- 綴り
- Titania
- 性別
- 女性
- 二つ名
- 妖精王
賢き緑の王
虹の国を統べる者
- 能力
- 森の木々を従わせる程度の能力
- 種族
- 妖精
- 属性
- 土
- 初期ジョブ
- 風水士/白魔道士
- 所属
- 魔法の森
太陽の畑
- テーマ曲
- What Angel Wakes Me
- 登場作品
- ファイナルファンタジー11
ファイナルファンタジー14
- CV
- 鎌倉有那
概要
- 魔法の森に住み、よく太陽の畑で見かける大きな妖精。
妖精の中で最も強い力を持つ「妖精王」である。
といっても、普通の妖精と同じく、子供のように無邪気でいたずら好き。
閉じ込められるのが嫌い。 - 妖精王と呼ばれるだけのことはあり、種族としては妖精でありながら、その力は非常に強い。
火や水といった自然の力を自在に操るが、特に植物に作用することに長けており、植物を瞬時に巨大に成長させ、ゴーレムのように戦わせることが出来る。 - 妖精たちはみんな友達だと思っているが、エタニティラルバとは特に深い繋がりがあるようだ。
シナリオ/ヴォヤージュ2019の世界では、エタニティラルバが次代の妖精王として選ばれている。
- 太陽の畑によく現れることや能力の面から、幽香とも親しい。
- 万が一妖精王を怒らせてしまった人間は、「草人」と呼ばれるものにさせられてしまうらしい。
草人というのが何なのかを知っている人間は少ないが、恐ろしい何かであることだけは間違いない。