- カテゴリ
- ライダー組
- 読み
- ひだりしょうたろう
- 綴り
- Hifari Sxyoutarou
- 性別
- 男性
- 二つ名
- ハーフボイルド
- 能力
- 罪を暴き涙を拭う程度の能力
- 種族
- ヒュム
- 属性
- 切り札 闘士 銃撃手 極限
- 初期ジョブ
- すっぴん
- 所属
- 鳴海探偵社
- テーマ曲
- 運命のジョーカー
- 登場作品
- 仮面ライダーW
概要
- ネ実市に隣接してある風都の探偵。
- 新聞部に街中でメモリを使用して超人になる人がいるという噂を教えてもらう。そうしたら街を探索中に翔太郎にメモリで超人になれる噂を聞いたことがないかと聞き込みされるので素直に答えよう。翔太郎と別れた後に主人公は暴れているドーパントと遭遇する。強制的に戦闘が始まり,相手の体力を一定以上削るか,こちらの体力が半分以下になると翔太郎が現れ仮面ライダーWに変身してパーティーに加入する。ドーパントを撃破すると,困ったことがあったら頼ってくれと名刺を渡される。これにより彼が暇なときはパーティーに誘えるようになる。PTに誘う場合、一応仕事と言う事で報酬を要求されるが、情に訴えれば簡単に只にしてくれる。しかし要求は大したことが無い上、ちゃんと支払って上げると好感度が上がりやすいので、余程金欠でもない限りはちゃんと払ってあげよう(ギブアンドテイクにはしっかり応じるのが大人の醍醐味)
- 好感度があがると探偵としてのスキルを使い人探しなどを手伝ってくれたりして出会いにくいキャラとも出会いやすくなる。
- 戦闘では多彩な属性とリボルギャリーを呼び出したりと他のライダーと同じく高い戦闘能力を持っている。
- ジョーカー以外のメモリを使用している状態で彼以外が戦闘不能に陥り、負けるとゲームオーバーになる戦闘の時に「ツインマキシマム」という技を発動する。成功する確率がとても低く、仮に敵を倒せたとしても翔太郎はしばらくの間パーティーに参加できなくなる危険な技なので注意が必要。
- イベント「Nobody's perfect」で最強フォーム「サイクロンジョーカーエクストリーム」へ変身する能力を身につける事が出来る。
- イベント進行中は、一時的にフィリップに見捨てられてWへの変身能力を失ってしまう。その後、イベント戦闘でWに変身出来る様に成った時は「毎ターンHP減少+ステータスがランダムに上下」と言う珍妙な状態異常にかかり、その状態で相手のHPをある程度減らすか一定ターン耐え抜くと言う条件を満たさなければならない。気を抜くと直ぐに死ぬので、防御を固めつつPTメンでしっかりサポートしてあげよう。
- サイクロンジョーカーエクストリームは苦労しただけ有って、高い能力に加えて全属性耐性、特殊能力で命中率回避率に補正が掛かっているなど、中々強力。
- マキシマムドライブは今までの必殺技の倍近い威力を持つ物や、相手の特殊技の持続効果を解除したり、特殊能力や特殊技を封じ込めてしまう物などを身につけている。
- 必殺技であるビッカーファイナリュージョンは発動前に選択した4種類のメモリにより強力なビームやシールドを発生させることができるので状況によって使い分けていこう。
- また、ターンを消費せずにノーリスクでアナライズ出来る能力も持っているので、戦略組み立てのお供にも。
- 実はステータス自体はファングジョーカーの方が高かったりする。特殊能力は強力だが、純粋にステータスが高い相手だと意外と沈みやすいので過信は禁物。
- またサイクロンジョーカーエクストリームに変身して戦闘終了した時、パーティー枠に空きがあると自動的にフィリップが加入するので気に留めておこう。
- フィリップ消滅後も、彼の願いと己の信念の為に、翔太郎は一人でフィリップの残したロストドライバーとジョーカーメモリを使い、漆黒の戦士”仮面ライダージョーカー”に変身して街で戦い続ける。
- 仮面ライダージョーカーはWと違ってフォームチェンジによる対応力は無く、さらにスペックもパッと見Wの半分程度という低さである。しかしゲーム中最強クラス特殊能力「真・切り札の記憶」による各種補正によりWに近い、状況によってはそれ以上の強さを発揮する。
- 一部のスキルはダブルの時より強化される他、強化された「剛力」や「幻想殺し」まで極限まで高まった切り札の記憶によって再び得られるので、特殊能力の強力さは、サイクロンジョーカーエクストリームにさえ引けを取らない。
- 半分のスペックで同じ位の強さを発揮できる強さを評価すべきか、ここまで強力な能力を持っていてもWと同程度の力しか発揮できない事を嘆くべきか、プレイヤーからは意見が分かれている。
- いずれにせよ、もったいないと言う部分で意見は一致しているのだが…
初期スキル一覧
名称 | Lv/ランク | 説明 | |
---|---|---|---|
変身前 | 変身後 | ||
格闘術 | 3 | 6*1 | 仮面ライダーとして戦う内に磨かれた技術。切り札の記憶によって強化された |
蹴撃 | - | × | 蹴りは得意だぜ |
蹴撃+1 | × | - | 切り札の記憶によって強化された蹴り |
見切り | 3 | 6*2 | 仮面ライダーとして戦う内に磨かれた技術。切り札の記憶によって強化 |
両手棍 | 2 | 6*3 | 闘士の記憶を使う内に生身でも使えるようになった。闘士の記憶によって強化 |
射撃術 | 2 | 6*4 | 銃撃手の記憶を使う内に修得した技術。狙撃手の記憶によって強化 |
火事場力 | - | 人間、腹を据えれば結構何とかなるもんだ。仮面ライダージョーカーへの変身によって更に強化可能。 | |
鉄拳 | × | - | ライダーへの変身によって付与された技能。仮面ライダージョーカーへの変身によって更に強化可能。 |
剛力 | × | - | ライダーへの変身によって付与された技能。闘士の記憶か仮面ライダージョーカーへの変身によって更に強化可能。 |
剛体 | × | - | ライダーへの変身によって付与された技能。闘士の記憶によって更に強化可能。 |
クロスカウンター | × | - | 切り札の記憶によって齎された技能 |
回避射撃 | × | - | 銃撃手の記憶によって齎された技能 |
エイミング | × | - | 銃撃手の記憶によって齎された技能 |
接射 | × | - | 熱の記憶と銃撃手の記憶併用時に使用可能な技術 |
幻想殺し | × | - | 幻想の記憶使用時か仮面ライダージョーカーに付与される特性。幻想の力と極限まで上がった技が実態の無いものを殴れない道理は無い。 |
感知 | - | 探偵としての技術 | |
隠密 | 3 | 探偵としての技術 | |
オーラ | × | 鼓舞 | 仮面ライダーは風都の希望だ |
話術 | 5 | 口の回らない奴に、探偵はできないぜ? | |
容姿 | 美形 | だが半熟野郎 | |
精神 | チタン | 一般よりは強いが、並外れた恐怖に囚われる事も | |
カルマ | 7 | 風都を泣かす奴らは許さない。だが、人間の心の闇に踏み出す仕事故、闇を理解できる程度には罪を知っている。それでも人に絶望なんかしない | |
お人好し | - | ハーフボイルドと言われる所以 | |
不信感 | - | 探偵として、言葉の裏を探る事は忘れない | |
自己犠牲 | - | 風都や街の皆の為に命を張る覚悟くらいはできてるぜ | |
逃走 | 脱兎 | 逃げるべきトコは逃げるべきだな | |
調理 | - | こう見えても少しくらい作れるんだぜ? | |
運 | -1 | 少なくとも女運は無い | |
情報収拾 | - | 探偵の基本だぜ? | |
身軽 | - | 戦いの経験が与えた特性。風の記憶によって強化可能。闘士の記憶の時は弱体化する。 | |
状況判断 | - | 探偵として基本だぜ? | |
礼儀 | - | こう見えても弁えてるぜ? | |
バイク | 3 | 5 | 普段から乗ってるからな |
直感 | - | 探偵として仕事するうちに身に付いた | |
ヒーロー | チタンマン | 俺たちは、二人で一人の仮面ライダーだ | |
地球の記憶 | × | - | 風、熱、幻想と切り札、闘士、銃撃手の記憶を一つずつ起動可能 |
種族 | 人間 | 生まれも育ちも風都だぞ |