戦闘術士　スキル

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一般スキル

ファイアランス

	さらに猛烈な火炎で対象に****の追加ダメージと同時に12秒の間***の持続ダメージを与えます。 5%の確率で絶命打(威力2倍)が発動します。
必要武器	魔腕甲				タイプ		一般
対象／種類	敵単体				射程(m)		25
発動時間(秒)	1.5				待機時間(秒)		1
スキルLv	Lv1	Lv2	Lv3	Lv4	Lv5	Lv6	Lv7	Lv8	Lv9	Lv10
必要レベル	50	56	62	68	-
消費MP	429	498	572	-	-
追加ダメージ	1350	1567	1797	2041	-
持続ダメージ	600	696	799	907	-
スキル強化
錬磨度	1ポイントごとに絶命打的中率+5%(最大+25%)
熟練度	1ポイントごとに発動時間-0.1秒(最大-0.5秒)
理解度	1ポイントごとにMP消費-3%(最大-15%)

• 単体相手にダメージと発火のdotを与えるスキル。
  • 当たった瞬間にもdot一回分が出る。
• 絶命打+クリティカルの存在もあり、初手で乱射すると戦士からターゲットを奪ってしまうことがある。
  少し時間を置いて連射するなど、ヘイト管理を忘れずに行うように。
• イグニションの方が上位スキルで効果中は持続被害が発生しない。ただし絶命打発生の場合は上書きする。
  • 絶命FL>イグニション>FLの順。
• 2010年03月31日のアップデートにより消費MPが25%削減。燃費のよさが向上した。
  • そのため、3点強化FLは燃費面においても3点強化FBに勝る性能に。
• 3点強化をするとFBにとってかわる主力スキルとなる。

• 練磨･熟練はもちろん、燃費が良くなるので理解も強化をしたいところ。

テレポート

	戦闘術士の前方最大20メートル前に瞬間移動します。 移動しようと思う方向に階段や障害物のようなものがあれば瞬間移動は中止されます。
必要武器	魔腕甲				タイプ		一般
対象／種類	自分				射程(m)		20
発動時間(秒)	即発動				待機時間(秒)		30
スキルLv	Lv1	Lv2	Lv3	Lv4	Lv5	Lv6	Lv7	Lv8	Lv9	Lv10
必要レベル	52	-
消費MP	138	-
スキル強化
錬磨度	-
熟練度	1ポイントごとに待機時間-2秒(最大-10秒)
理解度	1ポイントごとにMP消費-10%(最大-50%)

• 20m先の地点に瞬間移動する。任意の距離調節は不可能。アニマは移動しない。
  • 直接的にアニマは移動しないが、アニマは25m以上はなれるとワープするため、前進しながらテレポートするとアニマも付いてくる。
• モーションも短いため逃げ撃ちする際に非常に役立つ。ただし敵の方を向いたままなので慣れていないとスキが出来るだけである。
• 歩きながらスキルを使うと、ごくたまにキャラクターが後ろを向き出すことがあり、移動が殆ど行われないことがある。
  • ジャンプしているならそのバグ(？)は起きないため、テレポート可能。基本的にジャンプ。
• 現在地と移動先の間にアクティブMobがいる場合、プレイヤーは全く感知されないが、走ってプレイヤーを追うアニマが感知されてしまう。
• 特性が悪く作用し、地面に埋まったり突き抜けてそのまま落下して死亡したり、下り坂かつ天井があると天井を突き抜けたりして上に行くことも。
  ダンジョン攻略中起こった場合かなりの迷惑をかける事になるので注意。
  • 天井なら壁端でテレポートすれば戻れるが、落下した場合リログしても戻れないこともある。
• アイスストーム詠唱後Mobのど真ん中に移動する、背面取り、身体釣りの際の安全かつ高速後退等々、使い手の運用次第で様々な活躍が期待出来る。
• 上り坂だと引っかかるが、下り坂だと地面に着地するため、空中で使えることもあり落下死が無くなる。
• かなり便利なうえ移動に戦闘にと汎用的に使えるが、腕が問われるためか使用者はかなり少ない。
  クリDや空虚など、狭いダンジョンでは引っかかりやすい。

魔力充填

	15秒に渡って****のMPを回復します。
必要武器	魔腕甲				タイプ		一般
対象／種類	自分				射程(m)		0
発動時間(秒)	即発動持続15秒				待機時間(秒)		600
スキルLv	Lv1	Lv2	Lv3	Lv4	Lv5	Lv6	Lv7	Lv8	Lv9	Lv10
必要レベル	54	62	70	-
消費MP	10	10	?	-
回復量	2001	2574	3238	-
スキル強化
錬磨度	1ポイントごとに回復量+5%(最大+25%)
熟練度	1ポイントごとに待機時間-60秒(最大-300秒)
理解度	-

• 発動中は、｢魔力チャージ｣というアイコンが表示される。
• イメージとしては戦闘中でも使えるMP回復料理。非常に便利だが、長過ぎるクールタイムが唯一にして最大の欠点。
• ボスソロでは使えないこともないが、回復量が2000～3000ほどのため削りきれるときに使うスキル。
  • ポイントを振るのは好みだが、慣れてきたり最大MPが上がってくると後悔するかもしれない。
• 充填速度は速めなので、戦うときは最大MPが数値分増えているだけ、と思ったほうがいい。
  • 熟練MAXで5分毎に使えるようになるとはいえ、戦闘術士にはこの先ファイアピラーを筆頭に強力なスキルが控えている。
    ポイントの足りない職であり、SPを振るかどうかはよく考えてから行おう。

ファイアピラー

	指定した位置で20秒間維持され,周辺の敵に2秒ごとに***のダメージを与える火の柱を作ります。 10%の確率で絶命打(威力2倍)が発動します。
必要武器	魔腕甲				タイプ		一般
対象／種類	指定場所設置型範囲				射程(m)		25
発動時間(秒)	1				待機時間(秒)		8
スキルLv	Lv1	Lv2	Lv3	Lv4	Lv5	Lv6	Lv7	Lv8	Lv9	Lv10
必要レベル	56	66	-
消費MP	740	926	-
持続ダメージ	278*10	348*10	-
スキル強化
錬磨度	1ポイントごとに持続ダメージ+5%(最大+25%)
熟練度	1ポイントごとに待機時間-1秒(最大-5秒)
理解度	1ポイントごとにMP消費-5%(最大-15%)

• 指定した位置に火柱を発生させ、触れている敵にダメージを与える。範囲は設置地点を中心とした直径3M程。
• 設置数に制限が無いので熟練を上げて大量設置すれば範囲では高い火力が出る。
• 火柱のエフェクトが派手な為設置した奥が見えなくなってしまう。
• 破壊スフィアによる攻撃力増加の影響は無い。
• 重ねたときのダメージは小さくないが、MP消費とダメージの割合を見ると効率は最悪なため調子に乗るとMPがすぐ空に。
  ODでも一度に1500近く消費するため、楽士頼りでこれを連発するときは生命スフィアはまず必要になる。
• 必中スキルな為、lvの高いMob相手にも有用。
• ただし単体でHPの高い相手(ボスなど)に使うと割に合わない。
  • 範囲攻撃の主力なので練磨･熟練の強化は視野にいれて問題ない。燃費が悪いので理解振りもあり。

バースト

	戦闘術士周辺のマギアを瞬間的に爆発させ,周りの敵に***の追加ダメージを与えます。 5%の確率で絶命打(威力2倍)が発動します。
必要武器	魔腕甲				タイプ		一般
対象／種類	自分中心型範囲				射程(m)		2
発動時間(秒)	即発動				待機時間(秒)		8
スキルLv	Lv1	Lv2	Lv3	Lv4	Lv5	Lv6	Lv7	Lv8	Lv9	Lv10
必要レベル	58	66	-
消費MP	301	?	-
追加ダメージ	182	258	-
スキル強化
錬磨度	1ポイントごとに絶命打的中率+5%(最大+25%)
熟練度	1ポイントごとに待機時間-1秒(最大-5秒)
理解度	1ポイントごとにMP消費-5%(最大-15%)

• 見た目より役に立つスキル。即時範囲のためMCとの相性が良い。
• 追加ダメージが低いため、範囲通常攻撃といった感じ。
• 熟練をフル強化した場合、3秒に一回発動できるため、ファイアピラーのCT中に1回使用でき、隙間なくダメを与えることができる。（火柱→バースト→火柱→バースト…）
  • 強化は使うなら熟練強化はほぼ必須。
• 絶命打率が練磨強化MAXで30%になり、多少発動しやすくなる。
  　削り等で数を当てるタイプの魔法だが、1000ダメが30%で1200ダメになる程度なのでポイントを使うのは難しい。

稲妻召喚

	雷を召喚して対象に****の追加ダメージを与えます。 召喚された雷は周辺の敵に転移し,追加ダメージを与えます。 5%の確率で絶命打(威力2倍)が発動します。
必要武器	魔腕甲				タイプ		一般
対象／種類	敵指定型範囲				射程(m)		20
発動時間(秒)	即発動				待機時間(秒)		20
スキルLv	Lv1	Lv2	Lv3	Lv4	Lv5	Lv6	Lv7	Lv8	Lv9	Lv10
必要レベル	62	70	-
消費MP	707	?	-
追加ダメージ	1198	1416	-
スキル強化
錬磨度	1ポイントごとに絶命打的中率+5%(最大+25%)
熟練度	1ポイントごとに待機時間-2秒(最大-10秒)
理解度	1ポイントごとにMP消費-5%(最大-25%)

• 対象の周辺に他の敵が居るとその敵にダメージが分散する変わった性質を持ったスキル。
• 対象数は最大で6体。ターゲットの敵に与えるダメージを1倍とすると、2体目には1/2倍、3体目には1/3倍…
  といった具合のダメージ判定が分散していく。その為6体に分散した時のメインターゲット以外へのダメージはバースト以下。
• 即発動だが、走りながらやジャンプしながらの発動は出来ない。発動後のモーションが非常に長いのでMC推奨。
  ダメージ判定発生まで一瞬の溜めがあるので、他即時スキルと同じタイミングではMC出来ないので注意。
• これらの特性と、1発でMP700もの消費、ファイアランス、ファイアピラー、バーストといった要所要所の優秀スキルの存在から、少々扱い辛いスキルであるのは否めない。
• ただし、DOTダメージ判定らしく必中する。格上と相対した時や、対人戦に置いては大きな利点。
  また、単体相手に放てば全てのダメージ判定が1体に集中する為、スキル表記を上回る威力を持っている。
• FLの命中が安定しない時は、FLを無駄撃ちするよりFLの代用でこちらで攻撃した方が確実にダメージを与えられるだろう

魔力吸収

	対象の魔力の流れを撹乱させて, MPに***のダメージを与えて,与えたMPダメージ量の50%のMPを吸収します。
必要武器	魔腕甲				タイプ		一般
対象／種類	敵単体				射程(m)		20
発動時間(秒)	1				待機時間(秒)		60
スキルLv	Lv1	Lv2	Lv3	Lv4	Lv5	Lv6	Lv7	Lv8	Lv9	Lv10
必要レベル	64	-
消費MP	20	-
スキルダメージ(MP)	273	-
スキル強化
錬磨度	1ポイントごとに追加ダメージ+20%(最大+100%)
熟練度	1ポイントごとに待機時間-6秒(最大-30秒)
理解度	-

• スキル単体でMP回復ができるため燃費が悪い戦闘術師にとっては便利。
• ただし詠唱があり、効果のわりに待機時間が長すぎるというデメリットのため、
  わざわざ使うほどでもないと言う考えもある。
• 回復は消費も考えてせいぜい500ちょっとがいいところ。
• もし強化するなら熟練を。練磨は効果が薄いのであまり意味がない。

極限の波動

	戦闘術士周辺に絶対零度の波動を具現化して, 対象たちに***のダメージを与えて一定時間の間移動できない氷結効果を与えます。 10%の確率で絶命打(威力2倍)が発動します。
必要武器	魔腕甲				タイプ		一般
対象／種類	自分中心型範囲+氷結				射程(m)		5
発動時間(秒)	即発動				待機時間(秒)		240
スキルLv	Lv1	Lv2	Lv3	Lv4	Lv5	Lv6	Lv7	Lv8	Lv9	Lv10
必要レベル	66	-
消費MP	708	-
スキルダメージ	348	-
氷結効果時間	?	-
スキル強化
錬磨度	1ポイントごとに絶命打率+2%(最大+10%)
熟練度	1ポイントごとに待機時間-24秒(最大-120秒)
理解度	1ポイントごとにMP消費-3%(最大-15%)

• 低いダメージ・長めのCT・短い効果時間・が欠点だが、即時発動なため範囲火力の足しにはなる。
• 消費708は一見多く見えるが、２～４分に１回しか使えない為、燃費的にはそこまで悪くない。
  　逆に言うと頻繁に使用できるスキルでも無いという事。
• 氷結時間は5秒程。対象数は10体。
• 欠点ばかりが目立つスキルだが、ボス直の際のMob足止めや紅炎に繋げる等実用性は悪くない。
• 即時の範囲フリーズといったところ。凍結効果はボスにも有効。
  だが、範囲の狭さもあって近づくのは危険。PTでは動くボスの一時的な足止めを出来るため前衛が数秒だがやりやすくなる。
• 効果範囲はショックと同じぐらい。対象決定は発動時なので、発動後に氷地帯に敵がきても凍結はかからない。
• フリーズ同様移動できないだけで攻撃してくるので、遠距離には効果が薄い。範囲後に敵から離れないと攻撃を喰らい続けるので注意。

紅炎

	万物の始まりであると同時に終わりである太古の紅炎を具現化して,周辺の対象を飲み込みます。 紅炎に包まれた対象は****のダメージを受けます。10%の確率で絶命打(威力2倍)が発動します。
必要武器	魔腕甲				タイプ		一般
対象／種類	自分中心型範囲				射程(m)		5
発動時間(秒)	2.5				待機時間(秒)		480
スキルLv	Lv1	Lv2	Lv3	Lv4	Lv5	Lv6	Lv7	Lv8	Lv9	Lv10
必要レベル	68	-
消費MP	1104	-
スキルダメージ	4680	-
スキル強化
錬磨度	1ポイントごとに絶命打率+2%(最大+10%)
熟練度	1ポイントごとに待機時間-48秒(最大-240秒)
理解度	1ポイントごとにMP消費-10%(最大-50%)

強化しても絶命打率は低く、大ダメージはまず狙えない。そのまま使ってもPTで範囲火力の足しになる程度。対象数は10体。

• 絶命打＋クリティカルが発生した際のダメージは10kを超えるが、絶命確率が低すぎて狙うのは無謀。
  CTが長すぎて連発が出来ないため、まさにロマン。
• 範囲が自分周辺、かつ対象決定が詠唱開始時なのでソロで使うにはショックなどと合わせないと発動すらかなわない。
• DPTで使う際は過剰な火力のせいでターゲットを奪いやすい。絶命打が発生して尚敵が多数残ると悲惨なので
  使う場合は慎重に。
• ただしこれを使うレベルになると3秒程度で5000ダメージは他職でも出せないわけではないため、ネタスキルでは無いが、やはりロマンの域は出ない。
• ＰＢ紅炎という真のロマンが出来た為、一緒に使うと詠唱が気にならない。

パーフェクトバーン

	自身周辺の気勢を完全燃焼させて10秒の間自身のスキル発動速度を30%増加させて魔法攻撃力を50%増加させる。
必要武器	魔腕甲				タイプ		一般
対象／種類	自分				射程(m)		-
発動時間(秒)	即発動				待機時間(秒)		240
スキルLv	Lv1	Lv2	Lv3	Lv4	Lv5	Lv6	Lv7	Lv8	Lv9	Lv10
必要レベル	74	-
消費MP	911	-
追加ダメージ	-	-
スキル強化
錬磨度	1ポイントごとに効果時間+2秒(最大+10秒)
熟練度	1ポイントごとに待機時間-24秒(最大-120秒)
理解度	1ポイントごとに消費MP-10%(最大-50%)

• 熟練振りによりメテオや熟練振りショックなど範囲狩りスキルと同一CTとなるため、範囲殲滅力がかなり高くなる。
• 魔法攻撃力の上昇のため、バーストをレベル1で連発するのもいい。
• 効果時間は短めだが、練磨振りで効果時間2倍になるので出来ればしておきたいところ。
• さりげなく1回の消費Mp量が紅炎に次いで高い
  　理解の効率が良いがCT２～４分スキルなので、使用頻度とMp管理能力で各自上げるか判断すべし。

チャントスキル

イグニションⅡ

	戦闘術士の周辺を高温に沸き立たせ、隣接した敵に2秒ごとに***のダメージを与えます。 イグニションⅡを使っている間は持続的に1%のMPを消耗します。
必要武器	魔腕甲				タイプ		チャント
対象／種類	自分中心				射程(m)		3
発動時間(秒)	即発動				待機時間(秒)		1
スキルLv	Lv1	Lv2	Lv3	Lv4	Lv5	Lv6	Lv7	Lv8	Lv9	Lv10
必要レベル	50	60	70	-
消費MP	135	165	-	-
持続ダメージ	150*n	191*n	230*n	-
スキル強化
錬磨度	1ポイントごとに持続ダメージ(最大+25%)
熟練度	-
理解度	1ポイントごとにMP消費-10%(最大-50%)

• MPを消費して周囲にダメージを与え続ける楽士のペインスクリームの小型版といった感じのスキル。
• ODしてから発動しても発動時の消費のみHPから消費され、継続コストは変わらずMPから消費される。
• 戦闘術士の燃費の悪さを考えるとソロでの使用はかなり厳しい。
• PTならこれを発動中他スキルをODで使えば問題は解決するが、当然楽士に負担がかかる。事前に相談しよう。
  • 範囲狩りには使えるが燃費が悪く、ファイアピラー・バースト習得後を考えるなら未強化が無難。
• ガイガス召還時は積極的に使っていこう。
• 2010/3/31アプデより一次範囲スキルと合わせて使えば燃費の割にはそこそこの火力になる。
  しかし単発や単体相手では燃費が悪いのは変わらなく、そのためSP振りは悩みどころ。振るとしても練磨。
  持続燃費は変化しないので理解は意味がない。
• 射程の3mは逃げうちでも対MOBならあたりやすい距離であり、射程の関係上アイスストーム、バーストとの相性は良い。

パッシブスキル

炎の覚醒

	イグニションⅡが維持される間,自身が獲得するすべての威嚇度が**%減少して,魔力回復が**%増加する。
必要武器	魔腕甲				タイプ		パッシブ
対象／種類	-				射程(m)		-
発動時間(秒)	-				待機時間(秒)		-
スキルLv	Lv1	Lv2	Lv3	Lv4	Lv5	Lv6	Lv7	Lv8	Lv9	Lv10
必要レベル	72	-
消費MP	-	-
追加ダメージ	-	-
スキル強化
錬磨度	1ポイントごとに威嚇度-4%(最大-20%)・魔力回復+20%(最大+100%)
熟練度	-
理解度	-

• 練磨全振りでMP自然回復量が2倍に。威嚇度も下がるため、無振り時のMP自然回復量＞イグニⅡ2回分のMP消費量(最大MPの2%)の場合は練磨振りもあり。
• そうでなくとも、イグニションⅡを維持しやすくなる。
• 魔力POTや魔力吸収といった、自然回復以外のMP回復量はポイントを振っても変化しない。
• 知恵スフィアをたくさん詰めているならイグニションⅡをしていたほうが回復力が上がる。
  そのため常時ダメージ+MP回復上昇というなかなかの効果に。
  • ちなみにイグニションⅡの消費MPは発動した瞬間の最大MPに依存する。
    そのため、発動後に知恵を上げることで相対的にMP回復効果を更に高めることが可能。
    • イグニションⅡ発動前に、知恵スフィアの入った装備を外す、バフを入れない等。
      徹底するならば、決闘で魔剣士に弱化の剣で5回叩いてもらうと良い。

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