パルクール2.0
- 前回の配信の後に報告するための新しいものは何もない
- 次の配信中でのライブデモを楽しみに
- 実に良く絞りこまれ、3次元版メトロイドのような感じに
- スタミナが削除される。すべてのスタミナ関連のMODには新たな効果が与えられる
Catbrows
- まだ名前を決めていない
- 頭部・尻尾の多様性は遺伝要素となる
EXCALIBURの改修
Frostの改修
- まだパッシブを考えていない
- #1 Freeze: それは地形に当たると、VOIDに見られるようなキャラクターを遅くさせる冷気エリアを作成する。
- 敵の凍結は長く凍結されたままになり、簡単には凍結状態が解除されることはない
- 100%鈍化の状態異常
- #2: Ice Wave は、線状ではなく、円錐型となる
- #3 Snow Globe: 4つまで同時に複数設置となり、効果時間が削除、発動時にモアのストンプなどように敵を押しのける、ヘルスはある
- #4 Avalanche: ヒットした敵が生き残った場合は装甲値を低下させる、そして敵が死亡すると爆発による放射状のダメージを与え鈍化させる
陰陽フレーム
- ANIMA/ANIMUS
- 本質的には3体のフレームが1つになったようなもの - それぞれが独自の待機動作/性格をしている
- ライセットやリレーでは中間フォームが表示され、ライトカラーは中間のフォームに影響を与える
Arcane Distilling
- 外装(Arcane化済み)からArcaneを除去し、他の外装に移せるようになる
- それはMODのように交換するような簡単なものにはしない
- 計画: シンジケートの上層部がArcaneの強化を抽出する方法を提供する
- マルチステージバトル: sharkwingを組み込む予定、戦いが進むにつれて、ステージ自体が動的に変化し、部品等が浸水する
- 作業の多くはバトルステージに移った - 複数の層、多くの秘密が発見できる
- U17で実装する
- ここをクリック: マットによるボス部屋の探索
新しいタイルセット
新しい武器
- セファロン プライマリ:まだ機能に取り組んでいる段階、それは奇抜なものになる
- テンノ レイピア:新しいスタンスと共に
- ショットガン・スナイパーライフルはまだ再作業に取り組んでいるが、これらの武器はゲームに適合するように微調整する方法でまだ全体の意見の一致に達していないが、うまくいけばU17前に注目を得られるだろう
- Supraはバフが必要なものとして挙げられる
Grineerケープ
- 新しい布の物理演算が実装された今、このマントもすぐに来るだろう
- Warframeに装着するためのもの
ロータス
- 最初彼女はリレーにいる予定だったが、大物である彼女との対面に、リレーのようなありふれた場所は相応しくないため却下された
- 彼女の秘密司令室の場所はクエストを介して明らかにされる
フィギュアのストア販売
モバイルアプリ
- Kubrowsを管理することができる
- ファウンドリの製作と即時製作、取得をすることができる
- コーデックスで敵を調べることもできる
- WARFRAMEを起動しなくてもチャットすることができるだろう
- アーセナルをチェックすることができるだろう
- WindowsとAndroid、Appleで動作する
その他の項目
(原文)
新しいペット:猫!
- 名前は保留中、何かを示唆し自由を感じるようなもの。
- 主にネコだが、いくつか爬虫類の性質を持つ。
- Kubrowような遺伝子ファウンドリによってサポートされる。
- 野生バージョンがある。
- 新しい敵のグリニアの女性ハンドラーに伴うグリニア版もある。
- Kubrowのように様々なパターンの組み合わせを持つ。
- 最終的にCatbrowとKubrowを繁殖させることが可能になるかも?
画像: タイプA、タイプB、パターン、グリニア版、グリニアの女性ハンドラー
Kubrow
- アーマーが来る。
- Kubrowのレトリーバー型の品種はCarrierに似ている。
新しい特定のWarframe専用の(Valkyr's bondsかNemesis skinのような)装飾?
- 復元Valkyrスキンが来る。
パルクール2.0はいつ来るの?
- 開発は十分、しかしそれが完了したところで全体的には満足していない。
- 十分に「2.0」を感じない。
- それは窮屈なタイルセットを考慮しており、現実的には、空中スピンアタックおよびその他の一般的な移動方法を解決するには十分ではなく、実際にプレーヤーの多くのゲームの変化には至らなかった。
- 実行するために壁にわずかなスペースを必要とする、距離を大量にカバーできる新しい「ウォールフリング(飛び離れ)」がある。
- あなたが開始したのと同じ壁にウォールフリングすることができるだろう。
- また、フリング方向についての異なるオプションで垂直壁走りからのウォールフリングがある。
- 同様に敵をフリングすることができるようになる(戦闘に適用)。
- 空中スピンアタックとフリングの距離を固定してスタミナ無しのビルドで実験し、その結果これらの距離を中心にしたより単純な、一貫性のあるパルクールのためのレベルデザインを構築することができた。
- 実験ではダブルジャンプも。
- これらのアニメーションのいくつかのデモを見るにはここをクリック。
Excalibur再作業
- U17予定。
- Excaliburの新しい4番はHysteriaのように近接MODを使用する。
- 4番を発動中のスピンアタックはRadial Blindの小型版のような効果を持つ。
- 4番がアクティブな間にSlash Dashを使用した場合エネルギー波で増強される。
- Slash Dashは垂直を含む視点方向に対して行える。その移動距離はSuper Jumpよりも大きい。
- ゴア祭り。
- また、Excaliburは新しいヘルメットを得る。
- レベッカによる新しいExcaliburビルドのデモ(とSharkwingのティーザー)を参照するには、ここをクリック。
Dual Dark Sword
- PBRの更新&新モデルと共に来る。
- デュアルバージョンはハンドルが組み合わさるホルスター装着位置を持つ。
- 合わせたブレードでの戦い(ダース・モール)を含む新しいスタンスを。
新しい武器増強MODは来るの?
- はい、これは最終的に来るMODの大まかなリストです。
Sentients
- うまく進んでいる。
- 彼らの適応性はベテランプレイヤーを目的とし、彼らは非常に危険になる。
- 彼らはまだU17のラインナップには含まれていない。
星系マップ再作業
- さらなる重大の設計の吟味、まだ確定はしていないのでそれについて話をする準備ができていない。
- すべての可能なミッションの内容/報酬は、ランダムな対象ではなく常に利用可能であるべき。
コンソール
- (16.5)ビルドは来週初め(おそらく月曜)に訪れる。
- 多くの抜本的なパフォーマンスの向上が含まれる。
その他
- ロータスの全身像(と神秘的な蓮の玉座)。
- 新しいスタチューの到来:MAG(Design councilは次の二つのスタチューを決定する)。
- Tyl Regorのピストン拳はアークウイングの武器として来る。
- トレードUIがオーバーホールされる。
- Burstonは新しいモデルを受ける。
- MIOS(感染体ヘビーソード)は17.0後のリリースを目指している(17.5?)。
- Focusシステムは(まだ解体されているので)進んでいない。
- チャージ攻撃の復活はU17の後まで見えてない。
- 布物理シャンダナはまだ正常に動作していない。
- パルクール2.0が来るとき新しい障害物コースが入ってくる可能性がある。
- Stalkerで行われている作業がある。
- PS4のテーマは、次のdevstreamを詳細に説明する、無料となります。
画像: ロータス全身図案、ロータス全身モデル、ロータスの玉座、
MAGスタチュー、Tyl Regorの拳武器、トレードUI、Burston新モデル
Youtube
Regorのクローンたち
- (すぐに)16.5で来る
- 巨大なアップデート、PCが受信した以前のいくつかの修正プログラムはこの準備のために規模が小さくなっていた
- 非常に野心的なイベントがくる。それは以前のイベントに焦点を当てて作っている
- 完全なPBR(質感表現)を受けた最初のタイルセット
- レベッカによる海底研究所のテストプレイを見るにはここをクリック
因果応報の戒律
- 因果応報の戒律が来なかった理由はコンソールでの動作が12fpsだったため
- マルチコアの最適化は大きな焦点となっていて、コンソール上での最適化を最大にすることは同様にPCのプレーヤーのためのパフォーマンス向上になる
- 最新テストは好調なのですぐに審査のために送信すべきだろう
- ナイトメアモードは16.5で来る。これまでのフィードバックは、「ありえない、難しすぎる」となっている
Excalibur再作業
- U17でのリリースを目指している
- 要約:
Slash Dashは前方へ円錐状に敵の間を交互に移動しながら実行する
Radial Blindは移動中の発動が可能になり、敵をフィニッシャー攻撃可能にする
Radial Javelinは3番アビリティとなり、多大な調整が行われる
Excaliburの新しい4番は各振りでエネルギー波を発射するユニークなスタンスで、エネルギーソードとして描画される - Excaliburの剣コンボアニメーションを表示するにはここをクリック
- Excaliburの新しいスラッシュダッシュを表示するにはここをクリック
スポイラー(公式トピックへ)
パルクール2.0
- U17でのリリースを目指している(非常に暫定的に)
- まだ未定なパルクール2.0と相互作用するスタミナをどのようにするのか
- スタミナ消費量を調整する方法を決定するには、最初にすべてのパルクールの操作方法を解決する必要がある
- スタミナはかなり厳しく再検討されている。クールな方法で壁から実行できる強力な近接攻撃テクニックが常に出来てしまう事を制限するべきであるという理念に基づいている
- 古いタイルセットは、パルクール2.0に対応させるために微調整される
- ノックダウン/起き上がりアニメーション(あなたが起き上がる際任意の方向へローリング可能にするために)、およびダウン中/這いずりアニメーションの潜在的な再作業
- レベッカは壁走り中の方向転換や、壁に固定、チャージジャンプ、ジップラインブレーキ、ジップラインスイング(鉄棒競技の車輪のような)、など多くのパルクール2.0の機能を披露した
- レベッカのプレイによるパルクール2.0のライブデモを観るにはここをクリック!
- 事前記録されたレベッカによるパルクール2.0のちゃんとしたクリップを表示するにはここをクリック
遺伝子ファウンドリのアップグレード
- U17で来る
- 自分の遺伝子ファウンドリをアップグレードするために新しいモジュールを取得する必要がある。自動アップグレードではない
- 死に近づいているクブロウの自動休眠化
- ステイシス内外のクブロウを取得するための高速化/便利な方法
- クブロウのアーマー外装はU17に(次のライブ配信でアートを見せられるだろう)
- 新しいクブロウの品種:「レトリバー」タイプ。非常にユニークな外観を持つことになる
新しいWarframe
- 陰陽フレーム
- 16.5では来ない
- 非常に野心的、今後のライブ配信で詳細を少しだけ
コンクレーブアップデート
- 殲滅とチーム殲滅ゲーム(デスマッチ/チームデスマッチ)モードはU16.5に来る
- 敵フレームが死亡時にオーラをドロップすることがあり、それを取得するには倒した地点にいる必要がある
- このゲームモードに添えられたいくつかのTeshin関連のロアがある
- Valkyr、Ember、およびOberonがプレイ可能になる
- 海底研究所のPVPバージョンを含めて古いコンクレーブマップがさらに洗練され戻ってくる
新しい星系マップ
- U17で実装されるよう期待して
- 300ノードが20ノードに凝縮される
- 別のものが毎回発生し、それらはVorが一時的に現れるなど、期間限定の場合があるかもしれない
- アラートに似ているが、プレイヤーの睡眠が損なわれる事のないようにしたい
- プレイヤーの選択肢がいくつか除去されるだろう
- あなたはもはやいつでも望むときに求めるミッションタイプを選択するといったことができなくなるが、うまくいけばこれは全体的なゲームのために良くなるだろう
- プレイヤー製クエストへ適合可能になるようにまた再検討し、星系マップを設計する。うまくいけばこれは選択の除去に憤りを感じているプレイヤーへの答えになるだろう
その他の項目
- 将来的にAltキーを押しながらTabキーでWarframeの音をミュートするための追加機能がある
- バレンタインデーのものに似た新しい矢のスキンがくるが消耗品ではないだろう
- U17までアークウイングついては何も予期していない
- アニメーションチームはパルクール2.0に気を取られてしまったためシンジケートのエモートが延期となってしまった
- ダークセクターはまだWarframeを発射する準備が完了していない
- 新しい布処理のSyandanaは16.5に来ないがBoltorのトンファーは来る
- Proto Armor と Nemesis スキンが実装されたが、次は何?
- 分からない。だがこれで終わりではないよ
- Nemesis スキンの尻尾は取り外せるようになる?
- いや、それは彼女のデザインの一部だ
- False Profit イベント
- Riot MOA はフィードバックに基いて、更に微調整する
- 閃光弾は範囲を大幅縮小し、目視しやすくする
- Nef Anyo
- 彼は軍曹だったが、昇進した
- ボスとして実装されるのはUpdate17以降
- Nef Anyo と Derf Anyo は二人組のボスになるかも
- オーディオ関連
- サウンドチームはボス戦の音楽に取り組んでいる
- 水中タイルセット
- 水中の敵
- グリニアフロッグマンはランサーのような一般兵クラス
- スピアガンを装備している
- Tyl Regor
- 二ヶ月以内にリリース
- Kela De Thaym
- Update17以降にリリース
- グリニアの女性で、最も知的かつ恐ろしい敵。彼女はマジで脅威的になるだろう
- モデルの作成は完了したが、まだ実際に戦えるように作業中
- 収穫逓減の法則
- 掛けたアビリティの効果が徐々に落ちる「収穫逓減の法則」を、ボスとミニボスに採用した
- 我々は、プレイヤーのアビリティを否定する仕組みを好まない。しかし、ボスがそれなりに強大であることは重要だ
- プレイヤーは(強力な敵を矮小化させない範囲で)アビリティを使わなければならない
- 収穫逓減の法則はこれからのボス戦のためにある
- Parkour 2.0
- お披露目したかったが、まだ準備ができていない
- もう少し先のdevstreamでデモを公開する
- J-3 Golem
- J-3 Golemは次のトライアル(レイド)
- アークウイング/地上ミッション
- The Law of Retributionのように複数のステージがあり、Golemの体内に侵入して戦う
- Orbiter Compartment
- Lisetと接続する母船(?)
- Warframe Nexus (携帯アプリ)
- 新しいシャンダナ
- 布の物理演算プログラムに費やすべき時間がまだ足りない
- プレイヤーの方々の忍耐に感謝し、リリースの準備が整い次第適切な通知を行う
- デザインカウンシルからヒントとTipsが追加
- 属性の組み合わせや、その他の有用な情報が含まれるかもしれない
- これらのTipsはプレイヤーが考えたものなので価値がある
- ダークセクターPVP
- 過去のものと比べて非常に異なるものになる
- おそらく次のメジャーアップデートで戻ってくる
- 次回のdevstreamにご期待下さい
- シンジケート
- クブロウ
- より多くのアークウイングコンテンツ
- 近々追加する
- まずはJ-3 Golemがやってくる
- センティエントは統一されたひとつの意識を持っている?
- トレーラーにて彼らが連結されているのが確認できる。彼らは経験を共有する
- 一体が破壊されるとその経験が残りのセンティエントに転送される
- 今のところ言えるのはそれだけ
- Warframe China
- アップデート頻度はPS4/XB1と同程度になる
- 中国の一部都市では、帯域幅が制限されている
- Warframe Chinaに関連する情報が入り次第、コミュニティでお知らせする
- Tombs of the Sentient
- Update 17は次のメジャーアップデートであり、そのタイトルは「Tombs of the Sentient」だ
- これは、U17でプレイヤーがこの未知の脅威と遭遇することを意味する
- リリース間近になったら、より詳細な情報をお届けする
- エモートアクション
- 過去に利用可能だったEclipse Narta(ダンスエモート)は確実に戻ってくる
- 更に新しいエモートアクションも沢山リリースされる
- 挨拶や各シンジケートの「秘密の握手」を含む
- Warframe プレイステーションテーマ
- 現在、PSユーザー向けのユニークなWarframeテーマを制作中だが、リリース日時は決まっていない
- リリースできたらすぐにお知らせする
- キルアニメーション/ゴア表現
- ゴア表現は無くなってしまったわけではないが、現在は切断属性の武器で発生する傾向にある
- ゲーム内の多くの敵が、古くから存在する敵(ランサー、クルーマン)のような死亡アニメーションを持たない
- 我々は、新しい敵の死亡アニメーションを更新したいと思っているし、将来的にそうすることができる
- 新トンファー、テーマに沿った武器セット
- 既存モデルは流用せず、完全新規で作成している
- 視覚的に共通の要素を持つ武器は、プレイヤーの外見に統一感をもたらす
- クエストシステムの到達点
- Liset内装のカスタマイズ
- Lisetのカスタマイズは我々が以前から議論してきたものであり、リリースが間近に迫っている
- 布の物理演算とPBR(物理ベースレンダリング)
- PBRの作業はまだゆっくりと行っており、今後数ヶ月にわたって多くのPBRが更新されるだろう
- オブジェクトにPBRマテリアルを適用するにはかなり時間を要するが、将来的にはより効率化・高速化される
- プレイヤーをあまり待たせることのないように、全てのWarframeのビジュアルを更新するつもりだ
- シンジケート
- 現在、全体の65%ものプレイヤーが(その目的にかかわらず)地位ポイントを稼いでいることを嬉しく思う
- Warframeの究極の目標は、プレイヤーが1つのゲームモードに依存することなく、ゲーム内で自分のやりたいことを存分に楽しめるようにすることである
- プレイヤーを楽しませる新しいコンテンツを開発するために、何が楽しみであるか(または何が楽しくないのか)というフィードバックを我々は常に募集している
- Vermilion Storm(爪スタンス)
- いくつかの攻撃アクションを調整中。大体は出来ているので16.5に実装したい
- Teshin(コンクレーブマスター)
- 彼はテンノではない
- 今後実装されるクエストで彼の過去が明らかになるだろう
- トライアル(レイド)のこれから
- The Law of Retributionのナイトメアモードは間もなく実装される
- Update17で新しいレイドミッションをリリースし、17.5にそのナイトメアモードをリリースしたい
- Parkour 2.0
- スライドジャンプとウォールラン同様に、コプター(スラ格)はオーバーホールの影響を受けることになる
- スタミナシステムもまた、このオーバーホールで変更される
- Parkour 2.0はコンクレーブにも影響するため、PVPチームがそれを考慮してバランス調整する
- 我々の主な目標は、プレイヤースキルの依存性を高め、より安定した操作を実現することだ
- 新生Tyl Regor
- 素早い動きのボス
- 剣に変形するゴリラハンドと盾を装備している
- 彼の武器はプレイヤーが入手できる
- Stalker Re-work
- Excalibur Re-work
- 元々はFrostを調整する予定だったが、非常に多くのプレイヤーがExcaliburの調整を求めていたことから優先順位を変更した
- Slash Dashは直線上の範囲内にいる敵を次々と斬りつける連続攻撃に変更される
- 近接攻撃を使用すると、この動作をキャンセルし、自動で近接装備に切り替わる
- Radial Blindは移動を阻害せず、スタンした敵にフィニッシャーを使用できるようになる
- フィニッシャーのキルムーブはExcalibur固有のものになる
- Super JumpはExcaliburのアビリティから外される
- Radial Javelinは彼の3番アビリティに変更となり、いくつかの調整が入る
- Excaliburの新しい4番アビリティは、エネルギーの剣を作り出し、前方の敵にエネルギー波を飛ばすことができる
- これはHysteriaのように独自のスタンスを持つ
- MIOS
- アニメーションの作成が難航中
- Voidの調整
- Warframe Nexus (携帯アプリ)
- マスタリーランクとログイン報酬
- 新規/ベテランプレイヤー問わずログイン報酬に不満を持っていることを認識している
- 我々は現在、これらの報酬の見直しに取り組んでいる
- リリースが迫り次第、詳細をお伝えする
- その他
- excaliburのパワーは"気づいているかどうか"が影響するようになったが、これは他のフレームにも適用され得るか?
- それが理にかなっていて、パワーにもマッチしているようならば適用する可能性はある
- クブロウの外装に関して
- 開発中。今はクブロウのサイズや体形によってどうなるかを検証中
- sharkwing(水中archwingのこと?)
- update17でリリース
- update16.5
- 強いフレームと弱いフレームの差
- 理想は全てのフレームが全てのレベル帯で活躍出来る様になる事。高レベル帯ではダメージベースのパワーより便利な効果を持つパワーのほうが重宝される、ということは認識している。ダメージベースのパワーに便利な効果を付与するといった見直しが必要
- レイドをソロでも攻略できるようにする予定はあるか?
- ない。最初からパーティで攻略しなくてはならないよう設計されている
- ナイトメアレイド
- オプションでより高難易度にするナイトメアモードを追加するかも
- void traderのローテーションどうなってるの?同じアイテム来すぎでしょ
- 武器用のaugment modは今後も実装されるのか
- はい。ビギナー武器をエンドコンテンツに持っていけるようにする方法でもあるし
- パルクール2.0
- センティエントのトレイラーにパルクール2.0のいくつかが含まれている
- パルクールに影響するスタミナで多くの見直しが必要
- 方向を変えられるウォールラン
- ウォールラン中やジップラインでのブレーキ
- クイックジャンプやチャージジャンプでスリングジャンプ(動画中のロープで振り子のように遠心力でジャンプするアレ)を制御する
- ジップラインで停止した後、ジャンプしたり射撃したり出来る
- 既存のタイルセットに手を加える場所がたくさんある
- 今のところいつ実装できるか分からない
- 新しいアニメーション
- チャージアタック
- 以前のものより複雑になる
- コンボ中でも出せるようになるかも
- Skanaのチャージ
- 次のコミュニティデザインの敵
- Riot MOA、まもなく実装
- 装甲モード中に背後からハッキング!
- Riot MOAのアニメーション
- 他のwarframeにもPBRテクスチャ追加されるの?(最近Excaliburに追加されたもの)
- 最終的には。はりかえなくちゃいけないテクスチャがたくさんあるので、気長に待っててください
- Voidに関して
- Voidのタイルセットは無くならない
- Void Keyと報酬のシステムを作り直し中
- Update16はエンドゲームに焦点が当てられている。その後は初期・中盤に重点を置く(Vor's Prizeを踏襲する感じの)
- 全体星系マップの作り直し・単純化
- PVPでの近いうちの目標
- フレンドとプレイできるようにマッチメイキングをアップデート
- セファロンのバグ修正(セファロンを持った人が抜けるとゲームがぶち壊しになるやつ)
- 武器それぞれが性格を持つように微調整
- 特に近接武器の見直し
- PVPの長期的な目標
- Chromaのように、新武器や新WarframeはPvPで使えるようにして実装
- Update16.5の中で・・・
- PvPで使用できるWarframe追加
- チームデスマッチモード
- 水中タイルセットを含めた最低3つの新マップ
- セファロン持ってるプレイヤーにデバフつけたら?
- 最初はそう開発していてたくさんテストしたんだけど、最終的にとりやめになりました
- PvPではスラ格コプターを弱くしたら?
- まずPvEで弱くしてから。スタミナ消費や飛距離に関する変更をするかも
- ArchwingでのPvPとかどう?
- すごくいいね、けど本格的な開発はまだ始めない。複雑なものに手をつける前に、簡単なものからやっていく
- PvP新mod
- 属性modを近いうちに
- PvPの新しい報酬
- Teshinが特別なエモーションを取り扱う
- 多分PvP専用ではない
- 勝利画面で勝利ポーズとして表示するかも
- 二人用のエモーションも。一人が挨拶をしたら他のプレイヤーがそれにあわせて二人用エモーションをしたり。同じシンジケートに所属していたら特殊なものに
- Teshinが特別なエモーションを取り扱う
- Mios(コミュニティ近接武器コンテストのもの)
- モデルは完成、アニメーション開発中
- 今年の早いうちに実装
- Dex Dakra
- 2周年記念武器
- 3月の特定の週にログインした全てのプレイヤーに配られる
- 武器スロットとカタリスト付き
- Puncture Glaive
- 近いうちに実装
- 貫通主体のダメージ配分
- チャージアタック復活
- 一つ一つのスタンスに1つ以上のユニークなチャージアタックを追加
- Volt Prime
- Void無くなるの?
- PVP
- Raid
- 最初のレイドはVayHekへの抵抗、タイトルは"Law of Retribution"
- VayHekのリレー破壊に対しての報復
- 3つのフェイズに分かれている。それぞれ直接繋がっている
- 報酬Arcane Enhancements
- ヘルメットやシャンダナに合成して効果を得る
- 名前に"Arcane"と入っているが、効果の無いヘルメットをArcane版に変えるという意味では無いと思われる
- 図書室
- Simarisはデジタルの"死後の世界"を作り出そうとしているgod-complex(傲慢な?自分が一番だと思っている?)セファロン
- SimarisはChroma取得クエストに関係している
- ドラゴンフレームChroma
- ライトカラーで属性が決定される
- いくつかのパワーは使用している属性によって新たな性能が追加される
- チームプレイ向き。仲間をバフするパワーがある
- Rise Of The Bunny
- イースター2015
- うさ耳はTrinity以上の回復をもつ
- Tomb Of The Sentients
- U16
- 二月中にリリースしたかったが三月中旬頃になる。
- PvP,Capture the Flag
- 地域チャット
- リレイの新要素、図書室
- 8人レイド
- 3つのフェイズに分かれている。放送で映したのはフェイズ2。
- 開始時の敵のLvは80程度で、進むとLvも上がっていく。
- GrineerManicも出現する。
- 報酬 "Cosmetic Enhancer"
- SyndanaとHelmetに合成して特殊な効果を持たせる事ができる。
- 例として10回ヘッドショットをすると30秒間のヘルス回復 等
- 効果は上書き変更が可能。
- 最初のレイドのランク制限は3か4程度を考えているが、後のレイドはもっと高くなる。
- 質問集
- MagのCrushの変更点は?
- 3段階に分けてダメージを与え、完了後に敵をラグドール化する。
- Riot Moaは?
- U16で実装される。
- 次はどのミッションタイプをオーバーホールするの?
- PvPのマップはどの様な物になるの?自分で作ったりできる?
- 現在あるタイルセットを改造した物になる。
- 今回実装されるのはCTFだけ。
- PvPのTime to Killはどのぐらいを想定してる?
- 比較的短い。他のゲームで言えばHaloとCall of Dutyの中間ぐらい。
- PvPではブロッキングも重要になる。
- Supra、Flux Rifleなどのエネルギー銃が独自の弾タイプになる可能性はある?
- こんなにたくさんの武器を実装できるとは思ってもみなかった。考慮してみるが優先順位は低い。
- トンファー、剣&盾、ガンブレード、爪はそれぞれジャンルごとに一つしか武器がないけど、追加される?
- 追加される。新しくヌンチャクも追加予定。
- Darvoの店はいつ開店するの?リレイの2階っていらなくない?
- 2階には図書室とコンクレイブシンジケートが入る。
- Spyミッションでは複数の報酬を入手できるけど、他のミッションにも複数報酬を追加する?
- 追加する。
- SpyミッションのVault部屋も新しいバリエーションを6つ追加する。
- 増強Modの問題はいつになったら解決するの?
- まだどうするか決まっていない。
- SentinelのMod、Fired Upの効果について
- Deth Machine RifleとSweeperは相性が悪い。一番効果を発揮しやすいのはLaser RifleとそのPrime版。
- 効果を分かり易くするために変更を行うかもしれない。
- MagのCrushの変更点は?
次の放送はTenno Live 2015、新フレームはそこでお披露目。
- 次期実装のWarframe
- テーマはドラゴンで、エネルギカラーで属性が変わる。
- 初期パレットだけでも問題ないようにしたい。
- レイド
- 現状ではホスト一人、クライアント7人。
- オープンロビーになる可能性がある。
- マスタリー制限がある。
- パズルとボスの両方がある。
- 今までのコンテンツより深い理解とチームワークが必要になる。
- 遠慮のない高い難易度になる。
- 報酬システムはかなり興味深い物になる。一部の人を除けば見た事もないような報酬がある。
- フォーカスシステムから転用した要素がある。
- 今年は量ではなく質に注力する。
- 新しいPvP、4VS4のCTF
- 先に旗を5回取った方が勝ち。
- 拠点にはクランの紋章が飾られる。
- 敵の頭上にはアイコンが出る。
- エネルギーはマップ上にスポーンする。
- フレーム/武器の経験地を獲得可能。
- PvPをプレイしない事によって大きな制限が生じるような事はない。
- バランス調整のため多少性能が変わるアビリティがある。
- PvP向けのバランス調整はPVPにしか適応されない。PvEは影響を受けない。
- PvP専用のModがある。
- キルログが表示される。
- マップ外に落下したら死亡する。通常モードのようにテレポートされる事はない。
- できればU16で実装したい。追加されるノードの数はまだ決まっていない。
- PvP用のロードアウトがある。
- PvP向けのModには印が付く。フィルターをかける事もできる。
- 試合中もロードアウトを切り替える事ができる。
- OPなロードアウトがあれば調整する。
- 質問集
- ハエ叩きと水中Archwingの続報は?
- レベルデザインチームが新しいタイルを作成中。
- 水中/宇宙の両方に対応させるため、Archwingに"磨き上げ"を行う。
- J3 Golemの詳細は?何度も戦う動機付けはある?
- ある、でもまだ公表しない。
- 報酬の導入は作業の最後に行うのでまだ終わってない。
- Vay Hekと自由に戦えるようになってうれしい。AladVも同じようになるの?
- なるかもしれない。大きな反響があった。
- 反復作業についての不満は知っている。鍵が必要なボスは運が絡むが、クエストで獲得できるフレームは運の要素が少ない。
- 運頼りにならないよう、色々と見直す。
- プレイヤー主導で作った敵キャラの位置付けは?
- Grineer Manicはステルスタイプのミニボスになる。攻撃力がかなり高い。
- レイドで出会ったら泣きたくなるだろう。
- 壊されたリレイが再建されたら、何か追加される?
- リレイには色々と実装する予定。新しいエリアやリレイごとの格付けなど
- U16では敵のスキャンや捕獲を指示してくる新たなCephalonが実装される。
- 新しいギアDematerializer、新しいプレイスタイルと捕獲用の装備
- 捕獲リーダーボード
- 全プレイヤーで遂行するミッション、それによって明らかになる新しい知識
- 完了したマスタリーテストは図書館で再挑戦が可能になる。
- 新規プレイヤーも昔のミッションをプレイできるようになる。
- 中立シンジケート、Conclave Master(PvPの進行要素)
- PvPを改善するには進行要素が重要。
- 現在は初期フレームと全Mk1武器、加えてBratonとそのバリエーションだけが調整済みで使用可能。
- ModもPvP向けに調整が済んだ物しか使えない。
- 将来はもっと色々な装備が使えるようになる。
- 今のようなDarkSectorはなくなる。
- PvPの開発チームは小さいながらがんばっている。
- パルクール2.0の変更点は?
- 初回の実装に全部詰め込むわけではない。アニメーションの滑らかさと操作性は時間をかけて磨いていく。
- タイルセットにも変更が必要になるかもしれない。
- レアコアのドロップが減った。
- 調整して実装する。延々とサバイバルをする事はなくなる。
- U13はDarkSector、U14は船、U15はArchwingが目玉だったがU16は?
- レイドとPVP
- 今までとは全く異なる新フレーム
- 武器のバランス調整は?
- ノーコメント。
- 関連したアニメーションを作成中。
- カバーシステムを導入する可能性はある?
- ない。移動システムとパルクールを改善する。
- かなり昔に試みた事はあったが、うまく機能しなかった。
- ハエ叩きと水中Archwingの続報は?
- U16
- 実装時期は未定。来週には来ない。
- 8人レイドはアップデート16で実装。
- 野心的な要素を含む。
- 8人レイド
- Overtakeよりも難しい。
- 高MR向け。低MRは挑戦すら不可能。
- 未発表の報酬がある。
- PublicBoard
- コンテンツごとの開発状況が把握できるようになる。
- 実際に設置するかも含めて、フィードバック募集中。
- J3ゴーレム
- 開発中。モデル作成に時間がかかった。
- レイドボスではない。
- 船内→宇宙→ゴーレム体内、のようにマルチフェイズのボスになる。
- Nekrosの変更点
- Soul Punch:他の動作を妨げないクイックキャストになる。
- Shadows of the Dead:クローンのヘルスと攻撃力をバフ。威力Modが乗る。
- Terrify:Chaosみたいになる。範囲が狭まるが、人数制限撤廃・キャスト高速化。
- Desecrateの変更点は未確定。
- Emberの変更点
- 色々と変更した。反響を見て再調整する。
- クエスト
- PvP改善のコンセプト
- 改善する気がある。担当チームを3,4人つけるほどの沢山の作業が必要になる。
- 資源/XPの獲得・PvPのみで獲得/使用が可能なModの追加・ゲームモードの簡略化・装備の固定化。
- 未調整のフレームと武器は使用禁止にする。
- PvP用のシジルをくれる7つ目のシンジケート。
- 大きなオーバーホールを行う。上記はどれも未確定だが、CTFのプロトタイプは開発中。
- 新フレーム
- ベテランプレイヤーは驚くだろう。
- エネルギーカラーでアビリティの属性ダメージが変わる。
- リレイの新要素
- クラン向けにカスタマイズ可能な彫像を実装したい。
- Librarian、Archivist、Darvoなど
- リレイのレイアウトを再考中。
- ログイン報酬の改善
- 優先順位は低いが作業はしている。
- ローテーションC
- 今まではプライム部品のみだったが、Formaなどが混じった。
- サバイバルで長時間向けの報酬枠?
- 入手枠を絞って狙いやすくするかも。
- コーパスのコンセプト
- ローラースケーターを付けた女性コーパスを含む。
- 部位を取替え可能にする事で見た目のバリエーションを増やす。
- トレードシステム
- 改善する。オークションを導入するかは未定。
- Steveが持ってきた資料
- PS4版のオーディオがおかしい
- 音の大きさが1/4になってた。次のアップデートで修正する。
- 設定を調整しておいた方がいいかも。
- ついでに色調整も予定。
- シンジケートアサシン
- 改善の余地がある。例として新ユニット・レベル・報酬・通信。
- シンジケートミッションでは援軍が得られる。
- パルクールの開発状況
- 乗り越え動作に勢いを追加。
- ウォールランの判定をより狭く。
- TennoLiveで紹介?
- 作中設定(Lore)
- 設定にうるさい人はLibrarianに興味を持つだろう。
- 全プレイヤー共通のグローバルアンロック。
- その他
- 優先度は低いが全プライムの金パーツを着色できるように作業中。
- 増強Modの使用スロットは現状維持。専用スロット以外の解決策を模索中。
- Rakta Ballisticaはシンジケート効果が強い。
- Overtakeは開発チームにも未クリアの人がいる。
- 武器のバランスは常に注視している。
Youtube
2015年最初の配信、具体的なアップデート情報等は少なめ
- 2015年の抱負
- Quality(品質)
- アップデートの速度はそのままで
- 様々な2.0をやってきたが今年度も少しある
- 報酬、バランス、ログイン報酬、移動システム、PvP等あらゆる物の品質に集中します
- Quality(品質)
- Warframe調整
- LimboのCataclysmのトグル化をテスト中、上手くいってます
- EmberとNekrosの調整も進行中、具体的な中身はまだ秘密
- 道場
- Relayのように専用サーバーに接続するように
- 決闘・障害物コースの調整、他のモードも
- Serrationが必須MODでMODスロットにある必要性を感じない、状況に応じた(ヘッドショット・背面・ステルス)時のダメージ上昇とかはどうだろう?
- この変更をすると全ての惑星の難易度に影響
- 全体のバランスを見る必要があり、単にMODを分割するだけで完了したとは言えない
- それらを導入するにはまだまだ時間が掛かるが、それについて話し合いは行っている
- Frost, Trinity, Voltの布物理シュミレーション
- これらのWarframeはメッシュのアップデートが必要だが行われるだろう
- 新しい布の動き23分55秒
- トレートシステムの改善
- Relay関連
- RelayをTier分けして見た目や大きさを変えたり
- 新しい部屋がいくつか導入予定
- ライブラリーとマスタリーテスト練習用の部屋
- ReconやScanミッションをくれるCehalonが居る部屋
- 以下はアイディア
- Lotusの部屋とか?
- クランの出張所、クランのアクティビティを測って、活気のあるクランがRelayのスペースを借りれるように。活気はPvE部分で測る。
- ミッション関連
- Archwing
- Archwingのスタミナや加速のバグ等の様々、完成にはまだまだ遠い
- ゴーレムもくるよ
- 重大発表?
- 8人レイド?
- Strict NATの修正
- 侵攻があるノードに場合でも通常や他のアラートミッションを選択できるように
- DarkSectorを新しく作り直し、1つのクランだけが参加するような物でなくどのクランが一番活躍したかというものに
- PvPに興味が無くても参加できるようなものに
- DarkSector関係なしで他のクランと戦闘できるように?
- 新発表の3Dモデル等
- Meleeのチャネリング効果がしょぼい、振りが早くなるとか射程が伸びるとか欲しい
- その通りだね
- チャージアタックを復活させてテストをしている