「そうしろって囁くのよ。あたしの、ゴーストが」
パイロット
- 草薙素子
SP:威圧, 1, 熱血, 14, 隠れ身, 15, 集中, 22, かく乱, 26, 魂, 40 - タチコマ
SP:加速, 1, 足かせ, 10, 必中, 20, 脱力, 30, 献身, 40, 捨て身, 50
アップグレード
なし
運用
このユニットの最大の武器はゴーストハックなので、これを活かす運用にしたい。
ステルス=光学迷彩あるいは隠れ身で戦闘を回避しつつ、敵に接近してゴーストハックで麻痺か即死させよう。
技量を含めて素子のパイロット性能は最上位レベルなので、状態異常がかなりの確率で発生する。
倒すのに手間がかかる強ザコを優先して狙っていきたい。即死させられればしめたもの、麻痺でも2ターン維持するので、次のターンまでに集中砲火で撃墜可能だろう。
ボス相手には即死は効かないが、麻痺は有効なので積極的に狙っていきたい。
逆にダメージを与えて敵を撃墜する運用は素の攻撃力が低いので、気力を稼ぐ以外には辞めておいたほうが良い。
弱点はゴーストハックが突属性で空に届かないことと、切り払われ易いこと。素では使用回数が少ないこと。
空に届かないのはアイテムで解決出来るし、切り払いは必中でカバーしておこう。ENもアイテムで補強しよう。
ENを使い切ったら、戦闘を継続せずに補給するか下がってSPで援護しよう。
ダメージ増加SPは使わないので、威圧かく乱脱力献身に回せる。
特に威圧はパイロットの技量が高いのでボス以外は黙らせられるだろう。
タチコマにも変形可能。但しパイロットも同時に切り替わり回避性能が格段に下がるので、専ら移動形態としての利用だろう。
光学迷彩はタチコマも持っているので、離れていれば敵は仕掛けてこないのは同じ。
パーツ
パーツスロットは3個。
空の地形適応改善に1枠(A-アダプターやミノフスキークラフトや高性能バーニア)。
ゴーストハックの使用回数を増やすのにジェネレーター系等のEN強化が1枠。
残り1枠は、即座にゴーストハックを使うための気力上昇系。それを激励等で補えるのであればEN強化に充てよう。
備考
- 参戦したのはS.A.C.シリーズの攻殻機動隊である。