五代雄介

Last-modified: 2016-03-26 (土) 22:42:38

カテゴリ
ライダー組
読み
ごだいゆうすけ
綴り
Godai Yuusuke
性別
男性
二つ名
2000の技を持つ男 仮面ライダークウガ
能力
笑顔を守る程度の能力
種族
ヒュム
属性
不明
初期ジョブ
すっぴん
所属
無し
テーマ曲
青空になる
戦士
登場作品
仮面ライダークウガ

概要

  • いつも笑顔を絶やさない好青年。
    彼とは文やてゐから「未確認生命体」の事を聞き喫茶店ポレポレに行くと出会える。
    彼との好感度が一定以上の時一定の確率で「未確認生命体」グロンギと戦う彼の姿を見る事ができ、彼の正体を知ることができるが、グロンギとの戦いに巻き込まれてしまう。
    なおグロンギは強いが変身ベルトがあるとだいぶ楽になる。そしてグロンギとの戦いに勝つと彼をPTに誘えるようになる。だがグロンギが出没するようになるので注意。
  • なお彼はまだ電気ショックを受けるような事態になっていないため、4形態しか超変身できないがイベントを起こすと雷の力を習得する(早苗さんのバチィ系話)。
    このイベントを発生させれば4種のフォーム全てに「ライジング」という名が付き、ステータスが2倍ほどに強化される。
    これだけでも既にバランスブレイカーと言っていい程強力だが、さらにもう一度雷の力を得るイベントを起こすと、マイティフォームが「アメイジングマイティ」フォームに変化する。
    このイベント後はフォームがアメイジングマイティに固定されるが、その能力はライジングマイティの1.5倍。
    属性を一々考慮する必要がないほどに強力であるため問題はほぼ発生しない。
    グロンギとの最終決戦直前のごく短期間のみ、赤い瞳を持つ「凄まじき戦士」となった彼をPTに誘うことが可能。あまりに強烈なインフレパワーで正直他PTメンバーが(NMをソロで倒すような主人公であっても)空気になる。感覚で言えばヴァナ勢の強力なNPCを仲間に加えるようなもの。
    ちなみに主人公はほとんどのグロンギ戦に加勢することになる(選択肢等によって判定される)が、最終決戦のみ絶対に参加出来ない。
    最終決戦において彼が戦うことになる王はン・ダグバ・ゼバかン・ガミオ・ゼダのどちらかであるが、判定は仮面ライダーディケイド・門矢士の登場如何によって決定する。最終決戦前に士が登場した場合はガミオ、最終決戦前に登場しなかった場合はダグバとなる。
  • 上記の通り非常に強力なキャラだが、グロンギの王との戦いの後は仲間にすることが出来なくなり、それどころかほぼ会うことすら出来なくなる。
    また、アメイジングマイティ時にmob以外のキャラ(主人公の行動によってはPTメンになり得る人物)との戦闘を行った回数が一定以上になると、突如PTを抜け、以後一切会えなくなってしまう。以降グロンギから襲われることがなくなり、しばらくすると「もう奴らはいない」という報告を一条から受ける。

初期スキル一覧

名称LVやランク説明
鉄人7職業「冒険家」なのでサバイバル能力は人より高い。ただし「鉄人」関連武器クウガは使わない不具合…。一応封印が必要なグロンギ相手以外が相手なら関連武器を使わせることも出来る
格闘技4そこいらのチンピラ相手には負けない程度だが本格的な武術は会得していない
両手剣3剣術と見ればお粗末なレベルだが、変身によって強化された各種感覚が補助する
両手棍3武術と見ればお粗末なレベルだが、変身によって強化された各種感覚が補助する
見切り4それなりに危険な目に会ってきたのでこのレベルはある。ちなみに「ドラゴンフォーム」になって強化されるのは俊敏性でありこの技能は変わらない
射撃術変動通常時は0だが「ペガサスフォーム」変身時1ターンの間「10」になる。ただし得物が単発式のため殆どの技が使えない上、「ペガサスフォーム」終了後変身は解けてしまう
射撃術スナイパー「ペガサスフォーム」変身時のみ付属
神通力大妖怪級クウガとしての超能力。同系統のアイテムがあれば自分専用の武具を作り出せる
感知-ペガサスフォーム時のみ
千里眼-
鉄拳-クウガとなったことにより生身の肉体も変質。変身前でもある程度の強度はある
剛力-
剛体-
話術5かなりの話し上手、人を諭すことに長けている
容姿普通とても優しげな形相をしている
カルマ+8限りなく善人「精神的超人」の一つの形と称する人も
精神不屈の魂その心は確かに強い。だが迷うこともあれば涙を流す事もある
個性お人好しもうどうしょうもないレベルでお人好し
個性自己犠牲涙を流し、拳を振るう
-1クウガになったことは間違いなく不幸なこと
バイク5通常時は「2」
ヒーローヒーロー化物となりゆく自分を恐れながら、それでも戦い抜いた生き方は紛れもなくヒーロー
N度量が深い世の闇を見ないわけではないが、それでも綺麗事が一番と言い切れる度量の深さ
処刑ティアダウナーとあるゴ怪人との戦い限定で発生、実質イベント専用スキル。だれよりも優しいからこそ、本気で怒った五代は怪人すら恐怖に慄く程に恐ろしく、そして悲しい。

関連項目

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