Top > 「マスカレイド・オブ・ニンジャ」
HTML convert time to 0.013 sec.


「マスカレイド・オブ・ニンジャ」

Last-modified: 2017-08-18 (金) 16:31:15

togetterまとめ Edit

◆まとめ◆#1#2#3#4#5#6#7エピローグ
◆実況付◆:#1()/#2()/#3/#4()/#5(中前中後)/#6()/#7()/エピローグ

登場人物 Edit

(タダーン!!)

あらすじ Edit

最高の娯楽映画ジーザス・シリーズ最新作クランクアップ!
ゴルゴダの丘から脱出した「あの男」とカンフー・マスター「シャン・リウ・ベイ」の激闘を見逃すな!
今回も大ヒット確実な!!(タダオーン!!)

マルノウチ・スゴイタカイビルの華やかなプレミアム試写会で、スポットライトを浴びるリウ・ベイ役のアクション俳優ジェット・ヤマガタ。
「ニンジャのような」アクションで急激に頭角を現し今作でブレイク確実と見られている彼だが、その笑顔と裏腹に彼の内心は晴れない。
ここでは誰もがオメーンを被っている。果てしない腹の探り合い、空虚なマスカレイドだ。
芸能界だけではない。徐々にその影を広げ始めた暗黒管理社会の中では、誰もが仮面劇を演じねば生きていけない。

 

「ハイヨー!ラーメン!ラーメン!次もラーメン?フライドライスも?ハイヨロコンデー!ハイヨー!」ズコッ!ズコッ!ズコッ!
家族経営の古びたラーメンヌードル店に、看板娘の威勢のよい声と中華鍋を振るう音が響く。
開発から取り残された猥雑なオールド・カメ・ストリートには、まだ暗黒管理社会はその触手を伸ばしていなかった。
ヤマガタが20代の大半を過ごしたこの街が、彼の演技と安らぎの原点だ。ここでは誰もオメーンを被っていない。ヤマガタもまた仮面劇を演ずる必要もない。だが久々に羽を伸ばしたヤマガタは、ふと不安を覚える。

 

(ひょっとして俺は今も演技中か?今もオメーンを被って、正体を偽ってないか?)

 

ヤマガタには秘密がある。チャイニーズ・オメーンに隠された秘密が。
彼はその正体を知られた時……セプクして死ななければならないのだ。


解説 Edit

今週の忍殺名画劇場は香港映画アトモスフィア重点でお送りします。
香港カンフー映画を鑑賞しそのアトモスフィアを理解しておくと、面白みが倍増して100倍になるだろう。
「ハイヤーッ!」「アイヤー!」カラテ・シャウトやアイエエエも中華風だ!
3年前から名鑑で登場を予告されていたニンジャ・オウガパピー主演作、遂にロードショー!
ひと時ばかり、「ニンジャの仮面舞踏会」に酔いしれた皆々様も、エンドロールが流れ終わるまでどうか席をたたず最後までお楽しみ頂きたい。

 

2015年度エピソード人気投票では第3位にランクイン。同インタビューにおいてモーゼズ氏「僕の大好きな物だけをミキサーにかけた物語だよ!」と語っている(……どこかで同じようなことを聞いたような?)。ラストシーン、すなわち「フジキドには選択できなかったエンディング」は原作者もイチ押しであるとのこと。



「------ ◆コメント欄◆ ------」