<目次>
概要
- 猛攻スフィアについて考察するページです
- 編集についてはスフィア考察TOPを参照してください
- 編集できない方などは意見をコメントにて発言してくれれば編集者が編集します
- 快速スフィアや権能スフィア?の考察は別ページになります
猛攻スフィア一覧
集中
- 効果
- 命中を上げる
- 上昇量は大幅にUP。
- 命中を上げる
- 利点
- 命中値が上がるため、敵に攻撃が当たりやすくなる
- 不利点
- Lvが上がるにつれて効果は相対的に薄くなっていく。
- 入手方法がドロップに限られる。
- 特記
- オリジン時に比べて性能が跳ね上がったスフィアのひとつ
- 命中を上昇させるには一番だが、Lv差補正の高いPRIUSではいまひとつか
- 対人では回避特化剣士を止められるスフィアのひとつなので有効化はされつつあるが・・・
固定、照準、冥想
- 効果
- それぞれ対応した正確度を上昇させる
- 100でダメージ変動がなくなる
- PAでは100以上にはならない
- 期待値は2上げると1%の火力上昇
- 固定は剣士、戦士、狩(短刀)、照準は銃、狩(弓)、冥想は元素、楽師に対応
- 新たに対応した攻撃力も上がるように
- 利点
- ダメージを安定させやすくなる
- そのため火力が高いと恩恵が大きめ
- 自職の賢明武器から入手可能なため、比較的入手が容易
- 火力も上がるので殲滅速度が確実に上がる
- ダメージを安定させやすくなる
- 不利点
- 一撃あたりの火力が低ければ効果は薄く感じる
- 上昇量が多くはないため、構成によっては総合火力上昇は少ない
- 高正確度の武器の場合遠距離DDチャント(正確度+10)の関係で複数埋める意味が薄い
閃光
- 効果
- 詠唱速度が表記分の%だけ速くなる
- 詠唱速度を1とすると 1×(1.0-表記値/100)
- 複数装備するほど効果をはっきり体感できる
- 別に魔法でなくても効果はある
- 即時スキルにはまったく効果がない
- 新たにCriticalRatingが上昇するようになった
- 詠唱速度が表記分の%だけ速くなる
- 利点
- 詠唱が長いスキルだと劇的に変わる
- 詠唱スキルの多い元素系職は自職の高貴武器から入手可能
- 回復など緊急を要するスキル使用時にはあるとかなり便利
- クリティカルレートも上がるため、一撃の重さも期待できる
- 不利点
- 元素系職以外は容易には入手不可
- 表記値の合計が低いと効果を体感が出来ないこともある
- それぞれ上昇量が極めて少なく、複数ないと効果が実感し難い
勤勉
- 効果
- 攻撃速度表記分の%だけ速くなる
- 言葉が分かりずらいが一部モーションが早くなる
- 通常攻撃のCTが短くなる
- スキルのCTには影響を与えない
- スキル使用前または後のモーションも早くなる
- スキルの発動が早くなったりするわけではない
- 動作全体が早くなるた即時スキルの場合はかなり早く感じることも
- 新たにCriticalRatingも上昇するようになった
- 攻撃速度表記分の%だけ速くなる
- 利点
- 通常攻撃を中心に戦う職では効果が高い
- 不利点
- ボスドロップ品であるため狙っての自己入手は少し敷居が高め
- 上昇量が極めて低く、複数ないと効果が実感し難い
破壊
- 効果
- 全ての最終攻撃力を増加させる
- 他要素によるダメージ計算後に追加する
- 正確度及びクリティカルの影響は受けない
- DOTには分割して乗る(重ねがけの場合、効果は重ねた回数にあわせて乗る)
- 全ての最終攻撃力を増加させる
- 利点
- 火力が低ければ低いほど相対的に有用
- 攻撃回数が多ければ多いほど相対的に有用
- 上記理由および入手方法が剣士高貴武器であるため、剣士ではかなり有用なスフィア
- どの職でも火力上昇が均等に見込める
- 固い敵などに対しても安定したダメージソースを見込める
- 不利点
- 攻撃速度が遅く、火力が高い職では効果は薄く感じる
- 攻撃力UPのスキルがあっても追加量は変わらない
- PAでは全職ダメージ倍率計算なので高レベルになればなるほど効果が薄い
一撃
- 効果
- CriticalRatingを上昇させる
- クリティカル発動率に影響するステータスのこと
- クリティカル発動でダメージ1.5倍
- CriticalRatingを上昇させる
- 利点
- 一撃あたりの重さが期待できる
- 不利点
- 入手がドロップに限られ、その確率も決して高くはない
- ある程度の値を確保しないとクリティカルが発動しないため効果が薄く感じる
- 特記項
- PAで大幅に効果が下げられたスフィアのひとつ
- CriticalRatingからクリティカル率への計算式は不明であるがLvとともに必要値が高くなる
- そのため、レベルが上がるにつれて効果は低く
- とはいってもクリティカルを求めるならば効率は一番よい