おすすめユニットページ。 ここに名前がない=ハズレというワケではないので短気を起こさないように 新ユニットは評価が追い付かず掲載が遅い傾向があります。 気になる人はコメントで聞きましょう ユニットの並び順に意味はありません(おすすめ順やリセマラ推奨順ではない) おすすめ度合いは人の主観によって異なる為、本ページでは敢えてランク分けしない方針です よって汎用性の高いユニットから局所的に使い所があるユニットまで分け隔てなく記載しています 容量が増えすぎて編集が困難になったのでこちらはこのままでお願いします バックアップの削除パス分かる人、バックアップ消してください
火属性
ジュディス
└進化 / 契約
単体連撃と単体高確率麻痺を持つ召喚祭限定ユニット。
単体連撃は防御無視132%を3連続と火力が高い。
単体高確率麻痺は進化のほうが火力が高く設定されているが自傷の効果が変わり、
進化では自身も麻痺、契約では自身の防御力が下がる。
同時期に実装された樹神話のボロゴストは吸収という特殊な能力を使うが、
麻痺やデバフ効果も吸収することや取り巻きにキラーが刺さることもあり適正。
ナユタ
└進化 / 契約
味方ユニットのスキルを実質コピーできる傀儡スキル持ちのユニット。
対象ユニットのCTに関係なくスキルを使わせることができ、強力なスキルを連発できる。
ステータスは非常に素早くHPが低いのが特徴で、傀儡スキル持ちでは最速。
LSは限定的で使い道が難しいので、基本的にはサブユニットとして扱うことが推奨。
妨害攻撃に優れ短縮ループに組みやすい進化と単体短縮を持ち傀儡を乱発できる契約に分かれる。
進化の全体キューコン化は単発ではただの高威力だが、短縮ループで試行を増やせば話は別である。
一方契約は傀儡を何度も撃ちつつ時に味方の短縮に回れるため、短時間で必殺スキルの連打が可能。
ただし契約に限っては傀儡×2のハーメルンが登場したため少々向かい風が強いか。
持っているユニットと比較して組み合わせるとよいだろう(前者はアストリア、後者はレオノール等)
同じ傀儡スキルと異常攻撃を持つユニットにオペラがいるが、LSの汎用性と耐久に負けるものの、
高速傀儡やキューコン化はナユタ独自のものであるため、一概に差異をつけることはできないだろう。
フランシール
└進化 / 契約
火属性防御無視全体攻撃スキル持ちの半サポートタイプのユニット。LSは汎用的。ダブルキラー持ち。
進化で攻撃バフ、契約でCT短縮を持つのだが、短縮はアストリアどころか火フロにも劣る単体2ターンである。
加えて契約は全ステータスが進化より劣っている、ダブったりなどよほどの事情がなければ進化一択といえる。
進化はそれなりの攻撃力と比較的刺さるキラーが噛み合い、バフを自らかけて防御無視全体攻撃が強い。
ただ、CT5バフの次ターンにCT4攻撃を使うため、全体攻撃がCT4であるメリットが薄れる点が少し残念。
(ただし短縮ループを構築可能な場合、このスキル構成は開幕3ターンで敵に大打撃を与えるコンボに化ける)
スピードに関しては中の中といったところで、至って平凡な速度である。
中の上くらいであるグレイスなどは少し刻印を厳選するだけで抜けるが、ロウリーなどには追い付きにくい。
そのためパーティを組む際はメリッサより少々幅が狭いか。
前述通り火力は申し分ないため、高防御、特に乱入してくるアグドダイルにぶつければ滅法強い。
フローゼ(火)
└進化 / 契約
中2病のフローゼ様の火バージョン。 残念限定の光フローゼ様と違い限定でない上に最強のアタッカーである。
単体連撃の開祖、防御無視単体6連撃の威力は彼女の列伝1話でいきなり体感できるだろう。
進化では全体回復、契約では単体CT3短縮を併せ持つ。
万能さでは攻撃回復両立の進化だが、契約は自身に短縮→単体連撃を繰り返す鬼人の如き攻撃性能を誇る。
加えて二回行動を持つため純粋に行動回数が多く、どちらでも強力な火ユニットとなる。
神話ではボロゴストに対して見事に刺さり、ギガバフ傀儡でもかければ初ターンでボロゴストを沈めることも。
なお、LSは多段バリアで使い勝手がいまいちなのでサブによる運用をおすすめする。
ウリエル
└進化 / 契約1 / 契約2
進化で攻撃力減の連撃スキル&単体バフ解除スキル、契約で石化付の連撃スキル&魔法反射スキルに変化する。
どちらも高攻撃力のスピードタイプだが進化の方がステータスは良い。
ただし契約1の高速反射は使い手があまりおらず、闘技場ではかなり活躍する。
ナイトキラーを持っているため、雑魚ナイトやカイルイベントにおいては進化が非常に強い。
このためどちらを使うかは自分の持っているユニットと相談してからになるだろう。
一方、契約2では単体運用で全体スピードバフが永続できる極めて貴重なユニット。
手数を増やすのであれば契約2は大きく貢献してくれるだろう。
エステル
└進化 / 契約
回復を持たない上にサポートスキルを2つ持つかなり特殊なサポーター。
進化はデバフ、契約は反射を持ち、どちらも引き付けスキルをFS1に持っている。
またLSは初ターン無敵であり、このことから無敵引き付けパーティ用ユニットであることは明白だろう。
引き付け役のサポーターにはバフのシシルや蘇生のスフィアなどが代表的だが、エステルはそれらと使い分けることになる。
大きく差別化されている点として、無敵引き付けが苦手とする打ち消しに対し対抗できることが大きい。
メタトロンのような全体打ち消し攻撃の敵には契約の反射で完封でき、
打ち消しや単体打ち消し攻撃普通に有する相手に対しては進化でデバフを絡ませることで緊急時のカバーができる。
ただし無敵要員とそれを短縮する要員が別途必要になり、反射やデバフを維持するとなると短縮ループが求められがちである。
上級者、玄人向けのユニットではあるが、純サポーターでもなんだこいつと思わず残しておくとよいだろう。
セリカ
└進化 / 契約
復刻版ルーベルクガチャにて絞り枠として参戦したユニット。
キラーとして英雄キラーを所持。
キラーを活かし、大罪樹神話の雑魚散らしメタユニットとして使える
ティナ
└進化 / 契約
防御無視攻撃と高速CTの異常回復を併せ持つパラディンキラー。ほっぺが柔らかい。
進化でCT1の単体、契約でCT2の全体回復になるが、どちらも回復量が微量なので異常回復メインと割りきるべき。
ブリキの兵隊ではあるが足は3100越えなので鈍足というわけではない。
素でパラディンキラーを持つのでサシャなどの一部強敵に強いのは確かだが、ティナの本領は神話級ボロゴスト。
このステージではティナはLSでダメージを全カット、ボロゴストやエリゴールによる麻痺を回復、
そしてボロゴストが高防御敵であるため防御無視が有利という三点が大きい。
レオノール
└進化 / 契約
契約のLSスピードアップ、打ち消し連撃、ギガバフと優秀なLSFSが三点揃っているユニット。
素の火力も高いため、敵が一人になったときに自分にギガバフをかけて連撃を撃っても十分強い。
クエストでも打ち消し兼ギガバフ兼スピードアップとして便利だが、この性能は闘技場においても著しく発揮される。
リーダーにレオノールを置くだけでほぼ確実に先制ギガバフが使え、後はナユタ等で傀儡ギガバフをするなりすればよい。
そして打ち消しがあるため唐突な反射や無敵などの事態にも先制打ち消し連撃でランダム性はあるものの1体は絞って消せる。
契約がベストではあるが、進化もまずまずな性能なので、図鑑や手持ちと考えとりあえず経由させてから契約するといいだろう。
クラリーチェという先制で確実にギガバフを打てる全体打ち消し攻撃を持つユニットが実装された。
レオノールの勝っている点は
- 連撃なので反射の上から打ち消し可能
- リーダースキルが汎用的
- 素のスピードはレオノールの方が速い
といったところだろうか、もっとも、どちらも非常に当たりにくいユニットなのだが。
進化・契約双方の図鑑文は必見。
メルセスカ
└進化 / 契約
FS1が味方全体にメガバフと、FS2が進化では石化、契約では防御無視の連撃を持つ。
メガバフは1ターン待機だが発動後は一気に攻撃に移ることが可能なスピードUP仕様。
連撃は5~8回という回数のため弱いとも思われがちだが、1ヒットあたりの威力は高い。
どちらかというと防御無視の契約の方が火力源として重宝する。
メガバフとの相性も良く、スキル攻撃力40%UPのLSも併せれば樹属性に対して威力が高く、
キラーは刺さらないものの十分ボロゴに適性がある。
マルコ
└進化 / 契約
加えタバコが似合うナイスガイ。2016年版クラウスといった感じの対単体性能を誇る。
FSは某少年マンガを連想させる単体防御無視15連撃と単体攻撃。
連撃は倍率が低いが防御無視なので実際は強い。
単体攻撃は進化ではCT3の麻痺なので足止め要員としてはその素早さもありかなり重宝する。
契約ではこちらも防御無視になり火力に磨きがかかる。
LSは4属性編成の攻撃力アップなので混同編成においても使いやすい。
見た目に反して妖精キラー、あのキュフフフウザいドリアードを抹殺できる他、
カイザーキューコンやハピネスイーターといった高難度素材クエストにも使いやすい。
単体15連撃を持つため、全体で祝福発動まで削った闇トライや闇スクエア相手に強いのでは?と噂されている。
対単体攻撃力の高い妖精キラー持ちなので、裏グリムラストのグリム削りに活躍する。
クラリーチェ
└進化 / 契約
先制とギガバフ、全体攻撃を持つ短期決戦型の強力ユニット。
確実に初ターンにギガバフか、進化ならば打ち消しを打てるため闘技場では最強クラスのユニットの一人。
ステータスは特出していない平均型だがパラディンキラーを持つため対人では火力が出やすい。
進化クラリーチェと契約レオノールを比較すると確実な全体打ち消しとスピードを問わない先制が勝っている。
しかし、一方で通常クエストではチェレスタやレオノールに比べ調整の難しさやLSが限定的なことからやや遅れを取っている。
基本的には打ち消しが可能な進化が推奨だが、尻ーチェ様こと契約はレアFS状態異常の忘却を持っている。
忘却はスキルデバフのため敵によって効果が大きく変わるが、場合によっては高い評価が得られる局面もあるかもしれない。
スコルピオネ
└進化 / 契約
スーパー負けず嫌いのさそり座の女。見た目的にはランサーっぽいがタイプは英雄。
トウド忍軍と似たようなカウントダウン主体のスキル構成。
キラーはナイト/マリーンとあまり高難易度で活躍する構成では無くサポート寄り。
特別火力が高いタイプでは無いが進化と契約のどちらも一芸に秀でている。
進化はカウントダウンがあるがCT2でロウリーやジョーカーと同等の全体回復ができる点が魅力。
契約は五帝のドラグゼロスと似た麻痺連撃を持つ。
二回行動が確定では無いので単独でハメきることは難しいが敵の手数を著しくダウンさせる。
いずれも二回行動の精度が使い勝手に直結するため、タスキルに頼るなどすればサポーターとして優秀。
リュナ(聖夜)
└進化 / 契約
人気的にも(コミケの配布物的にも)予想できたリュナの聖夜仕様。
二回行動に反撃持ち、契約なら更に飛行と特殊能力が豪華。
FS1は対地限定だが妖精キラーと合わせた雑魚の梅雨払いから、雪だるま化によるボスの足止めと使い勝手が良い。
FS2は単体高倍率攻撃で進化は打ち消し、契約は味方全体にスピード30%アップバフ(2T)が付与される。
特筆すべきは契約の攻撃力で、ハピネス込みで3500を優に超える。
反面、足があまり早くないのだが、FS2のバフによりフォローが効くため初動以外は気にならないレベル。
ギガバフ傀儡ぶっぱをするならむしろ丁度いいくらいの速度。
進化は契約よりは速いが特別速いわけでもないのでスピード刻印を入れるのも手。
進化は二刀流、契約は無理やりトナカイにされるげるるんとどちらも一見の価値あり。
LSはランサーのスキル攻撃力45%アップとニッチ。
問題はランサー自体がそれほどいないということだが、上手く固められれば強力なのは言うまでもない。
とはいえ使いやすいLSではないので、基本はサブに置くことになるだろう。
ティアナ
└進化 / 契約
とある限定のキャラといろんな意味で似たようなユニット。
進化ではFS1に自傷CT短縮、FS2に起死回生付きの全体連撃を持つ。
CT短縮はアーカードのようにクールタイムが無いので連発出来るが、猛スピードでHPが減っていく。
1の祝福や2回行動を持っているが前者は回数が少なく、後者は弱であるため、発動したらラッキー程度に留めておくとよい。
また珍しい闇属性キラーという特性を持つ。闇属性に対してダメージが1.5倍になるので闇属性の敵相手には非常に強い
水属性
アストリア
└進化 / 契約
超召喚祭限定の第一皇子。クリプトラクト最強のサポートユニットと名高い。
純粋なアタッカーである契約も強いのだが、アストリアの特筆すべきスキルは進化(及び☆5)で持つ「全体CT短縮」だろう。
このスキルにより全体短縮持ち二体、もしくは傀儡スキル持ちを組み合わせることでパーティのCTを一瞬で回復できる。
ステータスも高く、LSのスキル攻撃力40%UP、FS1の防御無視単体連撃と他の基本能力もトップクラスである。
ただし、アストリアはあくまでサポートユニットとしての側面が強い。
入手が厳しいためリセマラスターターとしては確かに有能だが、幻獣だけではクエスト攻略のための枠を補いきれない点には注意。
進化はサポート寄りなので火力自体は低いが、契約はリズと同程度の火力を誇る。
ナディア(水)
└進化 / 契約
250年前のナディアさん。間違いなく今より若いが実年齢は不明。逆算して750歳以上d(ry
2回行動が伴い単体でもデバフループに近い動きができる。
デバフの他に進化で打ち消し、契約で全体麻痺攻撃を取得するのでパーティに足りない方を補うと良い。
どちらかというと麻痺を短い間に撃ちやすい契約だが、
闘技場では打ち消しを即座に二度使いたい場面もあるため場合によっては進化もアリ。
リズ
└進化 / 契約
進化は支援型、契約は高火力アタッカー。
進化は中盤戦以降は力不足に感じるがCT1は魅力。使う場合は回復力UPのLSと合わせたい。
契約は高攻撃力のドラゴン/重戦士キラーな広範囲アタッカー。
フォーススキルは全体防御無視攻撃と麻痺付きの最大30連撃を所持する。
連撃はCTが8のため見極めが重要だが、その分絶大な威力を誇るのでギガバフや傀儡を併用したい。
強力なユニットだがスピードがデフォルトで3000に届かないことと、敵単体にはうまく攻撃しにくくなる等の欠点もある。
月末の超召喚祭でしか排出されないため入手は困難だがキャラクター的にも是非手に入れたいユニットの一つであろう。
ペトラルカ
└進化 / 契約
未進化・進化・契約で細かくモーションが違い、テクスチャーにかなり力が入ってるユニット。特にふとももが
ステータスは素早く、低耐久のアタッカー。
LSは進化・契約ともに使い道が少なく、キラーは獣と神で範囲が狭くはないが広いと言うほどでもない。
進化は全体攻撃と全体攻撃バフでメリッサと同じに見えるが、こちらのほうが全体攻撃のCTが1少ない。
キラーがメリッサ、フランシールと大きく違うため使いどころは異なる。
ただしCT4のデバフ付与のためか倍率が二人より劣る、CT4を活かすならば契約が強い。
契約では攻撃力が増し攻撃バフが単体防御無視となる黒メリ寄りのスキル構成となり、かなり攻撃的なスピードアタッカーになる。
コルネット
└進化 / 契約
ゲーム最高値169%の攻撃力アップのギガバフを扱えるユニット。
主に大討伐や闘技場でのハイスコア狙いに用いられる。
一般クエストでは回復も攻撃もできないため使いにくいと思われがちだが、
むしろ契約は一般クエストにおいて猛威を振るう(詳しい使い方の例は個別ページ参照)
以前は契約運用が多かったが、最近は傀儡と組み合わせてのギガバフ+確定クリティカルを狙える進化の需要が多い。
ジャスティ
└進化 / 契約
天候スキル【雷雨】を所持するユニット。
この雷雨、水と闇のユニットのスピードを30%上げるというもので、
理論上はLSフレンド込みで100%スピードアップも可能。
進化は全体麻痺で防戦向き、契約は全体防御無視で攻撃的。
上手く天候を使えば一方的な戦闘も可能であり、火ステージではめっぽう強い。
闘技場報酬のフレイ=リィが雷雨持ちユニットとして登場したが、サポーターよりのフレイとアタッカーよりのジャスティでは
運用する局面も大きく変わってくるのでパーティに足りない方を補えるようにするとよい。
ジル
└進化 / 契約
シャーマンと古獣のWキラー持ちだが、Wキラーで古獣だけ滅殺という高い倍率を持つ唯一のユニット
進化は攻撃ステータスが低いものの、LS全ユニットスピードアップ30%、FSが全体攻撃と全体回復と扱いやすい。
契約は攻撃力が多少改善され、LSが水ユニット限定スピードアップ35%、FSが全体攻撃と蘇生になる。
契約では若干汎用性がなくなるものの、神話級ヴォルジガンテにて高い適正を持っている。
また、クエストステージ8では所持しているWキラーがとてもよく刺さる。
特にステージ8の邪王の祭壇「並び立つ黒衣と双剣」においてはオート周回の最適ユニットの一体
スフィア
└進化 / 契約
味方単体に全ての攻撃を引き付けるスキルを所持するユニット。
引き付け持ちの元祖であり、キャットやセメトリオスと組んで活躍した。
最近は手軽に作れる契約2シシルの実装により出番こそ落ちたものの、汎用性は高い。
特に進化は二重保険となる自動蘇生付与を持っており、安定した無敵ループが可能となる。
これにより時間こそかかるものの安定力の強い神話攻略が可能で、反射や短縮ループを組み合わせることでグランツヴァルトやバロゲイドまでも狩れる。
契約では連撃を所持するので祝福持ち相手には強いが、進化ほどの汎用性は得られないので惜しい(イラスト的に)
リーダー運用は火フローゼ同様バリアなためあまり推奨できない。
ソマリ
└進化 / 契約
支援向けユニット。
契約のLSはアイテムドロップ大で、キューコン/ハピネス集めや友情ポイント稼ぎに役立つ。
さらにFSは全体回復と打ち消しのため、敵のバフが厄介なクエストでは便利。
進化も打ち消しが使えるが、LSは用途の少ない石化回避で、FSの回復も単体のため使いづらい。
また、打ち消し所持ユニットの中ではスピードが早い方。
闘技場やユニバトで先手を取って相手の無敵や自動蘇生を剥がすのに重宝する。
ペルシャ(聖夜)
└進化 / 契約
本家ペルシャのマイナーチェンジバージョン。
聖夜ユニットの中では唯一のヒロインガチャ限定ユニットとなる。
ヒロインガチャ限の多分に漏れず入手難度は極めて高い。
限定というだけあって本家ペルシャとは能力が異なる。 特に目を引くのは進化だろう。
本家の進化は捨て形態扱いだが、こちらはドロップアップ(大)を所持する。
戦闘能力が高いドロップアップ持ちは貴重なのでこれは大きい。
FS1は単体水属性ダメージ+中確率でキューコン化でキューコン化がそこそこ刺さる。
水ユニットなのだがFS2は通常版と性能据え置きで光属性全体攻撃+高確率でスピードダウン。
属性がバラバラの軍団相手でも対応しやすいのがウリと言える。
さすがにスタッフが一番のお気に入りと公言しているだけあってスペックの優遇が良い。*1
スタッフのお気に入りなので今後もまず腐らない優秀なユニット。 唯一の限定である点からも伺える。
大いに活躍するだろう
エレナ
└進化 / 契約
特筆すべきはクエスト経験値が上昇するリーダースキル(未進化で+20%、進化or契約させれば+30%)
現状このスキルを有するのはマーテル含め2体のみ
しかも自リーダー+フレンド含めて重複するので自前で持ってる事は大きなアドバンテージ。
…なのだが、こちらの進化は3ターンチャージ技を持ってるのでオート周回で経験値を稼ごうにも棒立ちになりがち。
かといって契約するための幻獣はかなり強い部類で、始めたばかりの人には到底手が届かない。
マーテルの持つマリーンキラーよりソーサラーキラーのほうが幅が効く点とHPが高い点は○
エルヴィー
└進化 / 契約
闘技場、クエストと迷ったらとりあえず入れておくといいほどの高性能ユニット。
味方としては初の全体自動蘇生を所持する。
恒常ガチャユニットとしても初の吸収スキルを所持している。
一応の目玉は全体自動蘇生なのだが、吸収スキルとの相性がすこぶる悪く、全体自動蘇生の実験ユニット感が否めない。
一方、契約になれば敵に超高確率石化をぶちこみつつ全体に保険をかけられる安定感のあるユニットとなる。
LSはスピード30%アップ、ステータス自体も申し分なく、再生もあり、最近の火力ユニットとしてはかなりタフ。
前述のスキル相性のため、契約がオススメ。FS1、2ともにCTが重めのため短縮PTと合わせるといいだろう。
リディ
└進化 / 契約
先制と打ち消し30連撃を持つ召喚祭限定ユニット。癖の強い進化とオーソドックスな契約にわかれる。
契約は主に自身に短縮をかけることで30連撃→短縮→短縮→30連撃→短縮→短縮→30連撃のループのが組めるのが売り。
スピードは早いが攻撃力は普通ラインなのでキラーを生かした雑魚掃討と反射含む敵のバフ剥がしが主な役割となる。
一方進化はスピードこそ遅くなるものの攻撃力は大きく上がりバフを備える短期決戦型になる。
特に闘技場では先制バフと打ち消しを選択できるため契約よりこちらがかなり強い。
更に遅い先制ということもあってクラリーチェのギガバフを確実に剥がすことができるメリットなどもある。
ブルジョアなパーティだがこの進化リディを複数採用することができた場合敵にほぼ何もさせず圧倒するパーティが完成する。
ただし前述通り一般クエストでは進化リディは癖が強いためメインとして起用するなら汎用的な契約の方がおすすめ。
リィンフィリア
└進化 / 契約
カウントダウンスキルを初実装したユニット。
シャンマオ同様永らく微妙な評価だったが闘技場のスコア稼ぎとして注目される。
そして要求されるユニットの敷居や刻印厳選など難易度が高いが、大討伐イベントでは上位入賞のためのキーパーソンとなる。
とりあえず金剣を複数刻印してギガバフを用意するだけでもエリゴール以外なら軽く100万を叩き出す。
局所的という言葉が非常に当てはまるが、中々替えの効かないユニットなので大事にしよう。
ミナモ
└進化 / 契約
3溜めスキルのテコ入れをコンセプトにしてリリースされたであろう目玉ユニット。
盛るに盛られたその能力たるや圧巻で先制、2回行動、飛行、ドラゴン、獣のWキラーとなっている。
FS1は最大499%の全体攻撃としてはゲーム最高値の無属性全体攻撃。
FS2は進化では1溜めの低確率石化連撃、防御無視の1溜め攻撃。
溜めは重そうだが先制のアドバンテージで一発目は実質-1、更に2回行動があるので数値ほどは重くない。
ただしその2回行動故に1ターンバフ、すなわちギガバフとの相性は悪くタスキル前提となってしまうので注意。
大討伐では大活躍、通常クエストでも能力とキラーに助けられ充分に奮闘する。
フェンリル
└進化 / 契約
2周年記念大召喚祭における新キャラ。
闘争本能[強]や先制、闇属性キラー[強]、ドラゴンキラーと豪華な特殊能力を持つドロップアップ大ユニット。
FS1はCT3でHP15%消費、敵単体に水属性の35%ダメージの防御無視9連撃。
FS2は進化ではCT1での単体4ターン短縮、スキル後、自身に3ターン毒を付与。
契約ではCT2での味方全体のHPを31%回復。スキル後、自身に3ターン毒を付与。
回復は状態異常回復は無いが、毒による自傷で闘争本能を発動させる闘争本能ユニットにはその方が良いことが多い。
どちらもCTが短く闘争本能も合わさりかなりの頻度で発動するが、FS1の自傷もあるため進化はやや脆いことに注意。
短縮を入れずともスキルを高頻度で打てるため、全体短縮ループを使わない場合はドロ大の中で最強といえるか。
樹属性
グレイス
└進化 / 契約
グレイス型という名の立役者となっているように、バランスユニットの基盤ともいえる性能を持つユニット。
主に使われるのは進化で、スピードアップLSと全体攻撃、全体回復、Wキラーを備えるのが彼女をはじめとするグレイス型のベース。
特出したステータスこそないがこの高いバランスから、火属性以外のほとんどのクエストに連れていけると言っても過言ではない。
特に高難易度では回復は重要であり、回復しつつ攻撃できるようなユニットは必須ともいえる。
英雄パラディンキラーは水ボルテックスや樹トライ、光トライを始めとした強力な雑魚にも強い。
1年以上前のユニットではあるがこのように今なお多くの場面で活躍し、属性とキラーの差から他のグレイス型とも住み別けできている。
クリコレではよく排出枠で選出されている。
ユグドラシル
└進化 / 契約
強力なステータスダウンスキルである攻撃デバフを持つユニット。
特殊なユニットなのでおすすめではあるがリセマラに推奨しにくい。
進化では打ち消し、契約ではスピードダウン全体攻撃を持つ。
攻撃デバフスキルはなんと驚異の65%ダウンであり、ここまで下げられるとシャンマオのカウントダウンスキルですらろくな威力は発揮されない。
サニーや水ナディアなど後続のデバフスキルを持つユニットもこれを抜く性能にはなっておらず
唯一強烈な代償を必要とするスターシャだけが上回っている。
どちらもスピードは速いので、運用の際はパーティの打ち消しの有無で考えるといい。
レオノールやエリニャなどがいるのであれば契約の方が火力も補える。
再生スキルもあるため、耐久が低めの契約ですらよほどの集中攻撃がない限り落ちない。
なお、味方で使っても強いが敵に使われると尚更脅威が増すのは言わずもがな。
敵対する際は全体異常回復が欲しくなるところである。
逆にこちらが使う場合はガーゴイルのような異常回復持ちは早めに片付けてしまいたい。
ソニア
└進化 / 契約
回数分だけHPを1だけ残して戦闘不能を無効化する能力1の祝福を所持するアタッカー。
ソニアは祝福を5持っており、これは実質5回死なないということになる。
祝福持ちユニットの傾向としてHPが低く、他のステータスは高水準でまとめられることが多い。
そのためタフであることは確かだが、自傷攻撃も備わって一瞬でHPが消し飛び、さらにHPが低めの味方は狙われやすい。
そのため放っとくと合計10回程度の攻撃で死ぬ。出来る限り全快に近いHPを維持できるように回復を備えたい。
ただし前述した通り攻防速は高水準である、やられる前に殺る戦術はかなり有効。
進化と契約ではFS1が異なり、進化の単体攻撃はデバフ値も高く高確率付与のため威力よりは妨害に強い。
契約の全体防御無視は付与効果こそないものの高火力、わかる人にはリズ同等の火力でさらに速いといえばわかる。
ただ、どちらでも所持する連撃はただでさえ少ないHPを削るので無闇に撃っていいものではない。
相手が1,2体になった際にはリスクを度外視して撃ってもいいが連撃には気を付けよう。
樹のパラディンキラーであり、グレイスよりアタッカー寄りのスペックとなっているので
ヒーラーが要らない場所に持ち込むか、もしくはグレイスと併用して回復しつつ水パラディンを瞬殺するのも良いだろう。
アミティア
└進化 / 契約
天候【霊風】を所持するサポートユニット。
この霊風、樹と闇属性ユニットのスキル攻撃力を30%あげてくれる(加算ではない)
混合、あるいは単色で固めれば強いがアミティア自身が遅いので編成には工夫がいる。
進化はFS1がスピードダウンデバフでサポート特化、契約は全体状態異常回復になりヒーラーも兼ねる。
優秀なユニットではあるが、やはり遅さが目立つ。 刻印吟味でもしない限り編成難易度は高い
ヴィターニア
└進化 / 契約?
元々は最初期の樹属性の平凡なヒーラー…であったが、契約追加により覚醒。
ヒールがCT2の全体状態異常回復になり、さらに再生の能力も得る。
1回1回のスキル回復力こそ低いものの化け物じみた耐久力とHP72%で蘇生させるスキルにより
自動蘇生を利用したゾンビパではないのに味方が永遠に蘇り回復するゾンビのような光景を作り上げる。
しかし強力スキルのラッシュに合うとさすがにヒーラーがヴィターニアのみだと死にかけるので注意。
別ベクトルで被ダメ軽減による高耐久を実現するサニーと組み合わせると冗談抜きでまず死ななくなる。
ただし、当然攻略速度はヒーラーが増えれば増えるほど遅くなるのは頭においておこう。
基本的に追加契約一択。
ジェネット
└進化 / 契約
キャット、ソマリ、ジェネット、聖夜ペルシャ、ラグドール、パトリシアの6大ドロップアップ(大)ユニットの一体。
全体回復と単体攻撃スキルを持つため、6体の中ではラグドール同様にバランスがよく、扱いやすい。
あと樹属性のため上記のユニットより上に来ることから選ばれやすかったり。
回復が全体異常回復であるためデバフや異常を解除できる点はソマリより優れているとも言えるだろう。
ただしLSが進化、契約で異なるためドロップアップのためには契約必須。
契約はスピードもそれなりに高く、異常回復や攻撃ダウン付与などもあるためユニットとしても中々活躍する。
プレイヤーに勘違いされがちだが“男の娘”である。そのためヒロインオブセントレアでは出ない。
また、これまた気づかない人が多いが、獣でもシーフでもなく「ソーサラー」である、キラーには注意しよう。
セシル
└進化 / 契約
樹の純粋アタッカーユニット。 単体攻撃に全体攻撃と最初期によくあったスキル構成。
地味地味とよく言われるだけあって最近流行りの連撃等のスキルはない。
しかしリーダースキルはスピード30%アップであり、古獣キラーであるため汎用性は高い。
中堅クラスのユニットで、癖もなく使いやすい。
FS1に単体高確率麻痺、FS2に全体攻撃&スピードダウンをもっているのでパーティのサポートとして貢献することもできる。
言うなれば縁の下の力持ち的なユニットと言える。
ユニットが揃い出すとこういう癖のないオーソドックスなユニットが欲しくなる。
申し訳程度だが密かにセールスポイントとして反撃がある。
樹属性の古獣キラーなのでエタナリバスに特効
フルート
└進化 / 契約
クリコレ限定の踊り子お姉さん。
契約のバフは単体高バフ持ちでは167パーセントとコルネットの次に高い。
スピードも単体高バフ持ちではチェレスタ、レオノールの次に速く、そこそこ硬く、隙がないユニットである。
火力はないのでFS1は麻痺用と考えよう
ベル
└進化 / 契約
元々は契約素材となる☆4のイベントクエストユニットであったが、アーリーキャッツ列伝にあわせガチャ限☆5に昇格した。通称ベル中尉。
イベント☆4がガチャ☆5にランクアップしたのは今のところベル中尉くらいである。
性能面では進化は連撃と単体短縮を所持。 火フローゼやミトラの様にはいかないが高回転で連撃を繰り出せる。
一方、契約では単体短縮を失うが高確率、高火力の単体麻痺攻撃を所持する。
的を絞れるなら進化の方が火力は出るが、契約の方が使い勝手は良い。
総合的には現在でも樹属性の最高クラスのアタッカー。
シーフキラーはマイナーな特性ではあるが刺さる相手は以外と少ないわけでなく
耐久お化けのドロシーなんかもあっさり狩れたりするというメリットがある。
マーテル
└進化 / 契約
エレナと同じくクエスト経験値が上昇するリーダースキル(未進化で+20%、進化or契約させれば+30%)を持っている。
スキル構成は特筆すべき点は無いが、むしろ経験値目的でオート周回することを考えれば、
ひねったことをせずダメージを出していけるこのユニットはむしろ無駄がないとも言える。
エレナの進化版が使いにくいので、始めたばかりの人には特にオススメのユニット。
メフィスト
└進化 / 契約
サキュバスを連想させる魔族のお姉さま。 メイドならぬ冥土らしい。 じつにけしからん。
単体CT短縮と倍率は低いがCT2で打てる全体異常回復を所持するサポートユニット。
すなわち、自分に短縮をかければ2ターン周期で回復が打てる。
倍率の低さを手数で補う短縮スピードヒーラーとして運用出来る。
LSは進化でスピード30%アップ、契約でスキル攻撃力40%アップになる。
攻撃力は申し訳程度だが妖精キラーなのでキューコン狩りは出来る。
FSとステータスは変わらないので好みで選ぶといい
リュナ
└進化 / 契約
アンケートの人気投票に参加していきなり1位をかっ攫っていったドラゴン娘。
特筆すべきは契約、道中とボスの取り巻きをひたすら蹂躙していき、2回行動の強特性を有した上での全体攻撃2種の回転率は圧倒的である。
LSが貧弱な点とFS2が全対地攻撃なので飛行持ちの敵に効かない点には注意が必要。
ラグドール
└進化 / 契約
クリコレ限定のレアユニット。 ドロップ率上昇(大)の中では最強との呼び声が高い。
進化では全体攻撃力アップバフと全体超高確率スピードダウン攻撃が使え、
契約では全体攻撃力アップバフと全体異常回復が使える。
序盤は実感がわかないかもしれないが、バフ持ちの高速ユニットはほとんど限定にしかいないためそれだけで貴重。
なにかと小回りが利くので足りない部分を補うといい
ゼノ
└進化 / 契約
最新の能力の詰め合わせと言ったユニット第二段。進化と契約で特殊能力が異なるため、大きく勝手が変わる。
共通部分ではLSに忘却無効、FS1に初期CT3の単体防御無視5連撃を持ち重戦士とウォーリアのWキラーを所持する。
進化はスピード低めのバランス型。能力では2回行動[強]で低めのスピードをカバーするコンセプトなのだろうか。
FS2は高倍率スピードダウン全体攻撃だが、自身のスピードも下がる事にも注意が必要。
契約はHPが下がり攻撃とスピードが上がる典型的な紙スピードアタッカーへ。
FS2が全体麻痺無属性攻撃(HPが30%以下なら威力が2.0倍)と扱いやすくなる。
特殊能力の2回行動が[弱]へ弱体化するが、1の祝福[3]を持ち、食いしばりが効く様になる。
元よりオマケと考える二回攻撃がさらにオマケ化する代わりに1の祝福とFS2の相性が非常に良いのが強み。
シトルイユ
└進化 / 契約
見た目全振りかと思いきや、絞り枠だけあり2回行動、単体5連撃、魔族とシャーマンのWキラーを所持する。
FS1は進化は状態異常回復、契約は自傷があるがCT4の単体短縮となる。
進化は進化火フローゼよりも火力が落ちる代わりに敵の火力も落とせる、防御寄りの火フローゼといった具合だが、
契約はターン短縮のターン数が増える代わりに自傷がついているため契約火フローゼのように使っていると落ちてしまいやすいため要注意。
忘却は実装当初はその効果が疑問視されていたが、敵にもしっかり効くようだ。
ダメージを与えるものであればおおよそ20~40%威力が下がる。
古い敵は延びが低く、最新の敵は延びが大きい傾向があるようだ。
また、火力だけでなくターン短縮やデバフ等に対しても効果を減らしてくれるため効果は幅広いだろう。
ルゼット
└進化 / 契約
ハウリィでお披露目された闘争本能の正規実装版といったユニット。
進化契約で共通点はLSのスキルアップ、FS1の自傷毒の石化単体攻撃、FS2の自傷全体攻撃、特殊能力の闘争本能[強]と反撃と神・マリーンキラー。
進化は全体攻撃が高確率沈黙で素早い、契約は全体攻撃が防御無視で攻撃が高い。
どちらにも言える点として自傷や毒でガンガン被ダメしてスキルを撃つ自己完結型ユニットとなっている。
ただし回復手段を全く持たないため、ルゼットを運用する際にはヒーラーやグレイス型のようなユニットは必須。
闘争本能の発動率が非常に高く、短縮無用なステータスとなっている。短縮ループに入れることはできるが、恩恵は非常に薄れるだろう。
進化は所持者の少ない全体高確率沈黙を持っている。前述の特徴からカウントダウン対策としてもかなり便利。
単純に強力なLSを持ち、特に癖も強くないのでそれをメインにパーティを組んでも良い。
ヘラクレス
└進化 / 契約
FS1に3ターン麻痺はつくものの716%単体攻撃と飛びぬけた火力を誇るユニット。
進化はFS2に短縮、契約はFS2に374%単体攻撃となる。
ギガバフ傀儡の間に状態異常回復を挟むことで1ターン目でFS2を2度つことができ、
神話級ボスでさえ1ターンで倒すこともできたりする。
また、闘技場にてハイスコアを出すにも最適なユニット。
アサギリ?
└進化? / 契約?
ボルテージ+二回行動(強)、単体防御無視連撃+全体状態異常攻撃と強キャラの素質たっぷりである。
麻痺代償は耐性である程度回避が可能。
光属性
アリス(聖夜)
└進化 / 契約
メリーデスリマスな光属性版アリス。サシャ同様クリスマスで登場し、そのまま恒常化している。
光属性になったことと攻撃FSの付与効果が雪だるま化となったこと以外は特段通常アリスと差がない。
が、その雪だるま化により進化は比較すると大きく強化されている。全体行動不能+全体回復は現状他にない組み合わせである。
契約はキラーの都合上一概に判断はできないものの火力を補ったイシスという見方もできる。
同時に相変わらず最速タイだが、スピードダウンではないので稀にいつものアリス感覚では使えないことも。
サニー
└進化 / 契約
全体デバフ+全体回復に加え、高耐久・高スピードのユニット。
進化は攻撃デバフを持つためヒーラーの中ではトップクラスに守りを固められる。
敵全体に無条件攻撃力58%減を2ターン付与できる点は強く、しかもCT4のためユグドラシルやもう1人の進化サニー、
及び短縮ループに突っ込むことで二回行動を持たない相手にはほぼ永続的にデバフを与えられる。
これにより味方はろくにダメージを追わなくなるため時間こそかかるが攻略の安定感を上げることができるだろう。
ただし安定攻略を高速で可能になってくると編成から外れることは多くなってくる。
そのため序盤に入手できると非常に心強い。
一方契約はスピード52%減だが、このデバフが付与されるまでのスピードは維持されるため実質効力は1.5ターンと言ったところ。
しかしグノシスパこと重力に編成する場合は話が異なる。
サニー自体が素早いためどうしてもサニーは重力の影響を受けるが、相手にスピードデバフをかければ実質2倍の重力となる。
すなわちスピード2600以上のユニットはスピードが1/4となるため、よりパーティが回るようになる。
この際の相棒としては進化チェリオが用意できるとサニーでデバフ→チェリオで短縮→サニーで回復とループが組める。
この編成はグノシスを始めとしたレアユニットで構築できる非常に独特な編成となりかなり玄人向けではあるが、
重力の効く相手は一方的に嬲り殺されるというスキル乱舞短縮ループとはまた別の一方的な図が完成する。
進化と契約で全く別ベクトルの働きをする上、クリコレにも排出枠でよく選出されるので、1人は入手しておきたい。
ドロシー
└進化 / 契約
アリス大好きメンヘラストーカー気質なシスコンお姉ちゃん。彼女にとってはアリスが全てであり、アリスを中心に世界が回っている。
ユニット性能としては高い攻撃力とHP、さらに再生を持つがスピードが遅い典型的な鈍足高耐久高火力ユニット。アリスとは正反対である。
進化・契約ともに契約リズのスキル構成にとても近い。。
キラーは魔族とアーチャーのWキラー。前者はとても範囲が広いが、後者のアーチャーキラーはピンポイントすぎて機能しづらい。
結果、ライバルになるリズと比べてキラーの範囲は狭くなるものの、敵の属性を選ばないため汎用性は同程度。
どうしてもスピードがネックになるが、そこをクリア出来ればリズ以上に安定したアタッカーになりうる。
バステト
└進化 / 契約
進化で回復、契約で攻撃スキルを持つようになる超召喚祭限定ユニット。それに合わせ攻撃力は契約の方が高い。
LSも全体蘇生付きとかなりサポート向きだが個人的にはサブ運用でいいような気はする。
状態異常回復スキルがデバフにも対応するようになった為、回復スキルが非常に優秀。
中でも特筆すべきは進化の攻撃力アップスキル。HPを25%消費するが、最大で3ターン52%上昇。
そしてCTが脅威の2ターンなので常に攻撃力アップバフをかけることが出来る。が、HPを消費する為事故に注意。
進化だと回復と攻撃力アップを一人でこなせるため、火力PTに入れるとかなり動きやすいはず。
刻印はそのサポート力を活かす意味でもスピードの刻印かHPの刻印を付けると安定する。
ミトラ
└進化 / 契約
クリコレ限定ユニット。能力の二回行動(強)と体力25%削っての防御無視連撃が魅力。
進化ではCT短縮、契約では単体麻痺をもつ。
進化ではなにも考えずに連撃→短縮を繰り返しているとすぐ落ちるので注意。
また二回行動は確率30%程度なので過信は禁物。 連撃の代償もあり、運用は計画的に。
しかしそれを差し引いても火力最強の呼び声も高いので大事に育てよう。
入手はすこぶる困難。
メタトロン
└進化 / 契約
召喚祭のみに出現する限定レアユニット。 LSはクリティカル率アップ、FSに全体CT短縮を持つ強力なユニット。
FS2の全体攻撃が進化と契約で追加効果の内容が異なり、進化で初期CT4が付くものの打ち消し効果、契約でスピードダウンの追加効果を持つ。
契約の場合、初期CT4の足かせも消えて一見有利に見えるが自身のスピードも30%下がるために一長一短。
短縮ループを組む場合、自身のスピードが下がってしまうことで行動順が崩れてしまうことも。
同じく全体CT短縮を所持するアストリアとどうしても比較されるが、
神タイプは被キラーの対象になり易い事や、メタトロン自身のスピード、LSの汎用性、片方のFSの扱いやすさ等
アストリアには水をあけられてしまっているのが現状である。
しかし、メタトロンは飛行特性を持っていることで一部の攻撃を無力化出来る事と
全体攻撃ができ(進化ならば打ち消し効果も付与される)、軽減される属性が無いため、ダメージレースではアストリアよりも優れている。
が、そんな比較はどうでもいい位に全体CT短縮というスキルが強力なため、強力なユニットであることは揺るぎない。
メリッサ
└進化 / 契約1 / 契約2
妖精・魔族キラー持ちで、大半の雑魚と一部のボスに有効。進化契約共に耐久面が弱いが、攻撃とスピードは高い。
共通で攻撃ダウンの全体攻撃の他、進化は全体攻撃バフの支援可能なアタッカー、契約では単体攻撃を持つ純正アタッカーとなる。
どちらも強いが、進化がおすすめか。
ただし進化はリーダーの場合、サブを光に固めたいので運用には注意。
入手手段は月の半ばの召喚祭か月末の超召喚祭のみ。
ロウリー
└進化 / 契約
スピードLS+全体攻撃+回復といったグレイス型のユニット。
攻撃3300にスピード3500と今までのグレイス型の中でもかなり攻撃的。
進化でも契約でも無条件30%UP、よって早熟が好ましいリセマラ対象としても非常に良い。
さらにソーサラーキラーもあるためキラー対象のいるクエストが豊富。
FS2は進化では自動蘇生、契約では異常回復付きの全体回復を習得する。
異常回復がデバフにも適用されるようになったため、その面で見ればグレイスより1歩先をいっている。
スピネ
└進化 / 契約
クラウディウス姉妹の長女。
161%攻撃力バフと全体麻痺攻撃を所持する優秀なユニット。
ステータスも高水準でステージを選ばない光だが、有利な防御属性も無いので脆さには注意。
基本的に契約一択。フルートと比較するとスピードやバフ率は劣るもののじり貧時の殴り合いができる点が強い。
一時期ピックアップがぷっつりとなかったが、最近クリコレに出てくるようになった。
フェリス
└進化 / 契約
契約が強い反射ヒーラー、サブ運用ではアマテラスとスケアクロウに近い。
全体異常回復と反射を持っており、反射ユニットの中では間違いなくトップクラスの性能を誇る。代わりに攻撃面はお留守。
神話適正も中々高く、初期の4神話を始めトワネロや神話アポカリプスでも活躍している。
注意点として光属性のため有利な防御属性が無く、上記二名と比べてHPが2000近く低いので思いの外脆い。
ハーメルン
└進化 / 契約
ヒロインガチャ限定のレアユニット。
進化契約共にLSに攻撃力30%アップ、FS1に傀儡スキルを所持。
進化はスピードがありFS2が全体攻撃力バフに、契約はなんと傀儡スキルになる。
契約の方は傀儡スキル持ちのガチャ限としてはもっとも遅いが、傀儡スキル2つはもはや異常。
チェレスタ+アストリアやメタトロンと組ませると、全体短縮をまわしつつ、ギガバフ傀儡ができる。
攻撃手段を持たない完全ニートユニットだが、手持ちユニット次第では反則的な強さを発揮する。
確率UPもないヒロイン限定のため入手難度はトップクラス、運良く入手出来たなら大切に育てよう。
アレクシア
└進化 / 契約1 / 契約2
光の行動異常のエキスパート。
LSは光属性に限定されるが35%アップ。 光属性はロウリーやフェリス等の優秀ユニットが多くありがたい。
FS1は初期CT3の7連撃。 倍率は低いが高確率石化効果があり、無効でない限り確定と言っていい。
FS2は進化で中確率石化12~16連撃、契約1で全体中確率麻痺となる。
進化の石化ばらまきは心強いが、石化は(主に神話だが)無効化される敵が多い。
契約1は全体麻痺と使い分けられるので契約1が妨害では一歩優秀か。
もっとも、石化が利く相手なら進化も悪くない。
どちらの形態も攻撃力は決して悪くはないので、高速の行動異常特化ユニットとして攻守共に役に立つだろう。
特に闘技場においては彼女を組み込んだ編成をよく見かける。
派手さは無いが堅実にパーティーを支える頼れる副官となるだろう。
…ここまでは2016/11/20までの評価。
追加された契約2は先制と1の祝福がつきFS1が防御無視連撃、FS2が全体攻撃&味方全体スピードアップとなる。
FS2は先制と相性も良く、進化では低かった攻撃ステも上がり非常に汎用性の高い強キャラとなった。
スフィア(光)
└進化 / 契約
召喚祭限定のレアユニット。
全体短縮を引っさげての再登場となったスフィア。
同じく全体短縮を持つアストリア、メタトロンと比較すると
単体防御無視連撃のアストリア、全体攻撃+打ち消しのメタトロン、守りのスフィアといったところか。
攻撃力の面ではアストリア、メタトロンには及ばないが契約では麻痺20連撃、進化では単体蘇生を所持する。
また、キラーにドラゴンがあるため同時期に実装された神話アポカリプス相手にはトップクラスのメタ性能である。
LSはウォーリア40%スピードアップなので強力なユニットが多いウォーリアユニットが充実しているなら是非欲しいユニットであろう。
特にナユタ、バステト、ソニア、フェリスあたりを揃えているとより活かしやすくなる。
聖夜カトレア?
LSが経験値大となったカトレアの聖夜仕様。
進化はFS1が連撃の超高確率猛毒で自身も2ターンの猛毒、FS2がCT2の単体自動蘇生。
冒険祭などの通常クエスト周回はもちろんのこと、高難易度クエストにおいても耐久パーティに入れられるだろう。高耐久相手に力を発揮することになる。
契約ではFS1が連撃の低確率雪だるま化、FS2が全体攻撃&全体回復。FS1、2ともに2ターンの間自身に猛毒付与。
再生持ちのため猛毒はあまり気にはならないだろう。
経験値大として使うなら契約、猛毒で削り役として使うなら進化がお勧めか。
フレンド表示で下の方に来るのはフレンドにはあまり好まれないかもしれないので注意。
闇属性
グノシス
重力(敵味方問わずスピード2600以上はそのスピードが半減する)という特殊な天候を扱えるユニット。
本人は重力下で最速になるスピード、高いHPと攻撃力を持ち、二回行動と用途の広いパラディンキラーを持っていて、カタログスペックはかなり高い。
本ユニットの目玉である重力に関しては、PT全員を重力向け編成にしても良いが、実は通常のPTに重力を使っても悪影響は少ない。
その理由として高難易度の敵(特にボス)は大半が重力の影響を受けるため、敵味方全員が一律にスピードが下がることで行動順に影響があまり出ず、実質「グノシスだけが加速する」という事態になる。ただし神話級グランツヴァルトは重力で加速するため注意。
欠点はWave切り替えで天候は消える事、天候スキルのCTが6ターンと長い事、グノシス単体で天候を永続は運が絡む事など、注意する点は多い。
なお、重力の仕様はあくまでもユニットスピードの数値、つまり刻印とハピネスを足した数値のみを参照する。
したがって、スピードアップのLS、バフ、デバフとは無関係。
また、デフォルトでスピードが2599となるグノシスにスピード刻印をつけるのは厳禁である
そして2017年3月30日、満を期して新契約が追加された。新契約では名前が変わるが、この理由は列伝にて語られる。是非攻略してみよう。
重力を常時展開できる唯一のユニットであり、先制によって開幕から敵を自分のフィールドに引きずり込める。短いCTと2回行動も合わさり、対天候では他の天候に変わることを許さない。
なお開幕先制で重力を展開しても、全てのユニットは最初の行動のみ重力に影響されない速度で行動する。ユニオンバトルや闘技場ではこの点を踏まえておこう。
オペラ
└進化 / 契約
任意対象のユニットを操作できる傀儡スキルを持つユニット。
対象ユニットをCT関係なくスキルを使わせることができ、非常に強力なFSを持っているユニットの一体。
ただし契約すると傀儡スキルはなくなリ、単体防御無視スキルになる。
ステータスはバランス良く高め。 LSも全ユニットのスキル攻撃力が40%UPとかなり攻撃的で、
キラーも滅殺妖精キラーと活躍する場面は多い。
進化なら傀儡スキルで他のユニットを動かしつつ、石化の連撃を打つ若干サポート寄りに。
対して契約なら文字どおり妖精キラーと化す。ただしこちらは二人目以降のオペラが入手できたときの利用となるか。
同じ傀儡スキルを持つナユタと比べて、LSが非常に扱いやすく耐久に勝るがスピードに劣る。
FSに関してもナユタは進化・契約で選択肢があるが、オペラは低確率の石化連撃一択しかない。
LSが優秀でスピードも決して遅くはないので汎用性ではオペラが勝るが、
手持ちや攻略ク工ストによって状況が変わるのでどちらが劣化ということはない。
リセマラにおいてはアストリアと並ぶ最高スペックユニットとされる。
とはいえオペラの確率は恐ろしく低く、+強キャラのアカウントを作るのは難しいため、あくまで頭の隅に置いておくのが一番だろう。
アリス
└進化 / 契約1 / 契約2
契約で高火力、高速アタッカーの迷ったらとりあえず入れてOKなユニット。
スピードアップとダウンが相まって凄まじいスキル回転率を誇る。ただし耐久面に難あり。
進化の方は契約ほど突き抜けていないが全体回復と全体攻撃を持つバランス型と使い分けれる。
進化は契約素材となるジャバウォックに対して有効なので、進化を先に目指すと良い。
高難易度になるとキラーが刺さらないといわれてきたが闇ボルテックス、樹スクエアにキラーが刺さるので、高難易度でも充分戦っていけるようになった。
だが属性の関係と状態異常の関係で聖アリスをもっているとそっちが選ばれることのほうが多い。
スピードコントローラーとしては未だに最速なのでそちらの道を極めるのもあり。
また進化アリスは闘技場とカウントダウンストップにスキルコントロールという独自の道を極めている。
ある程度進めてそういったユニットが欲しくなれば契約から進化に戻すのも大いにあり。
2017.3.3にて契約2が実装された。そのLSはなんと闇属性アーチャーのみスピード80%UPというもの。
アーチャーですら数が少ないのに闇ともなると更に枠が減るが、アリスを複数所持、およびチェレスタを持っているなら狙う価値はある。
2回行動に加え全体スピードアップと樹属性キラーという理不尽なキラーも持ちあわせるためサブでも十分活躍できるだろう。
ただし契約には最低でもグリムの迷宮(表)をクリアする必要があるため契約難度は下手すると過去最高級である。
ヴィルマ
└進化 / 契約
元々は最初期のダメ星5ユニット。 神殺しなのに神キラーがないとよくネタにされた。
が、契約追加によりパワーアップ。 神キラーを得てスキルも大幅に火力強化された。
基本的に契約一択。 自傷スキル二種のため持久力はないが瞬間火力は抜群。
自傷の都合上短命になりやすいが、逆に言えば速攻が求められる闘技場やギルザの試練などの短期決戦で大活躍する。
エリシア
└進化 / 契約
クリコレ限定のレアユニット。レオノールと並ぶ闘技場最強リーダーの一人。
このユニットの特徴は吸収スキル、この一点に尽きる。
吸収スキルは自身に打ち消しをかけ、あらゆるステータスを1ターンプラスして吸収する。
他のユニットの多くの全体攻撃にはデバフや異常がつくため普段は使いどころが難しいが、闘技場では先行吸収はめっぽう強い。
特に反射の上から入る全体攻撃という点は大きい。
レオノールに比べて全体に打ち消し攻撃ができる点と条件付きでスピード35%UPできる点が勝るが、
ギガバフを持っていない点とリーダー運用では編成がある程度縛られる点で劣る。
なお、吸収はダメージを与えるまでバフエフェクトが残るので一応の注意が必要である。
具体的には無敵は消せるがダメージは0、自動蘇生も消せるが吸収で倒すと蘇生されてしまう…といった具合である。
デバフや状態異常も吸収してしまう点にも注意。
チェレスタ
└進化 / 契約
孤高のタスティエーラという、実質復刻版リトルオーケストラガチャにて新規参戦したユニット。
ユニット性能はLSが全ユニットスピードアップ30%、FSは進化で単体自動蘇生・契約で全体HP異常回復。
FS2で攻撃力153%アップのギガバフを持つ。
彼女一人でスピードリーダー、ヒーラー、攻撃補助の全てが補完できる相当優秀なユニット。
特徴としてギガバフ持ちの中では最速だが、倍率はガチャ限の中では最低。
しかしLSとFSの使い勝手がよく、スコア狙いという特殊な用途でない限りはその低い倍率も誤差範囲。
既存のヒーラーとは対照的に他ユニットを攻撃面で支援する攻撃的なヒーラーユニットである。
欠点らしい欠点はないが、挙げるとするなら有利な防御属性がない所。
メディ
└進化 / 契約
進化後はサニー同様、全体攻撃力減+全体回復となり、クエスト攻略に一役買ってくれる。
サニーと違う点は、全体回復に状態異常回復効果が無いことと攻撃力減の効果が52%であること。
全体回復に状態異常回復効果がついていないため過信は禁物。
レイジー
└進化 / 契約
キュー↑コン↓マイスター。キューコン化という沈黙+全ステータスダウンを2ターン持続させる強力な状態異常攻撃を持つ。
低耐久の高攻撃・高スピード型だが、契約は少し遅め。
進化は全体攻撃バフを持ち、スピードもあるので万能。
契約はFS2がほぼ確定でスピードダウンの高倍率全体攻撃になる。キューコン化と他デバフは併用できるので、単体に対してなら一人でアリス以上のパーティ回転率を引き出せる。
ナイトキラーで闇の高火力ということもあってカイルイベントでは大活躍する。
レム
└進化 / 契約
闇版リリアンヌとも言える高ステータスユニット。
LSは攻撃力30%up、キラーは重戦士/英雄のダブルキラー。
進化では特殊能力に再生が付き、前述の高ステとも相まって鬼のような耐久力を誇る。
FS1は自身の麻痺(進化)、防御低下(契約)を代償とした高威力の単体麻痺攻撃。
進化と契約でCTが違う(進化:2、契約:3)ので注意。
FS2は全体防御無視攻撃でどのような敵にも安定して高いダメージを出せる。
神話ではそのキラーと自傷麻痺の組み合わせから、特に進化がボロゴストに強い。
進化の方は明らかに浮いているが、飛行が無いので普通に対地攻撃が入るので注意。
リリアンヌ(闇)
└進化 / 契約
↑その闇版リリアンヌ。 超召喚祭でのみ入手可能な限定レアユニット。
基本的にはオリジナルと同じく、タフさと高い攻撃力がウリ。
ステータス面ではオリジナルの上をいくが自傷攻撃を持つ点があり、同じように使えない場面も。
また、ソーサラーキラーも持つが属性の違いで樹のウィルオウィスプ掃除はオリジナルより時間がかかる。
契約では自傷2種となるが全体攻撃の石化が超高確率となるので闘技場ではピカイチの強さ。
再生もあるので自傷もある程度セルフカバーできる。
レムと比較した場合、キラーを度外視すれば行動異常が全体な分、石化は無効化される敵が多くボスの足止めには向かない。
一方で防御無視があるのでレムのように麻痺こそないが一撃の強さはリリアンヌの方に軍配があがる。
レム同様にグノシスの良い相棒となってくれるので刻印は攻撃力を選んだ方がいいだろう。
シャラン
└進化 / 契約
ヒロインガチャ限定のレアユニット。
HPを30%支払う代わりに単体のCTを5ターンも飛ばせるスキルを持つ。
FS2は進化で魔法反射、契約で起死回生全体キューコンとなる。
進化では単体運用で反射が永続出来る唯一のユニット···
しかし自傷によりHPは減っていくので要注意。
契約では短縮の自傷と起死回生の相性がよく威力アップが狙いやすく、あわよくばキューコン化で弱体化も可能。
刻印で攻撃力でも上げてあげればキューコン化連発でスタメンも十分はれるアタッカーとなる。
フィーロ
└進化 / 契約
男性ユニットとしては初の2回行動持ち。進化と契約ではFS2が異なる。
LSは闇属性ユニットのみスピードアップ35%を持ち、本人は高耐久高火力の鈍足アタッカーと言った所。
FS1は1ターンカウントダウン連撃だが、2回行動が発動すればカウントが0となって即発動となる。
ただし、二回行動の確率は3割程度と過信は禁物。
FS2は進化で回復量は控えめだがCT2の全体回復が使え、契約では超高確率の単体沈黙になる。
列伝のストーリー的に心情としては是非ソニア、エレナと組ませてあげたい所だが、
性能面の話ではグノシスを据えた闇属性統一の重力PTのリーダーとして最も輝く。
重力はLSやバフによるスピード変化は制限の判定外なので、グノシスを含め最もPTを加速させる事に一役買う。
フィーロの欠点はその足の遅さなのだが、それを重力でカバーする事で八面六臂の活躍が可能となる。
イロハ
└進化 / 契約
超召喚祭限定の花魁娘。
傀儡スキルを所持しておりそれだけでも貴重だが、さらに闘争本能までも持つ。
このため連撃を食らうと擬似的な契約ハーメルン状態になる。
進化と契約ではFS2の効果が異なり、進化では全体高速状態異常回復ヒールを、契約ではHPを消費しての超高確率麻痺付きの単体ダメージを持つ。
幅広く運用するなら進化を、短縮ループに組み込むなら契約をおすすめする。
また速度が速いのも特徴であり、進化でもハピネス込みで3000を超え、契約に至っては3500を超える。
LSはシャーマンのスピードアップ。シャーマンにはテラやスピネ等の優秀なユニットが数多くいるのでそれらを採用するのであれば活用できる
イーリス
└進化 / 契約
クリコレ限定にて満を期して登場したグラージャ組最後の一人。ツンデレ。
何より特徴的なのが約1万あるHPと祝福5。このためヒーラーと組むと耐久性がやたらと高い。
進化・契約ともに沈黙付与の防御無視30連撃を所持しており、もう一つのFSが進化では自傷猛毒単体自動復活でサポート寄り、契約では自傷猛毒超高確率全体石化で完全なアタッカーになる。ただし進化では連撃にHP50%の自傷が発生する。
また契約では攻撃力が3500を超えるのも特徴であり、そこから放たれる防御無視の連撃は脅威の一言。更にHPが半分を切ると威力が1.5倍になる起死回生が搭載されており手が付けられなくなる。
更に言うと闘争本能を弱ではあるが持っている。このため連撃を貰うと一瞬でCTが回復し、反撃に連撃をぶっ放すことも可能。ただ通常時では自傷猛毒があるとはいえ、発動率はあまり高くない。このため、一人でCTを維持するのは難しい
欠点は足の遅さ。進化では微妙に3000に届かず、契約では2599である。ただ契約は重力に引っかからないギリギリのラインであるためそれを逆手に取って重力編成に組み込むとメリットに転化する。
ちなみに本人のLSやFSから一番相性がいいのはやはりというべきかグノシスである。イーリスが闇の教団所属なのもあるだろうが
使い道のある☆4以下ユニット
ミーリア
└進化 / 契約
☆4ガチャユニット。
☆4で唯一☆6までアップグレードできる特別ユニットだった(現在は火ミゲルバッハも☆6までアップグレード実装)。
その為、下手な☆5ガチャユニットより強くなるので是非育てるべきである。
契約後はLSが闇からのダメージ軽減、FS1が変化し全体光攻撃になる珍しいタイプで闇ステージであれば一方的に有利に戦える。
ステータスも3000を超す高スピードで異常状態回復もできるので、様々な状況に柔軟な対応ができる。
☆4だからといってまかり間違っても処分してはいけない。
アンドロメダ
└進化
☆4ガチャユニット。
ヒーラー自体が少ない水属性の中では及第点とも言えるスペックに加え、
FSも状態異常解除付きの全体回復に蘇生と代えが利かない構成が特徴。
☆5水ヒーラーのベルフェゴール、アリアがない場合は火神話や火エキスパートステージ攻略の際に役に立つ。
ヴィオラ
└進化
火属性ヒーラー、ヒーラーがいない場合重宝する。
コラット
└進化
耐久性の低さを除けば攻撃も回復もできる優秀なユニット。
ボンゴ
└進化
☆4ガチャユニット。
1ターンのみだが味方単体のクリティカル発生率を最大でほぼ100%まであげられる特殊ユニット。
またドラゴンキラー持ちで樹属性であるため鬼畜と名高いギルザの試練63にて活躍もできる。
運用次第では強敵を瞬殺できるので一体は取っておきたいユニット。
ベレッタ
└進化
ルミナスザンドの契約素材、ガチャ限ではなくユニオンメダルでも交換可能。進化すると全体攻撃30%UPのそこそこ優秀なLSを持つ。
進化後はルミナス契約に使えなくなるので、どうしてもサブやリーダーが不足するなどの時以外は基本育てないこと。
ベル
└進化
☆4イベントユニット。
☆4ではあるが進化でスピード、攻撃力共に2600を超える実力の持ち主であり、水ステージであれば下手な☆5ユニットよりも良い仕事をしてくれる。
戦力的に乏しい初期では充分な樹の主力であり、FS、LSのどちらも強力な点も魅力。
水ステージであればエキスパートでも通じる言わばお助けユニットである。
そのスペックの高さからカリスマ75候補の筆頭であり、戦力が充実し第一線を退いたとしても末永く使って行ける。
ただし耐久力はまさに紙なのでそこは注意が必要である。
セト
└進化
☆4イベントユニット。
☆4ではあるが進化でスピード、攻撃力共に2800を超える脅威の実力者。
同じく☆4イベントユニットであるベル同様に戦力的に乏しい初期のうちは十分な主戦力となるので侮ることなかれ。
古獣キラーにより、ルミナスザンドなどの古獣タイプの敵に強い点も見逃せない。
キラーなどの条件さえ揃えば下手な☆5ガチャユニットより遥かに良い仕事をしてくれる。
ただし耐久力だけはとても低いので運用にはヒーラーはほぼ必須な点にだけは注意が必要である。
トト
└進化
ガチャ限☆4ユニット。
ユニオンバトルで有用なステータス上昇打ち消しスキルを持つ。
無敵付与や反射で時間稼ぎをする防衛PTに対して有効。
ただしキラーを持たずHPとスピード以外は及第点以下のステータスなので通常のクエスト攻略には不向き。
ドロップアップ(中)☆4ユニット
カース
└進化
ゴウメイ
└進化
ロードベルデ
└進化
ミミィ
└進化
使えるユニオンメダルユニット
【同盟の乙女】メリッサ
通称黒メリッサ。 メダルメリッサとも。
本家契約メリッサと同等の能力を有している。
ユニオンメダルが999枚必要だが、まずこれを取れとされるほど強い。
大変だが目指す価値は十分あり。
ベルガモット
└進化
火属性ヒーラー筆頭。
一体は早めに確保したい。 樹神話に連れていける。
チェイニー
└進化 / 契約
進化と契約で勝手の異なるユニット。
進化は全体防御無視と全体異常回復ヒール。 契約はヒールが消えるが中確率沈黙連撃を所持する。
ソーサラー、ランサー、ドラゴンのトリプルキラーを能力として所持。 無印なので倍率は高くないが幅は広い。
進化の方が小回りは利くが火力は契約の方が上。 プレイスタイルで決めよう。
迷ったらとりあえず進化させておけば問題はない。
服装のセンスといい、ズボラな点といい、契約のモーションといい、彼女の師匠はティオラだと思われるが詳細は不明
ティティ
└進化 / 契約
☆3ユニットのティティのリメイクバージョン。 進化と契約は単純にFS2だけが違う。
LSはスピード30%アップ、FS1は打ち消し4~8連撃を所持。
FS2は進化は高倍率単体スピードアップバフ、契約は単体5連撃となる。
進化のスピードアップバフは単体ながら8ターン継続でCT5の特殊仕様となっていてサポート向き。
契約は単純に火力強化の印象。 火のステージなら普通に戦える。
どちらかと言えばティティはサポーターで闘技場などで開幕打ち消し連撃が主な出番だろう。
長期戦なら進化のスピードアップバフも光るが、現状は未知数。
余裕があるなら狙っても損はないユニット
アンメリー
└進化 / 契約
美人だが結婚できない先生。彼女にとって彼氏とは魔法生物らしい。
契約が契約ヴィターニアと同じFS構成であり、ヴィターニア未所持の場合は交換しても損は無い。
ヴィターニアと比較するとHPが低く、スピードが高いといった違いがあるがユニットとしての耐久力は十分高い。
スピードを重視したい場合は彼女の方が役立つだろう。
進化は蘇生ではなく攻撃バフだが、倍率が低めな事もあり基本は契約推奨と言える。
一線で使えるイベント入手ユニット
ジョーカー
└進化? / 契約?
闘技場イベント開催中に闘技場で(ランクは不問)15連勝することで入手可能な無料ユニット。
LSに全ユニットのスピードアップ30%、FS1に進化なら全体異常回復ヒール、契約は単体自動蘇生。
FS2に全体攻撃を所持する。 無料ユニットとしてはかなり能力は高く、第一線で使える。
妖精、マリーンのWキラー持ちなのも良い。 理屈ではスタート直後でも入手出来るが、
対戦である闘技場イベントの性質上、実際にはある程度の地力は必要。
とりあえず手にいれるだけなら低ランクでがんばると良いと思われる。
スターシャ
└進化 / 契約
闘技場イベント開催中に闘技場で(ランクは不問)17連勝することで入手可能な無料ユニット。
LSに全ユニットの攻撃力30%、FSに自傷99%2種という自己犠牲の塊のようなユニット。
進化と契約ではFS2が異なる、FS1はCT2の6ターン全体攻撃力バフを所持。
進化ではFS2は2ターンの攻撃力98%デバフ。 契約ではCT2の6ターン全体スピードクリティカルバフになる。
事実上の自爆である99%が非常に重いが、無敵や自動蘇生などでリスクは削れる。
キャットやサイクロパス等の無敵付与やセーラやエルア等の蘇生付与とセット運用が望ましい。
どちらかといえば契約での運用が好ましい。
理由としてはプロビデンス級の攻撃力でもない限りは通常デバフと恩恵がさほど変わらず、
通常デバフと同じCT4のためアシュリー・クロエや全体短縮ループを組み込めないとあまり意味がない。
その上で無敵や蘇生を組むとなるとかなり編成が限られるため、6ターン置きにバフをかけ直せばいい契約の方が余裕がある。
一応自爆覚悟で短期決戦に投入し、HPの低いユニットは狙われやすい傾向を利用して助っ人と変わってもいい。
この運用方法の場合、WAVEが基本1しかないギルザの試練攻略に使われるだろう。
非常にクセが強く編成難易度は高いが、CT短縮なしの単独で全体バフが維持出来るユニットは極めて希少。
それだけでも価値はあるので敬遠するのはもったいない。
ジョーカー同様、理屈ではスタート直後でも入手出来るが、闘技場の性質上ある程度の地力は必要。
できるだけ簡単に入手するならば一度BやCランクまでランクを落としてから挑戦してもよいだろう。
【悪戯】レイジー
通称・ハロウィンレイジー。
ハロウィンレイジーなのに闘技場の恒常報酬。
ネタ枠と言われているが、無料ユニットであることを踏まえれば強い方。
LSは現状未知数でいまのところはほぼサブ専用。
20連勝は大変だが、ナイトキラーは英雄戦記(カイル)で役に立つ。
【聖夜の皇女】フレイ=リィ
└進化 / 契約?
味方を守ることに特化したユニット。
LSは火属性25%軽減、FS1は天候・雷雨、FS2は進化は単体蘇生、契約は全体回復となる。
LS、天候、FSで火属性から絶対守るサポーターとして役に立つ。
ジョーカーに次ぐ大当たりのイベントユニットと言っても過言ではないので是非手に入れたい。
条件は闘技場20連勝な上、【悪戯】レイジーとの入れ替えなので恒常ではないがその難易度に見合う価値は十分にある。
カイル
└火 / 水 / 樹 / 光 /闇
短期イベント【英雄戦記『英雄の霊廟』】で入手可能な無料ユニット。
進化はなく、契約のみの特殊ユニットとなる。 各属性毎に勝手は違うが、最初はこれ! といった属性はない。
最終形態ではそれぞれの属性のFS1防御無視攻撃と、それぞれ特徴的なFS2を持つ。
足りない属性を補完するか、プレイスタイルにあった属性を選ぶと良いだろう。
ただし、性能の都合上アタッカー不足であれば火か樹が便利である。
特に樹は全体高確率沈黙が強く、CT4で153%というだけでも十分なのに起死回生2倍までついている。
また、光と闇は闇属性の英霊(ランダム出現)も必要なため、周回に余裕を持てない場合はお勧めできない。
いずれもソーサラーキラー持ちでローブや樹ウィルオウィスプ等に有利。
英雄戦記クリアにもある程度の地力は必要だが、レイジーがフレンドでもいるとかなり有利である。
なお、1度でも☆6への最終契約をすると他の属性に変更することが出来ない点には注意。
(最後の属性素材が足りないからというわけではなく「契約移行」そのものが不可能となる。)
また最後まで☆1のカイルを素材として使うので、そこにも注意が必要。
ルメリア
└火 / 水 / 樹 / 光 / 闇
短期イベント【英雄戦記-小魔育成日記-】で入手可能な無料ユニット。
ルメリアもカイルのように☆1から契約を繰り返していくスタイルとなる。
カイル同様最初はこれ! といった属性はない。
足りない部分を補うか、プレイスタイルにあった属性を選ぶといいだろう。
各最終属性の特徴だが、共通点としては単体CT回復を所持する。
これだけでもありがたいが、FS2にそれぞれ特徴的なスキルがある。
火は紙装甲だがランダム防御無視連撃と反撃を所持する高速アタッカー。 進化ベルに近い性能で戦闘力は最も高い。
樹は今流行りの初期CT3単体連撃。 短縮と単純にループでき、鈍足だが純粋火力がある。
水は単体自動蘇生を持つ、いわゆるセーラ型。 無料であることを踏まえると相当であるが若干遅い。
水は純粋なサポーターで他は火力のあるハイブリッドサポーターといったところ。
光は単体完全蘇生と1の祝福をもつサポーター。 水とは正反対のコンセプトとなる。
闇は30連撃に闘争本能が光るアタッカー。 1の祝福削りに最適か。
カイル同様にやはりある程度の地力が必要だが、スピネ、ロウリー、ササラ等の古獣キラーがフレンドでもいると非常に有利。
特にスピネはギガバフ、ササラは闇ダメージ軽減で適正力が高いと思われる。
フィアリーナ
└進化 / 契約
ゴージャス動画コラボイベントクエストの【古代の国と相棒の絆】で入手可能な無料ユニット。犬に比べればCVはまともだろう。
クエストには「物語の栞」から挑戦可能。ゲスト機能タイプなので、ゲームを初めて直後の戦力枯渇時期に挑んでもOK。
スキルはFS1が単体沈黙攻撃、FS2は進化が単体回復、契約が単体麻痺3連撃となる。
流石に無料配布ユニットであるため押さえられてこそいるものの、能力は高い。
滅殺マリーンキラー持ちのためミニシザー狩りにも強く、
単体連撃は防御無視こそないものの114%×3と倍率だけならササラ涙目な性能である。
ただし、今から始める場合フィアリーナは1体しか入手できないので、契約させる前に必ず進化させておこう。
契約には犬を使うため犬を交易してしまったり、契約後に進化させてしまうと二度と契約できない点は特に注意。
ドリィーミア
こちらもコラボイベント【夢喰いの魔族と砂糖菓子】で入手可能な無料ユニット。
運営は懲りていないようでCVはマミルトン。
やたらぽっちゃりしているが声は犬よりはマシと言われている。
最初から☆6で進化、契約先が無いがLv99まで上げられる。キラーは妖精。
ハピネスによるドーピングが不可能な代わりに最初からステータスがハピネス合成済みと言った感じで高く、
即戦力として起用できる。
LSは全ユニット攻撃力30%アップ、全体ダメージ+全体回復のFS1、吸収効果のFS2と汎用性の高い構成。
ヤオヨロズの三千世界の適性もある。
とにかく育成に手間がいらない上に妙に強いのでオススメ。
リングアベル
└進化
現在入手不可のブレイブリーアーカイブコラボユニット。CVがそんな装備で大丈夫かなので知らない人はギャップに驚く。
闇属性のソーサラーキラー。単純にスピードアップLSと単体攻撃と全体攻撃のFS(どちらも追加効果なし)持ち。
しかしながら光スクエアの実装に辺り今後闇ソーサラーキラーの需要はあるので、今後の活躍は見込める。
闇カイルや闇リリアンヌのように防御無視でない点が傷だが、素で高防御な光やソーサラーの敵はまだいないのでそこまでの問題ではないだろう。
テラ
└契約
暁の五帝にて作成可能な無料ユニット。
2016年11月6日、最短の場合は遂に作成可能となった3体の五帝の内の1体。
作成には最短でも2ヶ月かかるとはいえ、3ターンの全体短縮と169%ギガバフは魅力。
短縮はHP25%の自傷のため油断してるとあっさり落ちるが進化サニー等でフォローは可能なので上手く運用しよう。
全体短縮が使える唯一の無課金ユニットなので全体短縮が欲しいのであればこのスペックは必見だろう。
アーカード
暁の五帝にて作成可能な無料ユニット。
2回行動に加えHP99、祝福20と尖った性能を持ち高火力単発攻撃にめっぽう強いが連撃には弱いため要注意。
FS1はCT4での防御無視&沈黙付与連撃、FS2はCT0での自傷3ターン短縮(ただし自傷のデメリットは無いに等しい)
基本的には自分にチャージと連撃を交互に繰り返すアタッカーだが、周囲に短縮をばら撒くこともできる。
hp1になると行動するたびに暁の盟約で死ぬため要注意。
メフィストと相性がよく、他を魔族で固めればLSの魔族45%スピードアップで高回転でスキルを回せる。
また、アーカードはフレンドにて待機させ、ある程度自前で敵を削ってからフレンドのアーカードに最後を削り切ってもらう戦法などもある。
グリム
└進化 / 契約
グリムの迷宮クリアにて入手可能なユニット。契約まで到達するには表と裏の両方をクリアする必要がある。
FS2に全体対地雪だるま攻撃は共通で、進化でCT0の単体短縮持ちでサポート寄り、契約で高倍率打ち消し3~4連撃とフルアタッカーの構成である。
特に契約はキラーと2回行動を活かしパラディンに対して異常に強く、入手までの苦労に十分見合った性能となっている。
進化は契約と比べると癖が強いが、LS麻痺無効ならアーカードのように短縮をばら撒いたり、ステータスがヤオヨロズの三千世界と相性が良かったりと契約とは違った強みを持っている。
一線で活躍できる幻獣一覧
神話クエスト
ヴァーレンハイト
└進化
ガチャ限と比較しても遜色ない神話級幻獣。
攻撃スピードが共に3000を超えるためエキスパートや幻獣周回、さらにはユニオンバトルでも活躍が見込める。
LSは攻撃UPで使いやすく、FSはスピードダウンの全体攻撃と全体軽減バリアを持っている。
ヴァーレンハイト自体の防御は少々心もとないが、このバリアで自分含めたパーティ全体の耐久力を高めることができる。
しかし肝心の入手にはヴァーレンハイトの神話級クエストを攻略する必要があるため、
サシャやグレイスなどの有力ユニットを持っていない場合、簡単には手に入らない。
ちなみに、最初は飛行の能力がなかった。 さすがに意見が多かったのかその後追加された
五帝のドラグゼロスのライバル的な存在だったり、過去話ではプロビデンスに随伴してたりと神話級の中ではやたら扱いがいい。
ガイア
└進化
スピード以外平均以上の高ステータスを誇る神話級幻獣。属性バリアを持っているのでかなり耐久が高い。
LSは万能ではないが樹の火力パーティを組むには必須とも言える。契約デスストーカーと組むと相当高い火力を叩き出す。
FSは扱いやすい単体麻痺と全体攻撃ダウン。防御が高いため全体攻撃ダウンの恩恵も大きく、単体麻痺で低速を補える。
神話級のクエストをクリアした上で確率に勝たなければ手に入らない入手難度の高いユニットだが、それに見合った強さは保証してくれる。
強いて言えば、キラーがない点だけが少し残念。
プロビデンス
└契約
幻獣の王というだけあってユニット性能も今までの幻獣ユニットとは一線を画す(というかガチャ限とほとんど遜色ないレベル)。
FSは人型形態で反射と全体攻撃、契約の竜の姿は反射が自傷防御無視連撃に代わる。
人型と契約ではステータス他、スキル等も大きく変わるため、詳しくは各個別ページを参照。
トワネロ
└進化
セクシーなクモ。 待望の傀儡幻獣だが傀儡スキル持ちの中では最も遅い。
基本的に傀儡持ちはアタッカーより先に動かしたい(オペラの個別ページ等参照)為、普段使いこなすのは難しいが
遅さを逆手にとって重力編成に組み込むと化ける。
ボロゴスト
└進化
吸収が使える幻獣…なのだがボロゴストは超高難易度とされるほど辛い。
入手さえできれば吸収の強さと能力の高さもあって心強い味方となる。
特に闘技場やユニオンバトルで大活躍出来るだろう
グランツヴァルト
└進化
幻獣としては初の2回行動ユニット。
さすがに敵仕様の確定でこそないが神話級と言うだけあってポテンシャルは高い。
スキルは忘却連撃と起死回生全体攻撃を所持。 忘却は闘技場においてそこそこ使える。
起死回生に関してはグランツヴァルトが鈍足ではあるが、それが逆に噛み合い自然と狙いやすい。
重力編成であればすこぶる強く、重力なしでもわりと頼れる。
入手難度は高いが狙う価値はある。
古獣キラー持ちで小魔育成日記において有利なのも魅力。
裏クエスト
アイギス
└進化 / 契約
アテナが大好きなヤンデレ。
期間限定の裏クエストで出現し、更に肝心の裏クエストの突入はランダム、編成変更不可と神話とは別の意味で入手難度が高い。
一方でその性能はヴァーレンハイトと同等の軽減バリアを有し、さらに進化では貴重な反射スキル、契約では超高火力のカウントダウン技を持つ。
ステータスとしては耐久面が高く、攻撃は進化では低い。契約はかなりバランスが取れている。
総合するとガチャ限や神話級幻獣と大差ない。
使いやすいのは進化で、防御面が彼女一人で完結する。
二体も用意できればほぼ常時反射とバリアを張ることもでき、大抵の敵の攻撃を安定して対処できる。
契約はカウントダウンが始まると行動できなくなる上、状態異常でせっかくのカウントが消えてしまうこともあるので上級者向け。
性能は神話級同等だが、クエスト自体は超級ならばそこまでの強敵ではないため期間中はぜひ入手に挑戦すべきである。
アラ
└進化
元々は韓国版の専用ユニットであったが、アツい要望により逆輸入された。
なお韓国版とはスキル構成、グレードも異なる。 その為、自動蘇生で「成敗」とか言うが、そこはご愛敬。
入手はクエスト自体がなかなか出ないという意味で困難だが、無料ユニットとしては超優秀である
ボルバザーク
└進化 / 契約
裏クエストで遭遇できる猿。 実装年が猿年のため実装された。
進化と契約ではLSとステータスが違う。
進化はHPが高いが遅く、LSは光限定だが攻撃力35%アップ。 契約はHPが低い代わりに速いがLSはクリティカル。
どちらも再生があるので数値以上にはタフ。 それを踏まえるとLSが使いにくいが契約が優秀か。
なお契約には子猿を使う。 交易や売却には注意。
スキルは全体高倍率攻撃と単体攻撃力ダウン攻撃を所持する。
言うまでもなく、敵の時は再生が果てしなくうっとうしい。
スピネやセシル、ハウザー等の天敵をフレンドでもいいのでうまく使おう。
レベッカの契約素材でもある。 うきー
希少幻獣クエスト
アグドダイル
└進化 / 契約
いわゆるギガバフ(1ターンのみ攻撃力超強化)と、防御無視全体連撃を持つ幻獣。LSも闘技場などで便利な1ターン無敵。
進化は全体攻撃バフ 契約は単体ギガバフを持つ。基本的には契約でギガバフ要因として使うのがいいのではないだろうか。
自身の攻撃性能もなかなかなので、自身にギガバフ→連撃としてもいいし、他のアタッカーにギガバフをかけてもいい。
そこそこ鈍足+ガチャ限のギガバフユニットに比べてギガバフの倍率が若干低めな点には注意。特にスピードはいろいろ調整しないとつらいかもしれない。
遭遇がランダムな裏クエストなので確保は若干大変かもしれないが、他にギガバフ持ちのユニットが居ないならぜひ確保したい。
幻獣大討伐クエスト
エリゴール
└進化 / 契約
大討伐で手に入るイケメン堕天使。少女漫画に出てくるヒーローのようなキャラ。
ステータスは丁度いいアタッカーであり、FSは単体特化なものの高確率で相手の行動を妨害しCTも短く優秀な部類
威力上昇の追加効果は狙って発動させるのは難しいため、典型的な「敵だととても厄介だが味方になるとそうでもない」というパターン
条件を満たせればラッキー程度だが、それを引いても十分な威力と性能は持っている。
マキュラ
└進化 / 契約
大討伐で手に入る蛾女。ステータス、FSと共に相手を妨害することを主眼に置いているユニット。
火力は目に見えて低くく、FSのダメージ倍率も状態付与の確率とのバランスかとても低いため、ストーリー上では役立つ場面は無いに等しい。
しかし敵全体を高い確率で行動を制限出来るため、複数相手の行動を制御する意味合いでは最も優秀なユニットである。
言うまでもなく敵として出てくるとこの上なく邪魔であり、主に闘技場やユニオン戦では妨害ユニットとしてその役割を果たす。
サイクロパス
└進化? / 契約?
大討伐で捕まえられるゲス野郎。
1ターン無敵のLSに単体無敵と、契約2シシルを使った無敵ループに使ってください
…と言わんばかりの構成。 ゲス野郎自体の火力は低いがLS無敵と無敵スキルを持つ幻獣は貴重。
猛毒連撃を持っているので長期戦に強い。
入手困難な幻獣ではあるが、プロビデンスやバロゲイドといった狂った強さの幻獣を倒す切り札になるので
イベント開催時はランキングを狙わずとも是非確保しにいこう。
幻獣降臨クエスト
アポカリプス
└進化 / 契約 / 再契約
クリプトラクトの顔であり、非常に狩りやすい幻獣。
そのため初心者がまず倒すべき幻獣であり、一番最初にカリスマ99を狙うユニットとして非常におすすめなユニット。
ユニット自体は最初から実装されていた、それも幻獣であるため進化、契約ともに貧弱。
ただし貧弱故に神話クエストなどに挑む際はとっとと落ちてもらって強力なフレンドに席を譲り、カリスマでドロップを狙うといった運用も可能。
そして育てるべきである最大の理由は再契約が可能な唯一のユニットであること。
この再契約にはベースのアポカリプス以外にカリスマ99のアポカリプスの必要があり、序盤でカリスマ枠として育てておくと後々役立つ。
また、アポカリプスの神話をクリアできない場合は2体目のカリスマ99アポカリプスを制作しておくのも有り。
少なくとも後々1から作るとなると非常に大変なので序盤から地道に重ねていった方がストレスにならない。
再契約した真アポカリプスは攻撃力はそこまで高くないのだが、非常に速く、さらに全体通常攻撃を持つ。
そのスピードはキャットと進化ラグドール以外のドロップアップユニットより速いため、土日クエスト周回役として非常に便利。
ヤオヨロズのような先制や盟約といったエフェクトもないので、スキルなしオートでステージ開始から30秒ほどでステージクリア表示まで持っていける。
この時間短縮性からホープイベントではAPを無駄遣いしないように、かつ迅速にクエストを回せるようになり、他のカリスマ育成にも一役買う。
ユニットとしてもパラディンキラーとソーサラーキラーを持ち合わせるため、周回ついでに出たアイギスやアラなどのローブの出るクエストでもかなり活躍する。
ただし周回を簡単にすることが最大のメリットであるため、それに興味がない人にとっては少々微妙かもしれない。
ユニコーン
└進化 / 契約
バフと攻撃スキルを併せ持つ強力なユニット。
進化は攻撃が、契約はスピードが3000に到達する高めのステータスを持つ。
パラディンキラーを活かしたいのであれば進化を、高速でバフを撒いて攻めたい場合は契約をするなど、自分のパーティに合わせて進化か契約かは選ぶと良い。
マリステラやメリッサといったライバルキャラがいるが、そのあたりのガチャ限と台頭し得るほどの強さを持っているユニットであるともいえる。
デスストーカー
└進化 / 契約
バランスの取れたステータスを持ち、そこそこ防御もあるので低めの体力も気にならない。樹属性アタッカーとしては全体的に見ても強力。
FSは全体防御ダウン攻撃と単体麻痺攻撃、防御を下げて麻痺付きの強力な一撃を食らわせるという単体だけでも単純だが強力な戦法を産み出せる。
契約と進化ではキラーが違うため相手に応じて選べるように2体育成しておくのもありだろう。LSはスキル攻撃力UPで、契約は樹パーティ限定だが40%と補強率が高い。
ハピネスイーター
└進化 / 火 / 水 / 樹 / 闇
レイジーと仲が良い謎の生物。 レイジーは彼(?)の言語を翻訳できるらしい。
進化の他、契約が4まである特殊な幻獣。 属性毎に勝手は違う。
ざっくりと説明すると進化(光)はステータスのバランスが良く、全体麻痺と打ち消しが使える。
火は攻撃力が高く全体攻撃力アップバフが使える。
水は攻撃力は下がるが耐久がやや高く魔法反射が使える。
樹は攻撃力は下がるが耐久は最も高く、全体猛毒と全体麻痺が使える。
闇は耐久は最低で攻撃力も低いがスピードダウン攻撃とスピードアップバフが使える。
やはり最初はこれ! といった属性はないので足りない部分を補うといい
ブリスヴェルミー
└進化 / 契約
貴重な打ち消し持ちの幻獣。
幻獣で貴重なスキル持ちは大抵スピード等を相当抑えられるのだが、珍しくステータスは及第点。
さらに全体攻撃もできる打ち消し持ちは大変貴重なのでガチクラスの優秀な幻獣。
デセスポワ
└進化 / 契約
LSが全ユニットのスピードアップ25%、幻獣初となった単体CT短縮を持ち、もう片方で全体猛毒or石化を所持する幻獣。
攻撃力は残念レベルながら、用途の広いパラディンキラーとそこそこ優秀なLSを持つため、育てる価値は十分ある。
ゲルレウシス
└進化 / 契約
ユーザーからの愛称はげるるん。 1ターン無敵LSに全体攻撃2種という中々のイケメン。
能力も高めで打ち消し攻撃も持っているため、通常クエストはもちろん、
闘技場やユニオンバトルまで幅広く使っていける。
キラーもソーサラーなのでローブ等に強いのも魅力
シーホーク
└進化 / 契約
防御無視攻撃を二種所持する骨。
冗談のようなナリだが攻撃力は高く、防御無視もあり突進力がある。
さらに骨のクセに以外とHPもある。
進化と契約は純粋にステータスが違う。 進化はスピードが低いがHPが高め。
一方契約はHPが低めでポッキリ逝きやすいが(正に)スピードが高く、ハピネス稼ぎ等に最適。
最近の幻獣はドロップ率は渋いが初期のガチャ限より遥かに強いのであなどるなかれ
ペサギドーン
└進化 / 契約
雪だるま化二種とあなどれないペンギン。
ステータスも初期の星5ガチャ限を軽く超える高水準であり、はっきり言ってガチクラス。
その分入手は幻獣としては大変だが、ルクレツィアなどの天敵も多いのでフレンドを上手く使おう
ヴィラネア?
└進化? / 契約?
吸収幻獣第二段。 ボロゴストは神話級なので性能面では劣るが入手は格段にしやすい。
そこそこの攻撃力とスピードがあり、闘技場やユニオンバトルにおいて役に立つ。
吸収難民の領主殿にはオススメできる
サンダルフォン
└進化 / 契約
高火力超鈍足ユニット。
当初はさほど注目されていなかったが、アグドダイル、トワネロの実装で評価を変えたワイルドイケメン幻獣。
上記三大幻獣はスピード差が絶妙であり、無敵LS→ギガバフ→傀儡→超高火力全体連発は現状の無課金最強コンボ。
その為、ギルザの試練やグリムの迷宮といった短期決戦高難易度クエストにおいて大活躍できる。
無課金三種の神器といっても過言ではないので、できるだけ早く揃えたい幻獣の一体。
ただし、全体は地上攻撃なので飛行には無力。
幻獣降臨クエスト(サポーター)
イザナミ
└進化 / 契約
全体回復と攻撃UPのバフを撒く高スピード中耐久のユニット。
幻獣としては貴重なヒーラーであり、ステータスも高い。
進化と契約ではバフの対象が変わる。どちらかでいえば全体にバフをかけれる進化の方が使い勝手も良く、速い。
その性能は終盤や幻獣戦でも問題なく発揮され、カリスマ99作成の筆頭とも言われる。
完全ヒール特化のアリアや火ナディア、クールタイム短縮による補助と回転力の高いセーラと比較してもバフ持ちという特徴が光るため、カリスマ用でなくても1体育てておけば役に立つ。
また、デスフェニックス、クラーケン、パイモン、メデューサ、契約ドリアードなどの神キラーを持つ敵も決して少なくはないため、運用の際は敵の情報を調べてから連れていくべきである。
ダンタリオン
└進化 / 契約
プレイヤーが操作すれば最強幻獣との噂もある水のナイト。リーダースキルはアポカリプスなどのものよりは少々控えめ。
貴重スキルのキューコン化を持っている上、反射まで持っている。
進化では全体攻撃の低確率、契約では単体攻撃の中核率でキューコン化を付与できるが、タスクキルを併用しない限り「できたらいい」程度の気構えが必要。
反射スキルは神話などで大いに役立つが、ダンタリオンは耐久も低く攻撃力もそこまでではないので過信は禁物。
シシル
└進化 / 契約1 / 契約2
進化及び契約1ははっきり言ってあまり使えない。シシルの真価は契約2の攻撃引きつけである。
攻撃引きつけと無敵スキルを組み合わせると、打ち消しを持っていない相手をほぼ完全に封殺することができる。
せめとんなどの2ターン無敵スキル持ちと、デセスポワなどの短縮スキル持ちと組み合わせて使うと、ギルザの試練や外地調査、プロビデンス等の一部の高難易度クエストを攻略できる。
スケアクロウ
└進化 / 契約
かかしさん。ドロップ幻獣でありながら、多数の神話に適性を持つイケメンさん。
ステータスはHP1万超え、スピード3000超え、攻撃力1500台と完全なサポート枠。
進化、契約ともに反射スキルを持ち、進化は全体HP回復 契約は単体蘇生を持つ。
全体回復に異常回復がついていないのと、LSに汎用性がない点が少し残念ではあるが、ガチャ限と比較しても遜色ない性能を誇る。
エタナリバス
└進化 / 契約
度々名前を間違えられる幻獣。
名の由来はエターナル・リバース(直訳すれば永久再生)
なんとも語呂が悪いが性能はガチクラスの水ヒーラー。 再生もあり味方になってもタフ。
火のステージならまず落ちないだろう。 見た目にこだわらないのであればヒーラーはほぼ事足りる。
性能が良い分、ドロップ率は最近の幻獣よろしく、渋い。
加えて敵の時は再生が半端ではなく、当然ヒールも使ってくるので沈めるには相応の突進力を要する。
しかし、スピネやセシル等の天敵も多いので初心者領主殿でもフレンド次第では勝てる。
2017-01-15 (日) 16:33:31