…確かあんたの誕生日よね。おめでとう。」
    プレゼントあり
    「今日はあんたの誕生日でしょ。
     はい、これはあたちからのプレゼント。魔女のプレゼントだからね。大切にちゅるのよ。」
  • 寝言
    「…イグ…シラース…ラ…スルス……シュブ……ニュグラス…ニャール…ホブブ…ギギ…アルハー…………。」
  • 手紙
    魔女ちゃま登場後
     『けいやくのあかし』
    「(主人公)をあたちの子分と
     みとめてあげまちゅ。

     ありがたくおもいなちゃい。」

    魔女ちゃまの好感度MAX?
     『じゃんじゃかじゃーん』
    「いつも魔女ちゃまが
     お世話になってるわね。

     あたしは、魔女ちゃまの保護者って
     ところよ。

     今後も、あの子の世話をよろしくね。
      魔女さま

プレゼント

通常

  • 一番好き
    「あっ、すりおろしれんこん汁だ!
     あたちの一番ちゅきなものを持ってくるなんて、えらいわ♪ほめてあげりゅ!」
  • 大好き
    「あっ、○○!あたちの大ちゅきなものを手みやげにもってくるなんて、ほめてあげりゅわ♪」
  • 好き
    「これ、○○ね!ちょーがないわね、もらっといてあげりゅ♪」
  • 普通
    「これって、手みやげかちら?じゃあ、もらっとくわ。」
  • 嫌い
    「一応手みやげ持ってきてくれたのね。…もらっとくわ。これもちゅきあいだからね。」
  • 大嫌い
    「こんなもの頼んだ覚えはないけど、でも、せっかくの手みやげだからもらってあげりゅわ。うれちいでちょ?」
  • 一番嫌い
    「…辛口カレーは一番嫌いなの。覚えておいてね。あたち、大人だからもらってあげりゅけど!」
  • 黄金作物
    好き
    なし?
    嫌い
    「あんまりド派手なものはちゅきじゃないんだけど…。
     せっかくの手みやげだからもらってあげりゅわ。」

誕生日

  • 一番好き
    「あっ、すりおろしれんこん汁だ!
     えっ、誕生日プレゼントなの!?
     アンタにちては気がきくわね!
     こんなのもらえりゅなら毎日誕生日だったらいいのに。」
  • 大好き
    「これ、○○ね! あたちの大好物よ。
     そうか、誕生日プレゼントなのね!
     …ちょっとうれちいかも。」
  • 好き
    「これ、○○ね!
     誕生日プレゼントなのね。
     じゃあ、もらってあげりゅ。」
  • 普通
    「これ、手みやげ…?
     あっ、誕生日プレゼントなの?!
     じゃあ、もらってあげりゅ。」
  • 嫌い
    「…いちおう手みやげ持ってきてくれたの。
     あっ、まさか誕生日プレゼントなの?
     …じゃあ、仕方ないからもらってあげりゅ。」
  • 大嫌い
    「こんなもの頼んだ覚えはないけど、せっかくの手みやげだから…
     えっ、それ誕生日プレゼントなの!?
     仕方ないわね、もらってあげりゅわ。」
  • 一番嫌い
    「」
  • 黄金作物
    好き
    なし?
    嫌い
    「あんまりド派手なもなはちゅきじゃないけど…。
     誕生日プレゼントならもらってあげりゅ。」

その他

  • 二回目を渡す
    「今日はもう手みやげはもらったわよ。」
  • 受け取り拒否
    「…………。 アンタ、そんなことよりもあたちに言うことがありゅんじゃない?手みやげなんていらないわ、ふんっ!」
  • ラッピングについて
    好きな色
    「きれいにラッピングちてあるのね。なんかワクワクちゅる。何が入ってるのかちら…?」
    普通
    「」
  • 指輪を見せる
    「魔女の世界では、指輪はケイヤクの証よ。あたちとなにかケイヤクしたいの?」
  • 青い羽根を見せる
    「きれいな羽根だけど…それはもらっちゃいけないような気がちゅるわ。」

年間イベント

  • 花祭り
    「花はそんなにちゅきじゃないけど…。…なりゅほど、今日はそういう日なのね。それならもらってあげりゅ。」

住人イベント

情報追加


  • プレゼント受け取り拒否台詞。 「…………。 アンタ、そんなことよりもあたちに言うことがありゅんじゃない?手みやげなんていらないわ、ふんっ!」 -- 2014-03-16 (日) 19:23:52
  • 仲良し度2段階目のセリフ『あたちは魔女だから魔法使えるのよ。…って言っても、まだ修業中だけどね。なんなら、ちょっとやってみまちょうか。あんたをカエルに変身させてみようかな?…あははっ、冗談よ!まだそんな高度な魔法は使えないの。…安心した?でも、修業を積んだらカエルに変身させてあげりゅから、協力ちてね。』 -- 2014-03-16 (日) 21:53:45
  • 誕生日プレゼントなしのセリフ『今日は…確かあんたの誕生日よね。おめでとう。』 -- 2014-03-19 (水) 14:04:51
  • 昼のセリフ『こんちわ~、なにか食べ物くれない?実はあたち、お腹ペコペコなの。』 -- 2014-03-22 (土) 23:25:18
  • 久しぶりに会った時「あら、久しぶりね。魔法かけたりちないからたまには遊びに来てよね。」 -- 2014-03-26 (水) 10:49:57
  • 春、雨の日「ジメジメ、ジトジトちていい天気ね。魔女の時間だわ!」 -- 2014-03-27 (木) 17:23:27
  • 紅色ニッカポッカ「(主人公)、なんだかいつもより大人っぽくみえりゅわね。」 -- 2014-03-27 (木) 18:41:29
  • 負 -- 2014-06-09 (月) 16:48:56
  • (早朝)眠い、眠いわ。 -- 2015-09-06 (日) 13:35:32
  • ↑ここまで反映済 -- 2015-09-30 (水) 00:12:39