名前読みのデメリット(スレその100より)

Last-modified: 2010-05-04 (火) 20:14:19

100 :名前が無い程度の能力:2010/02/25(木) 22:34:30 ID:3G8zaUgM0
名前読みのデメリットについてふと悩んでいる
いつでも多くの人に読まれたいと考えているし、そうなれるように自分なりに頑張ってもいる
今ではそれなりに「あ、この人だ」みたいな感じで読んでくれてる人もいるんじゃないかななんて自惚れたりもしてるんだが
その重ねてきた歩みの中で、もしかしたら「この人の作品は多分こんなんだろうし、読まなくてもいいか」なんてことも思われたりしてるんじゃないだろうかと
不安になったりするんだ、あんまり特定の作風に偏り過ぎないようにはしてるつもりなんだけど
固定ファンを増やすと言うのは、どんどん限定された評価に自分をハメてしまっているのではないだろうかなんて
似たり寄ったりになっている過去作の点数を見ながら思う
そんなことはないと信じたいんだけどね、どうなんだろう、ちょっと聞いてみたいんだ

 

101 :名前が無い程度の能力:2010/02/25(木) 22:37:35 ID:tFAXCs/60
>>100
だいじょうぶだとおもう!

 

102 :名前が無い程度の能力:2010/02/25(木) 22:45:02 ID:bZ8PmfTc0
>>100
そこまで気にしなくてもいいと思います。
自分の書きたいものを書くのが、一番だと思います。

 

103 :名前が無い程度の能力:2010/02/25(木) 23:12:53 ID:EOvDUa3I0
>>100
随分ひたってるじゃねえかキメエwww
とか言いたくなるが、特定の作風に偏ってるなら、それにもっと普遍性を付加させればもっと多くの人が読むようになる。
読者が限られてるというなら、それはジャンルじゃなくて、作者がどこまでの読み手に伝える努力をしてるかだよ。
萌える専門書とかそんなもんだろ。普通は読まない層にも読ませる努力だ。
けど、そういうのって普遍性を持たなくても許される商売抜きの趣味であるという醍醐味とは、また別のベクトルになっちゃうけどな。

 

104 :名前が無い程度の能力:2010/02/25(木) 23:22:39 ID:QEy1zxnY0
>>100
それについては大丈夫だと思う。
自分は名前読みするとき「今回の夏星さんはどんだけ甘いんだろう」とか「ジーノさんのなら、ほのぼのだろうから安心して読めるな」とか考えてるから。
勿論、読んだ結果いつもと作風が違っても「今回はいつもと違ったな」って思うだけで、特に印象が悪くなるわけでもないし。
一番大事なのは「どれだけ面白く見せる努力をしてるか」だと思う(その結果面白いかどうかは各人の判断に委ねられる訳だが。でも努力してる点は読者からもある程度見えるしね)

 

105 :名前が無い程度の能力:2010/02/25(木) 23:24:50 ID:rljWwT1o0
別の名前で投稿すればいい

 

106 :名前が無い程度の能力:2010/02/25(木) 23:25:53 ID:kso6jp4g0
名前を覚えられるのがプラスに働けば名前読みしてもらえる、マイナスなら名前避けされる。
俺も名前読みする作家も居れば、名前避けする作家もいるわけで、ある程度はしょうがないんじゃない?

普遍性を持たせるのは手ではあるけど、限度もあるから。百合やグロなんかは幾ら頑張っても嫌いな人間はまず読まないだろうけど、かといって根っこのとこを薄めたら意味がないし。

 

107 :名前が無い程度の能力:2010/02/25(木) 23:36:42 ID:tpyCkQoc0
>>100この人最高にaho

 

108 :名前が無い程度の能力:2010/02/25(木) 23:37:09 ID:ceweMW3o0
>100がahoさんだと……!?

 

109 :名前が無い程度の能力:2010/02/25(木) 23:50:35 ID:cm5Hrlvc0
名前読みがイヤなら悩むまでもなく>>105でFAじゃないのか
過去の栄光・成功の軌跡を捨てたくないというなら別だが

 

110 :名前が無い程度の能力:2010/02/25(木) 23:56:44 ID:TDAzvI/k0
名前読みって憧れるけど、>>100見るとやっぱりプレッシャーも付いてまわるんだろうなと思う。