スペルカード

Last-modified: 2022-11-06 (日) 15:10:59

概要

ウェポンスキルとは異なり、各キャラが固有に持つ必殺技。
技の使用を宣言してから発動するという設定上、使用すると敵から多めにヘイトを稼ぐ。
スペルカード専用のデッキに登録して使用する。

スペルカード(SC)
  • MP消費。一般的なスペル。登録可能数10枚。
ラストスペル(LS)
  • TP消費。回数制限あり。上位スペルカード。登録可能数2枚。
  • TPが最低100%は貯まっていないと使用できない。使用するとTPは0%に戻る。
  • 同じTPを使用するWSと比べて威力が高い。しかし連携出来ない、回数制限がある、ターンの最後に発動するため速攻性に欠ける。
ラストワード(LW)
  • MP・TP完全消費*1。戦闘中1回のみ使用可能。最上位スペルカード。登録可能数1枚。
  • 初期状態では一枚習得済み。攻撃力、効果は各キャラによって異なる。
  • TPがMAX(300%)まで貯まっていて、かつMPが100以上の状態でないと使用不可。

この他にも以下のような特殊なスペルが存在する。

合体技
その他
 

登録数は上記の通り計13種だが、習得は何種でも可能。また、合体技専用のスペースが各種1つずつ用意されており、フルに使うと計16種が登録できる。
習得方法は様々。戦闘中に封印がとけられたり、イベントを進めることで習得したり、宝箱の中に入っているなんてことも…。
様々な効果を持つカードが存在するため、登場人物の項目で各キャラごとのスペルカードを紹介する。
それ以外の特殊な条件のスペルカードについてはこちらで解説する。

 

なお、「参照」とは「ステータス参照」の略で、スペルカードの威力に影響する項目。
例えばSTR100%ならば、そのキャラのSTR値にそのままスペルの威力倍率を掛けた数値が攻撃力となる。STR50%/INT50%なら、STRとINTを合計し半分に割った数に威力倍率をかける。
上記の例で「INTよりSTRが高い」キャラの場合は、前者の方が(ダメージだけ見れば)より大きく威力がアップする。

スペルカード

スペカ一覧表(仮)

名称分類効果属性参照消費/回数制限習得条件
説明
SC【効果】
【状態異常】
【特殊効果】
【対象】
LS【効果】
【状態異常】
【特殊効果】
【対象】
LW【効果】
【状態異常】
【特殊効果】
【対象】

*1 効果が持続するタイプのラストワードは、MPのみ効果終了後に消費が発生する