ヒューム男性系

Last-modified: 2012-05-11 (金) 02:55:38

※スキルポイント振りの概要・注意事項はこちら。(後悔しないためにも一読しておくことをおすすめします)

戦闘術士向け

※スキルの効果・詳細は「PAスキル/元素術師」「PAスキル/戦闘術士」参照

元素術師スキル
段階スキル名習得強化備考
1段階マジックリカバーシャイニングを補強する。貴重な短CT即時スキルのCTの短縮は強く、お勧め
ファイアボールメインスキルの1つ。チャンスでも出番は多く火力も良し。
アイスランスメインスキルの1つ。ファイアボールと同じ感覚で。転職後は反作用などでも出番は増える。
ビギナーズマジックメインスキル2つを補強する。燃費改善と詠唱短縮はどちらも有効。
2段階イグニション即時攻撃の1つ。何かと便利で使い勝手が良い。
ファイアペイン火属性をメインに据えるのであれば必須。前提条件の割に恩恵は大きい。
フリーズ即時攻撃の1つ。足止めになる為ソロだとかなり頼れる。
クリティカルアイス水属性をメインに据えるのであれば必須。ボスに通らないのが難点。
3段階エレメントオーバー水ルートでのバフ効果を得る手段として。火ルートではCT、チャンスルート設定の関係上使用することは稀。
エレメントボム×1Pにつき1sの転倒効果付与。CT長め詠唱があるが貴重な封殺手段ではある。しかし、ポイント的にきつく、オーバー自体がチャンスに組み込みにくいのが難点
リカバーウィンド必須。元素の重要な仕事。習得してないならばPTには入らないように。
リラックスウィンド推奨。ノーリスクでの回復をかけれるのは、微弱とはいえ大きい。
4段階エレメントバースト性能上、ツリー上の関係で事実上の必須スキル。
ハイエレメント効果中の攻撃力を劇的に引き上げる。
スピードエレメント効果中の手数を劇的に引き上げる。詠唱が多いためかなり変わる。
5段階セリオスマジック火力増強バフ。リリーフと同時に使えない点以外は文句なし。
ストロングウィル氷結効果の維持能力向上が著しい。水属性メインなら必須と考えてよい。共通CT短縮は意外と便利なので火ルートでも振っておくこと推奨
リリーフマジック防御増強バフ。セリオスと同時には使えない。ソロなどに使うのであれば程度。
コンセントレーションシャイニングが劇的に向上するが、性質上恩恵は薄め。
戦闘術士スキル
段階スキル名習得強化備考
6段階ファイアランス主砲。長い詠唱は気にかかるが火力は申し分なし。火属性におけるメインスキル。エンドに設定できるのでCTはあってないようなもの
リアクションアーツ反作用を得るスキル。使いこなすか否かで火力に雲泥の差がある。
戦闘術士の証必須。自分に対する恩恵も大きい。
7段階アイズシフトいざという時のヘイト削減手段。必須。
プレパレーションMPを補給出来るようになる。FMPTなどでは何気に便利だが、燃費はチャンスで比較的に良いほうであり、いざというときにアイズシフトが使えないというのは本末転倒なので注意。
アイスストームCTに捕らわれない範囲攻撃。瞬発力やチャネリングが難だが便利。
ストロングコールドPTでの敵分散の保険程度。重要性は低いが発動自体は意外と起こるのでストロングウィルと合わせればそこそこ有用。
8段階ファイアピラー設置型範囲攻撃。使い勝手はそこそこだが、続くパッシブと共に必須。
メルトダウン抵抗を大幅に減少させるデバフ効果を付与する。攻撃の初手に。
マギアシールドソロPT両用の耐久スキル。CT以外不満なしの性能。
レジストアドバース何気に便利な追加効果。使いこなすほどに便利さがわかる。
9段階サイレンス効果時間が短過ぎるがやはり貴重な封殺手段。
ウィークスピリッツコスパには難が残るが、ここまで強化すれば抵抗減少効果をボスにも使える。エレメントオーバーよりは使い勝手がよく、監獄などでの高難易度Dでは必須にちかい
パーフェクトフリーズ即時範囲攻撃。反作用を反映できる範囲攻撃としてみれば数字以上に強い。
エンデュアコールド全振り氷結解除後も暫く鈍足なので便利。即EOが入れれるのもメリット。
10段階フレイムリチュアー-火属性メインの場合の必須スキル。水属性メインでも、FMPTでの扱いやすさの為にメテオまでというのはあり。
テレポート使いこなせば便利だが、埋まる、不発とリスクが常に見えるスキル。お好みで。
アイスリチュアー-水属性メインの場合の必須スキル。
11段階イフリートパワー-フレイムリチュアリーとセットのスキル。取ったなら必須。
レジストカーテン必須。自分に対する恩恵も大きい
フェンリルパワー-アイスリチュアリーとセットのスキル。取ったなら必須。
12段階メテオフォール-使い勝手の良い範囲攻撃。水属性メインでもここまで火ルートを習得するのはあり。
メテオジャイアント-反面暴走する範囲攻撃。メリットよりデメリットが目立つが、ツリー上火属性では必須に。
アイスバレット-水属性メインの場合のメインスキル。回転率の良さ、エディターでの自由度共に良好なスキル。
アイスワウンド-対人向け。とはいえ水属性メインの場合はツリー上必須。
13段階ファイアシール-エディター自由度もそこそこ良好なDOTスキル。本番はパッシブ習得後。
ファイアステージ-HPが一定を下回ると劇的に火力を向上させるパッシブ。
アイスプリズン-拘束用スキル。あくまで移動を封じるだけ。
プリズンブレイク-水属性メインの場合の浪漫の1つ。条件付1発限りだがアイスバレットの威力を劇的に引き上げる。
14段階プロミネンス-使い勝手の良い範囲攻撃その2。パッシブ習得後さらに運用に幅ができる。
ビギニングフレイム-強力な追加効果を得るパッシブ。特に転倒効果は強力。
アイスフロア-範囲鎮圧スキル。継続的に転倒や鈍足と脅威の拘束力を誇り、ソロや対人で猛威を振るう。
ゼロクイーン-強力なアイスフロアに攻撃能力を追加するパッシブ。使うのであれば是非。
15段階エクスチェンジ習得することで立ち回りの幅が広がる。特に水属性メインでは有効。
マジックチェンジMP補給手段として使えるように。効果より前提として必須。
ライフチェンジHP回復手段として使えるように。効果より前提として必須。
16段階ダブルエレメントこれを使うなら他のスキルを使った方がマシな残念スキル。派生先の為に振るだけ
イグニシオ火スキル使用時低確率ながら詠唱速度が大幅に上昇。発動条件も火ルートなら簡単
アクエウム水スキル使用時低確率でクリティカル大幅上昇。こちらは素の値が高くないと効果は薄い

学者志望向け

※スキルの効果・詳細は「PAスキル/元素術師」「PAスキル/学者」参照

  • 学者のスキルは、後半でソウルルートとロボルートに分かれる。ある程度両立はできるが、中途半端にならざるを得ないので、よく考えて習得したほうがよい。
  • ソウルルートの特徴
    魔力の根源の獲得を非常に容易にする、インベイジョンソウルを目的としたルート。
    それまでに覚えるスキルも使い勝手がいいものがそろっており、PTでは安定した活躍が見込める。
    反面、ソロでは使うことがほとんどないスキルばかりでもある。
  • ロボルートの特徴
    ロボに関連したスキルがそろっているルート。
    ロボができることが増えることによって、PT・ソロ共に、活躍する場面が増えていく。
    ただし、スキルを最大限使いこなすには、自分で立ち回りを考えることが必要になる。
元素術師スキル
段階スキル名習得強化備考
1段階マジックリカバーシャイニングは学者のメイン火力なので、振っておいて損はない。
ファイアボール詠唱があるので少し使いづらいが、DOTと合わせたダメージは悪くない。
アイスランスソロでは引き撃ちに、PTでは雑魚のタゲが飛んだ時にと出番は多い。
ビギナーズマジック学者の場合、後にリリーフマジックを取得することが多い。そうするとパッシブと合わせたシャイニングの使い勝手が非常によく、FBもILもあまり使わなくなる。
2段階イグニション火力の足しにはなる。
ファイアペイン学者はFBのダメージしか上がらないため、効果は大きくはない。
フリーズ即時の足止めスキル。ソロでもPTでもとっさに使える良スキル。
クリティカルアイスILしか効果がないので、大きな効果は見込めない。
3段階エレメントオーバー火力職でないため基本使わない。CT長く、詠唱有のため使い勝手が悪い。
エレメントボム足止め目的ならばフリーズで十分。ポイント対効果が割に合わない。
リカバーウィンド魔法系デバフを解除できるため必携。沈黙や発火に必ず使う。
リラックスウィンド回復量は少ないがあると便利。無詠唱の回復スキルかつ回復職のスキルに被らない。PTでも積極的に使いたい。
4段階エレメントバースト必須。ただしHBの学者がPTで使うことはあまりない。
ハイエレメント魔法攻撃力増加量は結構大きい。エレメントバーストの使用頻度が多いなら。
スピードエレメント長い詠唱スキルが少ない学者には効果が薄い。しかし、リリーフマジックのために振る必要がある。
5段階セリオスマジックリリーフマジックを使う場合が多い。
ストロングウィル同上。
リリーフマジックバフはどちらかしか使用できないため、治癒量に影響してくるこちらをとる場合が多い。
コンセントレーションシャイニングのダメが大きく伸び、CT短縮効果も入るため入れたほうがよい。
学者スキル
段階スキル名習得強化備考
6段階インベイジョンパワーいくつかのスキルを使うための前提バフとなる根源を貯めるスキル。チャネリングスキルのため、ゲージがなくなるまで動かないように。敵に殴られると中断される場合もある。
マジックリタナー必須。これがないと何もできない。
学者の証基礎ステータスの感覚を上げる。
7段階オリジンバースト根源に余裕があるようになったら火力の補助に。ソロでも有用となる。
セルブレイクおまけ程度のダメのため余った場合。ソロ範囲では有用ではある。
オリジンヒール頼れる回復スキルであり学者のメインスキルの一つと言っていい。PTでは必ずかけるように。
オリジンマジック3P振り必須。PTでメンバーにMPを供給する重要なスキル。
8段階マギアチェインパッシブまで振るならあると便利。ボスにも効く鈍足効果を付与できる。
ウェイトマギア1Pで鈍足がかかるため振る場合はその程度で十分。
サモン・ビクティム旧歌ロボ。硬く、タゲをしっかり持ってくれる頼れる存在。ただしPTでは出す位置に注意すること。盾が集めたMOBをばらさないように。
マイクロロボット×ダメは良いが、デバフ付与後3秒たたないとダメが出ず、その3秒間に敵から攻撃を受ければ再度デバフが付与されカウントがもとにもどる。つまりダメが発生しないバグ?あり。運営に改善要求を出すといい
9段階バシリスDOTスキル。若干命中率が低いようだがダメはいい。
インファクション手順が面倒ではある。
サモン・リバレーターMP回復ロボ。対ボスなど他ロボットを使わない時に有効にCTを使えるスキル。死蔵させる性能ではない。
マジックリダクション保険的な役割、数値も頼りないがそこそこ仕事はする。
10段階リバイバル戦闘中に使用できるのはよいがCTが残念。アニマの蘇生がある、二次被害の危険があるなど使用状況が限定される。使う機会は少ないが保険として取るくらい。
アウェーキング必須。リログした時やガイガス召喚後など必ず付け直すように。
ワープゲートPTで求められるため振らざるを得ない
11段階ダブルリタナー根源を容易に獲得できるようになる。どちらのルートをとるにしても振っておいて損はない。
パーフェクトセオリー必須。CT長めのため使いどころは考えて使いたい。
ロボットマスターロボの性能が格段に上がる。
12段階ブレインパワー×残念スキル。まず使わない。
シンクロニティー色々な使い道のある優良スキル。1Pt完結も強い。死蔵スキルとするのはありえない。
サモン・ファイター火力はおまけ程度のものなので期待しないように。ロボルートなら必須。
サモン・アシスターあると便利だが既に様々な問題をあちこちで引き起こしている厄介者。他人も使えるのは長所であり短所でもある。使う場所は選ぶように。
13段階オリジンスパイラルパッシブにも振ると前衛を支援する良スキルに。
パワースパイラルオリジンスパイラルに火力と治癒量とMP回復を追加するパッシブ。ツリー上必須。
ロボットボムダメージの前提の割りに威力は低め。パッシブ効果がメイン。
ボムエクストリームボスの転倒はできなくなったが、火力が上がった。
14段階ネイチャーワールド補助ヒールを勤めることが可能。ヘイトなしが肝。
ネイチャーディフェンス敵を集めるときや、範囲攻撃をもつ相手に使っておくとよい。
リミットブレイクロボットツリー最大の魅力。色々な状況でPTへの恩恵は高く使いこなし必須。
ロボットアゲイン便利なロボのCTをリセットする。何にでも使える強さは魅力。
15段階アーデントマギア火力と治癒量を防御力分上げるパッシブ。振らない理由はない。
インベイジョンソウルインベイジョンパワーの上位互換。範囲内の敵にすべて判定が入り、2匹いれば一発で4つの根源、6秒間でMAX以上の根源が手に入る計算。範囲火力にもなるうえ、根源が即貯まる最高のスキル。
クロックワーク×ネタか何か。自分にしか効果がないのと長すぎるCTのせいで、使う場面がない。
16段階クリスタライズ回復役の解除出来ない状態異常解除&免疫の補助が出来るようになる。HP減少の呪いも免疫なら出来、敵に使えば与ダメアップにもなる強スキル。
リターンマジック3振っても30%なのが悩みどころ。
サモンマスター3振りでロボが即時発動に。ただそこまで欲しいかは微妙なところ。

コメント

  • とりあえず学者部分だけ入れてみた。思いっきり主観が入ってるのでよろしければ意見がほしいです。 -- 2011-07-23 (土) 06:05:57
  • クリスタライズ編集してみました。修正等あればお願いします。 -- 2011-08-19 (金) 04:49:31
  • 学者スキルというより学者のインベイジョンソウル側のルートのスキルって形じゃないですか?多分学者(○○ルート)とかの方がいいんじゃないかと -- 2011-08-28 (日) 04:45:12
  • どうだろ?どっちのツリーを優先するかって話にしかならないから、別に分ける必要はないとおもうよ。まぁロボを少し過小評価してる感じはするけどね。 -- 2011-09-20 (火) 22:44:12