初登場時(第八話)
便宜上、
1番員:左奥で寝ている子
2番員:奥で読書しているメガネの子
3番員:右手前のふんわりショートボブの後ろ姿の子
4番員:右で2名に話している子
5番員:3番員と一緒に4番員の話を聞いている後ろ姿の子
6番員:桃を喰っている子
7番員:桃を喰っている子と一緒にいる後ろ姿の子
とする。
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後ろ姿3名のうち1名の顔が映っている。
前ページと違って髪のトーンがないが、6番員と一緒にいるためおそらく7番員である。
しかし、このトーンなし前髪分けのおでこちゃんは後々まで描かれるので、
5番員と7番員のトーンの有無を基準にした場合は、いつの間にかポジションチェンジした5番員である。
3ページ目
1コマ目左から2番目に新顔登場。ふんわりショートの3番員と組で訓練をしている。
トーンが復活してポジションチェンジしてたか髪型が変化したか7番員、
もしくは前2ページ共なかったトーンが付いた5番員である。
(なお5コマ目は短髪トーンなしで、木と訓練する1番員に似ている)
以降は便宜上、2ページ目で取り上げたトーン無しのおでこちゃんを5番員、
3ページ目で取り上げたほうは7番員としておく。
4ページ目
1番短髪、2番メガネ、3番ふんわりショートは一目瞭然。
左右の前分け二名は、5番と6番どちらか不明。
中央奥二名も、4番と7番どちらか不明
第十二・十三・十四話
レイセン2号を含めて七人しか描かれていない。
居ないのは7番員。(もしくは4番員かもしれない)
第十五話
レイセン2号を含めて八人居るが超テキトーなモブ描きされているコマが多い。
1番・2番・3番、コマによって6番も判別できる。
なお1番がカラーで描かれた。
第十六話
驚いてシーンは1~3番とレイセンは判別できずが、4~7番の区別はつかず。
依姫を囲むコマの後ろ姿でも3番とレイセンは髪と耳の特徴が区別が付く。
第二十話
まともに描かれているのは1~3番とレイセンのみ。
他4名は影のみ。
第二十一話(漫画最終話)
妖夢の回想コマで超テキトー。判別できるのは3番とレイセンのみ。