イベント/東方模型戦

• 対戦相手『？？？』（この時点で一番好感度の高いキャラ）機体『ジム』
  初回なのでやることはトレーニングに等しい。繰り出される機体もジムで固定されている。
  戦闘の基本を覚えよう――と思いきや！
  「よぉブロントォッ！　お前もプラモ始めたんだってな！　ちょっと鍛えてやんよｗｗｗｗ」
  初心者にバトルふっかけるとか汚いなさすが忍者汚い。
• 対戦相手『汚い忍者（この時点で一番仲の悪いキャラ）機体『隠密忍者農丸』

• 対戦相手『博麗霊夢』機体『キュベレイ』
  対戦相手『アリス・マーガトロイド』機体『アーンヴァル』
  対戦相手『チルノ』機体『ナインボール』
  チーム戦ではなく三連戦。ダメージの引継ぎは無く、一戦ごとに休憩も挟まれるため気楽にいこう。
  序盤のため相手の動きもそこまで目を見張るものではない。が、アリスだけ微妙に空気を読まない。

• 対戦相手『一般からくり部員達』
  初のチーム戦。味方は霊夢、アリス、チルノから二人を選抜することになる。

• 対戦相手『ヤンデル中尉』機体『61式戦車（カスタムモデル）』
  １対３のチーム戦だが勝ち目無し。
  動き回れば偏差射撃で撃ち落され、壁に隠れれば特殊弾で壁ごと貫かれる。
  更に連携攻撃を仕掛けようものなら、連装砲で２体纏めて吹き飛ばされる始末。
  接近してもスモークで逃げられ、直上を取っても対空装備は抜かりない。
  腕と金と時間をしこたま費やせば一周目での勝利も不可能ではないが・・・。
  生活に支障が出るので現実的ではない。リアルを大切にね！

• 対戦相手『ダン・ドライバーグ』機体『オウルシップ』
  対戦前のレクチャーで、愛情度の存在や、勝敗を越えた楽しさを丁寧に教えてくれる。マイスターによるマッチポンプとか言わない
  対戦も（マイスターにしては）加減したもの。もう一度プラモを動かす喜びを取り戻そう。

• 対戦相手『いたずら小学生』機体『ゆっくりしていってね！！！』
  軽い気持ちで押し込んだ饅頭が何故か機体認証に成功、しかし正規の機体ではないせいか一切の操作を受け付けない。
  もはや倒して止めるしか無いのだが、これが想像以上の強敵。こちらの動きを強制的にスローにする『ゆっくりしていってね！！！』のせいで耐久の低い機体はほぼ確実に死ぬ定め。
  『ゆっくりしていってね！！！』の効果中は装甲で受け止め、効果が切れた瞬間に最大火力で叩き潰すのが一般的な対処法。

• 対戦相手『Z団団長』機体『ＥＤＯ城』
  城型の模型だが、侮るなかれ！なんと、この模型は動く要塞である。
  固い防御、激しい攻撃だが、重大な弱点がある。それは遅い事である。
  「固い！！強い！！遅い！！」
  火力の高い攻撃を連発すればなんとか勝てるはず。

• 対戦相手『仮面の男』使用機『EVAの新型:トルシエ＝フジ』
  全長1mほどの巨大プラモ。コードネーム「トルシエ＝フジ」。手に持つ巨大な棍棒でバトルフィールドに巨大クレーターを作る程度の威力を誇る一撃を繰り出す。もちろん、負けイベントだ。

• 対戦相手『正気を失ったアリス』機体『ブラックドール』『アーンヴァル』『フィギュアモデル上海』
  ブラックドールとはアリスが怨念を込めて作ったサイコガンダムのこと。
  圧倒的な火力を誇るブラックドールと、脇を固める2機の計3機を1人で操作してのける。こちらは1機。
  勝機は薄いように見えるが、ブラックドールの力を振り回すばかりで他機の操作が甘くなっているのが付け入る隙となる。
  かつて自分がマイスターから教わったように、マイスターとは力だけの存在ではないことを伝えるのだ！

• 対戦相手『プラモ王』機体『ジオング』
  さすがプラモ王の機体だけあって全ての能力が高く、一筋縄では勝てない。(これでもプラモ王は実力の20%しか出してないと言う…)
  余談だが、戦闘時の背景はア・バオア・クーである。
  この戦闘に勝つと、プラモ王が「全国模型王決定戦」の参加権を授けてくれる。

• 対戦相手『グリーンリバーライト』機体『デモンベイン』
  市外からやってきた男、グリーンリバーライト（仮名）！　そしてその愛機、デモンベイン（スパロボ出演祈願）！
  距離に穴のない戦いをこなす強敵、であるがそれ以上に乗り手のシャウトが熱い。
  ボーっと聞いてるとやられてしまうのが困り物。
  隙の長い必殺技にカウンターを決めろ！

• 対戦相手『マスク・ド・ナイン』機体『ニューACナインボール』
  ほとんどの能力が高いうえに、高火力の全体攻撃を使う強敵だが…、マスク・ド・ナイン自身の詰めが甘いのか、隙が多い。
  勝利すると…マスク・ド・ナインの正体が明らかに！！
  その正体は…やっぱりチルノである。

• 対戦相手『籐兵衛』機体『ブリキ大王Jr.』
  「古代バビロニアの魔神：ブリキ大王」がモデルだけあって全体的に能力が高い。
  ただ、速さは低いので攻撃を連続で叩きこめば勝てるはず。

• 対戦相手『クワトロ・バジーナ』機体『百式』
  負けイベント。相手の実力もさる事ながら性能が違い過ぎるのだ。
  こちらの攻撃は一切通じず、一撃で八割程度が削られる。
  戦闘後、クワトロは「これはプラモシュミレーション専用のプラモデル」と宣伝を開始、圧倒的な性能差はその為らしい。
  サン○イズなととの版権契約も済んでいるため、今後は様々なプラモがシュミレーション専用として生まれ変わりクワトロの会社「レットコメット」から発売されるという。
  その後アリスなどのマイスターを圧倒的な実力と、それ以上の性能差で撃破しクワトロは優勝した。

この時点で愛情度が8割を超えている機体がPCの愛に答えて付喪神化。
大幅な性能アップで最新機体とも渡り合えるようになる。
8割超えた機体がなければ店に新型を買いに行くわびしい展開になる。

クワトロとの再戦、だが、主人公たちが束になってかかっても勝てるわけがない。負けイベント。
負けた後、PCの機体が主人公の想いに応え……。

突然、PCの機体がまばゆく輝き、性能が大幅にパワーアッポした！いざ、クワトロとの再戦！！
対戦相手『クワトロ・バジーナ』機体『百式』
前編と同じく3対1のバトルだが、まともな戦力となるのはPCの機体のみ。
自分のプラモを信じて、かつてない強敵に勝て！！！
ちなみにここで負けるとこのシナリオのBADENDに直行する。

なんという事でしょう～。ミストさんの「レヴリアス」と早苗さんの「非想天則」が合体したのだ！！
対戦相手「ミストさん・早苗さん」機体「非想天則・改」
ネガと非常識が両方そなわり最強に見えるプラモ。
新機体に対する憎しみで頭ヒットした2りを落ち着かせろ！！

• 対戦相手「ボリバー・トラスク」機体「センチネル」
  センチネルは全体的に高性能で特別な欠点もない強敵。
  だがしかし覚醒を果たした主人公なら互角に戦えるはずだ。

• 対戦相手「トニー・スターク」機体「アイアンマン」
  純粋な性能はセンチネルの方が上だが相手はマイスター、動きのキレが違う。
  だがこちらも既にマイスター級の実力はある！相棒と共に勝利しよう！

• 対戦相手「ジョセフ・カーター・ジョーンズ」機体「ヒーローマン」
  相手のプラモは旧式だが…甘く見てはいけない。
  なぜなら向こうも愛の力で付喪神化したチート機体、性能で上回ることは難しいだろう。
  どちらかのHPが半分を切ると勝負は中断。ジョセフは国際大会へのチケットを残し去っていく。
  決着は世界の場で…！

最低でも4人の仲間を集めないといけない。
誰でも連れていけるが当然ながら実力者を選んでいこう。

対戦相手「イタリア代表チーム」機体「リーダー：モビルフォース強化新型ガンガル 　メンバー：強化改良型ズク ×４」
初の５VS５チームバトル。多目的戦闘型とあって、リーダーのガンガルが使う攻撃も厄介だが、合体技の「フィフスドリル」は凶悪な威力を誇る。
合体技を封じれば楽に勝てるはず。それでもガンガルは強敵だ。

勝利後…モニターを見ていた二回戦の相手・イギリス代表のリーダーは不敵に笑う。
「ククク…次は君達のチームの絆を壊し、裏世界でひっそりと幕を閉じさせてやる…。」

店主がどこからか大量に持ち込んだ艦船モデルによる大艦隊戦。
混戦になると目視での敵味方の区別は困難。レーダーを見るんだ！

暑さを凌げるかに思われた水上戦であったが、シミュレーターでは意味がないのは分かりきっていたのだ・・・

• 機体『森部大王』
  森部のじーさんをモデルとしたプラモ。
  特技「通打」や「セントアリシア」等が強力だ。
  戦闘力もかなり高いので、ぜひとも入手したい。