シナリオ/罪の源

Last-modified: 2011-09-20 (火) 11:46:32

イベント名

罪の源 ―the sin―

概要

近頃ネ実市内では暴力事件が多発していた。
それは遊び、小競り合い、暗黙のルールを明らかに逸脱した凄惨なものだった。事件が起こる頻度も規模も明らかに異常だ。
PLは『何かがおかしい』感じ、状況を打破する為に自分に何か出来ないかと思いはじめる。
そして耳に入る、事件現場に計ったように居合わせる謎の一団の噂……。それを聞いた時にはPLの足は自然と駆け出していた。

発生条件

有志の製作したサモンナイトパッチを当てている事が絶対条件。
五月第一週に上記の暴力事件に関するニュースが流れ、『ふぅん。俺には関係無いな』以外の選択肢を選ぶと本ルートに入る。

攻略

一年に渡り繰り広げられる長期シナリオで、フレンドやサモンナイトキャラ達とダンジョンあり、固定ボスあり強敵ありの王道シナリオに挑む事になる。
シナリオが進むにつれて敵の強さが凶悪になっていくので相応の準備は免れないであろう。

序盤

  • 五月第三週~六月第三週までに深夜、『謎の一団を探しに行く』を合計三回選択。とりあえず当ても無く市内を彷徨う主人公だが文等、情報通のキャラとの好感度次第では有力な情報を得られるだろう。
    一度目は必ず空振り。二度目は情報次第で謎の一団を発見出来るが既に事後、去って行く彼らを引き止める事は出来ない。三度目で遂に謎の一団が事件現場に居合わせるところを発見出来る。見る限り、彼らは事件が起こる前に当事者に介入して争いを止めようとしているらしい。
  • 『謎の一団に加勢する』を選択すると彼らと共闘し当事者達を戦闘不能に追い込まなければならない。その際主人公が不意を討たれ、謎の一団の一人の護衛召喚獣に助けられるイベントが発生する。その過程で護衛召喚獣の主の性別、性能等が決定される。

    便宜上、護衛召喚獣の主は女性だったとして、本項目を書き進めます。

    謎の一団は色白で眼鏡をかけた男、男と揃いの制服のような青い服装の少女、一見してただの田舎娘と言った風な少女の三人だった。
  • 戦闘とは言え相手は貧弱一般人が一山、三人が初期状態で中々強いのもあり楽勝だろう。まずはサモンナイト系の召喚士、召喚獣の運用を楽しもう。
    戦闘中、どうも当事者達が正気とは言えない事に気付く主人公。それを問うも彼らはだんまりを通す。
    戦闘終了後、気絶している一般人から『黒い霧』のようなものが漂いだす。主人公は霧からダークパワー的なものを感じたじろぐが、田舎娘の少女がその背中に一対の翼を現し、天使っぽい感じな光パワーで黒い霧を浄化する。
    「今のは何だ?」「君達は何者なんだ?」「事件解決に協力させて欲しい」等の選択肢を選ぶも彼らは黙り込む。
    「無関係な人を巻き込む訳には行かないわ、ごめんね」「僕達に関わるな」
    そう言うと彼らは去って言った。残された主人公は煮え切らない思いでその場を後にする。

その後

七月第一週、主人公と比較的好感度が高いキャラクターがランダムに事件に巻き込まれちょっとわずかにsyレにならない重傷を負うイベントが発生する(同時にそのキャラとのフラグは折れる)。憤怒する主人公は再び例の三人に会い、一連の事件の真相を究明しようと決意する。
七月中に『三人を探しに行く』を選択すると判定が行われシナリオを進める事が出来るかが決まる。初回と違い規定回数をこなせば良いのではなく、捜索に協力してくれる多くのキャラクター達との好感度、友好度がカギとなる。「それっぽい奴らを発見した、○○に来てくれ」と連絡が入ればクリア。

  • 前回と同じように事件現場に居合わせる主人公と三人。
    「貴方は……どうしてここに?」「僕達に関わるなと言った筈だが」
    主人公は自分の大切な人が事件に巻き込まれた事、自分も事件に無関係では無い事、街の為に事件を解決したい事、三りよりは四りだろ常考と言う事を話す。眼鏡の男は尚難色を示すが、少女二人は主人公の熱の篭った主張に次第に共感する。
    少女二人の説得で眼鏡の男も、主人公が事件解決に関わる事に渋々同意する。ただし「命の保障は出来ない」「一定以上の情報は話せない」、と付け加えた。
  • 三人はトリス、ネスティ、アメルと名乗った。
    暴力事件の異常発生の原因が黒い霧である事、アメルには黒い霧を感知しそれを浄化させる力がある事、暴力事件の頻発そのものが『黒幕』の目的でありそれを防ぐ事が今の自分達の目的である事等が聞ける。
    納得する主人公にトリスからリンクパールが手渡される。何かある時は呼ぶから、と。
    気絶している一般人達へのケアを済ませ、その場を立ち去ろうとする四人。
    だが彼らを囲うように、顔色が悪く、ハートの意匠をあしらった服装をした男女が三人、立ちはだかったのだ。

「カーッカッカッカ……やはり貴様達か……調律者。」
「キャハハハハハ♪ほんっっとうムカツク連中ねー早く殺そ殺そ♪痛むのよねぇ前にやられた傷がさぁァァ!」
「クーックックック! ほう、丁度良い素材が転がっておるわ。……むん!」
最後の男の掛け声と共に、人魂が気絶している一般人へと乗り移り、その体を人ならざるもの、鬼へと変容させて行く。
「なんて事を……っ!」
絶句するアメル。幻獣界メイトルパの魔獣達、霊界サプレスの悪魔達が次々に召喚され、鬼へと変容させられた人だったものと共に主人公PTににじり寄る。
やるしかない……!
愛用の得物に力を込め、主人公は覚悟を決める。


  • VS『三人の召喚師』攻略  勝利条件:三人の召喚師の内何れかの撃破
    序盤からいきなりボス級×3とそのお供を4人+護衛召喚獣で相手にしなければならない、非常に難易度の高い戦闘となっている。三人の内一人倒せば良いのが救いか。とはいえ三人共に後ろに下がっており、お供をなぎ倒さなくてはいけないのは変わらない。
    まずは手持ちの戦力の確認をしよう。殆どの場合主人公は前衛を務める事になると思われる、護衛召喚獣かトリスが前衛型でない場合は一人で前に立たなくてはいけなくなり、正直かなりキツいのでどちらかは前衛型を選択しておくのが無難。・えちょ 術士型トリスとハサハタンのコンビが鉄板ですしおすしおねえちゃんと結婚するんですねわかります
    ネスティは機属性、アメルは霊属性の召喚師である為それぞれアタッカーとヒーラー兼バッファーを務める事になるだろう。ここまでれべリングが出来ないサモンナイト組の能力は固定、威力範囲共に高いSランク召喚も使えて一回かそこらだろう。その為主人公をどれだけ鍛えているかが鍵を握る。
    敵三名も召喚術に加えてST異常がいやらしいモノが多く長期戦は絶対的不利。詰まる処は火力の一点集中で速攻撃破しか無いだろう。

 
 

戦闘終了後、尚もPOPしてくる敵召喚獣達に段々と追い詰められて行く主人公PT。
「カーッカッカッカカカカカッ! 無様だな、調律者。所詮仲間が居なければ何も出来まいか……!」
「キャハハハハハハハっハハハハハッアハハッ!はは、あははは……アハ♪最っ高ね♪散々痛がって死になさいよォ!」
「クーックックック……あの方の復活、これ以上の邪魔立てはさせん」
万事窮すか。
誰もがそう思った時、アメルの背中に一対の翼が現れる。やめろ、と叫ぶネスティ。曰く、強すぎる天使の力の行使は依り代になっているアメル本人の体に負担をかけると言う。ネスティ、トリスが制止するも「これしか無い」と悪魔に致命的な致命傷を与える天使パワーを出力120%全開で放つ。
辺りが閃光に包まれる中、「詰めが甘かったか……だがアルミネの力、これで暫くは使えまい……」
と捨て台詞を残し三人は撤退する。
残されたのは戦闘でボロボロになった主人公PT、そして憔悴極まったアメルである。

  • けしかけられた元一般人を倒したものの、謎の三人組には逃げられてしまった。しかも悪鬼に憑かれた元一般人は傷をものともせず立ち上がってくる…!

  • VS『悪鬼』  勝利条件:敵の全滅
    悪鬼に憑かれた一般人を楽にする、所謂イベントバトル。幸いアメルの天使パワーで甚だしく弱体化している為ワンパンKO。しかし主人公にダークパワー的な意味で童貞を捨てる事を強要する、ある意味でなくても鬱な戦闘になっている。
    謝罪を述べながら悪鬼にトドメさして行く主人公の姿は見ていて非常に辛いものがあるだろう。

    これにより主人公のストレスが大幅増加、広大さが減少する他、あるルートへのフラグの一つが立つ。
    主人公を防御に徹させる事でこれらは回避出来る。


 
 

どうにか危機は去ったものの、黒い霧と違い、悪鬼に憑かれた一般人は助からなかった…。
事を起こした三人はトリス達の標的だった。奴らこそは黒幕の手足であり、黒幕の居場所を知っているに違いないと。黒い霧を追い暴力事件を阻止し続ければ奴らは現れるだろうとトリスは言う。
三人の召喚師達はかつてトリス達と矛を交え、そして死んでいった筈の
屍人使い「ガレアノ」、魔獣使い「ビーニャ」、悪鬼使い「キュラー」であると言う。
ガレアノとキュラーは屍霊や悪鬼を憑かせることで戦闘不能者を手駒にし、ビーニャは魔獣で戦闘不能者を量産する。正に悪魔の所業であった。

  • 一先ず危機は去った。トリス達、特にアメルに必要なのは十分な休養と魔力の充填であった。ネスティがアメルを抱かかえ、主人公に感謝と謝罪の言葉を述べる。おそらく彼らが拠点にしているところへ戻るつもりだろう、主人公もそれに追従する事となった。
    暫く道を進む内に、主人公は見覚えのある校舎を目にする事になる。
    着いた所は……なんと陰陽鉄学園であった。
    「俺はここの生徒なんだけど」
    「えっ」
    「えっ」
     
     

中盤

トリス達がネ実市での活動の拠点にしていたのは学園内の一角に設けられた仮設住宅であった。学園内でも辺鄙な場所にあり、更に巧妙にカモフラージュされ一般生徒はその存在すら知らない。トリス達の所属している組織『蒼の派閥』の総帥、エクスには学園へのパイプがあり、その伝手で設置されたものらしい。
アメルはベッドに寝かされ、診察を請け負った永琳から絶対安静である事、十分な休養と魔力の充填が必要である事が告げられる。
トリスが言うには、先に撃退した三人の召喚師も天使の力を浴びた為に暫くはPOP出来ない筈、黒幕の居場所を知るにはもう一つの手段の結果を待つしかないとの事。
しかし暴力事件を阻止する事も目的の一つである為、アメルを除く三人はこれまで通り黒い霧を追う事を決める。
そんな三人にアメルは光り輝く羽を手渡す。この羽は天使アルミネの力を凝縮したもので、自分の代わりに黒い霧……『原罪(カスラ)』を感知し、浄化してくれる、と。
これからの行動の指針も決まり、もう夜も遅いので一向は一先ず休む事にした。


  • 『夜会話』について
    本シナリオ中、特定のイベントを終える度に提示されるキャラクターを指定し真夜中、二りだけであれこれ会話出来るシステムがある。それが夜会話である。内容は様々であり、親睦が深まればプライベートの深い事も聞く事が出来るだろう。
    夜会話の回数は本シナリオの個別EDにも関係している。

  • ここで『夜会話』が入り、現時点ではトリス、ネスティ、アメル、護衛召喚獣が選択可能。今回は誰を選んでも、敵の黒幕は虚言と姦計を司る大悪魔『メルギトス』であると言う事。彼らは一度、メルギトスを倒したがその際メルギトスが悪足掻きで原罪の種を世界中にばら撒いた事。その殆どはアメルの力で浄化されたが、その残滓がここネ実市で確認された事。メルギトスの目的は原罪によって齎される悪意の力を吸収し復活する事等が聞ける。
  • ここからは日常生活を送りつつ、暫くの期間はアルミネの羽の反応に従い原罪の浄化に努める事になる。その内トリス達の噂を聞きつけネ実市内のかつての仲間達が続々と協力を申し出てくれるだろう。はじめは迷惑を掛けたくないから黙っていた、と言った風のトリスだが、アメルがダウンしてしまった現状もあり、「それじゃあ改めてみんな!よろしくね」とほらこんなもん。オールスターっていいものですよね。これにより充実した夜会話生活が認可される。また、サモンナイト組を絡めたPT編成が出来る様になる。また、事件を起こすのは一般人だけでは無く、陰陽鉄学園生徒や他学園生徒達と遭遇する場合もある。
  • トリスかネスティを連れてメイメイさんに会いに行くと無条件で『無限回廊』への扉を開いてくれる。れベリングにはもってこいだろう。また、購買部のパッフェルさんに会いに行くと彼女が蒼の派閥のエージェントである事、エクス総帥の命でメルギトスの居場所を捜索している事等が判明する。
  • 夏祭りのイベントは勿論お気に入りのキャラをお誘いしよう。人ごみにさらわれて偶然にも2りきりになってしまう系の話があるらしいぞ?
    アメルを誘うと

    未だ回復しきっていない彼女に遠出は辛かろう、と言う事で学園内で一番高い場所に登り、一緒に花火を鑑賞するイベントになる。(BGM・きみとふたりで)アメル自身の出生についても詳しく知る事が出来る。

  • 浄化を繰り返すとアルミネの羽の力が弱まり、定期的にアメル本人からの補充が必要になる。それはアメル本人の症状と天秤にかける事になり、アメルがどれだけ回復しているかは後半のイベントの分岐に関わってくる為、何とかして浄化する別の方法を見つけなければならないかもしれない。
    • 代表的なものに主人公がブロントさんである場合、シナリオ中に生半可なナイトには真似出来ないホーリーで原罪を浄化する事が出来ると判明する。その際通常の戦闘の後、原罪そのものを浄化する為の戦闘が追加で発生し、これに勝利しなければならない。
  • PTメンバーにサモンナイト組を入れてなく、アルミネの羽をPTメンが所持していない状態で人気の無い場所をぶらつくと吟遊詩人を名乗る男が接触してくるレアなイベントが発生する。暴力事件を阻止している一団の一人が主人公だと知っているらしく、興味本位で話しかけてきたらしいが……?
    ……ん?なんだこのメモは

    何回か吟遊詩人と会話しており、主人公の広大さ、SAN値が一定値を下回り、主人公が悪鬼化した一般人にトドメを刺していると、事件の事を聞いてきた吟遊詩人の口車に乗せられて自分がしてしまった事を吐露する。

  • AC学園の生徒、又は文と深い交友を持っている場合、最近桁が一つ違う程の高額報酬の依頼が募集されている事を聞ける。

その後

九月第四週を迎えるとある郊外の古びた洋館を調べに行くイベントが発生する。パッフェルさんによると頻発する暴力事件の影に隠れて、優秀な魔道士達が次々に失踪している事件が起こっているらしい。その内の一人が最後に訪れたのが郊外の古びた洋館であると言う。トリス達は例の三人の召喚師が犯人だと直感する、彼らはかつて同じ手段でさらった召喚師の血肉を貪り、召喚師の力を『血識』として蓄えていたのだ。それと同じ事をしているのだと。パッフェルさんは今更になって足がつくなんて妙だ、これは明らかに罠です、と主張するがどの道乗り込むしかないとトリス達は提言する。主人公はトリス達に同意するか、同意しないかを選べる。

『同意する』場合

ネスティが重要な調査とは言えやはりアメルを一人には出来ない、何人かはここに残った方がいいだろうと主張し残る。PLはアメルの護衛に4りが残る様、調査に行く人員を選抜する事になる。

ほどなくして洋館に辿りつく一行、突入は『少数精鋭』か、『人数は多い方がいい』か――後の戦闘に参加出来る人数、状況に関わる選択肢なので注意しよう。
洋館内部では干からびミイラ化した魔道士達の死体が発見された。トリス達の直感は確信へと変わった。ここには例の三人の召喚師が居たのだ。何か手がかりになるものは無いか……探索を開始しようとしたその時、洋館全体が爆炎に包まれる。主人公の交友関係次第でそれはとある機動兵器の象徴的武装による攻撃だと気付く。おそらく報酬次第でどんな仕事でも請け負う孤高の傭兵に自分達の抹殺が依頼されたのだと。崩落する天井の隙間から見えた鈍い光は主人公PTを捉えるカメラアイの軌跡だった。
「ランカーACを確認!」


  • VS『レイヴン(ハイエンドノーマル)』攻略  勝利条件:ACの撃破
    中盤の山場。単騎で主人公PTを圧倒する性能に加えてお供としてファイアフライの無限増援とサガルマタ、戦闘用MT等を引き連れてくる。九月第四週を迎えると必ず戦う事になる相手なので事前に準備をしておこう。
    洋館への突入時、
    • 『少数精鋭』を選択した場合
      崩れ行く洋館を舞台にレイヴンと対決する事になる。増援のガードメカやMTは外に居る仲間達が引き付けてくれる事になる為、相手にするのはAC一体だけで済むのが強み。逆に言うとPT四人でACを相手にしなければならない為対策は不可欠になるだろう。PTメン全員の好感度が大幅に上昇する他、PTメン同士の友好度も同じく上昇する。
  • 『人数は多い方が良い』を選択した場合
    一網打尽にされる前に大急ぎで洋館から脱出する一行。洋館は既に敵勢力に囲まれており、一行全員をPTメンとして操作して敵勢力を相手にする事になる。単純に扱える火力が増える為ACの撃破は前者よりは容易になるだろうが、人数が人数だけにダメージ管理等の手間が尋常では無いのが難点か。
  • 敵ACはグレネードランチャー、超大型ミサイル、プラズマライフルを装備。実弾は物理、エネルギーは無属性の魔法攻撃扱いとなっている。いずれも攻撃力がべらぼうに高くGLは前衛or後衛ラインを、ミサイルは全員を巻き込む範囲攻撃となっている。ただしそれぞれ15回、10回使用すると以後使ってこなくなる為、耐える戦法も選択肢に入って来るだろう。パッシブスキルとして「ふわふわ回避」を所持しているので命中関連のステは可能な限りブーストしてきたいところ。TP技の「空中斬り」は高威力且つこちらの状態に関係なく必中なので与TPには注意しよう。
  • ファイアフライは無限増援?、地味にマシンガンで削ってくる上に放置しとくとそれこそフィールドを埋め尽くす勢いでぽこじゃか沸いてくる。幸い装甲は紙なので便宜掃除をしておこう。サガルマタは耐久力が高く、回避困難な垂直ミサイルを撃ってくるので誰かをミサイル迎撃に専念させると良い。

『同意しない』場合

主人公が重要な調査とは言えやはりアメルを一人には出来ない、何人かはここに残った方がいいだろうと主張しネスティと共に残る。アメルの護衛に2りを選抜した後、残りのメンバーは調査へ出発する。暫くは住宅内を自由に行動出来るので残ったメンバーとの会話を楽しもう。

終盤

tes

報酬/称号