イベント/リンクス紹介

Last-modified: 2014-12-20 (土) 01:16:09

世界移動シナリオ-ARMORED CORE Paradise of Stain編のイベント

リンクス解説

 
Fromエド・ワイズ
Subjectカラード所属リンクスの情報について
先程、カラードに所属するリンクスについての情報を簡潔にだがまとめたぞ。
私見で申し訳ないが、人柄や実力などの評価を踏まえながら紹介しておいた。
添付ファイルにリストを送付したから是非一度目を通してみてくれ。

何かの参考になればいいんだが。
 
 
Links evaluation list
 

カラード

No.1 汚い忍者

Links Evaluation
LINKS NAME
汚い忍者		AC NAME
ダーティストライダー		RANK
1
かつてのオリジナル、ベルリオーズ以上の合理主義者として知られるトップランカー。
任務ごとに最適なアセンを組み、非効率と判断すれば企業の意向すら無視する。
効率にこだわるその様は、ある意味異質といってもいい。自虐的で独創的なリンクスネームもそれが理由かね。
また、トップランカーという理由で孤高を気取っているのかは知らんが
協調性といったものが一切ない。早い話が嫌な奴だ。
仮に彼と共闘するのであれば、それなり以上の忍耐力がいるだろうな。

No.2 東風谷 早苗

Links Evaluation
LINKS NAME
東風谷 早苗		AC NAME
カゼハフリ		RANK
2
インテリオルの最高戦力と言われるリンクス。
レオーネ・メカニカの最高戦力こと「レオーネ・メカニカの鬼巫女」「インテリオルのズドン巫女」だの
散々な徒名で畏れられる博麗 霊夢の後任とされている。
「絶対に機嫌を損ねさせるな、敵に回すな」と言われていた先任に比べると
誠実な、しかし融通の効かない人柄だ。良くも悪くも真面目ってことだろう。
戦いぶりに関しては先任に負けず劣らず苛烈らしいが。

No.3 フランドール・スカーレット

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LINKS NAME
フランドール・スカーレット		AC NAME
フォービドゥン		RANK
3
かつてローゼンタールの最高戦力だった吸血鬼のリンクス。
現在は実姉が総括する独立傭兵組織に所属しているようだ。
企業の主戦力という立場より家族が一番大事ということか。
一個人なら然るべき結論だろうが、傭兵としてこの辺りは評価が別れるところだな。
国家解体戦争に参加したオリジナルの一人らしいが、どう見ても10代程度の少女にしか見えん。
そんなナリだが、腐ってもオリジナルだ。ランク3に見合うかどうかはさて置き
「破壊天使」なんて無駄に仰々しい徒名を受けている辺りで推し量れるだろう。

No.4 エヌ・オー

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LINKS NAME
エヌ・オー		AC NAME
グランドクロス		RANK
4
GA最強のリンクスと評価される老兵。
かつては粗製と言う理由で箸にもかけられなかったが
積み重ねてきた経験を高い実力へ昇華させた貴重なケースだ。
無駄を削ぎ落とした隙のない動きは敵に回すと厄介だが、檄しやすいのが唯一の欠点だな。
それにGAの最高戦力の肩書は伊達じゃないだろうが
流石に経験だけでは機体の弱点までカバーしきれないだろう。
GA製のネクスト機体に何が一番通用するか、言わなくても分かるよな？

No.5 セフィロス

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LINKS NAME
セフィロス		AC NAME
リバース・エンジェル		RANK
5
ローゼンタール系・神羅社に所属するリンクス。
ランク3の「破壊天使」がローゼンタールを抜けた現在では、彼が実質的なローゼンタールの主戦力だ。
高いAMS適性、安定した精神力と、企業にとって最も理想的な傭兵と高い声価を受けている。
理想的とはいったものの企業に対してあまり忠実ではないようだがね。
だが戦闘力はかなりのものだ。声価通りならあまり敵対したくない相手だな。

No.6 西行寺 幽々子

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LINKS NAME
西行寺 幽々子		AC NAME
西行妖		RANK
6
良家の令嬢という過去を持つ独立傭兵。国家解体戦争から戦ってきたオリジナルの一人だ。
旧アクアビット社に所属していたようだが、同社の壊滅に伴ってフリーランスになったらしい。
命を重く受け止め、戦いに無常を感じる、傭兵として活動するにはあまりにも不向きなタイプの人物だ。
本人の人柄に反して、AMS適性や傭兵としての評価が非常に高いのは皮肉としか言いようがないな。

No.7 レミリア・スカーレット

Links Evaluation
LINKS NAME
レミリア・スカーレット		AC NAME
ヴァンパイアタスク		RANK
7
とある独立傭兵組織を率いる吸血鬼のリンクス。ランク3 フランドールの実姉でオリジナルの一人だ。
一勢力を率いる立場ながら、最前線に積極的に立ち、まどろっこしい事を嫌う。
指導者としては難があるが、着き従っている連中を見るに人望はあるんだろう。
ちなみに彼女も子供にしか見えない。そのせいかわからんが一部の連中に人気があるみたいだな。

No.8 ヤーナー・S・タチバナ

Links Evaluation
LINKS NAME
ヤーナー・S・タチバナ		AC NAME
キャレンシーブレイク		RANK
8
転覆しかけたBFFを復興させた立役者として知られる同社の最高戦力。
元々はネクスト開発を担当する優秀な技術者だったそうだ。
BFFを牽引してきたという実績や最高戦力に恥じない名手なんだが、
人が良すぎるせいで騙し合いや駆け引きにはとことん向いていない。ついでに妙な奇行も目立つ。
政治的手腕に優れているBFFの中心人物としてこれは流石に不味いんじゃないかと思うが、
周囲に支えられながら、なんとかやっていけているようだな。
しかし、打ち立ててきた実績は確かなものだ。欠点もひっくるめて面白い男だと思わないか？

No.9 Unknwon

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LINKS NAME
Unknown		AC NAME
ホワイト・グリント		RANK
9
ラインアークに所属する唯一のリンクス。
ランクこそ9だが、戦績データを分析すると純粋な実力はトップランカー以上だ。
そもそも、このネクスト一機だけでラインアークが一勢力として成り立っているんだ。
そのことを踏まえると明らかに過小評価だな。政治的配慮が理由かね。
調べたところ元レイヴンで、リンクス戦争を戦い抜いた猛者らしい。
そういや似たような出自のリンクスに、単騎で一企業を壊滅させたヤツがいたな…。

No.10 魂魄 妖夢

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LINKS NAME
魂魄 妖夢		AC NAME
楼観剣		RANK
10
ランク6 西行寺 幽々子に仕える女剣士。
機体フレームこそ旧式だが、間合いを一気に詰めて叩き斬る戦法は非常に危険だ。
ニッポンではTUJIGIRIというんだったか。剣の達人らしく、ブレードの扱いは天下一品らしい。
寄らば斬るとはいうが、ぼんやりしていると寄らなくても斬られるぞ。
彼女に限った話じゃないが、ブレード使いとの戦いでは、間合いには常に注意を払っておけよ。

No.11 ダリオ・エンピオ

Links Evaluation
LINKS NAME
ダリオ・エンピオ		AC NAME
トラセンド		RANK
11
ローゼンタールに所属し、近年急速に戦果を上げているリンクス。
その実際は権力志向の塊、大胆が過ぎる野心家だ。
これがローゼンタール唯一の純粋な戦力だというから所属企業の凋落ぶりが際立つよ。
野心や上昇志向だけでここまでいけたということは、確かな腕はあるんだろう。
しかし、俗物であることは間違いない。ここからどこまでいけるか見物だが。

No.12 十六夜 咲夜

Links Evaluation
LINKS NAME
十六夜 咲夜		AC NAME
サウザンドバレッツ		RANK
12
ランク7 レミリア・スカーレットが率いる独立傭兵組織に所属するリンクス。
所属組織のリーダーであるレミリアのメイドを務めている、中々見られない経歴の持ち主だ。
聞くところによるとリンクスよりもメイドの方が本職らしい。
仲間内ではメイドは敏腕というイメージがあるんだが、彼女もその御多分に漏れず有能な人物だ。
組織の一構成員に留まるような器ではないが、彼女自身はレミリアに絶対的な信頼と服従を誓っている。
もったいない話だが、メイドという職種からすればこれでいいんだろうな。

No.13 グレル・ヴェンマッハ

Links Evaluation
LINKS NAME
グレル・ヴェンマッハ		AC NAME
コンプレクス		RANK
13
アルブレヒト・ドライスに所属する唯一のリンクス。国家解体戦争を国軍として戦った古兵だ。
哲学者と心理学者という異色の経歴から、サー・ヒルンゲシュピンスト（幻想卿）なんて呼ばれている。
奇天烈な変人だが実戦経験豊富、兵士としてはどこまでも優秀な、教科書のお手本みたいな輩だ。
味方なら頼もしいが、敵対するとなると相当面倒な相手になるだろう。

No.14 ミスター シ＝ハン

Links Evaluation
LINKS NAME
ミスター シ＝ハン		AC NAME
アンブレイカブルエッジ		RANK
14
ランク30の解体屋に負けず劣らずやかましいリンクス。
所属こそアルゼブラだが、テクノクラート製の大型ロケットを積んでいる。
どうも関係だけなら傘下企業のテクノクラートに近しいようだ。
見ているだけで頭痛が起きそうな機体に乗っているが、戦績を分析してみると実績は中々のものだった。
一応のランクは14。ただやかましいだけの相手ではないということか。

No.15 ブラックウィドウ

Links Evaluation
LINKS NAME
ブラックウィドウ		AC NAME
アトラク・ナクア		RANK
15
聡い状況戦を行うことで知られる女リンクス。アルゼブラが抱える主力リンクスの一人だ。
糸で巻きあげる様に、相手を少しづつ自分のペースに誘い込む試合巧者だが
その実力は戦場の環境に大きく左右される。小細工抜きの勝負での戦績は高いものとはいえないな。
面倒な手合いだが、派手にあぶり出されれば嫌でも姿を見せるだろう。
余談になるが、意外なことに戦法とは裏腹に性格は悪くはない。外交にも優れているようだ。

No.16 有澤 隆文

Links Evaluation
LINKS NAME
有澤 隆文		AC NAME
雷電		RANK
16
有澤重工第43代社長。つまりリンクスでありながら一企業のトップだ。
荒唐無稽に過ぎて影武者だという噂もあるが、正直そう言われて無理もない。
トーラスもだが、この企業も大概突き抜けている。正面から相手にしたくはないリンクスだ。
しかし、サムライといい、巫女やゲイシャといい、ニッポンってのは妙に変わった国だな…。

No.17 CUBE

Links Evaluation
LINKS NAME
CUBE		AC NAME
フラジール		RANK
17
アスピナ機関に所属するテストパイロット。
リンクスだが試作機のテストのために戦場に赴いているので、職業傭兵ではない。
どちらかと言えば開発陣としての側面が強いな。
正直なところ、カラード所属の中でもとりわけ情報が少ない人物だ。
信ぴょう性に欠けるが、サイボーグだなんて話もある。
逆を言えば、それほど彼の所属先がきな臭いということだな。

No.18 ソラール

Links Evaluation
LINKS NAME
ソラール		AC NAME
プリーズサンシャイン		RANK
18
太陽に憧れて、GAのNEW-SUNSHINEプロジェクトに参加した変人。家は高名な騎士の家系らしい。
AMS適性は高いとはいえないが、その差を努力でカバーしている、ランク5 エヌ･オーに続く好例。
動機こそエキセントリックだが世間の声価は中々のものだ。俺から見ても悪くはない。
ドン・キホーテのような時代錯誤の奇人だが、企業に所属するリンクスとしては一種の完成形だろうな。

No.19 フレア・コーヴァス

Links Evaluation
LINKS NAME
フレア・コーヴァス		AC NAME
フィクストスター		RANK
19
「爆発が大好き。愛してるの、このインパクトを」
そんな理由で、被害を省みない派手な戦い方を好む危なっかしい小娘だ。
扱いにくいオーバードウェポンをわざわざ所有しているのもそんな理由らしい。
おつむが良いとはいえんが、腕そのものは悪くない。
考え無しの戦法で持て余しているがね。
ちなみに傭兵稼業以外の副業として有澤重工が経営する温泉旅館で働いている。
彼女の爆風ジャンキーも「あの」有澤に感銘を受けての事かもしれんな。

No.20 ローレライ

Links Evaluation
LINKS NAME
ローレライ		AC NAME
ナイトバード		RANK
20
インテリオル・ユニオンに所属するリンクス。
若々しい印象があるが、リンクス戦争以前から戦い続けてきた古参だ。
機体構成を見ればわかるが、単体のみの運用よりも僚機がいて真価を発揮するタイプだな。
だが四六時中、歌を歌い続けるというみょうちくりんな悪癖がある。
少し昔に、戦闘中にロックナンバーを大音量で流すリンクスがいたが
彼女やあいつもそんなことをしながらよく戦えるものだ。
単機での任務ならともかく、連携が必須な共同任務を行うには致命的な要素なんだが。

No.21 ジャルジー・ウォーターブリッジ

Links Evaluation
LINKS NAME
ジャルジー・ウォーターブリッジ		AC NAME
レヴィアタン		RANK
21
オーメル・サイエンスが所有するもうひとりのリンクスだ。
生来のものかAMSの負荷かは不明だが、精神が非常に不安定なことで知られる。
精神状態を理由に今のランクに押し留められているが、最良の状態なら上位ランクも狙える実力者だ。
彼女に限らず、オーメル陣営のリンクスや関係者は一癖も二癖もあるヤツが多い。
それを個性と呼ぶにはいささか性悪な印象が強いが。

No.22 リリウム・ウォルコット

Links Evaluation
LINKS NAME
リリウム・ウォルコット		AC NAME
アンビエイト		RANK
22
BFFの名門ウォルコット家の末裔という肩書を持つ才女。
ランク8 ヤーナーの後継を目指すために、リンクスを志したらしい。
戦績、技量ともに未熟さが目立つが、伸び代自体は十分あるというのが俺の評価だ。
いわゆる成長株ってヤツか。商売相手ではない以上、現状で期待しても旨味はないが。

No.23 ヴァン

Links Evaluation
LINKS NAME
ヴァン		AC NAME
コルセア		RANK
23
偏った思想や理念らしいものを持たず、特定の組織に肩入れすることもない独立傭兵。
カラードに所属するリンクスの中では、一番独立傭兵らしい立ち位置だな。
とりわけ目立った声価がある訳ではないが、戦績自体はかなり手堅い。
見た感じでは、良くも悪くも目立たない人物というのが総評だが
逆を言えば目立つような欠点がないともいえる。

No.24 ドン・カーネル

Links Evaluation
LINKS NAME
ドン・カーネル		AC NAME
ワンダフルボディ		RANK
24
GAが企画するNEW-SUNSHINEプロジェクトの披験体の一人。
元々はノーマル乗りで、GAの通常軍からの叩きあげだ。
そこそこの腕はあるだろうが、AMS適性の低さか、どうもネクストを乗りこなせていない節がある。
AMS適性が高いものの、技量はさっぱりなランク28とは間逆といえるな。
どうでもいい話だが、名前の通り、リンクスの性別は男だ。機体名に騙されるなよ。

No.25 ｗｗｗ

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LINKS NAME
ｗｗｗ		AC NAME
ラグナロクｗｗｗｗ		RANK
25
コッファーハンターと常に行動している、独立傭兵二人組の肩割れだ。
ちなみに名前はトリプルワロス、機体名のｗｗｗｗはクアドラプルワロスと読むらしい。
相方の適確な削りに続いた火力制圧を得意としているが、単機の戦闘能力も決して低くはない。
調べてみたところ、どうも、相方以上に奇矯な喋り方に定評があるようだな。
単体でも侮れない相手ではある。遭遇した場合は苛立たないように冷静に対処しろよ。

No.26 コッファーハンター

Links Evaluation
LINKS NAME
コッファーハンター		AC NAME
アストラル		RANK
26
相方であるｗｗｗと共に行動し、ミッションを遂行する独立傭兵の中でも珍しい変わり種。
独立傭兵の中では比較的若手に入るが、周囲の声価は中々高い。
ネクスト戦では敵ネクストを削って隙を作り、ｗｗｗにトドメを譲る立ち位置を好む。
また、話し言葉が非常に独特なことでも知られているな。
「草っている」って言うのか？　慣れない表現だからわからんが。
聞いていて苛つく話し方だが、案外、相手から冷静さを失わせるための策かもしれない。
…いや、流石にそれはないか。

No.27 パッチ,ザ・グッドラック

Links Evaluation
LINKS NAME
パッチ，ザ・グッドラック		AC NAME
ノーカウント		RANK
27
生き残るためなら何でもする、そんなスタンスの独立傭兵だ。
戦歴は長く、戦果もそれに見合ってそこそこだが費用が散々な結果で終わることが多い。
察したと思うが、その戦果も悪運の強さがほとんどだ。
往生際が悪いのと場数を踏んでいるだけで、本人自体は大したことはない。
戦場で遭遇したら、戦いは運だけでは決まらないことを教えてやるといい。

No.28 長江 衣玖

Links Evaluation
LINKS NAME
長江 衣玖		AC NAME
レガレクス・ルッセリイ		RANK
28
元々はインテリオルの事務員で、非常に高いAMS適性の値を叩き出したことで
事務職からリンクスに転向させられたそうだ。
素養は紛れもなく一級なんだが、実戦経験はほとんどないらしい。まあ、無理もないが。
賢い選択とは思えんが、おそらく上層部からの直々のご指名なんだろう。
なんというか不幸なお嬢さんだ。同情するよ。

No.29 ミス・フォーチュン

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LINKS NAME
ミス・フォーチュン		AC NAME
フォルトゥナ		RANK
29
国家解体戦争から戦い続けたオリジナルの一人だ。
コジマ兵器を多用していたことから「厄神」なんて物騒な徒名を戴いている。
経歴といい、戦績といい、どう考えてもランク29に収まる様な実力じゃないんだが
所属先であるトーラス設立に関わり、後ろ暗い仕事をやらされていただのいわくつきの噂が多い。
それが理由かはわからんが、ランク通りの相手ではないというのは間違いないだろうな。

No.30 チャンピオン・チャンプス

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LINKS NAME
チャンピオン・チャンプス		AC NAME
キルドーザー		RANK
30
特定の企業に属しない独立傭兵。
建築物の破壊のみを請け負い、それを生業としている解体屋だ。
武装はオブジェクトの破壊に特化し、ネクスト戦を想定していない。
余程ヘンなアセンを組んでない限りは負ける要素はないだろう。
まあ、職種が職種だ。
オーダーマッチ以外で鉢合わせることは滅多にないから、用心する必要はないさ。
ただ、防音対策だけはしておいた方がいいかもしれない。