ハセヲ
Last-modified: 2013-12-06 (金) 06:18:45
- カテゴリ
- その他
- 読み
- はせを
- 綴り
- Hasewo
- 性別
- 男性
- 二つ名
- 黒の錬装士
- 能力
- 種族
- ヒュム
- 属性
- 闇
- 初期ジョブ
- 忍者(但し空蝉は使用不可
- 所属
- テーマ曲
- 登場作品
- .hackシリーズ
登場シナリオ
概要
- 『死の恐怖』の通り名を持つ銀髪の不良狩り。
一定数学園内の生徒にケンカを売っているとイベント「『三爪痕?』『誰それ?』『外人?』『歌?』」が発生し、彼と戦闘になる。
イベント戦闘なので負けても話が進行する。ていうか初期ステータスでは負ける。勝ってもこちらの僅かな隙を突かれてハセヲの勝利という非常に後味の悪い結果となる。
- こちらから話しかけても一定期間の間はつっけんどんな対応をされてしまう。
広大さの低いキャラではストレスがマッハなのでキャラによって交流の回数の程よい匙加減が難しい。
ハセヲと遭遇してしばらく経つと顔グラの呪紋(刺青みたいなの)が変わり、この頃から僅かに態度が軟化し始めるのでこの辺りから好感度を上げるのも一つの手である。但し、放課後にはすぐに「用事がある」と帰途についてしまうので僅かな時間しか交流が持てない。なので昼休み等でフォローするのが吉。
- ハセヲとの好感度を一定数維持したまま数日過ごし、日曜日に市民広場のフリマに行くとイベント「ショップどんぐり」が発生し、仏頂面で出店の店番をするハセヲに出会う。
(ちなみにこの時ハセヲが満面の営業スマイルで「いらっしゃいませぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!」と
叫ぶCGが用意されており、ギャラリーで閲覧可能。)
- 元はハセヲの知り合いが店を出していたのだが急用で席を外すことになり、代打としてハセヲが駆り出されたとのこと。ここで「ハセヲの店番を手伝う」の選択肢を選べばイベント続行。
雑談で暇を潰していると再び来客。双子の姉の為にシロタエギクの花をプレゼントしたいという少年に鉢植えを譲るとそれと入れ違いになる形でハセヲに店番を頼んだ知り合い、ハセヲの後輩の風紀委員、知り合いの友人がpopする。そのままハセヲと主人公そっちのけで雑談を始めてしまう。
その後ハセヲが3りに主人公を紹介し、その後主人公とハセヲが未だにフレリス登録をしてないことに気付き、風紀委員の薦めで(ハセヲは渋々ながら)2りはフレリス登録し、ようやくPTに誘えるようになる。
- キャラ性能は序盤は忍者のくせに空蝉が使えないが彼の特性「連撃」がそれを補う。
一定回数通常攻撃を敵に命中させ続けると専用のエフェクトが発生し、そのエフェクトが発動している間にハセヲのWSを命中させると与ダメが2倍になるという美味しい仕様。
中盤以降は2度のジョブチェンジを経て両手剣、両手鎌が使用可能になる。
それに伴って特性「マルチウェポン」「マルチトリガー」の封印が解けられる。
「マルチウェポン」は予め複数の武器を任意で選択しておくとジョブに関係なく選択した武器の物理スキルが一律になるが、「複数の武器を万遍なく使いこなせる」という点から痛風や汚忍、内藤や などの一点特化キャラと比べて器用貧乏な感じが否めない。
「マルチトリガー」は戦闘中に「連撃」のエフェクトが発生した時、それぞれの敵の苦手とするWSを選択することによって瞬時に武器を変更して攻撃するという連撃以上に旨味のある仕様。
- 何かと世話を焼いたり突っかかってくる後輩の風紀委員には少々複雑な感情を抱いているらしく、その理由の一端がイベント「志乃のお見舞い」で明らかになる。
初期スキル一覧
関連項目
コメント欄