おすすめ無料ユニット

Last-modified: 2020-11-01 (日) 10:44:03
おすすめ無料ユニットページ。
新幻獣等は評価が追い付かず掲載が遅い傾向があります。 気になる人はコメントで聞きましょう
ユニットの並び順に意味はありません(おすすめ順ではない)
おすすめ度合いは人の主観によって異なる為、本ページでは敢えてランク分けしない方針です
よって汎用性の高いユニットから局所的に使い所があるユニットまで分け隔てなく記載しています
トラブルを回避するため、記載ユニットの削除はまずコメントでの提案をお願いします
 
 
 

おすすめ☆4ユニット

ベル

進化
☆4イベントユニット。
☆4ではあるが進化でスピード、攻撃力共に2600を超える実力の持ち主であり、水ステージであれば下手な☆5ユニットよりも良い仕事をしてくれる。
戦力的に乏しい初期では充分な樹の主力であり、FS、LSのどちらも強力な点も魅力。
水ステージであればエキスパートでも通じる言わばお助けユニットである。
そのスペックの高さからカリスマ75候補の筆頭であり、戦力が充実し第一線を退いたとしても末永く使って行ける。
ただし耐久力はまさに紙なのでそこは注意が必要である。

セト

進化
☆4イベントユニット。
☆4ではあるが進化でスピード、攻撃力共に2800を超える脅威の実力者。
同じく☆4イベントユニットであるベル同様に戦力的に乏しい初期のうちは十分な主戦力となるので侮ることなかれ。
古獣キラーにより、ルミナスザンドなどの古獣タイプの敵に強い点も見逃せない。
キラーなどの条件さえ揃えば下手な☆5ガチャユニットより遥かに良い仕事をしてくれる。
ただし耐久力だけはとても低いので運用にはヒーラーはほぼ必須な点にだけは注意が必要である。

ココノツ

進化/契約?
☆4イベントユニット…でありながら、今のところ幻獣討伐イベントでは唯一、幻獣契約ができるキャラ。
FSはどちらも超高確率麻痺付与の単体攻撃で、㏋が半分以上なら威力倍増といったスキル構成となっている。また、味方全体の攻撃力アップのLSも初心者には有能。
難易度も初期のクエストのため、カリスマ99候補にもなり得る存在となった。

 

おすすめノーマルガチャユニット

ゲーム開始時に選ぶ通称御三家の内の一体。
チュートリアルから加入するのでそのまま使える。
なお、チュートリアルで選ばずともノーマルガチャで入手できる。
☆5までは進化、☆6へは契約での成長が可能であり、
☆6ともなればその性能は下手なガチャユニット以上。

アベル

契約

アベルの特徴は単体攻撃に特化しているところ。
FS1の高確率麻痺、FS2の合計倍率416%の防御無視8連撃はお世話になるだろう。
またアベルのみSTAGE1業火燃ゆる火山・難易度ノーマル、ハードの各クエストでドロップが期待できる。
そのためカリスマ99ユニット作成を目指す際は最初の目標にしてみるとその後も捗る。

フラン

契約

フランの特徴は攻撃しながら回復が行えるところ。
FS1の回復付き全体攻撃、FS2の単体蘇生は幻獣戦等でお世話になるだろう。

メルトリッテ

契約

メルトリッテの特徴はサポートに優れるところ。
能力の先制、FS1の麻痺攻撃、FS2のCT1の3ターン短縮は様々な戦闘でお世話になるだろう。

おすすめユニオンメダルユニット

【同盟の乙女】メリッサ

通称黒メリッサ。 メダルメリッサとも。
本家契約メリッサと同等の能力を有している。
ユニオンメダルが999枚必要だが、実装当初はまずこれを取れと言われていた。
現在ではメダルユニットが充実してきたこともあり、後回しにしても良いが
他と比べて癖がなくオーソドックスに強いため、手持ち不足であるなら入手を視野に入れても良い。

ベルガモット

進化
初期ユニットながら無課金火属性ヒーラーとして未だそれなりに強い。
一体は取っても良いが、現環境ではメダル交換品も充実しつつあるため、優先度は低めである。

アンメリー

進化 / 契約
契約が契約ヴィターニアと同じFS構成であり、ヴィターニア未所持の場合は交換しても損は無い。
ヴィターニアと比較するとHPが低く、スピードが高いといった違いがあるがユニットとしての耐久力は十分高い。
スピードを重視したい場合は彼女の方が役立つだろう。
進化は蘇生ではなく攻撃バフだが、倍率が低めな事もあり基本は契約推奨と言える。

ランラン?

進化? / 契約?
闘争本能持ちの単体メインアタッカー。
FS1で進化は全体回復攻撃で契約が全体攻バフ攻撃持ち。
どちらも自傷猛毒で自ら闘争本能を刺激できるためCT回転率も良い。
FS2が単体防御無視15連撃で倍率共にマルコと同じ性能。祝福圏内を一気に処理できる。
安定性は回復持ちの進化だが、契約のLSとバフを合わせた攻撃力も中々捨てがたい。
好みで使い分けると良いだろう。

ノンナ?

進化? / 契約?
2回行動持ちのバッファー。代償味方単体HP50%のギガバフを持ち、起死回生アタッカーと相性が良い。
何より代償ギガバフが大変貴重で、ガチャ限では進化ロレーユ、アロイスしかいない。そんな中無課金で手に入る彼女はまさに救世主。
ギガバフの倍率こそ抑えられているものの、環境で流行りの起死回生アタッカーに一手でギガバフと体力を大幅に削れるのは非常に有用。
足が速い点もギガバフ役として隙がない。
また、FS1の単体攻撃が低倍率だがCT1で2回行動も合わさり連発出来て、進化は打消し契約は高確率麻痺と妨害性も高い。
最優先で手に入れたいメダルユニットである。

メーリエ?

進化? / 契約?
LS麻痺無効で短縮と回復を持つサポーター。短縮と回復の構成が貴重で、特殊能力に再生もあり高体力も合わさり場持ちが良い。
FS1が自傷麻痺のCT0で3短縮、FS2がCT2で進化は全体異常回復で低倍率、契約が全体回復で高倍率だが自傷麻痺。
本人が麻痺耐性を持つが、安定した運用を求めるならやはり麻痺無効で活躍させたい。
優秀ではあるが、スキル構成としては周りで補いやすい内容のため、手持ちが充実しているなら後回しでも良い。

 

おすすめイベント入手ユニット

ジョーカー

進化 / 契約
闘技場イベント開催中に闘技場で(ランクは不問)15連勝することで入手可能な無料ユニット。
LSに全ユニットのスピードアップ30%、FS1に進化なら全体異常回復ヒール、契約は単体自動蘇生。
FS2に全体攻撃を所持する。 無料ユニットとしてはかなり能力は高く、第一線で使える。
妖精、マリーンのWキラー持ちなのも良い。 理屈ではスタート直後でも入手出来るが、闘技場イベントの性質上実際にはある程度の地力は必要。
闘技場が開催される都度狙えるため、スタート直後から焦らず見据えるのが良い。
ある程度の地力が付けば、入手機会が多い事から長い目のカリスマ要員や重力・三千世界調整をするユニットとしても挙げられる。
特に重力パでは重力圏内でスピードアップ可能なリーダーは需要があり、全体回復によるシンシャの祝福削り回避などもできると適正は高い。

スターシャ

進化 / 契約
闘技場イベント開催中に闘技場で(ランクは不問)17連勝することで入手可能な無料ユニット。
LSに全ユニットの攻撃力30%、FSに自傷99%2種という自己犠牲の塊のようなユニット。
FS1はCT2の6ターン全体攻撃力バフを所持。現状でもバフのターン数としては依然最大である。
FS2が進化ではFS2は2ターンの攻撃力98%デバフ、契約ではCT2の6ターン全体スピードクリティカルバフになる。
事実上の自爆である99%が非常に重いが、無敵や自動蘇生などでリスクは削れる。
無敵ループに組み込むとバッファーとして秀逸。他には助っ人を呼ぶ前の交代要員な使い道もあり。
非常にクセが強いが極めて希少なFS構成ユニットなので敬遠するのはもったいない。
ジョーカー同様、理屈ではスタート直後でも入手出来るが、闘技場の性質上ある程度の地力は必要。

【聖夜の皇女】フレイ=リィ

進化 / 契約?
闘技場イベント開催中に闘技場で(ランクは不問)20連勝することで入手可能な無料ユニット。
レイジー、フレイ=リィ、ベアトリエ、ヴォイスの3人で20連勝報酬が開催の都度ローテーションされている。
味方を守ることに特化したユニット。
LSは火属性25%軽減、FS1は天候・雷雨、FS2は進化は単体蘇生、契約は全体回復となる。
LS、天候、FSで対火属性ステージのサポーターとして強力。
高難度神話の終末告げる殲滅の炬火?での適性が高いので、攻略に詰まっているなら是非使ってもらいたい。

ベアトリエ?

進化? / 契約?
高速闘争本能型ギガバフユニット。
オーソドックスなギガバフ(1ターン高倍率攻撃力アップ)を持ち、進化では確定クリティカル付与(別名確クリ、ギガクリバフなど)になる。
スペックは足が速めの平均型であり、他の20連勝報酬ユニットと比較しても汎用性は高い。
無料系ではこれまで無条件で使えるギガバフがアグドダイルであったため速度調整が難しく、そういう意味では敷居は高いものの無課金パでの救世主。
バフ倍率こそは145%とさすがに抑えめだが、進化では確定クリティカル付与をデメリットなし・高速で撃てる唯一のユニットであるため、
ボンゴですら重宝されることのあるクリティカル要因としては活躍の場は考察できるだろう。
闘争本能を活かせるものの猛毒に対してリカバーが何もないため、それこそジョーカーのようなカバーできる要員はほしい。
またスピードダウン付与は他ではありふれているものの、意外と魔族には貴重なためアーカード軸魔族パでの活躍も考えられる。
闘技場の難化もあり前述二人よりさらに入手が厳しい状況となっているが、十二分なスペックを持つため報酬に設定されている月は是非とも狙いに行きたいところ。

ヴォイス?

進化? / 契約?
ガチャ限では全体攻撃バフとギガバフだが、こちらはスピードのバフデバフ持ち。
本家より足が速く、重力三千にも対応可能。
注目すべきは契約の確定スピードデバフであり、無料ユニットでこれを持つのは現状彼だけである。
重力調整も可能な点から重力デバフ要員を無課金で補えるのは貴重。勿論、普通に使っても進化契約共に優秀だが、
重力があってもスピードデバフが無い領主は早めに入手しておきたいユニットである。

ポリシュ=レイ?

進化? / 契約?
闘技場勲章における交換ユニット。
LSがフランと同じ4属性スピード35%に本人のスピードも速めで2回行動も持つ。
FSがどれもCTが短めでスキル回転率が単独でも中々早い。
進化はとにかく自傷が激しくスターシャの様な運用か、無敵ループに混ぜるなどの運用に一工夫必要。
契約は一転してCT2の単体自動蘇生に味方のHP代償の全体攻撃で扱いやすくなっている。
契約はリバースを所持しているが、FSの構成上無理にリバース意識をする必要はない。勿論リバース前提ならより大きな活躍が見込める。
また、自動蘇生とHP代償により円環持ちユニットとも相性が良い。
入手は時間がかかるが、闘技場の連勝と違い歴将戦も利用すれば着実に入手を目指せるので、1体確保に気負いしない点も良い。

カイル

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短期イベント【英雄戦記『英雄の霊廟』】で入手可能な無料ユニット。
進化はなく、契約のみの特殊ユニットとなる。 各属性毎に勝手は違うので詳細は上記個別及びイベントページを参照すると良い。
2018/9/14に全属性カイルに潜在解放が追加された。イベント期間中に1体を☆6にまで出来る地力を持つなら解放も容易に行える。
ただし、解放に限っては報酬における素材に限りがあり、期間中にフル解放1体分の配布となる。こちらも詳細は確認すると良い。
英雄戦記クリアにもある程度の地力は必要だが、レイジーがフレンドでもいるとかなり有利である。
なお、1度でも☆6への最終契約をすると他の属性に変更することが出来ない点には注意。
(最後の属性素材が足りないからというわけではなく「契約移行」そのものが不可能となる。)
また最後まで☆1のカイルを素材として使うので、そこにも注意が必要。

ルメリア

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短期イベント【英雄戦記-小魔育成日記-】で入手可能な無料ユニット。
ルメリアもカイルのように☆1から契約を繰り返していくスタイルとなる。
2019/2/22に全属性ルメリア潜在解放が追加された。
カイル同様、解放に必要な宝珠の配布数はフル解放1体分となるが、イベント期間中に1体を☆6にまで出来る地力を持つなら解放も容易に行える。
解放後の性能も含めて詳細は上記個別ページで確認すると良い。
ステージのラストレッスンで周回する場合は古獣キラーが非常に有用。

アドルゴ

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短期イベント【英雄戦記-絆竜進化録-】で入手可能な無料ユニット。
カイル、ルメリアに続く英雄戦記シリーズ三作目で作成方法も同様。
各属性に共通の特徴として闘争本能持ちだがFSのCTが8と非常に重たい事から扱うには各々何かしらの工夫が必要である。
詳細はカイルやルメリアと同じく上記のページを参照すると良い。

ライル?

進化? / 契約?
戦神の殿堂1作目天穹の霊峰?で入手可能な無料ユニット。
ある程度ゲームをやり込んでいる領主向けの高難易度イベで入手にも高い要求をしてくるが、それに見合った高性能。
自傷の短縮と単体連撃のFSに闘争本能弱と祝福、シャーマンキラーを所持しておりサポートと攻撃を両立したユニット。進化は攻撃寄り、契約はサポート寄りとなっている。
両者で使用感が異なるので、優劣は一概に言えないが、4短縮の無料ユニット唯一性が光る契約の方が活躍の場は広い。
ただし、契約素材がランキング報酬にも入っており、1回のイベントで契約するには、ある程度の順位を出すか素材にホープを使用を要する。
それでも進化の段階で高い性能を有しているため、最終的には好みで選択するか、2体取れたら使い分けるのが良い。
また、祝福の耐久性と短縮能力に加えて重力調整可能な点から、重力パ短縮ユニットとしても高い適性を持つ。
重力圏内での短縮不足なら、彼の重力調整は非常に有用である。

エヌヴィア?

進化? / 契約?
戦神の殿堂2作目紫氷の凍原?で入手可能な無料ユニット。
上記のライルと同じく入手難易度は高いが、こちらもそれに見合った高性能。
2回行動強にボルテージの組み合わせが単純に強力である。
FS1は自傷ダメ全体単発スピードバフ付与で本人は2回行動により恩恵を感じにくいが、サポートとしては地味に有用。
FS2は単体単発防御無視だが、進化でCT2の倍率283%、契約でCT7の倍率644%となっている。
特に契約は本人のLSとフルボルテージにギガバフを載せた瞬間火力は圧巻の一言。
彼女も進化契約で使用感が異なるので、優劣は一概に言えないが、契約素材の都合とFS2の性能から見て、
作りやすい・小回りが利く・継続火力は勝っている点から進化の方が扱いやすい印象である。
また、重力調整可能な点から、重力パにおけるアタッカーとしても有用。
味方の手数を相対的に増やす重力パに2回行動とボルテージは非常に相性が良い。

シュルーズ?

進化? / 契約?
イベントクエストダイナスの秘境31階層クリアで手に入る無料ユニット。
こちらも比較的入手難易度が高めであるが、その性能は破格。
LSスピード30%、先制、2回行動強、本人が火属性による樹耐性と滅シャーマンキラーと盛るに盛られた特殊能力が目を引く。
無料ユニットながら対人環境で猛威を振るう樹ハウラに一矢報える。
FS2が両者共通で単体単発高確率遅延攻撃。ただし、反射可能な攻撃なので注意。
FS1は進化が確定全体攻撃デバフ、契約が全体16~20連撃防御無視。
契約はフルアタ構成で単発遅延と防御無視連撃によるアタッカーとして祝福や極光でも器用に幅広く対応できる。
進化で注目すべきは確定デバフの倍率。無料ユニットで初の58%でCT4とガチャ限のデバフ使いと並ぶ性能である。
契約素材が重いのと、進化のFS構成が貴重なのもあって素材に余裕ができるまでは進化運用がオススメである。

フィアリーナ

進化 / 契約
ゴージャス動画コラボイベントクエストの【古代の国と相棒の絆】で入手可能な無料ユニット。犬に比べればCVはまともだろう。
クエストには「物語の栞」から挑戦可能。ゲスト機能タイプなので、ゲームを初めて直後の戦力枯渇時期に挑んでもOK。
スキルはFS1が単体沈黙攻撃、FS2は進化が単体回復、契約が単体麻痺3連撃となる。
流石に無料配布ユニットであるため押さえられてこそいるものの、能力は高い。
滅殺マリーンキラー持ちのためミニシザー狩りにも強く、単体連撃は防御無視こそないものの114%×3と倍率だけならササラ涙目な性能である。
ただし、今から始める場合フィアリーナは1体しか入手できないので、契約させる前に必ず進化させておこう。
契約には犬を使うため犬を交易してしまったり、契約後に進化させてしまうと二度と契約できない点は特に注意。

ドリィーミア

こちらもコラボイベント【夢喰いの魔族と砂糖菓子】で入手可能な無料ユニット。
運営は懲りていないようでCVはマミルトン。
やたらぽっちゃりしているが声は犬よりはマシと言われている。
最初から☆6で進化、契約先が無いがLv99まで上げられる。キラーは妖精。
ハピネスによるドーピングが不可能な代わりに最初からステータスがハピネス合成済みと言った感じで高く、即戦力として起用できる。
LSは全ユニット攻撃力30%アップ、全体ダメージ+全体回復のFS1、吸収効果のFS2と汎用性の高い構成。
ヤオヨロズの三千世界の適性もある。とにかく育成に手間がいらないのに強いのでオススメ。

ヒルデガルド?

ミトラスフィアコラボイベントで入手可能な無料ユニット。
CV自体に問題は無かったのだが被ダメボイスで色々とお騒がせなくっ殺ユニット。
上記のマミルトンと同じく最初から☆6で進化契約は無し、レベルは99まで育成可能。
こちらはハピネス合成も出来て、三千重力に調整可能だが、コラボイベントがゲスト編成でクエスト1つのみな事から、
始めたばかりの新米領主でも簡単に入手できる事を考えると、小難しい調整は考えず育成して使用した方が融通が利く。
全体防御無視に単体攻バフ攻撃と滅妖精キラーで入手難易度に良い意味で見合っていない破格の性能。
キラー不足ならアタッカーとして永く使っていける程高水準である。正直くっ殺ボイスはかなり煩いが我慢しよう。

モノクローム

2018/04/01にリリースされた嘘のようで本当に使えるユニット。
現在は【物語の栞】の【白黒の嘘と七色の想い】にて初回クリアボーナスで入手できる。
性能はほぼ【玲瓏の秘書官】リズのコピーで基礎能力値はHP以外ほぼ互角でキラーも一緒。
FSは2つとも無属性化してるがその分オリジナルよりも倍率が高い。
耐久力の低ささえカバーできれば第一線で行きなり使える優秀な無料ユニットである。

テラ

契約
暁の五帝にて作成可能な無料ユニット。
2016年11月6日、最短の場合は遂に作成可能となった3体の五帝の内の1体。
作成には最短でも2ヶ月かかるとはいえ、3ターンの全体短縮と169%ギガバフは魅力。
短縮はHP25%の自傷のため油断してるとあっさり落ちるが進化サニー等でフォローは可能なので上手く運用しよう。
全体短縮が使える唯一の無課金ユニットなので全体短縮が欲しいのであればこのスペックは必見だろう。
下記の五帝2名と比べるとLSが地味な為か助っ人にはあまり出てこないが全体3T短縮はオンリーワンなので一定の需要はある。

アーカード

暁の五帝にて作成可能な無料ユニット。
2回行動に加えHP99、祝福20と尖った性能を持ち高火力単発攻撃にめっぽう強いが連撃には弱いため要注意。
FS1はCT4での防御無視&沈黙付与連撃、FS2はCT0での自傷3ターン短縮(ただし自傷のデメリットは無いに等しい)
基本的には自分にチャージと連撃を交互に繰り返すアタッカーだが、周囲に短縮をばら撒くこともできる。
hp1になると行動するたびに暁の盟約で死ぬため要注意。
メフィストと相性がよく、他を魔族で固めればLSの魔族45%スピードアップで高回転でスキルを回せる。
また、アーカードはフレンドにて待機させ、ある程度自前で敵を削ってからフレンドのアーカードに最後を削り切ってもらう戦法などもある。

ヤオヨロズ

暁の五帝にて作成可能な無料ユニット。
先制、通常攻撃全体化でゴルド周回がとてつもなく快適。
しかし何といっても真の強みは天候スキルの三千世界だろう。
三千世界持ちには他にスズシロ契約2もいるが、こちらは先制があるため短期決戦に適している。
LSはスキルではない攻撃力アップなのでバフとの相性がイマイチな反面、クイックループでの火力を大きく底上げできるので調整シェムハザがあるならリーダーとしても選択肢に入る。

グリム

進化 / 契約
グリムの迷宮クリアにて入手可能なユニット。契約まで到達するには表と裏の両方をクリアする必要がある。
プロビデンスやバロゲイドと似た位置付けで、無課金ユニながら新しめのガチャユニと肩を並べる。
FS2に全体対地雪だるま攻撃は共通で、進化でCT0の単体短縮持ちでサポート寄り、契約で高倍率打ち消し3~4連撃とフルアタッカーの構成である。
特に契約はキラーと2回行動を活かしパラディンに対して異常に強く、入手までの苦労に十分見合った性能となっている。
進化は契約と比べると癖が強いが、LS麻痺無効ならアーカードのように短縮をばら撒いたり、ステータスがヤオヨロズの三千世界と相性が良かったりと契約とは違った強みを持っている。

パンドラ

追憶の深海で作成可能なユニット。
5万交易Pt交換のアイテムを4個使う時点で無料ユニット?という感じもするが便宜上こちらに乗せる。
確定二回行動での凄まじい手数で圧倒するユニット。クイックを合わせた時の多重行動は見もの。
五帝の暁の盟約のようなデメリットが無いので継戦能力も高い。同じ確定二回行動のドラグゼロスとはFSの性質などからも全く使用感が別物。
手数の多さに加えて単体防御無視13連撃とヤオヨロズと同性能の30連撃持ちで祝福に対しては滅法強い。
ただ、創世の楔[3]があるとは言えCT13とCT22は重すぎて短縮スキルが殆ど無意味。真価を発揮させるにはやはりクイックでの補助が必要となっている。

エルピス

追憶の深海で作成可能なユニット。こちらも便宜上このページに記載する。
創世の楔[0]によりターン経過でCTが回復しないテクニカルなサポーター。
癖は非常に強いが、相性の良いユニットがいるなら滅法強い。
闘争本能以外の自力でのCT回復手段が無いため、CT短縮や他傷毒などで補う必要がある。
ステータスは平均的ではあるが、高いHPと極光の盾・再生により落ちにくい。
FS1は全体攻撃+全体メガバフ5ターンと強力だが、全体CT2遅延という大きな代償も付いている。
そのため、CT0短縮や闘争本能などで代償をカバーしないとなかなか攻撃に移れなかったりする。
回復スキルも軒並み遅延するので使うタイミングに注意。また打消しにも注意が必要。
FS2のクイックはCTが1であり、闘争本能次第では毎ターンばら撒けるのが魅力的。クイック要員としても活躍できる。
本格的に運用するなら毒を付与できるユニットと組ませると良いだろう。
麻痺無効PTのCT0アタッカーとも相性が良く、デメリットをほぼ無しにFS1の恩恵を受けられる。
遅延耐性持ちユニットを活用するのも良いが、あくまで耐性なので過信は禁物。

プロメテウス

追憶の深海で作成可能なユニット。
自傷なしの全体短縮3を持ち、祝福を持っている。
自傷付の防御無視単体攻撃はキラーが刺さっても大して強くないので、
弱った奴を確実に仕留めて追撃するための保険くらいに考えるとよい。
プロメテウスはオートPT編成などに組み込むと、全体短縮によって周回が早くなるので、
オート周回などで効果を発揮する。
弱った雑魚を蹴散らす補助火力を持った短縮要員と考えれば、割と使える。
とはいえ、自傷ゆえに集中砲火を食らうとすぐに落ちるので周回場所には気を付けること。

 

おすすめ幻獣一覧

神話クエスト

デスフェニックス

進化顕現
焼き鳥という愛称で結晶周回カモの扱いを受けていたが、古神顕現イベにて再進化が実装された。
また、デスフェニックス含めた原初神話勢は全員顕現が実装され、各々無課金ユニットながら優秀な性能に返り咲いている。
顕現はHPが減少した代わりに再生と祝福5を所持し、残りのステータスは大幅に強化。
FS1が御三家フランと同じCT2の単体蘇生、FS2は自傷だが全体中確率石化で以前より倍率増加CT減少と使い勝手が向上。
また、攻撃力が三千世界圏内なのもポイント。
物語の栞による顕現イベのストーリーにおける生前の描写も加えて、もう焼き鳥と呼ぶことは許されない性能である。(敵では相変わらず焼き鳥だが)

ヴァーレンハイト

進化顕現?
顕現はステータスとしては体力が向上、攻撃とスピードは下がったが、幻獣初の先制に加えて闘争本能を持ち。
FS1は自傷猛毒の全体高確率沈黙、FS2は自傷25%ダメの67%多段バリアと大幅に強化。
先制からの高性能多段バリアにより盤石なスタートが切れるので、クエストのみならず闘技場やユニバトでも活躍できる。
直後に自傷したヴァーレンがまず狙われやすくなるが、バリアで軽減しつつ闘争本能で次のバリアが貯まっていくので回復が追いつくならば堅牢なバリアループが組める。
こうなれば単体連撃やデスのような割合ダメ以外でいきなり沈むことは無いだろうし保険で沈黙もある。
長期戦の場合は自傷によりCT回りが良くとも、バリアがあっても味方の支援が欲しいのは念頭に置きたい。重力や三千世界調整可能であるのもポイント。

シャンマオ

契約顕現?
顕現は幻獣の方であるレイシェンとして実装。列伝【救世の一族と原初の情景】は必見である。
FS2種ともカウントであり、全体単発防御無視と全体自動蘇生付与で攻守に貢献できる。
2回行動に加えて沈黙麻痺石化耐性と1人でもカウントを完了させる力があるが、クイックで補助してあげた方が格段に動かしやすい。
カウント全体持ちでありながら、三千世界調整も可能な点もポイント。

プロビデンス

契約顕現
幻獣の王というだけあって無課金ユニットながら優秀。
FSは人型形態で反射と全体攻撃、契約の竜の姿は反射が自傷防御無視連撃に代わる。
人型は無課金では貴重な足が速めの反射持ちなので、さらに火力か回復のどちらが欲しいかでスケアクロウと入れ替えていくようにするといい。
契約は鈍足アタッカーなので重力のパーツ候補。三千世界調整もできるが鈍足をカバーリングしたほうが扱いやすい。
顕現では祝福[5]とコノハナサクヤの起死回生全体の防御無視版を獲得し、無課金ユニット中最高クラスの性能を得た。
サクヤなどと同様に他傷短縮の代償先にすることにより、強力な起死回生砲を撃ち込むことが可能。連撃も有するので、サクヤと違って祝福への対処も可能。
とはいえ、スピードが遅く、重力圏内となる。逆に言えば重力アタッカーとしても使えると言う意味である。
さすがにサクヤほどのしぶとさは無いので油断は禁物だが、かえって再生が無いので瀕死にさえなれば短縮や傀儡で起死回生が撃ち放題となる。

ヴォルジガンテ

進化
潜在解放により使い勝手が軒並み向上した。
2回行動極を習得し、カウントバフの倍率が攻撃スピード176%という驚異的な倍率を持つ。
暁の5帝であるテラを超え、潜在解放コルネットと攻撃バフ倍率が同じと考えると、その強さは言うまでもない。
鈍足だったスピードも解放により3000超えまで引き上げられており、刻印も考慮すれば単純に高速バッファーとしての運用が可能。
バフが相変わらずのカウントだが、2回行動が発動すれば即発動の流れも作れるのとCT2で短い事でメリットの方が大きい。
極難易度な故作成には時間と労力を要すが是非とも1体は作成しておきたい。

ボロゴスト

進化
実装当時初の吸収持ち幻獣。
大罪神話シリーズの中では難易度が高いが、入手さえできれば吸収の強さと能力の高さもあって心強い味方となる。
特に闘技場やユニオンバトルで大活躍出来るだろう。
グリムの迷宮の難所とされるヤオヨロズ出現時間に圧倒的適性を誇る。
潜在解放にて全てのステータスとFSがバランスよく強化され、極光を習得。
その強さに更なる磨きを掛けた。

トワネロ

進化
唯一の傀儡持ち幻獣だが、傀儡持ちの中では最も遅い。
基本的に傀儡持ちはアタッカーより先に動かしたい(オペラの個別ページ等参照)為、普段使いこなすのは難しいが
遅さを逆手にとって重力編成に組み込むと化ける。
また、チェンジバトルでは高速ユニットのターンから控えで登場させれば自分より遥かに速い味方へ自由に傀儡を行使できるようになった。
恐らく通常からチェンジによって使い勝手が最も向上した無課金ユニットは彼女であるだろう。
潜在解放によりスピードが大幅に上昇。金靴4で3049まで伸ばせることが出来、カリスマ99の傀儡枠としても採用しやすくなった。
ハピネス調整なら依然として重力圏内且つ従来より速い2500台での運用が可能である。また、HP上昇に再生も追加され耐久面も大幅に向上したのも魅力。
依然傀儡持ちの中では最も遅い立場は変わらないが、無料ユニット傀儡持ちとしては破格な性能まで強化された。

グランツヴァルト

進化
幻獣としては初の2回行動ユニット。
さすがに敵仕様の確定でこそないが神話級と言うだけあってポテンシャルは高い。
スキルは忘却連撃と起死回生全体攻撃を所持。 忘却は闘技場においてそこそこ使える。
起死回生に関してはグランツヴァルトが鈍足ではあるが、それが逆に噛み合い自然と狙いやすい。
重力編成であればすこぶる強く、重力なしでもわりと頼れる。
入手難度は高いが狙う価値はある。古獣キラー持ちで小魔育成日記において有利なのも魅力。
潜在解放にてスピードが重力圏内及第点まで伸び、石化麻痺闇属耐性を所持し体力が大幅に上昇。
また、起死回生の条件がHP半分以下と緩和され火力を出しやすくなった。
祝福は無いのが少々不安だが、耐性と高体力により思った以上に落ちないのも魅力である。

バロゲイド

契約
大罪神話のラスボスであり、スペックは当時でもそれなりの高さであった。プロビデンスと同じく、契約前と契約後で性能が全く別物になる。
幻獣で自身のマイナーチェンジユニットであるヴォイドの登場により、覚醒持ちでありながらその優秀性と入手難易度の関係から
こちらは神話級でありながら長らく比較されることが多かったが、潜在解放により本家としての威厳を圧倒的に示すことになった。
未進化が先制と再生強を習得、FSは2種とも連撃数が上がり総合的な火力が向上し、ステータスもスピードが特に伸びたことで高速ユニットとなった。
先制による対人要素に加えてクエストならチェンジバトルまでと幅広く活躍でき、再生強により場持ちも非常に良い。
契約は祝福が10まで上昇し弱ながら闘争本能を習得。元々の数値が高めの攻撃とスピードも伸びている。
単体連撃が防御無視に加えて起死回生が付き、驚愕の2倍により無属性起死回生単体連撃として有名なギルザよりも倍率だけなら勝る。
沈黙連撃は超高確率となり足止め性が向上、3~4連撃と連撃数も上がったが単体相手に真価を発揮する点は解放前と変わらない。
FS2種とも起死回生となったが、自傷手段が無いので速攻性を出すなら味方のサポートを要する。
未進化契約どちらも優秀で1体ずつは作成しておきたい性能である。

ヤコヴィアーザ

進化
使徒シリーズの二番目の刺客。そのビジュアルは当時大きな話題となった。
超高確率呪い連撃で相手の攻撃力を下げて極光の盾を割らせない長期戦を得意とする。
ただしボス時とは違い、神キラーのFSであっさり割られて落ちる可能性も捨てきれない。
天候の原初はこちらにもデメリットがあるが、呪いと合わせて相手のFSで極光の盾を割られる可能性が低下するため中々強力。
また、珍しく天候スキルの中では威力が201%と並の全体攻撃よりも高く、ギガバフを乗せればこれ自体が決定打にもなる。
相手やギミックに天候を上書きされてもさして痛くも無いので普通の全体攻撃として運用してもいい。
神話はかなり高い鬼畜難易度だが、それに見合うディフェンスを発揮してくれる。

ファヴランデレ

進化
無料ユニットで初の遅延スキル持ち。当時ガチャ限にすら所持者がいなかった全体12~16遅延連撃で実装された。
全体連撃で中確率遅延のため、遅延が不発になるということはほぼ無いが、バラけるので遅延させたい相手に入らない事もある。そして闘争本能には相殺されやすい。
また、代償として味方一人に100%ダメージを与えて即死させてしまう。1の祝福や無敵スキルを利用したいところ。
重力のシンシャ、起死回生のサクヤ、最大祝福値のアーカードのような高スペック祝福ユニットとは良い相方になる。また、2編成PTなら任意交代技としても使える。
1カウント全体蘇生は進化セリポスよりもCTが1少なく蘇生時HP据え置き。
祝福持ちで無いユニットを生贄にしたときに活用できるがやはりカウント蘇生は癖が強いので、味方で補助するのが良い。。
攻撃FSは連撃だけなので額面程の火力は無いが、火属性キラーなので火相手にはダメージでも結構いい仕事をする。
また、重力パなら遅延用の祝福確保、重力による速度差、遅延によるさらなる手数封じと、コンセプトが実に噛み合う。
神話は上記のヤコヴィアーザ同様高難易度だが、狙う価値のあるユニットである。

エクヨハネ

愚者の相/賢者の相
全ユニット中、覚醒スキルを二つ持つ唯一のユニット。
アタッカーである愚者の相、サポーターである賢者の相を選択して使用する事で、様々な動きをする事ができる、万能ユニットである。
両者スキル構成から特殊能力、ステータスも異なり、使用感は完全に別ユニットと見なせるので、詳細は個別ページを参照すると良い。
高いポテンシャルに加わり、様々な高難易度クエストにも適正で挙がり、重力や三千世界でも大きく活躍可能。無料ユニットながら異常な優秀性能である。
注意すべきは、エクヨハネのスタイルとして、いったん覚醒というプロセスを挟んでから行動を開始する点である。
愚者の相は二回行動[強]を持つのでそれなりの頻度で覚醒したターンに攻撃を開始できるが、賢者の相は出来ない点には注意が必要である。
クイックとあわせて使うか、チェンジなら先制ユニットから交代で覚醒を行うと、ある程度この弱点を緩和できる。
神話の難易度は高いが、使徒シリーズの中では最も活躍の場が広いユニットなので入手は前向きに考えるのが良い。

クトゥグア

進化
神話シリーズ4作目の元ネタクトゥルフ神話トップバッター。
また、本神話シリーズから初回クリアは報酬として神話ユニット1体が確定入手できる。
単独で使うにはかなり癖があるが、クイックや祝福持ちと組ませると異常な攻撃性を発揮するアタッカー。
FS1の全体15連撃はカウント3ターンだが連撃一発に超高確率石化と倍率97%と圧巻の性能。
FS2は味方を生贄に単体単発高倍率に高確率遅延とこれも優秀。弱ながら2回行動と追撃を持つ。
クイックを付与させることで石化隕石をばら撒きながら、瀕死になった相手を狙い撃ちして、追撃と2回行動も合わせて波に乗りながら圧倒していくのが主な動き方となる。
石化が効くステージなら一方的に相手を蹂躙できるが、上記の通り単独運用が難しいことに加えて相方の敷居も高いのが唯一の欠点。
無課金なら互いにLSの恩恵があるアーカード、クイックとカウントへの相性の良い5ターンメガバフを持つエルピスとの相性が良いのだが、
両者見事に5帝3兵器所属の入手難易度が無課金ユニットトップクラス。
仲間として扱うには高い地力をを求めてくるが、神話の難易度を考えれば、これを見事に打倒した領主ならそのくらいの地力はあるだろう。
ちなみに攻撃性は抑えられるが、無敵ループにおけるアタッカーなら無難に活躍できる。

クトゥルー

進化
クトゥルフシリーズの三番手水神話。
実装から悪魔の如くとんでもない難易度で降臨し数多の領主を沈めてきたが、味方でも強力なテクニカルアタッカー。
2回行動強にボルテージと火属性キラーにより、火ステージでは無類の強さを発揮する。
特に攻撃力のステータス数値が2075で、☆6のボルテージ持ちの中で暫定1位なのが驚異的。
FS1の全体6~8連撃中確率遅延でカウント1だが神話と違いCT3。
ボルテージ持ちへの有名サポートなクイック付与や本人の2回行動も合わせると、カウントスキルの中では軒並み使いやすい。
一方でFS2の天候深淵を用いてクトゥルー固有の風変わりなサポートもこなせる。深淵については個別ページを参照。
相手の厄介な付与効果や状態異常を封じることは勿論、LS麻痺無効を用意しなくても自傷麻痺FSを持つユニットを組み込めるのは非常に便利。
ただし、こちらのバフ等有用な付与効果発動も封じてしまうため、
発動タイミングやテイル等の2ターン以上持続するものを用いるなど何かしらの工夫を凝らした運用が求められる。

ヨグ=ソトース

進化
クトゥルフシリーズの四番手で幻獣初のリバース持ちユニット。
リバースユニットの地点で癖が強いだが、味方をリバースで統一出来ればバフデバフのサポーター、呪いに連撃でアタッカーとかなり器用に立ち回る。
攻撃デバフと呪いは互いに効果が重複されるのと、光と無の属性耐性により相対的な耐久力は高い。
チェンジ環境では工夫次第でCT2の攻撃デバッファーとして運用も出来るが、真価を発揮させるなら、やはりリバースユニットと組ませたい。
手持ちによっては中々活躍させるのが難しいが、リバース持ちとしての性能はガチャ限クラスに優秀なので、手持ちによらず1体は作成しておくのがオススメ。

アザトース

契約
クトゥルフシリーズ大トリを飾るユニット。契約させることでこれまでの苦労に見合うかそれを超える程の性能を持つ。
何と言ってもFS1単体デススキルに祝福を無視する「アンチ祝福」効果が光る。これによりデスが様々なクエストにおける対祝福持ちに通用する点が大きい。
デスに依存することなく、火力面も優秀でFS2全体3連撃はHP維持1.5倍の打消し効果持ち。並の全体攻撃よりも総合倍率は優秀で反射不可、光キラーも合わさり非常に強力。
アザトース入手だけなら表をクリアすればよく、作成に対する壁はやはりクトゥルーを倒せるかによるが、エンドコンテンツとして、是非作成を目標の一つに掲げるべき超強力ユニットである。

裏クエスト

現在の幻獣討伐システムにより通常幻獣と同じ扱いになり入手が楽になった

アラ

進化
元々は韓国版の専用ユニットであったが、アツい要望により逆輸入された。
なお韓国版とはスキル構成、グレードも異なる。 その為、自動蘇生で「成敗」とか言うが、そこはご愛敬。

ヴィフラテイル

進化 / 契約
基本は契約推奨。見かけによらずタイプはパラディンである。
LSスピード30%、天候霊風でスキル30%、全体攻バフ30%攻撃と1人で3種のLS環境を疑似的に作り出せるのが魅力。
本人に火力は全くないが、サポート性は無課金ながら秀逸である。

希少幻獣クエスト

アグドダイル

進化 / 契約
進化で全体バフ、契約で単体ギガバフを持つバフアタッカー。FS2に防御無視全体連撃を持ち、LSも闘技場などで便利な1ターン無敵。
基本的には契約でギガバフ役として使う方が活躍の場が広い。
自身の攻撃性能もなかなかなので、自身にギガバフ→連撃としてもいいし、他のアタッカーにギガバフをかけてもいい。
そこそこ鈍足+ガチャ限のギガバフユニットに比べてギガバフ倍率が抑えられているのは注意。
特にスピードは鈍足な味方意外と組むには辛いところがあるが、トワネロ同様チェンジバトルならある程度融通が利く。
遭遇がランダムな裏クエストなので確保は若干大変かもしれないが、他にギガバフ持ちのユニットが居ないならぜひ確保したい。

幻獣討伐クエスト

アポカリプス

進化 / 契約 / 再契約
クリプトラクトの顔であり、非常に狩りやすい幻獣。初心者の時からカリスマ99を狙っていきたいユニット。
最たる理由は再臨神話アポカリプスにおける素材で再契約が可能であるため。
この再契約にはベースのアポカリプス以外にカリスマ99のアポカリプスの必要があり、序盤でカリスマ枠として育てておくと後々役立つ。
ベースのアポカリプスのカリスマも99にしたいなら、通常のアポカリプスを合成で上げることは可能。
いずれにせよベースも素材も後々1から作ると非常に手間なので序盤から地道に重ねていった方がストレスが少ない。
再契約の性能は、攻撃力控え目だがパラディンとソーサラーのダブルキラーで非常に速く、全体通常攻撃を持つ。
そのスピードはLSドロップ率大ユニットでキャットと進化ラグドール以外より速く、土日のゴルドクエスト周回役として非常に便利。
ヤオヨロズのような先制や盟約といったエフェクトもないので、スキルなしオートでステージ開始から30秒ほどでステージクリア表示まで持っていける。
この時間短縮性からホープイベントではAPを無駄遣いしないように、かつ迅速にクエストを回せるようになり、他のカリスマ育成にも一役買う。
ただし周回を簡単にすることが最大のメリットであるため、それに興味がない人にとっては少々微妙かもしれない。

サヴェジガスト

進化 / 契約 / 再契約?
ユニバトCP回復と言えばお馴染みで、上記アポカリプスに次ぐ初期幻獣。
再臨神話3番手として2018年を締めたが、ベースの貧弱さから一転し優秀なアタッカーとして返り咲いた。
全体通常攻撃、呪い攻撃、闘争本能、キラーが変わって英雄・シャーマンのダブルキラーを所持。
キラーが無料ユニットの中では大変貴重且つ巷で需要の高いものであるのが魅力的。
FSは2種ともCTが重めだが、FS1が全体20~30連撃の超高確率猛毒、FS2が全体単発呪い状態で威力2倍とどちらも強力。
ただし、呪いと猛毒の同時付与は出来ない点は注意。ステータスも全体的に優秀で攻撃、スピードは勿論HPも高め。
味方の補助も合わされば、猛毒耐久や祝福削り、呪いを活かして火力押し等、外見とは裏腹に多様な攻め方が出来るアタッカーである。
上記アポカリプス同様、再臨までの道のりは長く神話難易度も高めだが、こちらも序盤からカリスマを積み上げておくのがオススメである。

ヘプタメギア

進化 / 契約 / 光臨?
神獣光臨で再進化が実装された1体。
ヤオヨロズ実装とノーマルクエストの進捗により、攻撃力が三千世界圏内で水属性の滅ウォーリアキラーを利用し、
ノーマルクエスト「星の子」周回として、アタッカー不足救済の利用が主だが、光臨によりその周回性に磨きを掛けた。
先制持ちとなりステータスが全体的に軒並み向上しつつも攻撃力は三千調整も可能となっている。
ただし、元の進化契約よりFSが全て自傷になった事でモーションが長くなった事と耐久性は軒並み下がった事が少し気がかりだが、
鈍足すぎるスピードが重力及第点まで伸びたので、今までの行動順より早く動けることで時間短縮出来ている部分もある。
FS1は倍率据え置きだがCT3で防御無視へ、FS2は倍率強化されているので、多少の懸念材料は味方でカバーすると良い。

ヤマタノオロチ

進化 / 契約 / 光臨?
光臨により猛毒連撃と多段バリアの倍率強化と毒耐久編成で有用な性能に強化された。
闘争本能強にCT遅延体制持ちで、遅延攻撃に対しても他より闘争本能を効果的に利用できるのが魅力。
FS1の多段バリアは顕現ヴァーレンハイト等と同倍率のため強力だが、FS2の12~16中確率猛毒連撃はあまり過信出来ないのが悩みどころ。
猛毒連撃の中では無料ユニット初の中確率で、元の性能は毒付与であったことを考えるとかなりの進歩ではあるが、
過度な期待はせず味方と上手く連携して運用すると良い。

ユニコーン

進化 / 契約 / 光臨?
バフと攻撃スキルを併せ持つユニット。
進化は攻撃が、契約はスピードが3000に到達する高めのステータスを持つが、
進化は足が遅すぎるのと単体攻撃で、契約は今だと三千世界もあるため、バフアタッカーとしては契約の方が優秀。
属性の関係上グリムが手に入るまでの繋ぎパラディンキラーとして活躍できる。
光臨により祝福5に再生を持ちFS2がバフから全体回復へ変わった。
FS1の全体攻撃には中確率麻痺が付いた分契約より倍率は下がったが、それでも自傷により182%と高めの倍率である。
FSが両方とも自傷によりHPの減りは早いが、特殊能力と本人の回復で思った以上に場持ちが良い。
加えて、FSと特殊能力のバランスの良さに加えたLS麻痺無効持ちが無料ユニットながら非常に貴重な存在で、麻痺無効不足なら早めに確保したいユニットである。

サンダルフォン

進化 / 契約
高火力超鈍足ユニット。
当初はさほど注目されていなかったが、アグドダイル、トワネロの実装で評価を変えた。
上記三大幻獣はスピード差が絶妙であり、無敵LS→ギガバフ→傀儡→超高火力全体連発は現状の無課金最強コンボ。
その為、ギルザの試練やグリムの迷宮といった短期決戦高難易度クエストにおいて大活躍できる。
無課金三種の神器といっても過言ではないので、できるだけ早く揃えたい幻獣の一体。
ただし、全体は地上攻撃なので飛行には無力。

ハピネスイーター

進化 / / / /
進化の他、契約が4まである特殊な幻獣。 属性毎に勝手は違う。
ざっくりと説明すると進化(光)はステータスのバランスが良く、全体麻痺と打ち消しが使える。
火は攻撃力が高く全体攻撃力アップバフが使える。
水は攻撃力は下がるが耐久がやや高く魔法反射が使える。
樹は攻撃力は下がるが耐久は最も高く、全体猛毒と全体麻痺が使える。
闇は耐久は最低で攻撃力も低いがスピードダウン攻撃とスピードアップバフが使える。
モンクキラーがガチャ限含めて希少なので、キラーを活かすなら火か、三千世界圏内の光になるが、欲しいFSを吟味して選択すると良い。

ブリスヴェルミー

進化 / 契約
貴重な打ち消し持ちの幻獣。
幻獣で貴重なスキル持ちは大抵スピード等を相当抑えられるのだが、珍しくステータスは及第点。
さらに全体攻撃もできる打ち消し持ちは大変貴重。
時代によりユーノやステュクス等に打ち消し性能は明け渡す形となったが、契約が全ての動作モーションが速く、三千圏内でシャーマンキラー全体単発持ちが他と違うセールスポイント。

デセスポワ

進化 / 契約
LSが全ユニットのスピードアップ25%、幻獣初となった単体CT短縮を持ち、もう片方で全体猛毒or石化を所持する幻獣。
攻撃力は残念レベルながら、用途の広いパラディンキラーとそこそこ優秀なLSを持つため、育てる価値は十分ある。

マキュラ

進化 / 契約
ステータス、FSと共に相手を妨害することを主眼に置いているユニット。
火力は目に見えて低くく、FSのダメージ倍率も状態付与の確率とのバランスかとても低いため、ストーリー上では役立つ場面は無いに等しい。
しかし敵全体を高い確率で行動を制限出来るため、複数相手の行動を制御する意味合いでは優秀なユニットである。
何より注目すべきは進化の沈黙連撃であり、全体連撃で連撃一発当たり中確率付与を有している。

ゲルレウシス

進化 / 契約
ユーザーからの愛称はげるるん。 1ターン無敵LSに全体攻撃2種という中々のイケメン。
能力も高めで打ち消し攻撃も持っているため、通常クエストはもちろん、
闘技場やユニオンバトルまで幅広く使っていける。
キラーもソーサラーなのでローブ等に強いのも魅力

シーホーク

進化 / 契約
防御無視攻撃を二種所持する骨。冗談のようなナリだが攻撃力は高く、防御無視もあり突進力がある。
さらに骨のクセに以外とHPもある。進化と契約は純粋にステータスが違う。 進化はスピードが低いがHPが高め。
一方契約はHPが低めでポッキリ逝きやすいが(正に)スピードが高く、ハピネス稼ぎ等に最適。
初期のガチャ限より遥かに強いのであなどるなかれ

サイクロパス

進化? / 契約?
1ターン無敵のLSに単体無敵と、契約2シシルを使った無敵ループに使ってください…と言わんばかりの構成。
ゲス野郎自体の火力は低いがLS無敵と無敵スキルを持つ幻獣は貴重。
猛毒連撃を持っているので長期戦に強い。
プロビデンスやバロゲイドといった狂った強さの幻獣を倒す切り札になるので是非確保しにいこう。

レギオタズマ?

進化 / 契約?
他の無課金祝福持ちよりもしぶとい1の祝福[10]をもったユニット。
スキルが自傷付きオンリーなので敵から狙われやすくデコイとして十分使える。
戦力的にも悪くなく、超高確率呪い連撃による火力低下で全体的な被ダメを抑えてチクチク削れる。
進化なら単体打ち消し、契約なら単体超高確率麻痺とどちらも使い勝手が良く、ステータスも同じ。
パッと見だと麻痺の契約が使いやすそうだが、呪いと麻痺は同じ状態異常枠なので共存不可な点に注意
幻獣クエでは1の祝福[50]と、バロゲイド並のしぶとさを持つため一段敷居が高め(少なくとも初期神話以上)だが、[5]以上の祝福は中々貴重なので是非おさえておきたい。

ジニアス?

進化? / 契約?
対単体火力特化の新たなるゲス。
性質的には契約ヴィルマに近く、FSがいずれも自傷がある代わりにCTが短いので短期決戦向き、長丁場なら交代前提の使い捨てにするのもあり。
LSがデスストーカー同様のスキル攻撃40%アップで闇属性限定。そのため、LS目的の置物としても使えるが無効と違って足は速めなのでハピネス等の調整も視野に入れると良い。
キラーが活躍の場が少ないドラゴンなのが懸念材料だが、素火力が高いのでギガバフを使うなら特に相手を選ばない。
相手を選ばない火力枠としてはリーズナブルなので早めに取っておくと便利。

ヴォイド?

進化?
単体7連撃高確率沈黙に加えて覚醒で【覚醒】バロゲイドに変身が可能となる。
覚醒中は本家バロゲイドを火属性リメイクした性能になり、無敵LS、1の祝福[5]に神/獣キラーと同じ能力持ちなので似た運用が可能。
FSはHP50%以下起死回生、防御無視の単体7連撃に加えHP50%自傷、防御無視全体30連撃持ちと本家以上に火力特化。
特に単体連撃に防御無視が付いたのは大きいポイント。
クイックをかければ覚醒→自傷全体→起死回生単体まで一気に垂れ流せるため、組み合わせれば速攻プランも可能。
覚醒ユニット故に初動が遅いが火力面は契約バロゲイド以上であり、取得までの手間の差を考慮しても無課金火属性アタッカーとしてはかなり魅力的である。
ただし幻獣クエはオリジナルの神話と同じく祝福[50]の疑似バロゲイド戦となるため攻略にはかなりの地力が必要。

ストリアピクシー?

進化? / 契約?
無料ユニットでは貴重な先制持ち。英雄キラーも持つ。
ステータスは本ゆえか紙装甲だがハピネス込みで攻撃2999とスピード3019と無料ユニの中では高めの数値を持っている。
そこに加え、全体対地雪だるま化と相手の火力を落とす異常付きの全体連撃を持ち、速攻と妨害を両立している短期決戦においては非常に優秀な幻獣である。
英雄は短期決戦が主となるPvPでよく見かけるため、滅殺キラーの出番もそこそこ多く役立つだろう。
攻撃スピードはハピネス抜きでは2600未満なため、重力と三千世界にも対応可能である。

ユーノ?

進化 / 契約
創造主ノアの妹であり、現代ではミュゼットの幻獣化根源として彼女に力を貸している。
打ち消しに特化しており、打ち消し性能は無課金一を誇っている。
注目すべきは契約のスピードで、単純な全体打ち消しユニットの中でガチャ限含めてトップであり、
進化ユグドラシルよりも速い。闘技場やユニバトで打ち消し不足なら育成しても損はない。
クエストでも勿論活躍でき、CT遅延耐性が地味に便利なのが良い。

イーラジモス?

進化 / 契約
シャーマン特化のアタッカー。
ステータスは高めで、厄介な敵が多く無課金で貴重なシャーマンキラーを比較的楽に入手できるのは有用である。
闘争本能も有りCT回転率も良好なのもポイント。
祝福はないが契約の起死回生全体を狙ってシャーマンに当てると、無課金幻獣とは思えない火力を叩き出す。

ザッカーリア?

進化? / 契約?
ガチャ限のアヌビスに類似したFS構成のユニット。特に進化は石化撒き要員として優秀。
LSが闇属性攻撃力40%とLS要員としても使える。
一概に両者の比較は出来ないが、何より幻獣で旧ガチャ限ユニットクラスが入手できるわかりやすい例が彼女である。

アルラウネ?

進化? / 契約?
幻獣では貴重なwキラー持ちで、火属性でソーサラーキラーを持っているのはポイントが高い。
短縮持ちでデセスポアに近いFS構成だが、こちらの方が攻撃寄りである。
進化は単体単発遅延持ちで、遅延持ちの無課金ユニットの中では手軽に入手出来て優秀な部類。
契約は全体攻撃になり、自傷でCT4なため自分で短縮を掛けて連発出来ると攻撃性に磨きがかかる。

ジュロウシ?

進化 / 契約
重戦士特化アタッカー。高めのHPに再生とFS2の単体単発回復攻撃による粘り強さが持ち味である。
進化は契約ゲルレウシスと同じ対地全体麻痺。自傷によりこちらがCT1軽い。
契約はサンダルフォンと同じ対地全体高倍率。こちらも自傷によりCT1軽い。
スピードも見かけとは裏腹で極端に遅くもないため、キラー目的での扱いやすさは幻獣ながら優秀な部類。
特に契約はキラーが重戦士に変わって足が重力圏内及第点まで速くなったサンダルフォンと考えるのがわかりやすい。

ウェルブモルス?

進化? / 契約?
使徒神話勢のプロトタイプという設定を持つバフアタッカー。
FS1のバフは味方1体のみだが、有名な進化テイルバフと同じ倍率値という非常に強力な性能。
自傷も自分のみでCT4に加えて闘争本能持ちということもあり、鈍足ながらも高頻度で味方にばら撒けるのが魅力。
ただし、祝福は無いのでHP管理には注意。
FS2は単体4連撃だが、進化は初期CT3で自傷無しの高倍率、契約は自傷HP25%にCT2で初期CT無の倍率控え目となっている。
バッファーとしての側面が強く、無暗にHPを減らさず任意のタイミングで高倍率連撃を放てる進化の方が使いやすい印象だが好みで選択すると良い。

ニーズヘッグ?

進化? / 契約?
未進化と進化はマスコット的雰囲気の喋る竜。契約で名前の元ネタに準じた雄々しい姿になる。
どこぞの世界にトカゲではないと否定し続ける似たような存在がいるらしいが・・・
進化は貴重な全体スピードバフ持ちだが、基本は契約の運用を推奨。
闇属性で滅妖精キラーの闘争本能持ちで、特に敵として厄介な光天球儀へ非常に強いのが魅力。
FS1が単体単発防御無視、FS2が自傷全体単発高確率猛毒とオーソドックスながらも高水準に纏まっている。

ガウリード?

進化? / 契約?
実装当初初の通常攻撃に確率で猛毒を付与する、猛毒攻撃持ちのユニット。
FS1は相手が毒か猛毒状態のときに威力倍になる単体防御無視。
優秀なパラディンキラーと合わさり、条件下では絶大な火力を発揮する。
ただし、自分では通常攻撃でしか猛毒を付与できないので味方である程度サポートを要する。
FS2が単体6連撃で進化が防御無視、契約が沈黙付与。
毒状態を活かすなら進化の方が使いやすいが、沈黙付与も高確率と使いどころによっては便利。
好みで使い分けるのが良い。

ヴァルムルージュ?

進化? / 契約?
サンダルフォン、ジュロウシに続くFS1が対地全体超高倍率持ちのアタッカー。こちらはナイトキラーを持つ。
上記2体と比べてスピードが2800台と速めで追撃を持ち、より攻撃的な運用が可能である。
FS2が単体単発防御無視で進化は打消し、契約は高確率石化とどちらも優秀。
特に進化のFS2はCTは重いがゼネスペトロのFS1と効果に倍率が同じと考えると破格。
カウントも無いので速攻性能では寧ろ勝っている。

フューネラス?

進化? / 契約?
天界のザドキエルに続く新たなるゲス。進化で反射、契約で全体異常回復を持つアタッカー。
進化の反射は初期CTがある分CT4となっており、スケアクロウ等他の反射持ちより優位な場合もある。
FS1が共通して全体単発防御無視で倍率とCT共にオーソドックスなガチャ限と同性能で、キラーがウォーリア獣のダブルキラー。
これによりサンダルフォンやシーホークと同じ様な使い勝手に加えて反射の初期CTや回復FSにより、キラー目的のオート周回適正が高い。
スピードも中速なので、特にウォーリアキラーで対地を気にせず足の速さが欲しい場合はサンダルフォンより頼りになる場面がある。

幻獣討伐クエスト(サポーター)

イザナミ

進化 / 契約
全体回復と攻撃UPのバフを撒く高スピード中耐久のユニット。
幻獣としては貴重なヒーラーであり、ステータスも高い。
進化と契約ではバフの対象が変わる。どちらかでいえば全体にバフをかけれる進化の方が使い勝手も良く、速い。
その性能は終盤や幻獣戦でも問題なく発揮され、カリスマ99作成の筆頭とも言われる。
完全ヒール特化のアリアや火ナディア、クールタイム短縮による補助と回転力の高いセーラと比較してもバフ持ちという特徴が光るため、カリスマ用でなくても1体育てておけば役に立つ。
また、デスフェニックス、クラーケン、パイモン、メデューサ、契約ドリアードなどの神キラーを持つ敵も決して少なくはないため、運用の際は敵の情報を調べてから連れていくべきである。

スフィンクス

進化 / 契約 / 光臨?
元は無敵要員として極所で使える程度であったが、光臨により無敵役として磨きをかけた。
反撃強に進化と契約のキラーを引き継いだ強パラディン・ランサーのダブルキラー持ち。
FS1は全体攻バフ付与攻撃で無敵ループ編成の悩みでもある火力不足解消に便利。
自傷50%が一見重たいが、無敵下なら問題は無く、寧ろ自傷のお陰でCT3と短くバフを継続させられる点でメリットの方が大きい。
特殊能力の反撃により無敵役であれば相手の通常攻撃に高頻度で応えてくれるのも地味ながら心強い。
また、天候迅雷を利用してクリティカル反撃による疑似闘争本能な立ち回りも可能である。
その他、LS麻痺無効を利用すると、進化グリムの様な自傷麻痺0短縮と相性が良くなる。
連撃が無いので祝福持ちは味方に頼ることになるが、無敵役としてのポテンシャルは高い。

セメトリオス

進化 / 契約 / 光臨?
元は無敵要員として愛用する領主が少なからず存在するほど割と人気ユニットであったが、光臨によりめでたく無敵役として磨きを掛けた。
LS無敵でFS構成は殆ど契約に近いものとなったが、FS1は防御無視を習得。更にボルテージを習得し、無敵ループにおける長期戦を逆手に取る形で火力を手に入れた。
キラーは既存のままだが、アーチャーには火メシエを始め打消し持ちを含めて厄介なエネミーが増えているので追い風の環境である。
スフィンクスと同じく連撃は味方に頼ることとなるが、極光や高防御に対してすこぶる強い。

シシル

進化 / 契約1 / 契約2
幻獣初の契約2実装ユニットで、再契約や顕現光臨とあれど未だ契約2を持つのはシシルだけである。契約2で幻獣初の身代わりスキルを所持。
この攻撃引きつけ効果により、無敵スキルと短縮スキルを組み合わせた無敵ループ編成は、打ち消しを持っていない相手をほぼ完全に封殺することができる。
サイクロパスと合わさり今日まで、数々の高難易度クエストの切り札となり、今後も変わらない活躍が期待できるので早めに入手しておくと良い。

スケアクロウ

進化 / 契約
ドロップ幻獣でありながら、多数の神話に適性を持つイケメンさん。
ステータスはHP1万超え、スピード3000超え、攻撃力1500台と完全なサポート枠。
進化、契約ともに反射スキルを持ち、進化は全体HP回復 契約は単体蘇生を持つ。
全体回復に異常回復がついていないのと、LSに汎用性がない点が少し残念ではあるが、ガチャ限と比較しても遜色ない性能を誇る。

エタナリバス

進化 / 契約
度々名前を間違えられる幻獣。
名の由来はエターナル・リバース(直訳すれば永久再生)
なんとも語呂が悪いが性能はガチクラスの水ヒーラー。 再生もあり味方になってもタフ。
火のステージならまず落ちないだろう。 見た目にこだわらないのであればヒーラーはほぼ事足りる。
敵の時は再生が半端ではなく、当然ヒールも使ってくるので沈めるには相応の突進力を要する。
しかし、スピネやセシル等の天敵も多いので初心者領主殿でもフレンド次第では勝てる。

デモリーシオ

進化 / 契約
1ターン無敵のLSに単体無敵と、サイクロイパスに続く無敵ループ要員。
こちらは元が鈍足で無敵役として扱いやすいのと、全体単発防御無視の火力が高いため殲滅力に優れる。
祝福や猛毒目的か、全体殲滅かで使い分けよう。
引き付けの相方は今だとブロッカとの相性が良く、特に契約ブロッカの全体連撃のお陰で苦手な祝福持ちにも対応できる。

クロノグスタ

進化 / 契約
戦闘力が皆無で単体短縮のみに特化した幻獣。
デセスポワと同様のCT3短縮に加え、自傷ダメージがあるがCT0の短縮を持つ。
遅延を受けたり、短期決戦を目指すなら自傷短縮、そうでなければ通常の短縮と言った感じで使い分けが可能。
ぽっちゃりした契約は、CT0短縮がCT2になる代わりに5T短縮させることが可能で味方の主力FSを短いスパンで撃てる。
進化、契約のいずれも自傷ダメージが50%ときつめだが1の祝福[5]があるので結構死ににくく、短縮系の人材が不足しているならオススメの逸品。
ただし連撃を喰らうと一瞬で落ちかねないので要注意。スケアクロウなどの反射ユニットさえ入手すれば幻獣級の攻略も容易。

ブロッカ?

進化? / 契約?
引付けを持つ幻獣。シシルに次ぐ2体目となる。スピードは2200程度と鈍足だが、それがかえってデモリーシオなどの鈍足な無敵付与幻獣と噛み合う。
基本的にはデモリーシオと組むか、ブロッカに足並みを合わせるよう無敵役がハピネス調整で鈍足になると良い。
進化でCT2の全体状態異常回復、契約でスピード低下自傷の沈黙つき連撃を持つ。無敵ループを組むなら連撃を持つ契約にしたいのだが、スピード低下の自傷が気になるところ。
ブロッカを基点として無敵ループを組むといいかもしれない。
なお、ブロッカの幻獣クエストで出現するトゥームは、CT0の3カウント超威力単体攻撃と、単体蘇生を併せ持つ非常に厄介な敵である。
タイプがパラディンなので、パラディンキラーを活かした手持ちやフレンドの力を借りと良い。

ステュクス

進化 / 契約
吸収幻獣第三弾。進化は全体打消し、契約は打消し全体連撃と反射を無視した打消し力をウリにしている。
HPは低いが祝福に飛行と麻痺耐性で、耐久面は意外とある。
キラーは無いので契約の攻撃力であっても期待せず打消し用と割り切る方が良い。
ヴィラネラと同じく闘技場やユニバトで吸収目的ならオススメでき、祝福のおかげで妨害性はこちらが上である。
また、未進化レベル1がHPを除くステータス値が67と極端に低いが、
超鈍足を逆手にとって無敵引き付けループの無敵役として使えたりもする。

エルホワート?

進化? / 契約?
攻撃デバフによるサポート特化の新たなるゲス。
無料ユニットで実装時初の攻撃デバフ倍率がガチャ限と並ぶ58%を持って登場した。
CTも従来通り4と使い勝手が変わらないのが良い。
ただし、スピードは2800台とサポーターとしては遅めなのは注意。
進化はCT1単体異常回復で契約は単体単発に全体回復としぶとさもある。
契約の見た目及び勝利時モーションは中々話題となったが、苦手な領主は精神衛生上で使用を避けた方が良い。

ケリュネイア?

進化? / 契約?
天候霊風持ちのバフサポーター。進化でお馴染みの全体バフで契約は単体バフ。
注目すべきは契約の単体バフでウェルブモルスと同じ性能。こちらは自傷等が無い代わりにCTが長い。
本人のスピードが速めなので、バフを付与できる範囲が広く霊風も合わさり樹闇属性の火力底上げ役として優秀。
また、水属性耐性により水ステージでは非常に優位な環境を創れる。
契約ヴィフラテイルも似たコンセプトだが、こちらはLSも含めてより攻撃面と対水に特化している。

 

コメント

  • 機械的だけどそっくり移してみた。 前のがよければバックアップから戻してくれ -- 2017-04-27 (木) 21:02:55
    • ベルとセトが元ページに残ってたので消しといた -- 2017-04-28 (金) 00:15:42
    • 俺はこれでいい。こっちの方が見やすい -- 2017-04-28 (金) 09:19:51
  • 文言をちょっと変更 -- 2017-04-28 (金) 09:52:25
  • 御三家を追加。 FAQに載せてもよいかもね -- 2017-06-24 (土) 10:41:42
  • 追加すべきかと -- 2017-06-24 (土) 15:44:28
  • 御三家のところ、「全ユニット中、唯一」って三体いたら唯一ではないと思う。 -- 2017-06-25 (日) 15:06:27
    • カイル「そもそも唯一じゃない」 -- 2017-06-25 (日) 19:28:42
  • おすすめのメダルユニットにランランはどうでしょうか?闘争本能ユニットとして優秀だと思います。 -- 2017-06-27 (火) 01:01:32
    • 少なくともメリッサ以外よりは優先できる強さはあると思うのでありだと思います。 -- 2017-07-25 (火) 09:57:22
    • LSにばかり目が行って敬遠されがちだが、進化ならアタッカー兼サブヒーラーとして運用出来るので使える。CT4以下(実質CT2くらい?)で全体30%回復は強い -- EGG? 2017-07-25 (火) 17:45:32
  • ギルザが載らないのは何故でしょうか? -- 2017-06-30 (金) 08:05:14
  • カリスマ99にしやすいのはメリットだけど、肝心の性能がひどいから。ギルザ終わる頃には五帝も一体くらいは出来てるだろうし、わざわざギルザを99にするくらいなら五帝を99にした方が良いしね。 -- 2017-06-30 (金) 17:23:04
  • 大討伐クエは廃止になったから通常の幻獣クエに統一した方がいいよね?ここでの紹介もメニュー欄も両方とも。 -- 2017-07-05 (水) 14:16:23
    • そうだねぇ -- 2017-07-06 (木) 15:57:30
  • アベルがノーマルでしか獲得できないみたいになっていたが、ハードでも獲得できるので修正 -- 2017-07-10 (月) 10:50:29
  • アドルゴはどう? -- 2017-07-29 (土) 17:16:24
    • 型落ちガチャユニットを産廃にする程度には有能。カイルルメリアが記載されてる以上アドルゴもそうあるべき。 -- 2017-07-29 (土) 18:11:44
    • CT8が気になる所だけど、ルメリアやクロノグスタでカバー出来るから個人的にはok -- EGG? 2017-07-31 (月) 14:33:28
  • ユーノとイグナーツ追加しようと思うんだけど、大丈夫かな? -- 2017-09-11 (月) 01:46:10
    • 変な信者がいるガチャ限はともかく、無料は明らかな片落ちでもなければ好きに編集して問題あるまい -- 2017-09-11 (月) 13:24:36
  • 原初の3人における顕現の記述追加。それに伴いデスフェニ追加させてもらった。もっと上手い文章書けるなら編集しといてくれ。 -- 2017-10-08 (日) 21:19:08
  • アイギス消していいんじゃないだろうか。カカシにほとんど食われてる。 -- 2017-11-15 (水) 20:10:59
    • かかしは攻撃力ないし食われてるだけなら残していいんじゃない? 無料なんだし -- 2017-11-15 (水) 20:28:32
      • カカシより攻撃の高い契約はキラーがマイナーなため三千世界を使っても活躍する場所がハゲをいじめるくらいしかない。また軽減バリアも祝福対策の連撃や無敵引付対策の打消しの増加のために有効な場面がほとんどないので反射のサポーターにこいつを使うくらいならカカシを使った方がよほど安定する。書かれたのも実装時なので今となっては明らかな過大評価になってるしここを見てくれた人を惑わすだけだと思う。 -- 2017-11-16 (木) 22:18:35
    • バリアにしても水アドルゴ、ヴァーレン、犬とか格上出たし消していいに一票 -- 2017-11-17 (金) 10:51:48
    • アイギスを消しました。問題があれば復元してください。 -- 2017-11-24 (金) 23:07:25
  • 更新されたヤオのLSがスキルではない攻撃力アップなのでバフとの相性がイマイチがよく分からないです。むしろLSと三千とバフを重複させれるから良いのでは -- 2018-02-07 (水) 23:40:57
    • 簡単な計算ですよ。ヤオヨロズがテラバフで三千世界を撃ったとします。このとき、ヤオLSなら、2599×2×(1.69+0.35)×1.21=12830になります、防御力考えなければね。これがスキル40%LSなら、2599×2×1.69×1.21×1.4=14881となります。 -- 2018-02-08 (木) 00:32:56
      • とまあ、攻撃LSは加算なのに対して、スキルLSは乗算なので、より火力が出しやすいわけです。 -- 2018-02-08 (木) 00:33:46
      • 1.69じゃなくて(1+1.69)でしょ (そうじゃないとスキルLSの方がバフなしだと攻撃0になるみたいで分かりにくい) まあ結論は変わらないけどさ -- 2018-02-10 (土) 03:50:26
      • あっ…計算ミスです、さーせん -- 2018-02-10 (土) 11:30:51
      • スキルアップのLSと比べてってことか。それなら納得だわすまねえ。 -- 2018-03-22 (木) 22:52:28
  • ランランノンナ等大幅に書き足し+いくつか昔の評価を今の環境に合わせた書き方に変更。変なところあったら勝手に修正してくれ。 -- 2018-03-21 (水) 21:54:54
  • モノクローム書こうかしら? -- 管理人候補? 2018-04-01 (日) 01:23:13
    • 上の最近書いた者だが、同じく書こうとしたけど管理人候補さん書くなら自重しますわ。とりあえず巷で話題だったあれは落ち着いたのかな?こっちの無料ユニットには元々全然来なかったけどw -- 2018-04-01 (日) 02:24:49
      • いや、書きたいなら書いてくださいな。彼は…まあ、痛いところ突かれたのか、飽きたのか分からんけど黙りましたね。まあ、あと6日弱の辛抱なので、耐えてくれると嬉しい -- 管理人候補? 2018-04-01 (日) 09:55:12
      • 一人で全部書くのはしんどいから、書ける人が書いてくれ、マジで -- 管理人候補? 2018-04-01 (日) 09:56:30
  • ライル追加。モノクロームは管理人候補さんが結局書いてくれたのかな?こっちも一緒に作っていたから危うく上書き削除するところだった。全部丸投げな意味で言ったつもりはないから、誤解産んだならすまない。こっちも書ける時は書くから、変な文章だったら他の方も含めて遠慮なく直してくれ。 -- 2018-04-01 (日) 11:58:00
  • 嵐くんが黙ったっぽいからモノクロームのコメントと個別ページ作っておいた。 何かあれば編集してくれ -- 2018-04-01 (日) 12:17:36
  • いくつかある最近の幻獣は渋いっていう記述が気になったんだけどそうなのか?特に感じないが・・・ -- 2018-04-03 (火) 22:12:12
    • 骨やエタナリバスのところの話ね -- 2018-04-03 (火) 22:14:53
      • 泥率は主観だし、もしかしたら書いた人が全然落ちなかったのかも。俺もマキュラ初泥に幻獣級で20周近くかかったし。もしかしたらちょっと前までは泥率絞ってたのかも分からんけどね -- 管理人候補? 2018-04-03 (火) 23:25:32
      • 正直根拠が特にないしこの記述の部分消してもいいかな?シーホークやエタナリバス実装時に特に落ちずらかったとは感じなかったし、難易度が上がって弱いカリスマや泥大が連れれなかっただけだと思うんだ。 -- 2018-04-04 (水) 07:15:07
      • いいと思う。最古級幻獣でも出ない時はとことんでないよ -- 2018-04-04 (水) 07:26:59
  • 昨年ノンナやライル追加した者で、メーリエやサヴェジ追加。全体的に文章を現環境合わせと分量少な目意識した。長文は個別ページの方が良いのかなと思えたので、ここに載せてるユニットで個別ページ無しは優先的に作るようにします。 -- 2019-01-31 (木) 14:14:58
    • 追記で、ボルバザーグとダンタリオンを隠しました。前者はヴァルムルージュ登場で対地とはいえ多様な面でこっちの方が優秀な気がしたのと、後者は以前から属性やキラーを考慮しても案山子より優先して採用する反射役ではないと感じたため。反対が出るなら復活させます。 -- 2019-01-31 (木) 14:24:58
      • ヴァルムとスケアが居るからという理由は納得。実際ダンタリオンはダイナス以外では使わないなぁ… 最近は過去の幻獣の上位互換な幻獣が増えてきたからこのページの大抵の幻獣も使われなくなったよなぁ… -- 2019-02-03 (日) 12:57:05
      • その理論だと、もし反対無いならペサギドーンも消しても良いと思うぞ。属性すらもニーズヘッグに食われてるし、雪だるまと言っても他の能力ほぼ全て向こうが勝ってるし。ゴージャスのCV結構上手いから割と気に入ってはいたけどw -- 2019-02-05 (火) 11:25:36
  • 今日始めたんですが、栞をクリアしてもドリーミアとモノクローム入手出来ませんでした。配布終了してるんですか? -- 2020-11-01 (日) 10:44:03