アジドマルジド

Last-modified: 2013-12-06 (金) 07:19:08
読み
あじどまるじど
綴り
Ajido-Marujido
二つ名
魔法学の天才
シャントットの弟子
アニキ
能力
魔法を扱う程度の能力
種族
タルタル
属性
初期ジョブ
黒魔道士
所属
陰陽鉄学園非常任教師
口の院院長
テーマ曲
登場作品
ファイナルファンタジー11

概要

  • ウィンダス口の院の院長。しかしたまにシャントットに会う為に陰陽鉄学園に現れる事がある。
    平和を口にする割には中々の過激派で闇系の魔術にも手を染めた事もあるらしい。
    馴れ馴れしく話しかけると「下がれ! 私はウィンダス口の院、魔道院の院長アジドマルジドだ!」と怒鳴られる。
  • シャントットの弟子である。戦争が終わると自らシャントットに指導を請い見事耐え抜くという快挙を成し遂げた。表に見せずとも傷心していたシャントットの事を想っての行動だったらしいのだが、「何度も死にそうになった」との事。
  • そして現在、世界でも5本の指に入るほどの魔道士となった。
    彼は「英雄カラハバルハに憧れ猛勉強した」と言っているが、その裏にはシャントットに戦争で負った悲しみを二度と負わせないための覚悟がある。
  • 戦闘では鬼のような強さを誇る。常時魔力の泉かと見紛うほどの膨大なMPを持ち、連続魔を発動すれば古代魔法をマシンガンのように撃ち出す。スタンを食らおうが百烈を身に受けようが決して止まる事はない。
    「感謝しろ、教えてやる。……おまえが帰るべき場所を、な!」
  • シャントットの好感度が高いと、彼をPTに誘うことが出来る。
    非常に強力な魔法使いだが欠点として体力自体は低く、強すぎる魔法によってタゲを取ってしまう事がある。盾役は常にヘイト管理に気をつけるべき。

初期スキル一覧

名称Lv/ランク説明

関連項目

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