全般
元々は、ディフェンダーやシャープソードなどと同様、D&Dに登場した剣系武器で、対アンデッド特効以外にも目くらましの光を放つなどの特殊能力と善良な意思を宿した強力な剣だった。
- ただ、それらしい効果(アンデッド特効)があるのはFF1・FF2(及び派生作品のサガシリーズ)位だったりする。
D&D絡みという出自故なのかは不明だが、FF1・FF2と2作連続で登場したもののその後は長らく登場することなく、FFTA・FFTA2辺りで復活した後もあまり登場しない。
- FF3にも対アンデッド用の剣は登場するにはするが、ワイトスレイヤーと名称が全く異なるだけでなく、性能の方も序盤で役目を終える強さしかない。
- サガシリーズでも2作目まで登場していたが、3作目で消滅した。
しかし、DS版2-3で復活を果たす。- GB版サガの海外版に於いては、サンブレードの名称が1作目では【SUN】・2作目では【Sun】となっていたが、元来サンブレードの登場しない3作目では「破邪の剣」という中堅級の武器の名称が【Sun】となっていた(アイコンはいずれも剣)。
此方にも元々対アンデッド特効がある事もあり、まるでサンブレードと出番が差し替えられたような扱いである。
- GB版サガの海外版に於いては、サンブレードの名称が1作目では【SUN】・2作目では【Sun】となっていたが、元来サンブレードの登場しない3作目では「破邪の剣」という中堅級の武器の名称が【Sun】となっていた(アイコンはいずれも剣)。
- 一つ上(越えられない壁を挟んで)の存在に『剣の中の剣』エクスカリバーが君臨すること、そのエクスカリバーが聖剣にカテゴライズされることが多いため自ずとアンデッド特効も附与される場合が多いことがこの武器の立場をどうしようもなくしていると思う。
せめてエクスカリバーが登場しない作品があれば… - 上記サガシリーズでは即死か防御無視といった強烈な特効があるので住み分けが出来ている。
FFではそこまでピーキーにはしづらいのかも…と思いきや魔法剣なんてものが登場してしまった。
FF1
全ジョブ装備可能なマサムネを除けば、赤魔導士の最強の武器。
武器全体の中でも上から3~5番目位で非常に優れた剣。
同じ位の強さの武器として、ディフェンダーやサスケのかたながある。
武器の詳細な性能は攻撃力32・命中率30・クリティカル率24(WSC版のみCT率5)、不死系モンスター(アンデッド)に対する特効効果有(※FC版のみ機能しておらず無意味)。
- WSC版とそれ以外の機種とでCT率が19も異なる。
WSC版のみはミスリルソードを含む多数の武器と同じCT率になる。
ミラージュの塔、2F中央の対称に配置している10個の宝箱の一番右から入手できる。
ナイトに使わせて最大ダメージを伸ばすか、赤魔道士に使わせてアタッカーの平均を底上げするかはお好みで。
忍者は浮遊城3Fまで進めばサスケのかたなが手に入るため、他に使い手がいないとき以外は我慢した方が良いだろう。
どのバージョンでもミラージュの塔2Fの宝箱からの1個だけしか入手できない非売品で、売った際の値段も全バージョン共通で10000ギル。
とはいえ、ゲーム中1個しか入手できない非売品なのはもちろんのこと武器自体の性能も高いため、持ち物制限のあるFC版で誰も装備できないパーティ構成でもない限り実際に売ってしまうことはまずないだろう。
元ネタ(D&D)宜しくアンデッド特効効果有。
もっとも、FC版ではバグでこの剣を含めた全ての特効効果が機能していないため、単なる攻撃力の高い剣でしかないが。
FF1(GBA版以降)
GBA版以降追加されたゲーム内の説明文は「アンデッドしゅ に ゆうこうな けん」。
追加ダンジョンに行く必要があるものの、新たにこれより攻撃力の高い武器が数種類追加されたため、全く装備されることなく終わる可能性が出てきた。
ただし、この剣はGBA版以降も1点物なので、あまりこだわらないプレイヤー以外からは不要だからといって売られる事はないだろう。
- 一応この剣より性能が上のものはほとんどが強力なボスを倒す必要があったり入手にランダム性が絡むものばかりだが、菊一文字なら比較的楽かつ確実に入手&量産できるうえにパーティの強さによってはこの剣よりも先に入手することも可能。
加えて菊一文字はこの剣と違ってシーフも装備できる。
FF2
マサムネ、エクスカリバーに続く三番目に強い剣。不死特効。
だが、この時点になるとキャラもかなり強くなっており、ある程度強い武器なら種族にかかわらず斬り伏せることができるのであまり意味のある武器ではない。
もちろんエクスカリバーに気付かないプレイヤーにとっては強力な装備には違いないが。
ただ入手時期がいまいち遅く、1つ下位のディフェンダーは回避率に優れる武器なためいまいち印象が薄い。
武器の詳細な性能は攻撃力83・命中率65・回避率1・魔法干渉50、不死系モンスター(アンデッド)に対する特効効果有。
店では購入不可能な非売品で、売った際の値段は全バージョン共通で1個12500ギル。
パラメキア城の宝箱から入手可能。
だがその宝箱を守っているのが、よりによってラミアクィーンとクアールのコンビ。
逃げられず、麻痺させられ、打撃で即死の憂き目に会うのがお約束。
宝箱がある場所も6Fと大分奥の方にあるもの辛いところ。
苦労して上って来たプレイヤーを絶望に陥れるある意味での罠アイテム。
同じ場所で普通に戦えるくろきしが普通に落とすのもそれに拍車を掛けている。
- サンブレードのドロップ率は低く、同じ黒騎士が落とす与一の弓やルーンアクス(ジェネラル)、リッパーナイフ(ゴートス)に比べて入手しづらい。
- GBA版での宝箱内のクアールの出現数は0~5体らしいので会わない可能性もある。
サンブレード+盾よりディフェンダー一刀流のほうが強いため、機種・プレイスタイルによっては使われない可能性高し。
- 育成が進んでいくと、サンブレード一刀流でも回避率99%を維持できる。強くなればなるほど、その価値を見直すプレイヤーもいるだろう。
- 入手後に攻略するジェイドやパンデモニウムには不死系モンスターがほぼ出現せず折角の特攻も持ち腐れ状態。
結局は回避率が下がったディフェンダー程度の評価に落ち着くと思われる。
秘紋の迷宮のないバージョンでは、敵で唯一これを落とすくろきしが唯一出現するパラメキア城突入~クリアまでの限られた短い期間でしか量産することができない。
コレクターの場合は心してかかろう。
- わざわざ書くまでもないが、関係あるのは持ち物制限がなくなったGBA版以降のみ。
FF2(PS版以降)
PS版以降のリメイク作品ではメモファイルやどこでもセーブできる仕様などによりすぐやり直せるため、これを入手できる宝箱は第2のリボンを狙う絶好のポイントとなる。
FF2(GBA版以降)
GBA版以降追加されたゲーム内の説明文は「たいようのめぐみをうけた ブレード」。
GBA版以降はSoR開始直後にくろきしと戦うので、ここで手に入れておくとラキアの難易度が大幅に下がる。
アラボトに出てくるカトブレパスも落とす。
単に欲しいだけならこっちを狙おう。
- また、SoR内でこの剣を量産するにはこいつを地道に倒し続けて運よく落とすものを集めるしかない。
- カトブレパスとは謎の宮殿内でいつでもエンカウント可能なため、本編と違い期間限定というわけではないのはありがたいところ。
FF2(PSP版以降)
PSP版では秘紋の迷宮の「竜騎士」のフロアでくろきしと戦えるためディストに向かう時点で入手することが可能。
ただ、この時点では全滅確定なので…。
- 1体固定なので大戦艦のヒルギガースに勝てる程度なら勝機はある。
秘紋の迷宮内ではくろきしを倒す他にも「理想郷」「パラメキア」のフロアの宝箱からも入手できる。
- ただしどちらのフロアとも言葉の相性が良い場合にのみしか入手できない。
秘紋の迷宮のあるバージョンでは晴れて期間限定品ではなくなったため、コレクターも安心。
FF11
コンテンツのひとつ「メイジャンの試練」で入手できる両手剣。ブレイクブレードから派生する。
武器としての性能はまだまだ低いが、ここからさらに「アルビオン(D値重視武器やエンピリアンウェポンへ派生する)」と「サラマンドソード(複数回攻撃武器系)」に分岐する。
他シリーズとは異なり、アンデッド系への特殊効果は付加されていない。
- 冒頭にもあるが、実はイメージと違いアンデッド系に特効があるのは初期のFF1・FF2位しかない。
(そもそも登場する作品数自体が少ないのもあるが)
詳細はこちら→サンブレード
FFTA
攻撃+37、防御+5、スピード+2のブレード。
闘士とグラディエーターが「ブリッツ」を覚える。
FFTA2
480ギルで買える片手ブレード。攻撃力33。スピード+2の効果。
闘士とグラディエーターが「ブリッツ」を覚える。
ほりだしもの「光り輝く装備D」(心のセフィル、クルゼル黄銅、ボムの抜け殻)で手に入る。
DFF
最弱の剣であるブロードソードと同じ攻撃力で、開始ブレイブ+20%がついている。
なぜここまでパワーダウンしたのであろう。
- 多分FFTAで弱い武器になったからだと思われる…。
ブロードソード、祝福の破片、変化の粉×2に1000ギルでトレードできる。
DDFF
ATK+29、開始ブレイブ+20%の効果の剣。
装備レベル30以上になり、少し強くなった。それでもレベル30装備の中では弱いほうだが…
ブロードソード、さびた金属片に24600ギルでトレードできる。
DFFAC
WOLのスキンセットに設定できるウェポンの一つ。ダイヤシールドとのセット。
C.Lv25にするとショップで購入可能。価格は10800ギル。
DFFOO
WOL
「サンブレード【I】」。BURSTの剣。
WOL専用BT武器かつ相性装備で、相性性能は「はじまりの守護者」。
装備時の性能(+相性)は下記。
Lv | HP | 初期BRV | 最大BRV | 攻撃力 | 防御力 | 最大CP |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 132(+26) | 360(+72) | 3266(+653) | 1100(+220) | 75(+15) | 130 |
相性性能「はじまりの守護者」によりバーストモードが使用可能になり、バーストモード終了時にフィニッシュバースト『アルティメットシールド』が発動する。
フィニッシュバーストの詳細は該当記事を参照。
真化させることでBT+武器「サンブレード【I】+」に変化する。
真化効果は「アルティメットシールドBRVHPヒットプラスパワーBRVアップリミットアップ」。
『アルティメットシールド』使用時、以下の効果が発動する。
- 「12HIT全体遠距離物理BRV攻撃+全体HP攻撃」が「8HIT全体遠距離物理BRV攻撃+全体HP攻撃を2回行う」に変化し、合計BRV威力も極大アップ。
- 最初のHP攻撃後、与えた合計HPダメージの50%分自身のBRVをアップさせる。
- 与えるBRVダメージ上限極大アップ。
- 所持できるBRVと与えるHPダメージ上限極大アップ。
加えて、限界突破効果により、以下のパッシブを習得できる。
- 1回目:バーストモードロング
バーストモード使用時、連続行動できる行動数+1。 - 2回目:アルティメットシールドバフアップ
- バースト効果「アルティメットシールド」の4ACTION期間延長。
- バースト効果「アルティメットシールド」に以下の効果が追加される。
- 味方全員の与えるHPダメージ小アップ。
- 味方全員の受けるBRV加算効果を中アップ。
- 味方全員の所持できるBRVと与えるHPダメージ上限が99999を20%分突破可能(119998まで)。
(最大BRVの上限突破効果によってBRVが99999を超える場合のみ有効)。
- 3回目:アルティメットシールドマスタリー
BTアビリティ『アルティメットシールド』装備可能。
フリオニール
「サンブレード【II】」。☆5の剣。
フリオニール専用EX武器かつ相性装備で、相性性能は「数多の武器を使役する力」。
Lv1時の性能(+相性)は、HP+101(+20)、初期BRV+154(+30)、最大BRV+1081(+216)、攻撃力+360(+72)、防御力+58(+11)、最大CP+70。
相性性能「数多の武器を使役する力」により、EXアビリティ『マスターオブアームズ』を使用できるようになる。
『マスターオブアームズ』は、3HIT全体遠距離物理BRV攻撃+全体HP攻撃。
与えるHPダメージは等倍。リキャスト時間はややおそい。
自身のHPが最大HPの80%以上の時、威力極大アップの『マスターオブアームズ+』に変化する。
加えて、限界突破効果により、以下のパッシブを習得できる。
- 1回目:マスターオブアームズパワー
『マスターオブアームズ』『マスターオブアームズ+』の与えるBRVダメージを小アップ - 2回目:マスターオブアームズフォーカスアタック
『マスターオブアームズ』『マスターオブアームズ+』使用時、攻撃対象が単体の時に与えるBRVダメージ中アップ - 3回目:マスターオブアームズリキャストアップ
『マスターオブアームズ』『マスターオブアームズ+』のリキャストスピードを小アップ
真化させることでEX+武器「サンブレード【II】+」に変化する。
真化効果は「マスターオブアームズHPドレインアドバンスバフロング」。
『マスターオブアームズ』『マスターオブアームズ+』使用時、以下の効果が発動。
- 奪ったBRVを最大BRVを超えて加算する。上限は自身の最大BRVの120%分。
- 与えたHPダメージに応じて味方全員のHPを中回復。回復量の上限はそれぞれの最大HPの20%分。
- 自身に付与された強化効果を2ACTION延長する。
加えて、現界突破効果により、以下のパッシブを習得できる。
- 1回目:数多の武器を使役する力エクステンドアタックブーストアップ
EX+武器「サンブレード【II】+」またはパッシブ「数多の武器を使役する力エクステンド」装備時、自身の最大BRVと攻撃力を中アップ。 - 2回目:マスターオブアームズバフプラススタート
『マスターオブアームズ』『マスターオブアームズ+』使用時、自身に4ACTION「熱き血潮」を付与。
クエスト開始時、自身に6ACTION強化効果「ブラッドウェポン」「熱き血潮」を付与。- 「熱き血潮」は、フリオニール固有のフレーム付強化効果。
自身の攻撃力アップとBRVリジェネの効果。
- 「熱き血潮」は、フリオニール固有のフレーム付強化効果。
- 3回目:マスターオブアームズBRVヒットプラスフォースアドバンス++
『マスターオブアームズ』『マスターオブアームズ+』使用時、以下の効果が発動する。- BRV攻撃のHIT数が8HITに変化し、合計BRV威力も極大アップ。
- 奪ったBRVを最大BRVを超えて加算する上限を小アップ。
- 強化効果「ブラッドウェポン」付与中かつ自身のHPが最大HPの50%以上の時、以下の効果が発動する。
- 「通常BRV攻撃」「BRV攻撃+」が「BRV攻撃++」に変化し、以下の効果が発動する。
- BRV攻撃のHIT数が2HITに変化し、「BRV攻撃+」よりも合計BRV威力も小アップ。
- 味方全員に自身の攻撃力に依存した量のBRVを加算。
- 与えたBRVダメージに応じて自身のHPを小回復。回復量の上限は自身の最大HPの5%分。
- 「通常HP攻撃」「HP攻撃+」が「HP攻撃++」に変化し、以下の効果が発動する。
- HP攻撃前、自身に自身の攻撃力に依存した量のBRVを加算。
- 加算したBRVを最大BRVを超えて加算する。上限は自身の最大BRVの120%分。
- 与えたHPダメージに応じて自身のHPを小回復。回復量の上限は自身の最大HPの5%分。
- 「通常BRV攻撃」「BRV攻撃+」が「BRV攻撃++」に変化し、以下の効果が発動する。
最大強化ボーナススフィアは「HPヒールブーストロング」。スフィアグループはA。
自身のHPが回復した時、6ACTION自身の最大BRVを10%アップ。
PFFNE
FFRK
FF1、FF2、FF4、FF5、FF6、FF9、FF10、FF12、FF13、FFT共鳴の10種類の剣が登場している。
- 「サンブレード【I】」
レア5。光の戦士の専用必殺技「シャイニングウェーブ」付き。
Lv20時のステータスは攻撃109、命中95。 - 「サンブレード【II】」
レア5。聖属性強化【小】の効果を持つ。
フリオニールのバースト超必殺技「マスターオブアームズ」付き。修得ボーナスは攻撃力+10。
Lv20時のステータスは攻撃130、命中95。
FF2イベント「のばらの義士」で追加された。 - 「サンブレード【IV】」
レア6。聖属性強化【小】の効果を持つ。
セオドアの覚醒奥義「バイブレイ・クロス?」付き。修得ボーナスは攻撃力+10。
2019/7/5、イベント「きらめくお願いゴト」装備召喚で追加された。 - 「サンブレード【V】」
レア7。地属性強化【小】の効果を持つ。
ドルガンのリミットブレイク・リミットチェイン「紡絆・ドルガン?」付き。
2023/2/28、「幻影の宮殿(FFV)」装備召喚第1弾で追加された。 - 「サンブレード【VI】」
レア7。地属性強化【小】の効果を持つ。
レオ将軍のデュアル覚醒奥義「覚醒騎士道の極み?」付き。
2022/4/8、「ラビリンスダンジョン(FFVI)」装備召喚第1弾で追加された。 - 「サンブレード【IX】」
レア6。スタイナーのリミットチェイン超必殺技「まもりたいもの?」付き。修得ボーナスは攻撃力+10。
Lv25時のステータスは攻撃181、命中95。
2018/9/29、4th ANNIVERSARYフェス第5弾で追加された。 - 「サンブレード【X】」
レア6。水属性強化【小】の効果を持つ。
パインの覚醒奥義「斬騎剣術・奔流!」付き。修得ボーナスは攻撃力+10。
2022/6/17、「クリスタルダンジョン(魔法剣士)」装備召喚第1弾で追加された。 - 「サンブレード【XII】」
レア6。炎属性強化【小】の効果を持つ。
バッシュの覚醒奥義「黄昏の炎撃?」付き。修得ボーナスは攻撃力+10。
2022/6/26、「爆フェス(2022)」装備召喚第2弾で追加された。 - 「サンブレード【XIII】」
レア8。氷属性強化【小】の効果を持つ。
ノエルのオーバーフロー神技「神威・ノエル?」付き。
2023/5/26、FF13イベント「守護者が夢見る未来(FFXIII)」装備召喚第1弾で追加された。 - 「サンブレード【FFT】」
レア6。聖属性強化【小】の効果を持つ。
アグリアスのオーバーフロー奥義「聖光爆裂連破」付き。修得ボーナスは攻撃力+10。
Lv25時のステータスは攻撃180、命中95。
2018/10/31、FFTイベント「隠蔽されし真の歴史」で追加された。
SOPFFO
剣の1つ。