シナリオ/世界移動シナリオ-銀河大戦争編のイベント。
第二次シビルウォーをクリアして一定期間経つと発生。
取り敢えず内部問題には一応のケリが付いた…さあ次だ。
地球内の掃除は終わった、ならば政府内の掃除の時間だ。
シャアが意図的に手を着けなかった内部の非合法部隊…サンダーボルツ、こいつらの処遇を決めなければならない。
正直エアハルトはこの手の部隊を嫌っていたし、必要と考えていたペルルオーベールシュタインも前政権の負の化身とも言うべきこの部隊は消したかった。
取り敢えず元メンバーを拘束、ペルルオーベールシュタインは反対したが第二次シビルウォーを収めた主人公をアドバイザーとして呼んで処遇を決めることにした。
- 詳細
妥協しない男エアハルトのイベント第二弾。これでサンダーボルツの面々の未来が決まる、最悪死ぬので注意。
エアハルトの方針は「公平な裁判を受けさせて裏仕事の闇を晴らし、罪状に応じたアーカム送り」
オーベールシュタインは「存在していなかった部隊、なら存在の痕跡を命ごと消す。もしくはやらせ裁判で死刑」
どちらの案にしてもLSからは永久離脱する。
両名を説得してサンダーボルツの面々の逆転無罪を勝ち取ろう。
ちなみによっちゃんが射命丸を暗殺、または嫌がらせしていると何故か知っているペルルオーベールシュタインがそこを突っついてくるし、こいしも「魂を切ったからもう三つ目じゃありません?馬鹿じゃねーの」と言われるので別の観点からも両名を説得する必要がある。
ちなみに、既にアーカムに居るアドラーと今までの行為に反省の無いこいし以外はどんな判決が出ても抵抗しない。