当時のComicREXスレから一行感想だけ抜き出しました。
「東方?ニコニコでしかしらねーよ…」という人から生粋の東方信者まで様々な人からの感想があります
それぞれどういう話だっけ、と思ったら各話紹介(上巻 中巻 底巻)も参考にどうぞ
第1話「賢者の計画」
- あらすじ
- 連載開始
- これちゃんと一つの話として綺麗にまとめられるのか?
- 全然わからんのですが一見さんお断り?
- えー、さっぱりわかりません。ここまで頭に入らない漫画も珍しい。原作やってるとわかるのかな。
- 信者だけどおいてけぼり。もともとそんな感じだと思う。キャラの背景知ってるか否かはでかいか。
- 誰が誰だかわからん、何が起こってるのかもわからん。絵は良いけどトーン使いすぎて見づらいな
- ついにktkrと真っ先に読んだ。ある程度設定知らないとつらいだろうなこれ。ゲームと公式書籍の読破必須。想像以上のシリアス展開に期待大。
- 現状一番ハマってるジャンルが東方なので超期待。
- 東方知識が不十分な自分だが、めっさ良かった。次回以降にも超期待。
第2話「玉兎の手紙」
- あらすじ
- シリアス病を高める永琳
- 相変わらずよくわからん。読めないほどではないが
- ××とか、なんかイタい・・・顔の描き分けできてなくてわかりにくいが東方初心者の人はついてこられてるだろうか。
- 師匠完全に主人公ですね。それと1P「あ、起きた!」ってw
- 先月よりは読めたけどまだよくわからん
- いつまで読む努力を続ければいいですか?
- 紫の出番が無いー。まあいいや、巫女魔女はいたから。
第3話「紅いロケット」
- あらすじ
- 紅魔館組がロケットを作り始める。
- 毎話視点を変えて書くのかな…原作知らん人が付いてこれんのかねぇ
- いまだに誰が何やってんのかよくわからんが、要は月vs地球?担任の英語の先生のプラモも出るしある意味旬ですよね
- いーみーふー
- 「らしい」展開になってきた。カリスマが足りないよお嬢様。
- 絵柄変わってないっすか?巫女魔女が出てこなかった・・・
- 世界観がしっかりしてる
第4話「旧友の雨月」
- あらすじ
- 雨月
- 幽々妖も良いな・・・
- 紫と幽々子の台詞を理解しようとするのは無駄なんじゃないかと思えてきた。
- よく…いや、全く分かりません。
- 迸るゆゆさまのカリスマと食欲
- まあまあ。原作の雰囲気はある程度出せてると思う。
- (゚д゚ )ツイテイケナイ・・・
- やはり幽々子さまのカリスマは素晴しい。吸血鬼はもうちょい頑張ってください
- いまだにキャラと相関関係がよくわからん。まあ、今月出てないような主人公中心の相関図じゃ…
- よくわかりませんすみません。
第5話「住吉計画」
- あらすじ
- ロケット製作中
- 「もう連載から五ヶ月も経ったっていうのに、何も起きていないのよ」
- 予想外の登場人物が多い。ゲームのネタばれ回避ってわけですか。既に来月が待ち遠しい。
- 毎号読むたびに誰が誰かわからねー。この漫画だけの魅力で面白いと感じることはなさそう。
- 妖々夢~風神録はやって、人の名前もまぁ7割わかる。が、話に興味はもてん。それは原作も同じことなんだけど。
- 展開がいきなりすぎて笑いそうになった
- 航海で、筒で、三人で・・・神様って本当に色んな方がいらっしゃるねぇ。
第6話「三神式月ロケット」
- あらすじ
- ロケット製作中
- 相変わらず知らない人に説明する気が0というか何と言うか。ワインのくだりも時を操れるような前振りしとけばいいのに。
- 巻頭カラーイイヨイイヨ。巫女派の私は毎月が楽しみで。
- 準備期間なげえな
- 今回は読みやすかった。絵は好き。
- 久々の霊×魔で良いのですが、最近、紫×霊にも守備範囲が広がりましたので、そっちも期待。
第7話「月のお姫様」
- あらすじ
- 月の都が舞台。綿月姉妹登場
- 新キャラ。ZUN帽でしか見分けがつかないけど。あとうどんげの新しい設定。
- いまだにキャラがよくわからんけど、今回は話として何が起こってんのかは理解できた
- うさぎは髪長い方がいいと思うんだ
- 兎と亀か・・・。どのキャラも可愛いが、全部同じ顔なのが困る。けど新キャラを最初に読めるのはREXだけ!
- 話は面白くなってきたけど白さが気になる。
- 設定がわからないので読んでいません。
- 運動をエロイ意味でしか取れなかった人、手ーあげてー。ノ
- 姉のZUN帽と髪型良いな。時期的に手紙の内容は小説版で、来月は月ロケットかな?
- うどんげじゃなかったのね。
第8話「賢者の封書」
- あらすじ
- レイセンが玉兎隊に入隊したとか
- ストーリーが理解できなくなってきた・・・紅魔郷とムックの知識だけではきついか。
- これだけじっくり前フリして戦争が肩透かしで終わったら台パン
- 何度読んでも頭が????となってしまう。うさぎかわいい。
- もうちょっと展開の速さが欲しいなあ
- 新入り紹介した辺りの流れがどういう意味を持つとかぜんぜん和漢ね。んで、わかんねー=面白くねー
- キャラの掛け合いや道具立ては魅力的。なんだけど長期的なストーリー構成は大丈夫だろうか
- うさぎが可愛いからまぁ許す
第9話「住吉・イン・ブルー」
- あらすじ
- ウォーリーを探せ
- この先文の出番はあるんでしょうか?
- 各やり取りの内容がどう面白いのかわかんね
- 可愛らしいカップルがえらく多い、華のある話だったな。
- 設定がわからないのでついていけない。
- そう言えば魔理沙って男の子じゃなかったんだ。ドレスアップの時に思い出した。
第10話「幻想ケープカナベラル」
- あらすじ
- ロケット発射
- 赤道吹いたw
- 『空飛ぶ神社』というフレーズに燃えた
- これはいい脇と腹。単行本はCD付かー売れるだろうなー
- おぜうさまかわいいよおぜうさま。てゐの台詞が気になるな。
- ロリ体型のせいかキャラの半分以上(特に霊夢)が美少年に見える。内容は○。
- 先が読みたい。
第11話「青い宙を行く」
- あらすじ
- ロケット墜落
- やっと主要キャラが月に揃いましたな。単行本も出たことだし今後も楽しみだ。WCの広告キャラ選択は素晴らしい。
- レミリアがかわいかったので余は満足じゃ。
- 信者じゃないので淡々とした会話は理解できるけど別に面白くないな
- パチュリー可愛いよパチュリー
- 素晴らしくメイドが役に立ってねぇ。濡れ魔理沙かわいいよ濡れ魔理沙。
- 我慢できずにあばれちゃうレミリアが可愛い。まあ、レイマリのほうがもっと可愛いけどな!
- 最近やっと話が見えてきた
第12話「豊の海」
- あらすじ
- ゆっくりしてる場合じゃないですよ!
- やっと本編開始・・・なのかな。
- 相変わらずよくわからんがなんとなく読めるようになってきたような気もする
- さっきゅん頼りになるね。
- 図書カード用のイラストが作者の心象風景に見える。
- バトル展開……というのもなんか違和感がな。結構変わりそう
- 海でカラーなのに普段着とな?
- やっと本編に入った感じか。ゲームだと4面ぐらい? てか霊夢弱いよ
- 入魂のイラストwバトルシーンの描けてなさが残念だがキャラがみんなかわいいので良し。
第13話「月面の美しさ」
- あらすじ
- 依姫無双開幕
- 漸くにして弾幕ごっこ(シューティング本編)か。
- 主人公二人の影の薄さに泣いた。
- 弾幕ごっこになるのは意外だったけど、正直不安だなぁ。あと咲夜が噛ませ犬になりそうで不安だなぁ
- かわされたりつぶされたりしたら負けと美しい方が勝ちのつながりがわかりません。さらに「=精神的勝負」ってのがまったくわかりません
- うへうへ、この漫画は作家に萌える漫画だお
第14話「金属の戦い」
- あらすじ
- 依姫VS咲夜
- このさきには暴力的で鬼のような超展開があなたをまっています。
- 大好きな作品だが・・・ナイフやら演出やらもう少し・・・この展開大好きだがな!霊魔展開にしてくれたら、愛するようになるけどな!
- ワープじゃなくてザワールド(いろんな意味で)ってゆうとこだけわかった
- この展開をあと1年早くやってればここまで叩かれることはなかったんじゃないかと
- オリキャラ最強程ムカつく事はないね。まりさにあっさり負けないかなぁ。ゆかりん再登場はまだかね
※最後の「オリキャラ最強ムカつく」という感想に対し「霊夢が緋で月の奴らもたいした事無かったわね、みたいに言ってるから最強で終わることはまず無いと思う」という微笑ましいレスがされた。
第15話「星屑の人間」
- あらすじ
- かわいいかわいいホシクズの魔理沙
- ただこくのゆうき(※)の言う通りという訳ですね、分かります。
- 緊張感も迫力もないギャグ。笑いを通り越して苦痛。。完全に作画担当の実力の無さを露呈。
- 何 食わぬ顔して弾幕食ったぞこいつ。
- ザワールド使わないと光の速さの同時攻撃は無理じゃなかろうか
- マスタースパークってああいう技だったのか。
※ゆうき:「正しい国家の作り方。(ただこく)」の主人公で漫画編集者。どういうこと言ってたかは雑誌を捨てちゃったので確認できません
第16話「旧友の地図」
- あらすじ
- レミリア死す
- 眉毛の描き方は上手いと思うんだ。戦闘は相変わらずだけど。
- 説明的なセリフばかりでつまらんし絵に躍動感がない
- バトってない会話シーンは面白いんだが。
- 残り話数もそんな無いだろうに3回連続依姫無双だけかい
- 線がちょっとぐにゃぐにゃしてるっぽい?
- メイドが駆け付けるまでの時間差は何なんだろうとかつまらんことが気になってしまう
- どうも消化試合っぽい
第17話「二十七と三分の一の罠」
- あらすじ
- 依姫VS霊夢、穢れテロ ゆかりん罠にかかる
- 紫が老けすぎ。
- 今回は面白いじゃん。だからバトルはやめとけと。
- 弾幕みたいな[絵]で表現するものじゃなくて、今回みたいな能力の説明で闘わせれば意外といけた気がしないでもない。
- こういう知略みたいなのやってれば面白いと思います
- やっと話がうごいた?こんげつは面白かった。
第18話「月の頭脳」
- あらすじ
- 霊夢敗北、紫土下座
- あ、あれ?何か偉そうな雰囲気だったのにいきなり土下座?
- 理解しようとしたら負けかなと思っている。
- なんかよくわからんけどとりあえずほのぼの平和的にまとめてることだけはわかる
- また分かりやすいむらさきさんの罠フラグだな……
第19話「縛られた大地の神」
- あらすじ
- フェムトわかりやすく言うと須臾。須臾とは生き物が認識できない僅かな時のことよ。時間とは、認識できない時が無数に積み重なってできています。時間の最小単位である須臾が認識できないから時間は連続に見えるけど、本当は短い時が組み合わさってできているの。組紐も1本の紐のようだけど、本当は細い紐が組み合わさっているもの。認識できない細さの繊維で組まれた組紐は、限りなく連続した物質に見えるでしょう。そのとき紐から余計な物がなくなり最強の強度を誇る。さらには余計な穢れもつかなくなるのです。この紐をさらに組み合わせて太い縄にすることで、決して腐らない縄ができる。その縄は遥か昔から不浄な者の出入りを禁じるために使われてきたのよ。
- ウラミズモ神話とかマジでおすすめ。
- 「計画通り」
- 天狗さんや鬼さんが出ないのが援軍で出なさそうで悲しいです。
第20話「最後にして幽かな穢れ」
- あらすじ
- なんかいつの間にか帰還してるロケット組
- 柱の文章、博霊じゃなくて博麗じゃね? 話もやけに飛んでね?
- 超展開にはもう慣れました。咲夜さんがかわいくて満足ダス。なお柱は誤字であります。>301
- よくわかんないっす。固有名詞多すぎて。
- 結局霊夢も噛ませか…紫か依姫を主人公に置いた方が上手くいったんじゃね?
第21話「青の宴」
- あらすじ
- 東方らしい酒オチ
- なんだこのオチと思ったが、これが東方なのかもしれない
- 水着。連載は、面白かったです。次の連載を心待ちにして、期待しています。
- いつも通り酒飲んで終わりかw
- こういうアホらしいノリを描かせるべきだった。本当に妖夢が可愛いな、いっそメインに据えても良いぐらいに。