概要
誰かの夢の世界。
夢の中では悪夢のみを食べる善良な「スピリット」と夢を食べ、悪夢を植えつける「ナイトメア」の二種類のドリームイーターが生息している。
夢だけあって、現実とは違い様々な特徴がある。
- 夢を見ている深夜、午前0時から5時までの間にランダムで迷い込み、一度訪れた以降は睡眠前に夢の世界に行くかどうか選択できる。特定のアイテムやキャラクターの力を借りられればそれ以外の時間帯でも訪れることが出来る。
- 通常は仲間にしたスピリットしかパーティとして連れていけないが、1と同じ方法でこの制限も無視できる。
- 訪れる度に構造が変化する、自動生成ダンジョン。
- 特定のキャラクターの夢の中の場合、そのキャラクターのその日の体調によって変化がある。好調だと良い夢で、難易度が低い。不調だと悪夢で、難易度が高い。強く珍しいナイトメアは後者に出現しやすい。
- 眠りの世界を訪れると、睡眠時の疲労の回復がなくなる。
本格的に探索したい場合は自由に訪れる方法を探すことから始めた方が良い。正規の手段だと探索効率が悪い。
出現するモンスター
- 通常モンスター
- ドリームイーター「ナイトメア」
どのようなナイトメアが出るかは難易度で変動する。
易しめならワンダニャンやコウモリバットなど弱いナイトメアが、高難易度ならボンツビワイルドやキバタイガー、リュウドラゴンなど凶悪なナイトメアがPOPするようになる。
- ドリームイーター「ナイトメア」
- NM
- ナイトメア「イカゲソード」
一定以上の難易度のとき、眠りの世界侵入時に低確率で出現するボスナイトメア。
返り討ちにあうと夢から叩き出されるが、それ以外のデメリットはない。
撃破することで珍しいドリームピースをドロップする。 - ナイトメア「ハチクイーン」
イカゲソード同様、一定難易度で夢に侵入すると低確率で出現する。
特性やドロップ傾向も同じ。
どのボスもアクアン、ヴァーミンといった種族ではないので種族特効のたぐいは通用しない。
- ナイトメア「イカゲソード」