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場所/外界/ヤツガタケ

Last-modified: 2021-05-24 (月) 21:55:25

概要
出没モンスター
宝箱
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概要

ネ実市から徒歩15時間程度の場所にある大きい山。
「テリトリーへの侵入や土地開発を拒む」妖怪、神、獣人やモンスター達が住まい、独自の社会を構築している。
その為、ネ実市の妖怪が住まう住宅街と区別する意味で「旧妖怪の山」と呼ばれる事もある。
一般に入れるのは麓までで、それ以上は特別な入山許可を持たないと入れない。
身内意識が強く、超排他主義である。無視して入ろうとした場合、追い出されたり、場合によっては身をもってその恐怖を思い知らされることになる。
山の中になにがあるかは不明だが、大口真神の祠など神様を祀った場所が数多く存在しているのは有名な話。
麓の方で定期的に河童主催のバザーが開かれており、そこには外の人間や妖怪も参加可能。そのため完全に交流が無いわけではない。
自力で参加することができれば、珍しいアイテムが手に入るだろう。
ヤツガタケの代表は天魔と呼ばれる妖怪達である。
ヘッドホンを付け逸楽を牛耳る異能を持った妖怪も居れば、人間が天狗の面を被ったように見えるが、極限流空手で鬼と互角に戦うモンクタイプも居る。
たまに交渉に、遊びに、仕事に、ネ実市に出没する。
- 射命丸やヅェー・シシュによく似た姿をした天魔も居るとのこと。
  風の噂によれば「ネットで知り合いになったメル友と初めて会ってみたらはたてそっくりな天魔だった」とか「狗賓の天魔がガブラスにしか見えない」とか真偽不明の胡散臭い話もある。
- 「天魔は名前ではなく称号では？」「影武者？」などの説が飛び交っているが、真相は不明。
フジヤマの神がフジヤマよりヤツガタケが高いことに嫉妬して、一部分をぶっ飛ばして縮めたというエキセントリックな伝説（事実）が存在する。
麓には虹龍洞要素の追加に伴い、虹龍洞飯場が追加され、ちょっとしたショップやキャラクターなどが追加された。
- テレポで出勤して帰るキャラも多いが、時期によっては飯場に泊まり込むキャラクターも出るかも…？