登場人物/ラウバーン・アルディン

Last-modified: 2021-06-30 (水) 20:30:00

綴り
Raubahn Aldynn
性別
男性
二つ名
大闘聖
迅雷の猛将
戦場の演出家
アラミゴの猛牛
ナナモ様専用マウント
能力
女王に剣を捧げる程度の能力
種族
ヒューラン(ヒューム)
属性
初期ジョブ
戦士
所属
魔導院ペリシティリウム玄武
テーマ曲
荒野の鼓動
壊神の拳が届く場所
登場作品
ファイナルファンタジー14
友好度ボーナス
怒り状態の味方の与えるダメージ+(最大15%)
CV
安元洋貴

概要

  • ネ実市に滞在しているララフェル(タルタル)のお嬢様「リリラ」の付き人を務める中年男性。
    浅黒い肌と屈強な肉体を持つ、凄腕の剣士。
    モットーは「勝敗は早さと速さが別つ」。
  • リリラの正体は、さる国の"元"女王「ナナモ・ウル・ナモ」である。
    ナナモが連れてきた僅かな従者の内の1人が、ラウバーンである。
  • 自分と同名の人物が隊長を務めていたという奇遇から、「不滅隊」という名の部隊を結成しその隊長となったラウバーン。
    元剣闘士という経歴を持ち、前人未到の千勝を成し遂げた生ける伝説でもあるラウバーンは、ナナモ女王の右腕として最大限彼女を支え続けてきた。
    それ故、王位を退くという彼女の意思を尊重し、国と不滅隊を信頼する養子に任せ、自身はナナモの旅路の共をすることを決めたのである。
  • ネ実市を訪れる前後、ラウバーンはギルガメッシュに挑まれ、一戦交えている。
    ラウバーンの実力を感じ取ったギルガメッシュは、自分の代わりに、ペリシティリウム玄武を任せたいと頼み込んできた。
    その強引さに戸惑いつつ、ナナモの許しを得たラウバーンは、「ナナモが滞在している間だけ」という条件で玄武の客将となった。
    玄武生徒たちがラウバーンの戦士としての力、指揮官としての有能さ、そしてその人柄を受け入れるのに、そう時間はかからなかった。
    現在では玄武のみながラウバーンを(一時的とはいえ)大将代理として認めている。

ステータス

HPMPSTRDEXVITAGIINTMNDCHR
SEACACGDE

初期スキル一覧

名称Lv/ランク説明
格闘6体格を活かした豪快な体術だが、あくまでも剣術のサポートである
蹴撃+1
片手剣8闘技場で鍛えた片手一刀流スタイル
見切り6闘技場で鍛えた対人戦法
剛力-実戦仕込みの筋骨隆々の肉体
剛体-
戦略眼6実戦指揮官としても一流
怒りが有頂天-彼の忿怒の表情は、見るものを畏怖させる
精神鋼の意思全てはナナモ様のため、そして故郷のため
性格不信感国で権謀術数に揉まれたため、策士タイプは警戒している
真面目硬すぎるほどに真面目
バトルマニア生きるために身につけた技術だが、戦いを楽しんでもいる
容姿いぶし銀浅黒い肌と鍛え上げられた肉体は見事

関連項目

登場人物/ナナモ・ウル・ナモ
場所/魔導院ペリシティリウム朱雀
モンスター/ラウバーン・アルディン

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