- カテゴリ
- その他
- 読み
- ぱわぽけくん
- 綴り
- Mr.Pawapoke
- 性別
- 男性
- 二つ名
- 陰陽鉄学園一の野球バカ
- 能力
- 野球をする程度の能力
↓
強い願望を具現化する程度の能力
↓
みんなで全国大会に行く程度の能力
- 種族
- ヒューム?
↓
アンドロイド
- 属性
- 光
- 初期ジョブ
- すっぴん
- 所属
- 陰陽鉄学園野球部
- テーマ曲
- 逆襲の時!
- 登場作品
- パワプロクンポケットシリーズ
登場シナリオ
概要
- 一年で野球部に入ると、同じタイミングで入ってくる同学年の好青年。妙な含みのある台詞や、誰かに着けられていたりと何か秘密があるようだが?
- 毎年地区予選止まりの野球部と本気で全国大会に行こうと思っており、その熱意を以て様々な人物に野球の魅力を伝えて惹きこんでゆく。ポジションは基本的にセカンドになる。
- クラスは毎年PCと異なり、休みは学生寮や学校のグラウンドにいる。母子家庭であり、たまに電話している。スポーツ推薦と何らかの支援で学校にいる状態の彼は、何かと苦労しているようだ。
- デフォルメされているため髪型や具体的な顔つきはわからないが、皆の認識によると髪型は普通、顔は性格の割にはいかついらしいが悪い顔立ちではないとのこと。
服装は基本的に陰陽鉄学園野球部のユニフォーム。ユニフォーム以外では学ランでいることが多く、帽子はほとんど外さない。 - 固有値に『願望度』と『熱血度』があるが、野球部に入って彼との友好度がないとなんのための値かわからない。
- 天武の才らしく多少の武器の心得があり、特に銃器の扱いが得意でまともに使ったことがない銃器も勘で扱うことができる。
そのため、警備員のスネークと多少の面識があり、一定の条件を満たせば武器や戦闘の心得を教わり、格段にパワーアップ(Yes戦闘 Not野球)させることができる。
- その正体は『願望を具現化する程度の能力』を持つ強力な超能力者。
その強力すぎる能力故に発動規模も狭く操作も仕切れず、このまま能力が消滅する可能性もあるらしい。
その能力のためにある大企業から援助と監視を受けている。本人はあまり悪く思っておらず、むしろ援助をありがたく思っているが? - 能力の操作や強化には何事かに熱中し、なにかを渇望する必要があり、なおかつ自身の能力を違和感なく発動・無意識に暴走できるカオスの坩堝の陰陽鉄学園に入学し、大好きな野球を始めた。
そのため『願望度』は超能力の成長度および威力を指す。 - 本人は試合中に不意に能力を発動させてしまうことを酷く気にしている。そのために能力を忘れて野球に熱中することにしている。
そのため『熱中度』は野球への情熱と能力の抑制を指す。
ただ熱中度が高ければ能力がなくなるわけではなく、能力に頼らずとも願望を叶える能力を持っているため、無駄に膨れ上がった願望度を操作できる値でもある。 - 本人は能力の消滅か、操作しきって封印を望んでおり、最終的な大会での成績や願望度・熱中度の値で野球部シナリオのエンディングが異なる。
- ちなみにシナリオの都合上、彼は彼女を作れません。
- 我話例卿でブロントさん・リューサン・汚い忍者・内藤・通風・墨樽を野球部に入部させ、二年の8月までに練習試合で一定以上の成績を残すと発生する。
- 援助をしている某企業の反動勢力いわく、彼の正体は某企業で生成されたサイボーグ用アンドロイド。
肉体年齢は2年時点で推定5歳前後。親は催眠や情報操作により存在していると思わせていただけである。
とあるプロ野球選手から採取した遺伝子から培養された個体が、特殊な能力を発現したイレギュラーな実験体で、サイボーグ処置はされていないものの身体能力は一般人よりかなり高い。
しかし、培養された時期・経緯などのゴタゴタや非常に強大になりかねない能力のため企業側でも扱いに困っており、企業の派閥によって主張される彼の待遇の幅は大きい。処分という声もあるが、能力の有用さとその特性上、能力消滅の後に放逐か自企業に引き込み飼い殺しにするという穏健派が有力である。
だが一部の過激派派閥によって『ある計画』のために使われる可能性があるとのこと。 - この事実が彼や彼の周囲に露呈した結果、野球部の物語が大きく姿を変え始める。
そして息子の友達を思うスーパーパパ三人と陰陽鉄学園、ネ実市を巻き込んだ熱い夏が始まる。
初期スキル一覧
名称 | Lv/ランク | 説明 |
---|---|---|
格闘術 | 2 | 腕っ節は強い方 何故か多少の武術の心得があるらしい |
両手棍 | 4 | バットの技術の転用だが本人は正直乗り気じゃない |
射撃 | 2 | 学んだ覚えはないが何故か体が覚えているらしい・・・ |
見切り | 3 | 飛んでくる球種を見極めたり、ピッチャーライナーを取ったり |
バット術 | - | バットを殴るためには使いたくないのだが・・・ |
ピンチバッター | - | どんな攻撃も腕とバットが耐えられるなら打ち返して見せる |
神通力 | 6 | 本物の超能力者 だがまだ操ることができない |
10 | 一定条件を果たせば変化 下手をすれば単独でカタストロフが起こせる可能性すらある | |
投擲 | 3 | やろうと思えば外野手もできる |
戦略眼 | 3 | 野球の戦略を考えてたらこの程度はできるように |
精神 | 不屈の心 | 皆が認める熱血漢 |
性格 | お人良し | 困ってる人はあんまり放っておけない |
朴念仁 | 良くも悪くも野球バカ | |
努力家 | 自分の好きなことに一所懸命 | |
好奇心旺盛 | 余計なことに首を突っ込む癖がある | |
カルマ | 1 | 典型的な好青年 |
容姿 | いぶし銀 | 年の割にコートとかが似合う渋い顔つきらしい ちょっと怖がられやすいが性格もあって男前の部類 |
オーラ | カリスマ | 一見普通の好青年だがどこか人を惹き付けるものがある |
中心人物 | 3年では野球部のキャプテンを任せられる | |
鼓舞 | 彼の掛け声がみんなを全国大会へ引っ張ってゆく | |
指揮 | キャプテンとしての才 | |
話術 | 3 | 初対面の人間に不安や不信感を与えない程度の話術 |
運 | 0 | 初期は普通だが日々の行いで変わってくる |
機械工学 | 3 | 何故か体が覚えている技術 |
生物化学 | 3 | スポーツマンとしての知識 |
成績 | 補習常連 | 野球バカであんまり勉強は得意ではないらしい |
⑨ | - | 一見普通の好青年だが選択肢によっては結構バカなことをやってのける |
正しく有頂天 | - | 結構図に乗りやすいタイプ |
ロマン | - | ロマンか。確かにいい言葉だ。 |
情報収集 | - | 柄ではないがついやる癖らしい |
礼儀 | - | 根っからのスポーツマンですから |
天才 | - | 事実だが本人は全く気にもしていない |
人間 | - | だれよりも野球バカな好青年 |
改造人間 | - | のちにわかる事実 サイボーグ技術が生み出した偶然の産物 |
- スネーク師事後
名称 | Lv/ランク | 説明 |
---|---|---|
格闘術 | 5 | 短期間でCQCの基本を叩き込まれた センスもあってかあっという間に身につけたらしい |
両手棍 | 4 | バットは殴るためのものではないため変わっていない |
射撃 | 6 | 中-近距離での扱いを集中的に教わった 継戦性より信用性あるのリボルバーを携行 いいセンスだ |
見切り | 5 | 背中に銃口を突き付けられても並の相手なら対応できる |
バット術 | - | バットを殴るためには使いたくない |
ピンチバッター | - | どんな攻撃も腕とバットが耐えられるなら打ち返して見せる |
神通力 | 6 | 本物の超能力者 だがまだ操ることができない |
10 | 一定条件を果たせば変化 下手をすれば単独でカタストロフが起こせる可能性すらある | |
投擲 | 3 | やろうと思えば外野手もできる |
戦略眼 | 5 | 訓練で非常時での冷静さが増した |
精神 | 覚悟完了 | 本格的な戦闘技術を学びいろいろ覚悟した模様 |
性格 | お人良し | 困ってる人はあんまり放っておけない |
性格 | 朴念仁 | 良くも悪くも野球バカ |
性格 | 努力家 | 自分の好きなことに一所懸命 |
性格 | 好奇心旺盛 | 余計なことに首を突っ込む癖がある |
カルマ | 2 | 武器は誇りもなく相手を不用意に傷つけるための物ではないと仕込まれた |
容姿 | いぶし銀 | 落ち着きが増してさらにダンディーに |
オーラ | カリスマ | 一見普通の好青年だがどこか人を惹き付けるものがある |
オーラ | 中心人物 | 3年では野球部のキャプテンを任せられる |
オーラ | 鼓舞 | 彼の掛け声がみんなを全国大会へ引っ張ってゆく |
オーラ | 指揮 | キャプテンとしての才 |
隠密 | 6 | こちらズネーク 女子寮の潜入に成功した |
話術 | 4 | 師匠の影響かジョークのセンスが増した |
運 | 0 | 初期は普通だが日々の行いで変わってくる |
機械工学 | 4 | 分野が偏っているが知識が増えた |
生物化学 | 4 | 武術を学んでよりくわしくなった |
成績 | 補習常連 | 相変わらず野球バカで勉強は得意ではないらしい |
⑨ | - | 一見普通の好青年だが選択肢によっては結構バカなことをやってのける |
ロマン | - | ロマンか。確かにいい言葉だ。 |
情報収集 | - | 柄ではないがついやる癖らしい |
礼儀 | - | 根っからのスポーツマンですから |
天才 | - | 戦闘の面での才覚もあった模様 |
人間 | - | だれよりも野球バカな好青年 |
改造人間 | - | のちにわかる事実 サイボーグ技術が生み出した偶然の産物 |