- 綴り
- Raubahn Aldynn
- 性別
- 男性
- 二つ名
- 大闘聖
迅雷の猛将
戦場の演出家
アラミゴの猛牛
ナナモ様専用マウント
- 能力
- 女王に剣を捧げる程度の能力
- 種族
- ヒューラン(ヒューム)
- 属性
- 火
- 初期ジョブ
- 戦士
- 所属
- 魔導院ペリシティリウム玄武
- テーマ曲
- 荒野の鼓動
壊神の拳が届く場所
- 登場作品
- ファイナルファンタジー14
- 友好度ボーナス
- 怒り状態の味方の与えるダメージ+(最大15%)
- CV
- 安元洋貴
概要
- ネ実市に滞在しているララフェル(タルタル)のお嬢様「リリラ」の付き人を務める中年男性。
浅黒い肌と屈強な肉体を持つ、凄腕の剣士。
モットーは「勝敗は早さと速さが別つ」。 - リリラの正体は、さる国の"元"女王「ナナモ・ウル・ナモ」である。
ナナモが連れてきた僅かな従者の内の1人が、ラウバーンである。 - 自分と同名の人物が隊長を務めていたという奇遇から、「不滅隊」という名の部隊を結成しその隊長となったラウバーン。
元剣闘士という経歴を持ち、前人未到の千勝を成し遂げた生ける伝説でもあるラウバーンは、ナナモ女王の右腕として最大限彼女を支え続けてきた。
それ故、王位を退くという彼女の意思を尊重し、国と不滅隊を信頼する養子に任せ、自身はナナモの旅路の共をすることを決めたのである。 - ネ実市を訪れる前後、ラウバーンはギルガメッシュに挑まれ、一戦交えている。
ラウバーンの実力を感じ取ったギルガメッシュは、自分の代わりに、ペリシティリウム玄武を任せたいと頼み込んできた。
その強引さに戸惑いつつ、ナナモの許しを得たラウバーンは、「ナナモが滞在している間だけ」という条件で玄武の客将となった。
玄武生徒たちがラウバーンの戦士としての力、指揮官としての有能さ、そしてその人柄を受け入れるのに、そう時間はかからなかった。
現在では玄武のみながラウバーンを(一時的とはいえ)大将代理として認めている。
ステータス
HP | MP | STR | DEX | VIT | AGI | INT | MND | CHR |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
S | E | A | C | A | C | G | D | E |
初期スキル一覧
名称 | Lv/ランク | 説明 |
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格闘 | 6 | 体格を活かした豪快な体術だが、あくまでも剣術のサポートである |
蹴撃+1 | ||
片手剣 | 8 | 闘技場で鍛えた片手一刀流スタイル |
見切り | 6 | 闘技場で鍛えた対人戦法 |
剛力 | - | 実戦仕込みの筋骨隆々の肉体 |
剛体 | - | |
戦略眼 | 6 | 実戦指揮官としても一流 |
怒りが有頂天 | - | 彼の忿怒の表情は、見るものを畏怖させる |
精神 | 鋼の意思 | 全てはナナモ様のため、そして故郷のため |
性格 | 不信感 | 国で権謀術数に揉まれたため、策士タイプは警戒している |
真面目 | 硬すぎるほどに真面目 | |
バトルマニア | 生きるために身につけた技術だが、戦いを楽しんでもいる | |
容姿 | いぶし銀 | 浅黒い肌と鍛え上げられた肉体は見事 |
関連項目
登場人物/ナナモ・ウル・ナモ
場所/魔導院ペリシティリウム朱雀
モンスター/ラウバーン・アルディン