PAスキル/ディフェンダー

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ディフェンダスキルツリー

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17段階スキル　　　　　アドバンスシールド　　　　　　　　　　　ヒーリングシールド
活性化条件
消耗ポイント:80

チャンスパターン

プロボック→アックスブーメラン
フォースプレス→マウンテンクラッシュ
フォースプレス→シールドアタック→マウンテンクラッシュ
フォースプレス→シールドアタック→フォースプレス→マウンテンクラッシュ→シャイニングシールド
シールドアタック→シールドブロック

お勧めチャンスパターン

※チャンポ前提のビルドもあります。また戦闘スタイルに左右されるので鵜呑みにしないように

• プロボーク or カウンター → (チェイン * X) →シャイニングシールド
  • 上記二種の始点スキルは共通CT無視かつ短めのCTスキルであるため始点スキルとして優秀。シャイニングシールドはエンドに設定できるので範囲なら間にマウンテンなども挟むと◎

• フォースプレス → (チェイン * X) → シールドアタック
  • 手軽な単体高火力チャンス。始点のフォースプレスは共通CTを除きCTが存在しないので回転率が非常に高い。チェインとしても使い勝手のよい優秀なスキル

優秀スキル一覧

• スタート
  • カウンター
    • カウンターマスターにより発動条件がゆるくなり、共通CTも無視できる優秀なスキル
    • CTも4sと短く、チャンポ前提であればチャンス中にCTから回復し、チャンス連発するのもざらにある
    • 単発スキルを使った後など使い道は非常に多い

• プロポーグ
  • 共通CTがない点が優秀。CTは10sと微妙なところ
  • ヘイト上昇などもあるため単体相手には積極的に使っていきたいところ

• フォースプレス
  • CTなしな存在自体が優秀なスキル。
  • チェインにも設定できるがCTがないため、共通CT待ちだけで始点スキルとしても使用可能
  • パッシブで威力も上がるため、DFの攻撃スキルとしては優秀な部類に入り、汎用性が非常に高い

• シールドブロック
  • カウンター、プロボークと共に共通CTを無視できるスキル。ただしCTは30秒と長い。
  • 攻撃と防御を同時に出来るのは便利。

• チェイン
  • フォースプレス
    • CTなしな存在自体が優秀なスキル。
    • 攻撃力減少なども付いているため、できればフルデバフ状態を維持していきたい

• ブラッディバイト
  • Dotが優秀な戦士スキル。
  • ライカがいなければ積極的に使っていきフルデバフ状態を維持したいところ
  • ライカがいる状態でもワウンドトラストを撃ちやすく出来る。

• マウンテンクラッシュ
  • 範囲+Dotばら撒きができる優秀なスキル
  • 必然的に範囲狩りの主力はこのスキルとなるため、Dotに気を配りつつも使っていくこと推奨

• エンド
  • シャイニングシールド
    • 威力は弱いが対象数が多い範囲スキル
    • MP消費の壁はでかいが、この性能のスキルが連発できるのは脅威である
    • 連発するためにチャンススキルを少なくするのも手。

• シールドアタック
  • 防御力にも依存する単体高火力スキル。防御依存もあるため単体相手ではぼちぼちの火力に
  • ただしチャンスを繋いでいけばいくほどダメージにマイナス補正がかかるため火力を期待する場合はそこに注意。
  • パッシブに振っていれば一回だけ攻撃回避も可能になることも。

• ハードアタック
  • パッシブに振ることによりダメージUPスキルとなる戦士スキル。
  • CTが微妙に長いため、どちらかというとエンドに入れたほうが優秀
  • パッシブに振っていないならわざわざ入れるまでもない。

6段階スキル

アックス攻撃

（ディフェンダー転職時に自動取得）

• ディフェンダー転職時にポイントを消費することなく自動取得。
• このスキルをSCに登録するくらいならアクションの「武器で攻撃する」を登録したほうがフィストアーマを装備していた場合でも通常攻撃を繰り出せるため便利。

プロボック

• ランダムタゲでも強制的に自身をターゲットさせることが出来るできない
• このスキルについては他タンク職より性能が大幅に劣り、定期的に掛けることもかなわないので要注意
• チャンス派生でアックスブーメランが発動するため、需要はある（後述）
  • チャンスエディターシステムの導入によりアックスブーメランへの派生は出来なくなった。
• あくまでも一時的に莫大なヘイトを稼いでいるだけなので、湖庭園の赤泡バフをとったDDに剥がされたりすることがある。
• 共通CT無視スキルのひとつなので使い方によっては非常に便利

ディフェンダーの証

• 基本ステータスに追加されるので見た目上の数値よりは大幅に上昇する
• HP+効果は後衛陣にとっては意外と大きいので生存率上昇のためにも振ること推奨

ハイディフェンダー

• 火力は大幅に下がるが追加ヘイト量、派生スキルを考えれば振るほうがよい振らなければ盾としての役割はこなせないと言っていい。
• 力OPなどほぼすべての攻撃力UPから防御に転換されるため、後半になるにつれて便利さは増す

7段階スキル

フォースプレス

• オリジンでのバイドに変わる基本攻撃スキル
• CTなしかつ攻撃力減効果はすばらしく、チャンスのスタート、チェインとしても優秀なので振るの事推奨
• 意外と気づきにくいがボスにも効く移動減少スキルでもあるが、効果が出てるのかは要検証
  • ただし、タンクにとっては移動速度減少は意味がないため効果の有無はそこまで重要ではない

ヘビープレス

• フォースプレスと同じアイコンのグラフィックになっている。
• 無力化の効果時間は長くなるが、それを除くと効果は移動速度の減少の強化なので悩みどころ
  • アップデートによりいくつか効果が増えた模様、ただし、スキル欄などでの統一がないため実際の効果は不明
    • 目に見えて攻撃力が上がるようになった。フォースプレスは使用頻度の非常に高いスキルであるため、振ること推奨

マウンテンクラッシュ

• CT短めな範囲スキル
• 範囲スキルの殲滅の主力はこれと言っても過言ではない
• 単体で使うとチャンスの派生もなく使い勝手が悪く見えるが、チャンスの派生先として選ばれることが多いため意外と発動回数は増えていく
  • チャンスエディタでチェインにも設定できる優秀なスキルに。デバフ付与も合わせて意外と重要なスキルに

ビックマウンテン

• マウンテンにDot効果を付与するスキル
• Dotとしての性能は低めだが、マウンテンの発動回数、タゲ維持力を考えると振るべきか
• 他タンクと違い範囲攻撃にはならないためこれだけでの範囲タゲ維持は厳しい
  • その代りにDotの威力が高く、単体相手にも積極的に使っていきたい

8段階スキル

シールドアタック

• 防御力を追加攻撃力補正値に使う特殊なスキル
• DFの防御は高いため他の技よりも強いダメージが出ることも多い
• CTが短く、チャンスの派生先も派生元も優秀なスキルなので取得はしておきたい
  • チャンスエディターシステムの導入によりシールドブロックへの派生は出来なくなった。
• エンド設定できるためチェインを少なくし連発するのもありか？
• 12/5のアップデートで仕様が変更されました。
  • 追加ダメージが30%から50%に増加した。
  • 非常に高い脅威度を獲得するようになった。
• 単体相手のタゲ維持に役立つ。また、後にパッシブの効果でかなり火力が高くなる。

パワーシールド

• シールドアタック使用時に確率で一回だけ物理攻撃を回避することが出来るようになるバフを付与するように
• シールドアタックの使用回数などを考えると意外と発動するが、ボス戦でこそ役に立つが乱戦中はあまり意味がない
• 現在バグで直感効果が得られません

シールドブロック

• 物理攻撃のダメージを30%カットするスキル
• 使い勝手はよく、CTも長くはないので気楽に使っていけるところが利点
• 共通CTを無視して発動できる。

シールドカウンター

• シールドブロック使用時にカウンターダメを入れなおかつヘイト量が増えるようになる
• ボス戦でのタゲ維持を考えれば使って行きたい所
• 廃製錬者の集まる終盤のダンジョンでこそ役に立つが、序盤はクエイクとプロボークでまず剥がされないので、取得は後回しでも良い。
• チャンスエディターシステム導入によりシールドブロックの維持が出来なくなったため価値が下がった。
• 12/5のアップデートで仕様が変更されました。
  • シールドブロック発動中に魔法攻撃によるダメージが10～30%減少
  • シールドブロック発動中の近接攻撃によるダメージの10～30%を敵に与える。
  • 間接的なダメージ（DoTと設置魔法？）は軽減されない。

9段階スキル

クエイク

• 範囲狩りの主力スキル
• 対象数制限はないが範囲が狭いため集め終わったのを確認して打つ必要がある

アフタークエイク

• 範囲タゲ維持の主力スキル
• 持続時間、ヘイト量、ダメージ全てにおいて優秀なスキル
• 出来れば優先して振ってタゲ維持能力を上昇させておきたい
  • Dot、追加ヘイト量ともに高く、なれないうちはこのスキルに頼ることになるので取得推奨

ビルドアップ

• ほとんどの場合はHP回復スキルとして使用することに
• コレクトアングリーと組み合わせると一時的にすごい火力、MP回復スキルに

パワービルダー

• ビルドアップでステータス異常解除が出来るように。1ポイントは振っておいたほうが良い。
• ビルドアップはCTが長いスキルであるため、ソロや高レベルDで緊急用ヒールとして用いることが多く、優先度は低め

10段階スキル

ファイティングロア

• オリジンで言うところのタウント+フィアーズハウリングの効果があるスキル
• 範囲タゲ維持の要スキルかと思いきや、効果範囲、時間により緊急用なスキル
• 適正Lv、適正装備だけでのPT構成でタゲが外れることは滅多にないため意外と出番は少ない不遇スキル
  • 後半ランダムタゲが増えるためかなり存在が怪しくなるスキルが、所詮一部にすぎないので効果はある。

ストロングウィル

• ファイティングロアの強化用パッシブ
• CTが減るものの全振りしても126sCTであるため、常用していくのは厳しい
• 防御、魔法防御+はおまけ程度とはいえないものの、ファイティングロアのCT、効果を考えれば効率のいいものではない

アックスブーメラン

• DF唯一の遠距離スキル
• 出番は多くはないが、プロボーグからのチャンスや一体だけタゲが外れたとき、釣りなどに使うことも
• チャージと違い自身はその場を動かないため、範囲攻撃が無駄にならないのがベター

サイレンスアックス

• PA後ほぼ全ての職に追加された沈黙スキルのひとつ
• ボス、ネームドには効果なく、ポイント付与により付加されるのも沈黙の秒数変化のみなため放置推奨
• 近接職であるDFでは対人戦でも逃げられたら意味がないくらいの効果時間なので本当に微妙です
  • 新D地下監獄の強敵などを含め一部の敵の攻撃自体を止めることができるため見直され中
  • しかし、この付近のレベルのスキルには重要なものが多いので後回し推奨
• チャンスで繋がらなくなったため、使い勝手はかなり悪くなった。振るかどうかは慎重に。
• 一部のボス・ネームドモンスターには効果がある。（フィールドのネームド、監獄のオウガ、真紅の堕落の種など）

11段階スキル

ディフェンダーアイ

• オリジンでいうガーディアンフォース
• 効果が%なので回避は自分には効果が薄く、後衛人には防御の効果が薄い
• とはいえ、あるとなしでは生存率に差が出る場面もあるうえに、チャントスキルであるため、振ること推奨
• タンクが同じPTにいる場合同等のチャント持っている場合があるが、同時に効果は発動しない

ミラーシールド

• 魔法ダメージ50%減が主な効果
• OP、スフィアを特に気にしていない場合魔法ダメージはかなり大きいのでありがたい効果
• 何気にオリジン時より習得レベルCTともに下がって良スキルとなっている
• パーティエンスと組み合わせれば魔法ダメージ無効化可能
  • ただし効果時間から同時に掛けるのはもったいない場合が多い

ストリングスディフェンダー

• 効果は少なく見えるが全振りで+15%、先のスキルを考えれば振ること推奨
• DFは全職中一番基礎HPが高いため、効果は非常に高い
• 因みにスフィア上昇分からも乗る点は以前と変わらない模様

12段階スキル

パワースレット

• ごく微量のヘイトを与えるため、ノンアクティブ集め用スキルとして使える(PT時に他PCが集めたMOBのヘイトを取れるほどではない)
• 効果範囲は狭いがロアと同じ範囲に効果があるため、意外と活躍はする
• 攻撃速度減少効果は地味に効果があるため、タンクが他にいる場合は掛けておくと楽になるかもしれない
• ボス属性を持つモンスターには無効。ネームドは一部有効。（フィールドのネームド、モノセロス、ニグラム、オウガ等）

アドバンススレット

• 主要効果は属性抵抗の減少なのだが･･･
• DFには効果があまりなく魔法DDのダメージが上がるためタゲ維持が少し困難に
• 支援用としては振っておきたいところだが、上記理由からタゲ維持スキルをはさんだほうがまだ有用
• どちらかと言えば対人用スキルのため対人を重要視しない人にはパワースレット含めいらないかも

ディフェンスマスター

• PT必須スキル
• 治癒効果が上昇するため、ヒーラーの負担減につながる
• もうひとつの魔力回復効果もボス戦ではMPが枯れやすいDFにとってはうれしいところ

コレクトアングリー

• かなり重要なパッシブ
• 憤怒効果はHPの2%を攻撃力に転化するためタンクの攻撃力不足が一気に解消されることに(HP20Kあれば攻撃約+400)
  タゲ維持の意味でも重要
• チャンス発動確率+効果も非常によく、チャンスPOTやチャンスバフ、PTバフなどが加われば驚異的なチャンス発動率が実現できる

13段階スキル

パーティエンス

• オリジンとは違いダメージカットになり、魔法でも物理でもダメージ50%カットを実現
• 効果は非常に高いがその反面CTが以上に長く、効果としても緊急用とはいかないため主にボス戦や魔法MOBの範囲殲滅時に用いることに
• ちなみにDotなども軽減される模様

ディフェンスフットワーク

• 主要効果はパーティエンスのCTの減少
• 減少しても210sのCTは長く、使い勝手は決していいとは言えない
• 移動速度UPはPT時にヒーラーが死亡する等して逃げるときに殿に役に立つ程度なのが微妙なところ

チャージシールド

• DFの持つ攻撃スキルの中で最強なスキル
• CTこそ長いもののその威力、吹き飛ばし効果などは有用である。
  • ボス戦や高レベルになるにつれて転倒無効のMOBなども増えるため、副効果もないに等しく賛否両論な部分も存在する
• アップデートによりチャンスから外れた為、ポイント振りは慎重に

ディフェンスブレイク

• 主要効果はチャージシールドのダメージ増加
• このパッシブにより追加で防御力の110％のダメージを与えられるのは驚異的ではある
• 防御破壊はあくまで対人防御を下げるだけなので注意が必要
• 3振りしたところで60sのCTの関係上大したダメージソースにはならない。
• シールドアタックが大幅強化されたため完全な死にスキルに。

14段階スキル

プロテクションアイ

• ダメージ転化スキル
• ヒーラーの負担が大きくなりやすい(DFのダメージ上昇orヒール対象数の増加etc)ので意外と出番は多くはない
• 保険としてヒーラーに掛けておけば事故死が少し減らせる程度
• 他のスキルに振るのが無難

エマージェンシー

• 主要効果はプロテクションアイ対象のヘイト減少
• プロテクションアイ自体が出番が多くはないため・・・
• ヒーラーに掛けておけばヒーラーのヘイトも下げることができる

アースクラッシュ

• 無力化は、フォースプレスにより、5回まで重ねることができる。
• 無力化はフォースプレスにより発動するため重なりが最大の場合が多く、ダメージを期待できる
• CTもDFの上位攻撃スキルの中では少なく、扱いやすい
• 掛かっている無力化は解除されない
• アップデートによりチャンスから外れたため使い勝手は減少

ウェポンブレイク

• アースクラッシュを使用すると実質被ダメージ50%になる良パッシブ
• 範囲攻撃をするボスは多く、振っておけば前衛DD・HLの負担を軽くすることができる。が、必須というわけではない
• ポイントを振るごとに使い勝手が上昇するが、費用対効果は賛否両論である
  • アップデートによりアースクラッシュがチャンスから外れた為、効果は薄めに。ポイント振りは慎重に
  • 始点スキルにのみ設定できるので他始点スキルが優秀なDFでは単発技として使うしかなく、相変わらず使い勝手はよくはない

15段階スキル

ジャスティスナイト

• 効果範囲は狭いので主に使用者本人と前衛DDの魔法抵抗が上がると考えてよい
• CTが長いので魔法攻撃を多用するボス戦での使用が効果的
• 高難易度ダンジョンになるにつれボスの魔法攻撃も痛くなるので前衛の生存率に直結する。

ナイトトラスト

• 回復は使用者のDF本人にしか効果が無い
• ディフェンダーにとっては、戦闘中にMPを回復出来る貴重なスキルである。
• ジャスティスナイトは移動のロスがなければ10回ほど攻撃してくれるので
  それだけ回復もすることに。

サイクロンアックス

• 旧スキルの旋風のような行動不可スキルではなく戦闘術師のイグニ2のようなバフ型スキル
• 燃費、使い勝手、ダメージ共に素晴らしい。パッシブも優秀。

ワイドサイクロン

• サイクロンアックスのＣＴを短縮する。
• 敵の被ダメージを上げるので高火力ＰＴになるほど効果を発揮する。

16段階スキル

クリティカルディフェンス

• エレメントシールド、シャイニングシールド取得の前提スキル
• 効果は薄いが派生スキルが優秀なため振らざるを得ない。
  • ただし、ディフェンスマスター自体がほぼ常にかけているチャントであるため無駄にはならないのが救いか

シャイニングシールド

• フォースプレスからのチャンスに組み込まれているのでソロ、ＰＴ問わず範囲狩りに威力を発揮する。
  • エンドにも設定できるので以前よりも連発自体は可能に。ただし、MP消費は据え置きなので注意
• ＣＴが短いのでヘイト稼ぎの補助にも使えるので取って損は無い。
• 消費ＭＰが多いので連発するとすぐにＭＰが枯渇するので注意。他チャンスを挟みながら使おう。
• 対象範囲数は未検証（２０体？）
• 17段階スキルで範囲狩りの主力になる。

エレメントシールド

• 取得するＬＶ帯のダンジョンでは属性攻撃を多用するボス、雑魚ＭＯＢが増えるので効果的に使える。
• ただし、敵の属性攻撃を把握し対応する属性アクセ等を用意できるのであれば必要ないとも言える。
• 数種類の属性攻撃に晒される状況では属性アクセによる対策が難しく役立つ。（例：対人、監獄の雑魚）
• 1P完結なうえ効果時間20秒CT120sで費用対効果は高い。
• 属性攻撃以外に対しては全くの無力なので敵の攻撃をしっかり把握していないと活かせない。
  • 属性攻撃は基本的にはシステムログを見れば判別出来るが、ログに表示されていないにも関わらず属性の乗った攻撃も存在する（ウルティカの死の一撃等）ため、
    どの攻撃が属性攻撃なのかは結局のところ地道に検証していくしかない。

17段階スキル

アドバンスシールド

• 最大HPの数%が最終攻撃力としてダメージに乗るもよう。
• これがあるのとないのとではまるで火力が違うので優先して振ったほうがいい。

ヒーリングシールド

• 星の配慮と組み合わせるとましになるかもしれない。
• 追加治癒量は乗らない様子。

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