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添付発生条件 
メインジョブの熟練度が30%以上の時、日本舞踊サークルにいる幽々子に話しかける。（その他の場所では不可）
イベント攻略
幽々子は多くの活動に所属しており、学食、書道部、茶道部、料理研究会と居場所が安定しない。もちろん、踊り子の話題は日本舞踊サークルでの会話でしか進行しない。
踊り子になりたいという旨を幽々子に伝えると、彼女は一笑に付してこう言った。
「ふぅん…踊り子になりたい？貴方のような人がね…うふふ。
じゃあ…そう、『星くず石』を探してきたら、踊り子になる方法…考えてあげてもいいわよ？」
それなら「星くず石」を探して持っていけば、と地下図書館に行っても、そんな資料は見つからない。
ならばと聞き込み調査をしてやろうかと、誰に聞いてもそんな情報は得られない。
幽々子に話を聞いてから24時間経過後、プロマシアに話しかけるとクエストが進行する。
「…幽々子 幽々子…は そのような冗談 を…ふむ…。存在せぬ よ…星くず石 そのような物 は…」
愕然とする主人公…存在せぬものは探しようがないので、どうしようかと考える。
「抗え 抗わば 抗えぬ 彼女 とて…これを持って行くがいい…」
立ち去ろうとすると、プロマシアから「魔晶石」をもらえる。
「魔晶石」を持って幽々子のところに戻ると、彼女はニコニコ笑って聞いてくる。
「お帰りなさい。石は見つかった？」
【はい】→自信満々に魔晶石を渡す。【いいえ】→見つけられなかった代わりにと魔晶石を渡す。
どちらを選んでも進行に変化はない。
「踊り子になる方法…なんて言ったけど、人に指示されてやることなんて、なんの意味もないわ。自分なりに考えてコレを持ってきた貴方ならわかると思うけど、踊りも同じよ。他人にどうこう言われても、結局自身がその楽しさに気づく必要があるのよね。
…さて。踊り子のダンスは、実戦での身ごなしを取り入れたものよ。優雅に舞い、鋭く刺す武踊。基礎は今から見せてあげるから、自己鍛練を欠かさないこと。仮にも踊り子を名乗るなら、早く追いついてもらわないとね。」
会話終了後に幽々子の踊りを見れば、イベント達成。
報酬
称号「ブリリオート舞踏団ダンサー」を取得しました。
踊り子へのジョブチェンジが可能となりました。
