登場人物/ラムウ

綴り

Ramuh

性別

男性

二つ名

哲学者
雷神

能力

雷を落とす程度の能力

種族

神獣

属性

雷

初期ジョブ

黒魔道士

所属

紳士学園

テーマ曲

Tough Battle ＃2
雷光雷鳴　～蛮神ラムウ討滅戦～

登場作品

ファイナルファンタジーシリーズ
ファイナルファンタジー11

友好度ボーナス

雷属性耐性+(最大+30%)

概要

• 紳士学園の教師。
  立派なひげを蓄えた威厳ある老人で、黒いコートを着ている事が多い。
  その正体は雷属性を司る神獣である。正体について本人は特に隠していない。
• 見た目通り、老境の落ち着き払った雰囲気を持つ賢人。
  穏やかで他者を諭すように話すが、いたずらでは済まない悪事に対しては雷を落として反省を促す。
  粗暴な者が多い紳士学園においても、尊敬と畏怖の念を抱かれている。
  • 紳士学園内では、ラムウ先生の課す「雷避け200回」が最大級の罰として恐れられている。
    殆どの生徒は精々20～30回が限度で十分すげーよ、大抵は黒焦げにさせられる。
• 深い知識を持つ賢者であり、同時に電気を動力源とする機械をいくつも作り上げた技術者でもある。
  紳士学園製の珍兵器の開発にも関わっていることもある…。
  その気になれば本格的な兵器も作れるが、ラムウにとっては若々しい生徒たちと遊んでいるような感覚のようで、あくまで遊びの範疇となる程度のものだけ作っている。
• ビシージでは紳士学園の大将として登場する。
  無論、ラムウ自身が乱暴しに来る訳ではなく、むしろ紳士学園生徒たちの暴走を抑えるための監督役というような立ち位置。
  自分が倒されたらこの遊びは終わりという縛りを設けることで、生徒たちが過度な行動を起こすのを抑制しつつ、適度にガス抜きさせているのである。

ステータス

初期スキル一覧

関連項目

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