登場人物/ウーマロ

綴り

Umaro

性別

男

二つ名

雪男

能力

骨彫刻を作る程度の能力

種族

雪男(妖怪扱い)

属性

氷

初期ジョブ

戦士/モンク

所属

なし

テーマ曲

ウーマロのテーマ

登場作品

ファイナルファンタジー6

友好度ボーナス

氷属性耐性+(最大20%)

概要

• 外界にある雪山に住んでいる雪男。
  ベヒーモスを狩り、その肉を食べ、骨と皮は加工して人間相手に売って、一人で生活している。
  趣味は骨彫刻で、その骨細工の腕前は超一流。
• 雪女であるレティにとっては親戚の小さな(？)子どものようなものらしい。
  ウーマロは大柄だが、雪男としては若輩らしく、レティを姉と慕っている。
  人間が苦手なウーマロに配慮して雪山で一人暮らしさせているが、本当はこの"甥っ子"を心配しており、レティを連れてウーマロを尋ねると、ネ実市で暮らすよう説得してくれる。
• ゲーム的には非常に貴重な高ランクの骨細工職人。
  作って欲しい骨細工レシピがあったら、お金ではなく美味しいお肉や珍しい骨をあげよう。
   
• PTメンバーとして
  雪男らしく、氷属性を吸収し、火属性に弱い。
  非常に高いHP・STR・VITを持つ強力な前衛。
  だが、戦闘中命令が一切できない、初期装備を変更できないという致命的な弱点を2つも抱えている。
  幸い、親密度が最高になると2つの弱点は両方なくなる。そこからが本番だろう。

初期対人関係

ステータス

初期スキル一覧

関連項目

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