イベント/銀河狂騒曲最終章第一幕、冥王

Last-modified: 2011-05-01 (日) 19:08:05

シナリオ/世界移動シナリオ-銀河大戦争編のイベント。
主人公が地球に帰還すると発生。


イデに抗う準備のため、取り敢えず一度地球に帰ってきた主人公達に事件が襲う
そこには8体ロボットが暴れていたのだ、そして声が響く。
「初めましてかしら?久しぶりかしら?」
その声はやけに若々しい岡崎夢美だった。
「…本来私はここに居るべきじゃない、抑止力の化身としても、サーヴァントとしても」
「無限力よ、あれが干渉したの。月にある…聖杯にね、そしてシステムを用いて私を喚んだ、世界を滅ぼすための冥王として。」
聖杯?
「ああ、この世界のあなたは関わらなかったかしら?じゃあいいわ、取り敢えず私はイデの使いで地球を滅ぼしに来たと考えればいいわ」
そして7体の謎のロボット、壮絶な威圧感を感じる白いロボットが戦闘態勢に入る。
「…安心しなさい、私は殺せば座に還る。別に復活もしないわ。こんなふうに暴れているのも令呪のせい、さあとっとと終わらせましょう!」
そして、8体のロボット、「八卦ロボ」との死闘が始まった!

  • ウォーリア・オブ・ライトがPTにいる状態でクリアした場合
    戦闘終了後、八卦ロボを修復し、自軍の戦力として運用可能になる
    修復した本人は当然のごとく「天」の八卦ロボを使用する
    なお、「天」以外の八卦ロボを修復不可能なレベルで破壊すると、「天」を他の八卦ロボのパーツで強化する事になり、「烈」の八卦ロボが使用可能になる