パイロット
- ラッセル=バーグマン
SP:必中, 1, 鉄壁, 3, 信頼, 6, 応援, 14, 友情, 23, 激励, 32
アップグレード
量産型ゲシュペンストMkⅡ
↓
量産型ゲシュペンストMkⅡ改
運用
基本性能は他の量産型ゲシュペンストMkⅡとほぼ同じ、スロットは4つ。
武装も特に変化はない。
上官のカチーナが攻撃的だったのに対し、ラッセルは防御極振り。
技能に不屈、耐久。SPには鉄壁を所持。他のゲシュペンスト乗りと比較しても圧倒的に硬い。
Ver12.8で特殊能力に「ブロッカー*1」まで追加。気力の上げにくいラッセルで発動はやや大変だが、更に防御力が上昇した。
特に援護技能が使えるクロスモードでは盾役として大いに活躍してくれる。
アップグレードすると量産型ゲシュペンストMkⅡ改に乗り換え。
N(ノーマル)、G(グラップル)、C(カノン)の3タイプがあり、インターミッション中なら換装で切り替えできる。
量産型ゲシュペンストMkⅡ改・N | デフォルト。遠近どちらも戦えるバランス型。 |
量産型ゲシュペンストMkⅡ改・G | 近距離型。EN消費が最も激しい。 |
量産型ゲシュペンストMkⅡ改・C | マップ兵器を持つ砲撃型。装甲が最も厚いが運動性が低い。 |
ラッセル機のみの特徴として全形態に修理装置と、最強武装にフリー・E・キャノンを持つことが挙げられる。
キャノンは必要気力140。ラッセルの性格が弱気なこともあって滅多に撃てないが無改造3200と高威力。これをメインに運用するならENにあまり依存しないタイプNに換装して気迫を持つカチーナを乗せるほうが良い。
修理装置は元よりサポート向けのラッセルの役割を増やしてくれる。
パイロットの特性を考えれば装甲の固いタイプCが最も相性が良い。
カチーナとは信頼補正を持つ。
クロスモード以外でも援護を使えるようになるため、一緒に出撃させて損はない。
パーツ
スロットは4→2。
長所を伸ばすために装甲系、汎用シールドで更に防御力を上げてしまおう。
SP系で激励や信頼を使いやすくするのも良い。
修理装置を使いやすく、またカチーナと足並みを揃えやすくするため、
ブースター系で移動力を伸ばすのも一つの手。
備考
- 改造費は他の量産型ゲシュペンストと同じく2割引き。
- PT系パイロットなら乗り換え可能。