- 綴り
- Kageyama
- 性別
- 男性
- 二つ名
- たわいない小悪党
悪の醤油屋
- 能力
- 謎めいた人望を持つ程度の能力
- 種族
- ルガディン(ガルカ)
- 属性
- 雷
- 所属
- 崖下商店街
- テーマ曲
- 策謀 ~悪党成敗 クガネ城~
- 登場作品
- ファイナルファンタジー14
概要
- 崖下高校周辺を闊歩している中年男性。本名は「白玉影山(カゲヤマ・シラタマ)」。
崖下商店街に並ぶ店の一つである、老舗の醤油屋の長男として生まれる。
家業は優秀な弟に任せきりで、本人は昔から遊んでばかりの不良。
しかし謎めいた人望を持ち、周囲には人が自然と集まる。
崖下高校の卒業生であり、在校時は崖下生徒会役員「幻想卿」の1人であった。 - 一言でいうと「時代劇に登場する悪代官」そのものの人物。
和装を好み普段から和服で過ごし、頭の中は金と美女と保身のことばかり。夢は酒池肉林。崖下商店街の董卓ですね。
取り巻きの崖下紳士たちに神輿に担がれており、いつも彼らをこき使っているが、カゲヤマ自身は主体性に欠けているため、逆に取り巻きたちにおだてられて悪事を働くこともある。
保身術に長けており、今まで何度も逮捕されそうになっているが、その度に口八丁(と実家の金)で逃れてきた。
ちなみに、ルガディン族はガルカ族とそっくりだが、ガルカと違って性別があり、生殖が可能である。