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添付スタート（キャラクターのパラメータを決めるものです、選択肢を選んでってください）
選択肢-1 
あなたが目を覚ますとそこは普段とは違う景色が目に入った。
さて、あなたが今いる場所は？
選択肢-2
あなたが今いる場所は飾り気の無い普通の部屋だ。
あなたがぼんやりしていると、近くに誰かがいるのに気づいた。
それは誰？
選択肢-3
あなたが今いるのは煌びやかな装飾が施された部屋だ。
どうやらあなたはこの屋敷に住んでいるらしい。
しばらくすると、メイドが一人紅茶を持って入ってきた。
それはどんな紅茶だった？
選択肢-4
どうやらあなたが今いる場所は豚小屋のようだ。
ふと、一匹の豚があなたに話しかけてきた。
「ブキー、フゴフゴ、ブヒブヒィ」
さて、あなたはなんて答える？
「ブヒィ、ブキュブヒー」
「日本語でok？」
「豚は屠殺場へ行け」
選択肢-5
母親に起きるように催促され、あなたはベットからのそのそと起き上がる。
一階に下りて家族に挨拶すると、すでに朝食が用意されていた。
さて、今日の食事は？
選択肢-6
なんとあなたの傍に女性の幽霊がたたずんでいた。
「しくしく、ああそこの親切そうな人、どうか私の話を聞いてくれませんか？」
何やら切実な様子で訴える幽霊。
さて、あなたはどうする？
選択肢-7
部屋の中、ウサギだか猫だか良く分からない生物がいた。
その生物はあなたに対してこう言った。
「僕と契約して魔法少女になってよ！」
選択肢-8
出されたのは普通に美味しい紅茶だった。
あなたは香りを楽しみながら朝のひと時を過ごした。
屋敷内を歩き回ろうと考えたあなた。
さて、どこに行こうか？
選択肢-9
何か緑色の変な紅茶を渡された。
メイドがせっかく入れてくれたものを無下にするのも悪いと思い、あなたは意を決して紅茶を飲んだ。
すると、あなたの体に変化が起こった。
どんな変化が起きた？
選択肢-10
※ハナヒリノキとは激しいくしゃみを引き起こす有毒植物である。
あなたは毒入り紅茶を飲んでくしゃみをしてしまった。
すると、なんとバタフライエフェクトが起こり運命が変わってしまった。
どんな運命になった？
選択肢-11
あなたは豚で、鍵が付いた檻の中に閉じ込められていた。
豚らしく難しいことを考えないで生きていると、急に小屋の扉が開かれた。
そこにいたのは…
選択肢-12
「おっとこれは失礼」
なんと豚は二本足で立ち上がり、日本語を喋り始めた。
驚いて動けないあなたに、豚はこう言った。
「実は私には思い人がいるのですが、行方が分からなくなってしまったんです。探すのを手伝ってくれませんか？」
断る理由もないので協力するあなた。そしてついに豚は恋人と再会する。
豚が再会したのは？
選択肢-13
なんと豚は南斗聖拳の達人で、あなたの敵だった。
あなたは技を繰り出すも、豚の脂肪に遮られてダメージを与えられない。
さて、どうする？
結末-1
目の前にあったのはホカホカの白米と湯気が立った味噌汁という、これぞ日本といった感じの食事だった。
食事を取ってあなたは十分に今日一日の活力を得た。
制服を着て学校に通い、あなたの平凡な日常が始まる。
結末-2
何と、めでたい事があったので急遽蟹鍋パーティーを開くことになった。
すでにテーブルの周りには家族全員が座っている。
いただきますの挨拶をし、一家全員で鍋を突いて談笑した。
たまにはこういうのも良い。
そうあなたは思いながら、幸せな気分に浸るのだった。
結末-3
スープを飲むと、あなたは筋肉は膨れ上がり、力がみなぎってきた。
今ならコンクリートも素手で破壊できるだろう。
この有り余る肉体を使ってあなたは何をするのだろうか。
人助けをしてもよい、犯罪行為に走ってもよい。
筋肉の使い道は全てあなたの判断に委ねられる。
続く
結末-4
「あ、ありがとうございます」
そして幽霊は自身の未練を長々とあなたに語った。
そして語り終えた幽霊は満足した様子で最後にこう言った。
「話を聞いてくれたお礼に、あなたの守護霊になりましょう」
こうしてた幽霊は守護霊となり、あなたと一緒にいることになった。
あなたと幽霊の織り成すドタバタストーリーが今始まる。
結末-5
「ふえぇ！？」
あなたの告白を聞いて幽霊はすっとんきょうな声を上げる。
幽霊は可愛らしい様子でもじもじしている、どうやらあなたに告白対してまんざらでもない様子だ。
「え、えと・・・不束者ですがよろしくお願いします」
深々とお辞儀をする幽霊。
こうしてあなたは幽霊と同居することになるのだった。
結末-6
「破ぁ！」
突如現れたTさんが掛け声を上げると、幽霊は消滅した。
「危なかったな、あの霊はえーと何かいろいろタチが悪い霊でな、とりあえず成仏させといたわ」
そう言い残すとTさんはその場を去っていった。
やっぱり寺生まれってすごいなー。
あなたは素直にそう思った。
結末-7
怪しげな生物の申し出を受け、あなたが魔法少女になろうとしたその時。
「ヒュー！」
「ぐわああああああ！」
突如現れたサイコガンを付けた男によって、生物は跡形も無く消し飛んだ。
男が言うには、あの生物は人間を怪物に変えようとする邪悪な存在だったらしい。
あなたはお礼を言うと、男は颯爽と去っていった。
今日もサイコガンを付けた男によって、怪しげな生物の企みが打ち砕かれたのだった。
結末-8
怪しげな生物の申し出を断るあなた。
すると突然周りの風景が変化し、歪な造形の怪物が現れた。
怪物はあなたに襲い掛かる。
今にも殺されてしまうと思った、次の瞬間。
なんと怪物が粉みじんに吹き飛んだ。
呆然とするあなたに、一人の女性が話しかける。
「あぶないところだったわね」
つり橋効果も相まって少女に惚れたあなた。
あなたと少女の二人が織り成す物語が、今始まる。
結末-9
「大丈夫だ、問題ない」
目の前の生物はそう言うと、あなたの服を女物のフリフリ衣装に替えてしまった。
その日から、助けを求めると女装した変態ヒーローが駆けつけてくれるという都市伝説が、まことしやかに語られるようになるのだった。
結末-10
あなたは屋敷の庭にある花壇を見に行った。
花壇はよく手入れをされており、色とりどりの花があなたの目を楽しませてくれる。
ふと、一人の女性が花壇の花を見ているのに気づいた。
赤いチェック柄の服を着て日傘を差し、緑色の髪をした女性だ。
「いい花ね」
それだけを言い残し、女性はその場を離れていった。
to be continue…？
結末-11
屋敷の地下室に降りると、そこには中世の拷問器具のようなのが置かれた怪しげな部屋があった。
何を隠そう、あなたは生粋のマゾヒストである。
自分に快感を与えてくれる道具を手に入れ、その道具で虐めてもらうのがあなたの密かな楽しみだった。
先ほど紅茶を持ってきたメイドがボンテージ姿に着替え、部屋の中央でムチを持ってたたずんでいる。
「今日もたっぷり虐めてあげますからね、ご主人様」
いつものようにメイドにムチで打たれ、あなたは快感の叫び声を上げるのだった。
結末-12
あなたは子供の時以来一度も入ったことが無かった屋根裏部屋に入る。
過去の思い出の品々に囲まれ、懐かしい気持ちになるあなた。
ふと、隅にある箱にある一枚の写真を発見した。
その写真には、母親と父親とあなた、そして一度も見たことが無い妹らしき少女が写っている。
もしかしたら、自分には生き別れの家族がいるのではないか。
そう考えたあなたは、お供のメイドと共に妹を探す旅に出るのだった。
結末-13
クスリ的な意味でなく、あなたは本当に空を飛べるようになった。
某猫型ロボットの道具無しで空を自由に飛べることに興奮し、あなたは束の間の空中浮遊を楽しんだ。
しばらくすると、不意に甲冑を着た人があなたの傍に現れる。
「空中浮遊は規約違反ですよ」
彼はGMと名乗り、法を取り締まる役職に就いているという。
こうしてあなたと紅茶を作ったメイドは、GMに厳重注意を受ける羽目になったのだった。
結末-14
某アメコミヒーローの如く目からビームが出るようになったあなた。
とりあえず活用法が思いつかず、サングラスを掛けて外を歩き回る。
不意に女性の悲鳴が聞こえ、目を向ける。
なんと女性のバックを奪ったひったくりが、遠くに逃げていくのが見えた。
あなたはすかさずサングラスを取り、ビームをひったくり犯に浴びせる。
行動不能になりあえなくお縄になるひったくり。女性はあなたに深々とお礼を言った。
その日あなたは少しだけ良い気分になり、帰路についたのだった。
結末-15
紅茶を飲み干した途端、あなたは饅頭型生物へと変化してしまった。
視点が低いのを良いことに、町を歩き回って女性のスカートの中を覗こうと考えるあなた。
しかしスカートを覗く間も無く住民によって捕獲され、町に現れた珍生物として翌日の新聞に大きく取り上げられてしまったのだった。
ちなみに、姿は２４時間経過したら元に戻った。
結末-16
道路を歩くとなんと角から出てきた女の子にぶつかってしまった。
まさに運命の出会い。
あなたと女の子のラブストーリーが今始まる。
結末-17
あなたが株を買っていた桶屋が、なんと大儲けをしたという。
あなたはその株を売って資金を得て、今度は桶屋の関連企業の株を購入。
そしてその関連企業が儲かり、あなたの資金はどんどん増えていく。
こうしてあなたは世界有数の金持ちになったのだった。
結末-18
地球に巨大隕石が接近し、人類は滅亡の危機を迎えた。
衝突を回避する方法としてNASAは立案したのは、隕石の深部まで穴を掘り、内部で核爆弾を爆発させて軌道を変えるというものだった。
主人公は数人の仲間たちと共にスペースシャトルに乗り込み、人類を救うために宇宙に飛び立った。
結末-19
なんと、豚にとっては死神同然の加工職員が入ってきた。
いつかは来ると分かっているものの、命への執着心があなたの心に宿る。
加工職員は歩き回り、どの小屋の豚を屠殺か考えている。
死ぬのはあなたか、それとも仲間か。
無慈悲な選択が今日も行われる。
結末-20
小屋の中に魔女のような格好をした女性が入ってきて、あなたの目の前で止まった。
「あたしは魔法使いでね、あんたを人間にする力を持ってるんだよ。あんた、助かりたいかい？」
魔法使いの申し出に飛びつくあなた。
あなたは人間になり、小屋を外に出て自由を手に入れた。
しかし、それが魔女の邪悪な計画の一部だとは、あなたはその時知る由もなかった。
結末-21
突然、小屋の中に煌びやかな服を着た豚の一団が入ってきた。
一際豪華な服を着た豚が一歩前に出て、あなたと仲間たちに語りかける。
「意訳） 同士よ！ついに我らは人間を打倒した！人間の時代が終わったのだ！我らはもう殺されることに怯える日々を過ごすことはない！さぁ、今すぐ君たちを解放してあげよう！」
歓声を上げるあなたと小屋の仲間たち。
こうしてあなたは平和な日常を得て、家族に恵まれ幸せな日々を過ごしたのだった。
結末-22
豚は見事恋人と再会し、口づけを交わす。
すると、なんと豚が普通の好青年へと姿が変化した。
「これが私の本当の姿です、悪い魔女で豚に姿を帰られていたのです。
彼女との口付けで無事、元の姿に戻ることが出来ました」
青年と女性はあなたにお礼を言う。
こうして二人は幸せに暮らしました。
めでたしめでたし
結末-23
「ロミオ！」
「ジュリエット！」
豚が探していた相手は、やはりというか何というか、豚だった。
豚二匹は互いの名を叫びあい、再会の喜びを語り合う。
「私たち二人は遠く離れた場所で静かに暮らします、探すのを手伝ってくれてありがとうございました」
豚はあなたにお礼を言い、二匹の豚はその場を離れた。
こうして二匹は幸せに暮らしました。
めでたしめでたし
結末-24
豚は恋人その１と恋人その２の二人と再会した。
なんと豚は二股をかけていた。
恋人その１「ロミオさんと結ばれるのは私です」
恋人その２「ふざけないで！ロミオは私と結ばれるのよ」
修羅場の真っ只中にいるロミオこと豚は、優柔不断な態度が祟り二人に刺されて死んでしまった。
nice pork
結末-25
なんとか豚を倒したあなた。
しかし…
スペード「ハートがやられたようだな…」
ダイヤ「ククク…奴は四天王の中でも最弱…」
クローバー「人間ごときに負けるとはトランプ軍の面汚しよ…」
あなたに立ちはだかる残りの四天王、そしてその後ろに控える強大な敵。
あなたの世界を救う旅は始まったばかりだ。
ご愛読ありがとうございました！
結末-26
隙を見て逃げるあなた。
しかし回りこまれてしまった。
逃げられないと悟ったあなたは、必死で命乞いをする。
すると、相手はこう言った。
「オレの部下になるなら助けてやるぜ」
命が惜しいあなたは、やむを得ずその申し出を受け入れる。
こうしてあなたは悪の道を進んでいくのだった。
結末-27
あなたは直角に曲げた腕を横に持ってきて、謎の呪文を叫びながら腕をブンブン振り下ろした。
すると、なんと敵の上空に変な顔の描かれたミサイルが降ってきた。
敵に当たって爆発するミサイル。
しかしあまりの威力の大きさに辺り一帯は焦土と化し、あなたも巻き添えを食って消し飛んでしまった。
完。
