発生条件
メインジョブの熟練度が30%以上の時、からくり部室にいるアフマウに話しかける。（教室などでは不可）
イベント攻略
からくり士になるためにオートマトンを作ってほしいと頼みに行くと、アフマウは首を振って断る。
「ごめんね、マトン製作の技術はとっても難しいの。一から作ることはちょっとできないわ。」
ということで、話を聞いてから新聞部に行って文（教室などでは不可）に話しかけるとイベント。
「そういえば最近、月光女学院が自立起動の人形部隊を起用する実験を行ったという噂がありましてね。
…残念ながら計画は頓挫してしまったらしいですよ、ここだけの話。」
その後いよいよ月光女学院に入ることになるが、普通に入れてはもらえない。
インビジ・スニークで侵入し、ゴミ捨て場を調べると「壊れたからくり人形」を入手できる。
月光女学院の内部は防犯システムが巡回しており、見つかると戦闘になるので注意。
「壊れたからくり人形」をからくり部でアフマウに見せると、メンテナンスをしてくれる。
「うーん。各部パーツはボロボロだけど、構造そのものは問題ないわ。このくらいならマウにまかせて！」
からくり人形を預けてから24時間後にからくり部のアフマウに話しかけると、からくり人形を返してもらえる。
「じゃあ、どうぞ。これがこれからあなたの相棒になるオートマトン。大事にしないとダメだからね。」
起動したオートマトンに名前を入力すると、イベント終了。
報酬
称号「からくりオーナー」を取得しました。
からくり士へのジョブチェンジが可能となりました。