ルート概要
- スーパーウルトラひねくれ者のアマノジャクの攻略ルート。
- ひねくれ嫌われ味方も居ない、そんな彼女の下克上にあなたは最後まで付いていけるか?
- いろいろな条件が捻くれているため、プレイ難易度は結構高い。
- しかし、極端に低レベルなPCに対する周囲のキャラの対応はこのルートでしか(通常プレイでも見れるが、必要性が無い)見れない為、それはそれで必見である。
出現条件
- 入学時から出現。
フレリスト登録条件(戦闘参加)
- 2年目に突入した時点でのPCのレベルが20以下。
- 一年目に鬼人正邪と5回以上の戦闘をし、3回以上は勝利していること。
- フレンドリスト登録数が15人以下であること。
- PCのカルマが-であること。
ルート攻略
序盤
- 何よりも気をつける事はレベルを上げないこと。まずこれが第一条件。
RPGとしての側面を事実上放棄するぐらいのつもりでプレイしよう。- だが、一切鍛えないと正邪の粘着に対応出来ないため、低レベル帯や軽条件で仲間にできる強キャラとフレリス交換して、いつでも呼び出せる体制を整えるべし。
- カルマに関しては大多数のイベントクリアは+に働くため、イベントへの参加も諦めよう。
- どうしても避けられない+状況が発生した場合は、万引き等の犯罪行為で強引に下げる事が出来る。
無論、確率で逮捕(ゲームオーバー)される可能性もあるので、セーブは必須であるが。
- どうしても避けられない+状況が発生した場合は、万引き等の犯罪行為で強引に下げる事が出来る。
- なら何してればいいんだという話だが、此処はスキル上げに特化して訓練すべし。
普段はあまり使わないスキルを鍛えて、称号を狙うのも良いだろう。
中盤
- 二年目突入時に上記条件を満たしていれば、正邪が呼び出しの手紙をPCに出す。これに乗って待ち合わせの場所に行けばルート突入条件を満たした事になる。
「おっと悪い悪い、つい口が滑った……何も喧嘩を売りに来たわけじゃない。つまり、今の私と君は、トモダチになれるんじゃ無いかと思ってね」
「憎くないか? 妬ましくないか? 羨ましくないか? 自分には無い力を持った連中が、情けなくないか? 今の弱っちい自分が。だったら……一緒に革命を起こそうじゃないか、強い奴らに吠え面の一つも吐かせて、五分の魂を魅せつけてやろうじゃないか」
このセリフの後に出てくる選択肢で「正邪の手を取る」を選択するとルート突入が確定する。 - 『あなた』はアマノジャクの手を取った。あなたは間違い無く劣る者であり、アマノジャクの憎悪に共感する物があったのだ。
アマノジャクは微かに驚いた様な顔をしたが、これまで見たことも無い――素直に嬉しそうな笑顔を浮かべた。
『あなた』は答えた、持たざる者であると。
財力、暴力、才覚、知性……社会で生きるための力を何一つとして持てざる者だと。
アマノジャクはチチチと指を振った
「イエス・アンド・ノー。この世界に於いて持てざる者と言う物は存在しないんだから。誠にお優しい事に、今のこの世は努力が間違い無く報われる世界なんだよ。限界突破を始めとして、過程には大いなる苦難があるが……逆に言えば努力で突破可能な苦難しか無い。才能なんて物は後から幾らでも追い越せるんだよ」
「ならば弱者とは何か?……それは、努力出来ない者だ。努力を知らない者こそが、この世界に於いての弱者と定義出来る。君もその内の一人だろう?」
今の自分の状況は紛れも無く、自分の怠惰が招いた物だからだ。
だが、疑問も起こる。
ならばお前の言う革命とは要は「努力しろ」と言う在り来りな説教なのか? と。
「師匠や状況は私がどうにか用意する。君はそれを存分に利用して……そうだな、今年中に同学年のトップに立ち給え。周りが君に向ける目は間違い無く変わり、そこに導いた私の株も上がる」
「まず、君が怠け者共のヒーローに成り上がる事、それが下克上の始まりだ……期待しているよ、相棒」
下克上(あした)の為に成り上がれ。
- 正邪の言葉通り、二年生の間に全能力でトップに立ち、テストでもてっぺんを貼ること。
これだけ聞くとめちゃくちゃ高難度にも思えるが、正邪が連れてきた『師匠』達の教導をキチンと受け続ければどうにか間に合うレベルの強化は為されるため、正邪の指示に従っていれば問題はない。
引き継ぎをしていれば、能力値上限がPCのみ引き上げられているため更に容易である。- 正邪が連れてくる師匠は、師匠可能なキャラクター達から完全ランダムに選定される。
通常の出現条件を満たしていない師匠も連れてくるため、プレイヤーのリアルラック次第ではトンデモなく強力な師匠を得られる事も。
彼、あるいは彼女と会話をすると正邪は「強くなってエリートたちを見返したい」と言う口実で協力を得たことが解る。
正邪がつれてきた師匠に限り、一般の師匠と違い「家庭教師」的な授業も施し、学業関連の伸びが大幅によくなる。
休日の三割はこれで潰れると覚悟しよう。
- 正邪が連れてくる師匠は、師匠可能なキャラクター達から完全ランダムに選定される。
- TRUEエンドの為には、この一年間の間に正邪の好感度を100以上にした上で、デートを成功させ続けよう(最低5回)。
そうすれば、デート後の会話で正邪が陰陽鉄学園を退学になった経緯と、事件の詳細が明らかになる。
あくまでも正邪視点の為、中立性には欠けるが、針妙丸ルートと合わせてプレイすればコトの真相がプレイヤーにも見えてくるはずだ。 - そして、正邪がやろうとしたこと、今している事が目的はどうあれ「弱者に力を与える」と言う事で一貫している事をPCが認識しなければならない。
- 三年目に突入してからは怒涛の勢いでストーリーが進行するため、この周回で行いたい強化は二年目である程度終わらせるが吉。
終盤
- 三年目に突入して、PCが二年目中に下克上に成功していればGood、TRUE、そしてBADのフラグが完全に立ったことに成る。
- もしトップに立てていない場合、正邪は「見込み違い」と吐き捨ててフレリスを破棄し、再び敵キャラクターに回る。
正邪はとても嬉しそうだ。
無理も無い、彼女のプランで落ちこぼれていた『あなた』は正邪を否定した場所で成り上がったのだ。
陰陽鉄学園への復讐としては、なかなかに痛快な結末と言えよう。
「然し、本当の始まりはここからだ……君一人を押し上げた所で意味は無い。それに追従させてこそ、真の革命だ」
――まぁ、見ていろよ。
そう言うと正邪は二週間ほど姿を消す。
- もしトップに立てていない場合、正邪は「見込み違い」と吐き捨ててフレリスを破棄し、再び敵キャラクターに回る。
- 正邪が行方をくらましている期間厨、PCの名声がうなぎ登りと言って良い勢いで上がり、やがてカンストする。
- 一週間が経過した頃、正邪が紳士学園を退学したという噂が流れ出す。
「待たせたな、相棒。私は準備をしたぞ……」
再びPCの前に正邪が現れた――大勢の人妖を引き連れて。
誰もがPCに対して焦がれるような、憧憬の視線を向けている。
「彼らは嘗ての君のように落ちこぼれてしまった類や、強者に対する事を諦めてしまった者達でね。だが、君を見て彼らは思ったのさ――君のようになりたいと」
もっとも。そう仕向けたのは私なんだがね。とPCの耳元で囁く正邪。
「だから、私はそれを叶えるべく、練達の場所を用意したのさ!」
その言葉と共に正邪の背後のビルが光輝き、看板のネオンが輝る。
看板にはこう記されていた「私塾・リバースイデオロギー」と。
「此処が私達の反逆の砦だ!」
そう叫ぶ正邪に合わせ、『あなた』を含む皆は鬨の声を上げるのであった。
- 一週間が経過した頃、正邪が紳士学園を退学したという噂が流れ出す。
- 「リバースイデオロギー」に参加するキャラはランダムであるが、全員名有りキャラ。
必ず参加してくるのは河城みとり、動機は復讐ではあるが「PCの事を聞いて変わる決意が付いた」と語る姿は必見。- その他にも何らかの負の精神的側面を持つキャラが参加しており、全員が低レベル帯である。
- このあたりで周囲のキャラ(「リバースイデオロギー」未参加キャラ)から「正邪の眼の色がおかしくなってきている」との警告を受ける。
その警告を三度受けた後、PCの前に二ツ岩マミゾウが現れる。
『あなた』の前に現れたマミゾウは、出し抜けにそう言った。
「退学したアレを表立って褒めるわけにもいかんが、皆ぬしらを褒めとるよ……少なくとも、あのアマノジャクとぬしを嗤う物はもうおらん。じゃがな、この辺にしておいたほうがええぞ」
『あなた』は皮肉げに笑った、出る杭を打ちに来たのかと。
マミゾウは首を振った。
「単にぬしらが落ちこぼれた連中を鍛え上げようと言うんなら問題はないし、力を付ける事で見返そうという心構えは寧ろ素晴らしいもんじゃ。けどな……正邪の目を見てみい、アレは狂いかけとるぞ」
「妖怪はの、どうあってもおのれの根幹的な本質からは逃れられんのじゃ。嫉妬妖怪が嫉妬に呪われるようにな……哀れなことじゃが、天邪鬼は人の上には決して立てん。生まれてから死ぬまで下から睨め付けるのが天邪鬼と言う妖怪じゃ。永劫に平穏はない、抗い、戦い続ける宿命を持っとるんじゃ」
何がいいたい、と『あなた』は問うた。
「知っとるか? 正邪は今武器を掻き集めとる。集めた連中に簡単なクエストをやらせた報酬でな。私塾生徒のレベル帯にあった武器を纏め買いしとるそうじゃが……何のための武器やらな」
「闘う事も抗う事も悪ではない、憎しみや怒りも成長には必要なエネルギーじゃ。じゃが、その発散は正しく在らねばならん、無軌道な力は破滅しか呼ばん」
「正邪は今、破滅にむかっておるぞ。誰も彼も、自分すらも巻き込んでな」
「……儂らが止める事も出来るよ。けれどもそれは結局、力で押し潰すだけじゃ。それはただ新しい憎しみを生み出すだけ」
「ぬしだけじゃ、二年の時を共に過ごしたぬしだけが、正邪の道を正す事が……いや、行き先を変えることが出来る」
――願わくば、誰も傷つかぬ終わりを見たいのぉ。
マミゾウはそう言うと、空を飛んで去っていった。 - 上記イベントの翌日である、興奮気味の正邪に呼び出されたPCはとんでもない計画を聞かされる事になる。
「革命だよ、相棒。革命の時が来たぞ……弱者による革命の時だ」
なんと、正邪は卒業式の日、『リバースイデオロギー』の生徒達と共に陰陽鉄学園を襲撃すると言い出したのだ。
「強者が弱者を虐げ続けたシステムの晴れ舞台を、ぶち壊してやるんだ……連中が築き上げた歴史を、私達でひっくり返してやるんだ。きっとすっごく楽しいぞお」
化け物共が勢揃いするイベントにカチコミをかけるなど明らかにまともではない、仮に成功したとしてもその報復は自分達を焼きつくすだろう。
一度限りの快楽と復讐のために、全てを贄とする。自分が精魂を込めたものですらひっくり返してまで。
正に、マミゾウの言う無軌道の果ての破滅である。
「私はずっと前からこれを計画してきて、月光院のお嬢様共を始めいろんな連中を利用しようとしてきたんだが、全部失敗してな、もうダメなんじゃ無いかと思った時、相棒に目をつけたのさ」
「はっきり言って博打だった! お前は紛れも無く落ちこぼれだったからな だが私は賭けに勝った、相棒は計画の主翼を担う器になり、連中を呼びこむ為の呼び子になってくれた」
「憎かったんだろう? 妬ましかったんだろう? 羨ましかったんだろう? 自分には無い力を持った連中が、情けなかったんだろう? あの時の弱っちい自分が。だから……その元凶共に対して復讐をしてやろうじゃないか、強い奴らに吠え面の一つも吐かせて、五分の魂を魅せつけてやろうじゃないか」
「正邪の破滅に付き合う」Good分岐
「正邪を止める」TRUE NORMAL分岐。(二年目中にPCが正邪の内面理解を深めていた場合に出現)
Good分岐ルートを選んだ場合は『リバースイデオロギー』の面々を鍛えあげる一年を過ごした後、卒業式を襲撃――する直前に鎮圧され、正邪とPCが命からがら逃げ出す事になる。
「……なんだと?」
お前が今言っている事は、ただ怒りをぶつけ、ただ一時の満足を得るための自殺行為だと。
「そうだよ」
正邪は肯定した。
「私は始めっから“それ”がしたかったんだ。復讐だ、復讐だよ相棒。相棒が強くなりたかった理由は何だ? 見返したかったからだろう? それとおんなじ復讐だよ」
ならば、と『あなた』は言葉を続ける今集まっている彼らはなんだ? 彼らの全員が復讐を望んでいるのか?
「望んじゃいないだろうよ、そして本気で強くなろうって奴も多くは無い。あいつらはヒーローであるお前に魅せられ、熱狂しているだけだ。お前と同じ努力なんて出来もしなけりゃやる気も無いのにな」
『あなた』の問に正邪は吐き捨てる様に答えた。
「ゴミだよ……連中はゴミだ。努力が出来ないゴミなのさ、だから利用する。いわばリサイクルだ。有効活用だろうが」
そうかもしれない、『あなた』は正邪の言葉に頷き――こう言った。
なら、そのゴミを引き上げるのが己の『革命』であると。
『あなた』は言葉を続ける、自分は特別でもなんでもない、『リバースイデオロギー』に集まった面々と同じ落ちこぼれでしか無いと。
しかし、変わり、登る事が出来た。それは正邪が努力の価値を、強くなる喜びを教えてくれたからだと。
彼らと自分は同じ穴の狢。ならば引き上がる事もできるのだと。
お前だって、それを望んでいるんじゃないのかと。
そして、『彼ら全員を引き上げた時こそ、お前を捨てた陰陽鉄学園のシステムに対する革命にして勝利足りえるのだと』
正邪は呆れた顔で呟いた、正気かと。
『あなた』は答えた、お前にやれたことだ、ただ少し数が増えただけだと。
「なら、やってみろよ。もしお前がそれをやってのけたのなら、私の計画は取りやめてやるよ」
そして『あなた』と正邪の勝負がはじまった。
参加者数は凡そ20~30人程度で、平均レベルは10前後。
キャラクターのスケジュールも考慮して育成計画を立てねば積む可能性もあるので、よくよく考えて育成しよう。
育成に失敗して卒業式を迎えると、正邪は突貫。
PCは無力感に包まれながら再び落ちこぼれるBADENDになる。
それは、正邪が寂寥感に満ちた顔でPCの前に現れ負けを認めるという物。
その時、去っていく正邪を「追う(TRUE)」「追わない(Normal)」の選択肢で「追う」を選択すればTRUE確定である。
関連イベント一覧
始業式/入学式
デート
夏休み
文化祭
修学旅行
期末テスト
冬休み
クリスマス
年末年始
バレンタインデー
ホワイトデー
終業式/卒業式
TRUEEND『永遠の三日天下』
『あなた』は逃げるようにして去った正邪を追った。
確かに自分は正邪に勝ち、その目的を阻止した。
彼女の言うゴミ達を引き上げる事にも成功した。
しかし、その終わりの為に競ったのではないのだ。
追いかけてきたあなたを正邪は意外そうに見つめた後、皮肉げな顔になった。
「なんの用だ。負け犬を棒で叩きにでも来たか」
その問には答えず、『あなた』は正邪にこれからどこに行くのかと問うた。
「さあな――だがもうあそこに私の居場所はねえだろ。あいつらを導いたのはお前だ、あいつらを強くしたのはお前だ。私じゃねえ。あの糞溜めも辞めちまったしな」
なら、戻らないかと『あなた』は言った。
正邪は首を振った。
「私はゲスな悪党だがな、プライドってモンが無いわけじゃない。お前の情けに縋るなんざゴメンだよ。そう心配すんな、生きるのに必要な腕っ節位はある、どこぞに流れて……また、何かに抗うさ」
ならば、俺も付いていこう――『あなた』はそう言った。
「はぁ?」
『リバースイデオロギー』の後始末だけはしなければならないが、それさえ終われば残す物は何も無い、そしたらお前に付いて行くよと、『あなた』は言う。
正邪は完全に呆れ返った顔をした。
「お前、頭イカれてるんじゃねえのか。お前はあいつらのヒーローで、弱者の希望で、地位も栄光も……」
お前がいない、と『あなた』は言った。
人の上に立って誰かを導くよりも、お前と一緒に上の連中を睨みつけていた方が面白い、『あなた』はそう断言した。
満たされるよりも、飢えたほうが俺は充実しているのだと。
抗い続ける人生も、悪くはないと思うのだと。
「なら、お前は永遠に天下を取れないぜ。私は天邪鬼、一度上がっても落ちる定めにあるからな」
永遠に三日天下でも悪くはない、お前の隣ならな。『あなた』はそう言った。
「……仕方ねぇな」
正邪はどこかはにかみながら、『あなた』に手を伸ばした。
『あなた』は何の迷いも無く、彼女に誘われた時の様にその手を取った。
GOODEND『ロマンチック逃避行』
NORMALEND『反逆の狼煙を上げろ』
BADEND『いつの日にか、いつの日にか』
コメント
- どんなにいい師匠がついても伸びるのは戦闘ステばかりでテストに関する能力値は一切伸びないんだがそこんとこどうよ。ついでに言うとレベルが低いだけではぐれものの落ちこぼれなんて評価されるようなバトル脳全開なシステムでもないんだが -- 2015-01-03 (土) 17:42:49
- 師匠に関しては私のミスですね、少し加筆します。はぐれものの落ちこぼれ評価をされるのはこのシナリオだけです。一番わかりやすい基準点がレベルなので、そこはストーリー上の都合として納得してくれませんか。 -- 2015-01-03 (土) 17:48:55
- 針妙丸絡まないのか…… -- 2015-01-03 (土) 18:03:45
- 別に絡む加筆をして下さっても構いません。むしろお願いしたいくらいです。 -- 2015-01-03 (土) 18:11:25
- 建て主からのお願いですが、放置できない問題点がある場合は指摘した上で各々修正をお願いしたいです。それでも追いつかない不満があるという方は、編集議論において削除を提案してくださっても構いません。全ての方に満足いくシナリオを書くのは私の力量でははっきり言って無理ですし。 -- 2015-01-03 (土) 18:15:18
- ふーむ…まあ、確かにどの主人公でもわかりやすい目安って言うと結局レベルだからそこは妥協するぜ。正直なところ、能力値最低でキープだとアイデンティティぶっ壊れるキャラ少なくないしなw -- 2015-01-03 (土) 18:23:33