Compile Driver |
コンパイル・ドライバ |
カード考察
- ダメージに加え、生成中のオーブ1種類につき1ドローを得るアタック。
- ドロー枚数は変動するが、オーブが皆無でドローが機能しないターンはあまりないだろう。ストライクの差し替え候補としては無難なところ。
- スターターレリックのひび割れたコアに加え、原子力電池、共生ウイルス等があると開幕から2~3ドローが可能。
- オーブ全種を揃えればドローは4枚になるが、最終的にはフロストかライトニングで染めることが多くなるだろう。
レインボーや混沌+があるなら、デッキ1周目に使ってこのカードのドロー枚数を稼ぎ、セットアップを手早く済ませる補助にするといった展開が考えられる。 - ディフェクトのドローカードには、冷静沈着、スキム、オーバークロックなどがある
- オーブの種類という制約はあるが、大抵は2、3枚、最大で4枚ドローできてUGしなくてもこの点が変わらない(≒UGの必要性が薄い)ことがメリット。
-- 2022-06-14 (火) 21:33:59