コメント/Bosmer(ウッドエルフ)
Last-modified: 2024-03-01 (金) 20:15:10
Bosmer(ウッドエルフ)
- 見た目アジア人のエルフ --
- 読み方は、ボズマー --
- ESOでは一番ちっちゃい種族、ハイエルフと並ぶと身長差がすごい --
- どう見てもアメリカン白人の小さい人、アジア人の要素が無い --
- ステルス攻撃に隠しボーナスがあるため初期から4kNPCを殺せる --
- バイアズーラ?! バイアズーラ!バイアズーラァァ↑↑ -- 熱狂的なファン?
- TES初期のレッドガードは日本をモチーフにしていてアリーナを設立した初代チャンピオン「ガイデン・シンジ」が日本名なのもこのため。後に設定が変わって現在の世界観となったが、タムリエルから極東の大陸にはサムライモチーフでアジア文化そのものなアカヴィリの蛇人ツァエシもいる --
- ウッドエルフことボズマーは、ハイエルフの故郷サマーセットからほど近いヴァレンウッドにあってごちらかというと土着化したエルフの派生みたいなイメージ。宗教的な制約で肉しか食べれない者がいるせいか食人料理の文化がある --
- 聖アレッシアのアイレイドに対する反乱が起きた時にアイレイドたちの多くはヴァレンウッドに逃げ込んだとか。自然主義なところからもこっち由来なんだろうか --
- アジア人の要素の方が強いだろ。なにいってんだこいつ --
- 黄色人種に見えなくはないけどそれだけ。中心地Grahtwoodの植生は地球のサバンナ以南のジャングル、中央アフリカとかコンゴのイメージ。樹木を魔法的に変形させ、骨や皮で補って住居とする。TES内でアジアモチーフが明白なのは、上記Akaviri、DunmerのDeshaanの町並み、Argonianも基本はアマゾンか中央アメリカ住みのイメージだけど、茣蓙や籠とか草編みの工芸品を使うしMurkmireには提灯のような灯りが使われてる。Bosmerは宗教的な理由でこういう工芸品は禁忌。アジア系の木造住宅とかそういう文化は持ち得ない。 --