- 読み
- たまづくり みすまる
- 綴り
- Tamatsukuri Misumaru
- 性別
- 女
- 二つ名
- 本物の勾玉制作職人
- 能力
- 勾玉を作る程度の能力
- 種族
- 神様
- 属性
- 風
- 初期ジョブ
- 風水士
- 所属
- 虹龍洞?
- テーマ曲
- 神代鉱石
- 登場作品
- 東方虹龍洞
- 友好度ボーナス
- 彫金合成時、HQ成功率+(最大10%)
概要
- 鉱石を使って勾玉を作る神様。玉造部(たまつくりべ)。
勾玉は生き物の魂を表現した装身具であり、それは魂を込める事が出来るマジックアイテムであることを意味する。
勾玉の素材として最適な鉱物「龍珠」を確保するため、虹龍洞の管理者となっている。
普段どこで暮らして何をしているのかは誰も知らない。 - 大体の相手は「くん」付けで呼ぶ。穏やかで人当たりの良い性格。
常に所持している勾玉の力により、相手の記憶を読み取ることができるため、擬似的な読心術の使い手と言える。ただ、勾玉で相手の考えを読むのは多少時間がかかるため、実際に分かるのは相手の素性や目的などであり、さとりのように今現在考えている事までは読み取れない。 - 鉱物の無計画な採掘を取り締まる役割を持ち、採掘師たちに対する監督として振る舞うため、畏れられていると同時に尊敬されてもいる。
- 龍珠を素材として作る「マテリア」は勾玉の一形態とも言える道具であり、それゆえ魅須丸はマテリア加工の第一人者でもある。
- マテリアだけではなく「アートマ」にも精通しており、アートマを抽出して勾玉に込めることが可能。
しかし、出会った当初はアートマを作ってもらうことができない。
まずは魔導院でアートマ抽出の許可をもらうことで、魅須丸にアートマ抽出を依頼することが出来るようになる。
以降、次週からは出会った段階からアートマ抽出を依頼可能。 - 実はなんと、霊夢を始め歴代の博麗の巫女が使用してきた陰陽玉の製作者。
そのため、先代巫女とも顔見知りであったようだ。
ただ、彼女の失踪の理由は魅須丸も知らない。 - イロハが所持している「醴泉神社の勾玉」の製作者でもあるため、彼女からは最大限リスペクトを受けている。
醴泉神社の勾玉自体は古くから存在しているため、魅須丸もその存在については認知しているが、何分イロハは未来から現れたため、彼女の時代において魅須丸がどのようにイロハと関わっていたかは魅須丸自身も分からない。イロハの記憶を読んだ魅須丸は…。 - 同じ職人気質の袿姫とさほど親交があるわけではないが、何かしら通じ合うものがあるようだ。
- 人間の彫金師として最高峰であるゴッドベルトのことは高く評価している。
また、彫金師見習いの野獣のことも気にかけている。 - もの作りの神様なので、袿姫同様合成スキルが高いと好感度が上がりやすい。
また、採掘師には常に注意を払っているため、採掘を頻繁に行うと出会いやすい。ただし、掘り過ぎは嫌われるので、警告を受けたら素直に引き上げるべき。
プレゼントには各種クリスタルや、炎の鉱石や精霊石のような魔力の宿った貴金属の鉱物、また勾玉の素材になる甲羅や珊瑚などの一部の骨材を好む(金銀銅などの通常の貴金属材はほどほど)。
宝石も喜ぶが、それは綺麗だからではなく、素材として優秀だからである。 - 初期ジョブは風水士。羅盤の代わりに陰陽玉を設置する。
ステータス
HP | MP | STR | DEX | VIT | AGI | INT | MND | CHR |
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C | A | D | C | E | D | B | A | C |
初期スキル一覧
名称 | Lv/ランク | 説明 |
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彫金 | 師範 | 専門は勾玉作りだが、彫金全般にも強い |