基本データ
日本語説明 | 40年代、首相は9.2inch主砲と大型巡洋艦を建造すると何回も提案した。三連装と計画した9.2インチ主砲はいくつかの案で検討された結果、トン数が高く、建造コストも高いため、実際に建造されなかった。 |
---|---|
中国語説明 | 在40年代,首相曾经多次询问和提出建造9.2英寸主炮的大型巡洋舰的计划。这些计划准备使用三联的9.2英寸主炮。但是论证之后发现几个方案吨位都偏大,造价也偏高。所以并未实际建造过 |
入手方法
中国版 |
---|
2021年12月立体强袭——跳跃行动获得750点强袭点数奖励、战利品兑换 |
日本版 |
ソリッドストライク「アイランドホッピング」750pts交換報酬、戦利品交換(65枚) |
性能や運用について
- 性能面では12inch連装主砲(Sp)と同じ一点物。
元ネタ解説
- イギリスの大型装甲巡洋艦試案における主砲の一つ。
- 1938年、イギリスは独・ドイッチュラント級装甲艦の登場に対応して大型装甲巡洋艦の設計をいくらか提案した。
備砲や排水量の観点から明らかに条約の規定に引っかかるため、その時点では計画にとどまっていた。 - しかし1940年にチャーチルが海相の座に舞い戻ると、軍縮条約の枷が外れたことを期にこの計画をさらに具体化させた(仮想敵艦は条約型巡洋艦に変化している)。
排水量20,000t前後、備砲8~9.2inch、主砲門数8~12門、最高航速32kt、対8inch防御を踏まえた5つの設計案が出され、これらは俗に「チャーチルの巡洋艦」などと呼称された。
しかし最終的にはこの大型巡洋艦は建造されることはなかった。というのも、ただでさえ戦時中でひっ迫する財政の中、非常に建造コストが高くつくことが判明してしまったのである。
- 1938年、イギリスは独・ドイッチュラント級装甲艦の登場に対応して大型装甲巡洋艦の設計をいくらか提案した。
コメント
カード一覧/種類別装備一覧表
装備一覧表
各欄の下段は日本版未実装
副砲 | |
カテゴリ | 装備名 |
---|---|
射程短 | 日本八九式12.7cm連装高角砲、イギリス三連装4inch火砲、イギリス連装4.5inch高角砲 |
射程中 | 日本四一式15.2cm単装砲 |
爆撃機 | |
カテゴリ | 装備名 |
---|---|
コスト3 | пo-2(588航空連隊) |
コスト4 | 九九式艦爆、彗星、零戦六二型、瑞雲、晴嵐、九七式艦攻(八〇番五号)、LN.401、彗星(誉型)、H-34武装ヘリコプター、PZL M-15 |
コスト5 | Ju87C、スクア、フルマー、SBD-3、BTD-1、SB2C、ファイアフライ、SBD-3(マクラスキー隊)、SBD(ベスト機)、SB2U(フレミング機)、サーブ 17、瑞雲12型、惑星、流星(射出)、スカイレイダー、HA-139、Br.960、ワスプヘリコプター(AS.12)、バラクーダ(720kg)、BTD-1デストロイヤー(2000lb)、SG-104無反動砲(JU-288)、景雲改(80番) |
コスト6 | 景雲改、He 119、F4U-7、ファイアフライAS.Mk5、JU-87(地中海)、SBD(VS10)、SBD(ベスト)、FW190(BT)、Me-163(BT)、F2G(ティニー・ティム)、F4U-7(ロケット弾)、TA-4練習機 |
コスト7 | ワイバーン、AM-1モーラー、Me.P1099、XBTC、P.1099、ワイヴァーンS.4、AD-4、A-1、XA-32 |
コスト8 | AD-5Q |
コスト9 | PBJ爆撃機、PBJ-1J、XTB2Dスカイパイレート(vb) |
Бе-6水上飞机(轰炸) | |
コスト10 | AJ-2(空中給油機)、A4D |
コスト12 | FJ-4B(16) |
コスト14 | ブラックバーン・バッカニア |
コスト15 | B-25(ドーリットル隊)、AJ、XA2J |
コスト17 | A-3 スカイウォーリアー |
航巡・航戦装備可 | 瑞雲、晴嵐、サーブ 17、He 119、瑞雲12型、流星(射出)、彗星(誉型)、H-34武装ヘリコプター、HA-139、ワスプヘリコプター(AS.12) |
Бе-6水上飞机(轰炸) |
偵察機 | |
カテゴリ | 装備名 |
---|---|
コスト2 | ロッキード「シリウス」 |
コスト4 | 零式水上偵察機、二式艦上偵察機、彩雲、スーパーマリーンS.6、ソードフィッシュ(ウォースパイト)、カタパルト戦闘機、シーガル |
コスト5 | シーオッター、ウォーラス、OS2U-3、Ar196、TALIEDO STIPA、「寧海」艦上偵察機、Бе-4艦上偵察機、R-4、Fl-265、紫雲 |