ラオウ
Last-modified: 2019-12-20 (金) 22:30:08
- カテゴリ
- その他
- 読み
- らおう
- 綴り
- Raoh
- 性別
- 男
- 二つ名
- 拳王
世紀末小パン王
- 能力
- 乱世であれば覇者となる程度の能力
- 種族
- 人間
- 属性
- 土
- 初期ジョブ
- モンク
- 所属
- 陰陽鉄学園バスケ部
- テーマ曲
- CV
- 内海賢二
- 登場作品
- 北斗の拳
概要
- PCが入学時は3年生。通称「世紀末小パン王」。
- 魔窟でバスケ部を仕切る部長。北斗神拳の使い手であり、北斗四、兄弟の長兄にあたる。トキは実弟であるが、ジャギ、ケンシロウとは血がつながっていない。
- 独特の哲学に生きる誇り高い武人らしい性格をしており、相手が誰だろうと敬語は使わない。
その態度に伴う実力を持っているため、教師たちも黙認しているか甘んじて受け入れている。
しかし、自分より上の強者は認め、敬意をもって接するため、教師側も根から嫌っている者はいない。
- サウザーとは一定の距離を置いている。弟たちは知っているという彼の体の秘密をまだ知らないらしい。
- 身長はかなり高く、(人間の)生徒の中ではかなり大柄であり、学校を歩いているとかなり目立つ。制服は威圧感のある派手な装飾がなされた学ラン。
- 象並の大きさの黒馬「黒王」号に乗って登下校しており、学校にいる間は飼育小屋に預けている。そのためさとりと仲がいい。
- 「拳王は決してひざなど地につかぬ」が決め台詞。
彼のバスケは『釵で相手を拘束しながら小パンを当てていく』ので、台詞と相まって端から見ると非常にかっこ悪い。しかし実力は確かで、「1ターン目に小足刺さってそのまま十割完走」ということもある。
コンボ回数はランダムなので、見ることはなかなか珍しい。とはいえ、コンボがなくても貧弱一般人では絶対に敵わないレベルの実力を持つ。自信がなければ粘着されたら逃げるのが得策である。
- 普通に闘う限りラオウの本当の力を見ることは出来ない。
本気の彼と闘いたいなら一度学園で勝利した後、学園西ブロックのMAPのどこかにランダムでPOPするシルエットを探そう。「世紀末覇者 拳王」の真の力を味わえる。
勝利すると彼の愛馬「黒王」号を呼び出すことができるようになり、その性能はチョコボ原種に匹敵。騎乗時の攻撃力はそれよりも高い。
- パワーキャラのイメージに違わずSTR,VITが高く、AGIが低い。
威力に任せてごり押しするには速度が遅すぎるので、先読みで翻弄されて何もできずに落ちる危険性がある。状態異常や命中率に気を配りながら、確実に攻撃を差し込もう。
- 小町がある条件をクリアすると…?
初期スキル一覧
スペルカード
関連項目
コメント欄
- 北斗四兄弟だと学年的におさまりが悪いからサウザーのように教員にしても大丈夫だろうか? --