登場人物/リーブ・トゥエスティ

綴り

Reeve Tuesti

性別

男

二つ名

神羅カンパニー都市開発部門総括

能力

無機物に命を吹き込む程度の能力

種族

人間

所属

神羅カンパニー
ゴールドソーサー

テーマ曲

ケット・シーのテーマ

登場作品

ファイナルファンタジー7

CV

銀河万丈

概要

• 神羅カンパニー都市開発部門総括。
  真面目で誠実な人物で、優れたエンジニアでもある。
  しかしそれ故に他の幹部からは疎まれており、重要な仕事を任せてもらえない。
• ゴールドソーサーは彼の管轄であり、建設の指揮から運営、新アトラクションの開発まで担当している。
• ゴールドソーサーは神羅からすれば口うるさいリーブの気をそらさせるための体のいい厄介払いであった。
  結果として、本社で起きた大惨事を免れることになり、皮肉にも上層部の人間としては貴重な生き残りとなる。
  新社長として推す声もあったが、千亦の勢いが強かったこと、リーブ自身ゴールドソーサーへの思い入れが強くなっていたことから、引き続きゴールドソーサーの運営を続けることとなった。
  もはや神羅カンパニー幹部というよりゴールドソーサー経営者としての顔の方が強くなっており、会社の繁栄よりも人々を楽しませることを優先している節があり、新社長の千亦とは距離感がある。
• ゴールドソーサーのオーナーであるゴッドベルトとは共同経営者であり、良き友人である。
• 無機物に命を吹き込む特殊能力「インスパイア」を持つ。
  この能力を使って猫型のぬいぐるみを動かし、身分を隠して行動しているらしい。
  普段はゴールドソーサーのマスコット「ケット・シー」のぬいぐるみに宿ってお客さんをもてなしている。
• クラウドとは友人で、度々仕事を依頼している。
• ネ実市ではいくらかの建物や道路の建設の指揮をとり、一般市民からの知名度は低いが、紫やヴぁーんさんのような有力者からは評価されている。

初期スキル一覧

関連項目

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