公式配信情報/2018年の配信(1)

Last-modified: 2018-12-08 (土) 10:34:46
Devstream#112(2018/06/01)

Devstream #112
配信日 6月1日

ハウスキーピング

  • 6/1~6/4のTwitch Dropsで24時間毎に異なるランディングクラフトスキンが貰えます。画像
    Warframeパートナーの配信を60分間見てください。Warframe Partners
  • ロータスの贈り物が全プラットフォームで届いてます。1つはRiven Mod。もう1つはジャガイモです。
  • コンソール版にまもなくアップデート22.20.6が来ます。
  • コンソールプレイヤーはSarynの再訪の実装後PC版で行ったような、7日間のフォーマアラートが期待できます。
  • Ballasの声優はTennoCon2018に来ます。チケットは売り切れましたがデジタルパックが欲しいならこちらをご覧ください。
     

The Sacrifice

  • The Sacrificeがリリースされるまで大きな更新はありません。(うまく行けばTennoConの前に!?)
    その間に、憶測とミームを流し続けるティーザーを紹介しましょう。画像
     

36番目のWarframe

次のWarframeはセンティエントのエネルギーに苦しんでいます。彼はこの苦しみを使って敵を倒し、それを「所有する」ことに焦点を当てています。
死後の敵を操るNekrosと異なりこのフレームはエイドロンと幽鬼からインスピレーションを受けています。正式名称はまだですが、内部ではVladと呼ばれています。
Keith Thompsonのコンセプト,彼のシグネチャー刀と一緒に(ゲーム内),代替ヘルメット

  • パッシブ:エネルギー量に比例したライフスティール
  • アビリティ1:敵にキャストして苦しめる。マークがついてる間は無敵であなたに追従する。
    • 敵に再度キャストすると「最終苦痛モード」になり、周囲の敵を攻撃し苦しめる。
    • 完全に苦しんだ敵は死に際に爆発し、エネルギーを回復する。
  • アビリティ2:アクティブな間、あなたに攻撃を与えた敵はX秒間スタンする。キャスト毎にXのチャージを獲得し、スタン毎に1つのチャージが消費される。
    • スタンした敵はエネルギー消費なしで(アビリティ1)を使って苦しめる事が出来る。
  • アビリティ3:Vladを霧に変え、通り過ぎる敵を苦しめる。
    • 通り過ぎた敵のシールドとヘルスを盗む。
  • アビリティ4:広い範囲の敵を睡眠状態にする。
    動画
 

個々に改造できる独自武器
Twitterで開発者をフォローしてるならこの噂を聞いたことがあるかもしれない。
Venariはこの分野への最初の進出であり、ここで得たものを使って他のWarframeに広げようと思います。
これはValkyr,Ivara,Excaliburのような独自武器を持つフレームに限られます。
AtlasやGaraなどはこのカテゴリに属さない。
この目標はプレイヤーがビルドをより多くカスタマイズできるようにする事です。どれくらいの投資が重要かバランスを取るため以下が計画しているものです。

  • これらの武器はフォーマの負担を減らすため極性が付く。
  • センチネルの武器と違い重複したMODを使える。
  • オロキンカタリストが最初から付いている。
  • これらの武器はマスタリー経験値を与えない。

我々はこのシステムの最終段階に取り組んでいるので、フィードバックをお寄せください。

 

新しい近接武器
画像1,画像2,画像3

 

その他

  • TennoCon2018でFrame Fighterをプレイ可能。
  • 今後Dojoに関する大きな計画がある。あなたがデコレーションスキルを磨きたいなら今です!
  • Dojoの自然セットが製作中。
  • 最新のコンテンツに適合させるためWarframeの再訪と調整を常に計画している。目標は各フレームでエンドゲームを可能にする事。
  • Dojoに「全てのデコレーションに素材を提供」ボタンを追加。
  • またプレイヤーがDojoにNPCを追加する機能も検討中。しかし、不適切な使い方に注意しなければならない。
  • 過去のイベントを復刻させるための物資を探している。
  • VaubanとTitaniaは次に見るフレームの一覧に入っている。TitaniaのDiwataについて言及した。
  • Vladのリリースでついに2つ目のTennoカラーパレットが作れる。
  • NidusデラックススキンはNezhaの物の前に実装。
Devstream#111(2018/5/11)

Devstream #111
配信日 5月11日

ハウスキーピング

  • 今週末TwitchでWarframeパートナーの配信を60分見るとニタン抽出物がもらえます。
  • Tennocon チケットは売り切れました! デジタル配信チケットはこちらから買えます!
  • PCでメインラインの更新が来週あります!Sarynのリワークも含まれているのでロータスの贈り物でもらえるフォーマを使って調整しよう!
  • PS4とXboxOneに疫病の星イベントが到来!
     

Nidus DXスキン
コミュニティからのアーティスト Liger Inuzukaがまたしても素晴らしい仕事をやり遂げてくれました。
デザイン画像
スタック数によってアーマーが追加

 

DOJO リマスター Part 2
お約束していたように、DOJOのライティングを更新します。ライトカラーを設定できるようになります。来週の実装を予定。
紹介動画
左が現状、右が更新後
障害物コースを自作できる機能を追加します!建設時間は即時です。
設置できるアイテムには以下のようなものがあります
・時間制限付き足場
・激ヤバレーザーと感圧プレート
・倒す必要のあるダミー
・他にもたくさん!
レベッカが挑戦している動画

 

近接の現状と未来!
近接武器への変更の狙いについてはしばらく前から配信でお話してましたが、やっと詳細についてお話できます。
お話したことはこのワークショップでご覧になれます。以下はその要約です。

ワークショップ記事の要約

まずはじめに、壁に向かってくるくるスピンするのが最良である現状をなんとかしたいと考えているので、すべての近接攻撃は壁やオブジェクトを貫通しなくなります。
以下の変更は検討中のものです。

  • チャンネル防御は理論上強力ですが、チャンネルダメージはカッコよさ以上の魅力を持っていなかったので、チャンネルボタンを空けることで新たな攻撃ボタンを追加し、コンボを簡単に実行できるようにします。
  • チャンネル防御が常時発動するようにします。一定のエネルギー消費か他のリソースを割り当てるかは検討中です。
  • チャンネル攻撃のカッコよさ要素をどう言うふうに追加し直すかは検討中です。
  • コンボアタック倍率が高速で貯まるようになり、強攻撃にのみ適用されるようになり、すべてのカウントが消費されるようになります。
  • 強攻撃とスラム攻撃を楽しく強くすることに重点を置いています。
  • すべてのセカンダリ武器と片手近接武器を同時装備できるようになります。
  • 回避によって攻撃をキャンセルできるようになります。
  • 正しい攻撃範囲を示すヴィジュアル表現を追加します。
  • MODの調整も上記変更に沿って行われます。
  • 最近のプライマリ/セカンダリ武器と同様なステータスとマスタリランクの大規模変更を行います。
  • 基礎ダメージはチャンネル/通常攻撃のコンボ倍率削除に合わせて大幅に上昇します。
  • スタンスはコンボ入力を標準化し、コンボが便利で楽しくなるような再整理を行います。
  • チャネリング: 正直に言いましょう。ゲームプレイとMod構成に置いてチャネリングの重要性は低いです。特にボタンを一つ専有するとなるとなおさらです。
    というわけで、チャネリングシステムの一部を防御ボタンに移動し、通常の防御で現状のチャネリング防御ができるようになります。
  • 強攻撃: 強攻撃は現在のチャネリングボタンを使用し、コンボカウンターによって強化されます。チャージ攻撃やグラウンドスラム(方向性が与えられる)や他の攻撃への改善も同時になされます。
  • コンボ: コンボが強攻撃のみに影響するようになるアイデアを検討中ですので、結果としてすべての基礎ダメージが大幅に上昇します。加えて、コンボ内率がが現状の指数的なものより簡単に上昇する様にシステムを変更します。
  • スタンス: 習得何度を下げるために、スタンスコンボを統一化し大体同じような操作で攻撃できるようにします。
  • 範囲: 最初に、壁を貫通して攻撃できる能力を削除します。範囲modの数値は全体的に減少し、さらに細分化を検討しています。武器の基礎範囲は拡大します。
    動画1
    動画2
     

GPUベース パーティクル
過去の配信やピザハットのTwitter、ワークショップでもお伝えしましたが、今回はGPUパーティクルについてもっと詳しくお見せしました。
おさらいすると、GPUのブランドにかかわらずGPUで計算された粒子表現を開発中です。当たり判定を持ったパーティクルなどいろいろな面白いことも可能になります。
無効、低、中、高、ゲロヤバの4種類の詳細設定が選べます。来週の実装を予定しています。
動画

 

両手持ちダイカタナ
新しいカタナは片手と両手の振りを混ぜ合わせたスタンスを使います。この武器と縁があるフレームは次回の配信で紹介します! どんなテーマになると思いますか?
動画

 

UI リマスター
UIリマスターが形になってきました。UIチームの努力の結晶を公式にお見せ出来るのは最高にハイってやつです!
残念ながらまだ実装への準備は整ってませんが、コントローラとキーボードをスムーズに切り替える機能は来週の更新に含まれます。
ログイン情報欄がフレームの上から横に移動するかも?

実装予定のテーマはここでご覧になれます。すべての色を変更する機能は、大量の色や要素を調整しなくてはいけなくなるので予定していません。

 

Khoraの能力調整
来週のPC更新でいくつかのバグフィックスと利便性の改善が行われます。

  • Ensnare: 範囲が向上、拘束された的にWhip Clawを使うとすべての敵が開放されるバグも修正されます。
  • Whipclaw: 2倍まで範囲Modが影響するようになります
  • Venari: ターゲット指定時、Venariからの距離が大きすぎる場合テレポートするようになります。
     

その他いろいろ

  • VaubanのDXスキンはまだまだ時間がかかります。
  • NezhaのDXスキンは一時停止中です。
  • オペスーツのTennogenスキンは選択肢としてアリです。
  • センティエントの腕キャノンはまだ先ですが、無くなったわけではないです!
Devstream#110(2018/4/28)

Devstream #110
配信日 4月28日

ハウスキーピング

  • いつも通りLotusの贈り物アラートは配信後、全プラットフォームで24時間限定でお届け。
  • TennoCon2018は7/7にカナダのオンタリオ州で開催されます。チケットはほとんど売り切れました。こちら
     

The Sacrifice

  • Sacrificeクエストのティーザー:Geoffは傲慢なキャラクターの横で柱のように振る舞います。画像
  • クエストのキーアートの一部。画像
     

金星のオープンワールド

  • 進行中の金星の民間人ハブ動画
  • 以前の配信でこの事について話しましたが、上記のクリップで議論された事を聞くことが出来ます。冷却材の中を歩く馴染みのない人物がいます。動画
     

EQUINOXの代替ヘルム

  • しばらく配信を見ているなら、Voidに紛失したヘルメットを覚えているかもしれません(つまり、ファイルが壊れました)。
    これが戻ってきました。適切にバックアップされており、うまくいけば今年中に実装するでしょう。結合/デイフォーム/ナイトフォーム
     

Nul Scrambusの変更

  • 彼はチャージのアニメーションの後にオーラの効果範囲を示すドームを発動します。
    これによりプレイヤーは彼の能力の妨害を受けずにプレイする事ができます。動画
     

KHORAの変更

  • Dev Workshopで語っていたように、KHORAのキットはいくつか調整されました。彼女のキャスティングタイムは全面的に短縮されました。
  • WhipclawとEnsnare
    • Whipclawの精度向上
    • Ensnareは一度に複数の敵を引き込みます。敵にキャストすると生きている金属が広がり範囲内の全ての敵を引きずります。生きている金属に捕まった敵は範囲内の敵を引き込むために2度伝播する。
    • Ensnareに捕まった敵をWhipclawで攻撃すると生きている金属が再び広がる。攻撃する度より広がる。動画
  • Venari
    • Venariはパッシブアビリティになりました。敵や味方に3を押すことでVenariに指示が出せます。
  • Strangledome
    • このアビリティで敵を倒すと、床に落とされ新たな犠牲者の為のスペースが空きます。
    • Strangledomeに捕らえられた敵をWhipclawで攻撃すると、捕らえられた全ての敵に攻撃の半分のダメージを与えます。動画

これらの調整が終了した後、もう一度KHORAの変更が行われる可能性がありますので、フィードバックをお寄せ下さい。

 

サンクチュアリ交戦

  • 先週このゲームモードは多くの変更や調整が加えられましたが、まだまだ多くの計画があります。
    • 効率の低下は両モードで6倍のキャップに戻されています。さらに通常のモード開始時の効率の低下が軽減され、Wave8への到達が簡単になります。
    • エリートモードで敵のスケーリングが180から280に変更されます。
    • 様々なタイルでスポーン問題を認識し取り組んでいます。
    • フォーカスキャップが増加します。基本は250,000でマスタリーランク毎に+5,000追加されます。
  • より難しいゾーンの努力を反映するためにドロップテーブル変更の可能性についての議論もありました。
    バランスを取るのが難しいコンセプトです。これは、報酬のスケーリングでなく高レベルの敵の経験値とフォーカスで既に達成されているためです。
    この点に関するあらゆる変更の背後にある目標は"一口サイズ"のコンテンツを維持しながら、あなたが進むにつれ報酬の精度を高める事にあります。

具体的な事は出てきませんが開発者の考えはここで聞くことが出来ます。動画

 

Peculiar Mod

  • 我々はKHORAと共にPeculiar Modを実装し、コミュニティから肯定的な反応が得られたので次の物を考えている。
    これらを設計する時「ルーニー・テューンズ」のようなエフェクトから遠ざけて独特の結果を提供したいと考えています。
    現在の所、独特なMOD外でこれらを提供する予定はありません。
  • 次のPeculiar Mod。動画
     

武器PBRとCeramic Daggerのモデルチェンジ

  • Ceramic DaggerのモデルをCronusと区別するために再検討しています。画像
  • Karak,Gram,KronenはPBRを取得します。画像
     

UIリマスター

  • この変更がTennoConの前に実装される事を期待しています。ここではマウスとコントローラー間のシームレスな移行を見ていきます。動画
     

その他

  • Hydroid PrimeとZephyr Primeのトレーラーは保留中で、SteveはSacrificeに取り組んでいます。
  • FrameFighter'sの実装時期は不明ですが、TennoConでプレイできるかもしれません。
  • オペレーターの髪型は我々が取り組んでいる他の全てのキャラクターアートと共に保留されています。
  • NIDUSデラックススキンはもうすぐ。
  • ボス戦音楽を追加する予定はないが、Georgeに任されている。
  • Dargynパイロットを撃ってDargynを盗むことが出来る。動画
Devstream#109(2018/4/14)

Devstream #109
配信日 4月14日

ハウスキーピング

  • 今週末Warframe partnerをTwitchで30分間視聴して、Nesyr Kavat Gene Masking Kitを手に入れよう!
  • いつも通りLotusの贈り物アラートは配信後、全プラットフォームで24時間限定でお届け。
  • 4人のWarframe Partnerが耐久の世界記録を破ろうとしています。こちら
     

KHORAのアビリティ
Khoraは獣の主で、敵を罠で捕らえます。

  • 1番目 (Whipclaw)-鞭を使った範囲攻撃。近接MODが影響する。
  • 2番目 (Ensenare)-敵を捕らえ、遠くの敵を徐々に引きつける。動画
  • 3番目 (Venari)-独自のKavat、Venariを呼び出す。3を押す毎に攻撃モード、防御解除モード、回復モードに切り替わる。最終モードでは、Venariは最もヘルスが低いプレイヤーの元に移動し、癒やしていく。
  • 4番目 (Strangledome)-ドームの各点には独自のCCポイントがあり、敵を空中に捕らえ、時間経過と共にダメージを与える。動画
     

Sanctuary Onslaught

  • このモードはDark Sectors2.0として始まった。Dark Sectorsを復活させる方法を調べ、我々はそれをシステムから切り離し、このゲームモードを独立させました。
    以前のDevstreamで「Void Onslaught」として話しましたが、現在はCephalon Simarisにリンクしています。
    SimarisはSanctuaryKHORAを捕らえました。彼女を解放する為にはOnslaughtを引き受けなければならない。
    あなたが入場すると、不安定なミッションでウェーブを生き残るため約2分の時間が与えられている。
    敵の大群を蹴散らしながら、Voidの安定性を保つためマップに散らばる安定性ノードを集めます。
    2分後に難易度と不安定性の増した別のランダムなタイルへのポータルが出現します。
    各ウェーブの開始時にプレイヤーは45秒のフォーカスボーナスが与えられ、ウェーブ毎に増加していく。
    この恩恵を活かすためにボーナスタイム中に出来るだけ多くの敵を倒して下さい。
    このモードは強烈で短期的なコンテンツになるようにデザインされており、難易度はとても早く上昇していく。
    レギュラーモードとハードコアモードを実装する予定。
    ハードコアモードではチャレンジノブは11になっており、フォーカスボーナス(と報酬)はそれを反映している。
    あなたは開発者が打ち負かす事の出来ない物を手に入れようとしているかもしれません。
    あなたがこの難易度を突破できる強さを持っているなら、潜在的にあなたの強さを更に示すための報酬を得られます。
  • Peculiar MOD:これらは大きなドロップテーブルの小さな部分の一つに過ぎませんが、独自の奇妙な影響を与えます。
    これらは戦場で敵を侮辱する以外役に立たない。
    1つの例はクリティカルヒットで敵に花を咲かせるMOD。画像
    これが唯一の報酬でない事は留意していて下さい。新しい楽しいコンテンツを追加する際の最大の課題の一つは報酬である事は知っている。
     

乗り物

  • 金星での計画がたくさんあります。
    我々は車両のAIを改善し、プレイヤーがコントロールできるように追加したいと考えています。
    道路システムや車体物理などすべて大きなパッケージに含まれるので、ここで金星で取り組んでいる作業を見ていきます。動画
  • 金星に関する作業で、風景や異なる環境(洞窟と野外)の動きが、あなたが聞こえる音にどう影響するか変更しています。動画
     

TennoGen ラウンド12

Vauban デラックススキン

  • Devstream105でコンセプトを明らかにしましたが、ハンマーを忘れていました。こちら
     

UIリマスター

  • あなたがSteveのTwitterをフォローしてるなら彼が取り組んでいる物を見ているでしょう。
    今年追加されたフォントのスケーリングの変更はコミュニティのあらゆる側面から受けたフィードバックに役立つ、より大きなUI変更への道を開くのに役立った。
    これらのコンセプトのスクリーンショットはこちら
  • まず横スクロールにさよならを言って下さい。
    プレイヤーの在庫が増えてきているので、これらのメニューをより簡単にナビゲートする事がこのリマスターの重要なポイントです。
    Steveはまたアルケインやオペレーターが進行に合わせてロックされているのと同様に、あなたのMRが上がるにつれて、メニューやアスペクトをロック解除することに言及しました。
  • 第二にUIのテーマを選択する機能を追加し、本当にパーソナライズできるようにします。動画
    目標はあなたのUIを好きなようにテーマ化させる事です。
    視覚的な変更に加え、より一貫性のあるコントローラーサポートを実装し、マウスサポートを他のプラットフォームにも提供します。
     

ペット2.0

  • ペットMOAが登場した今、コンパニオンシステムの全ての部分を見て、どのようにフィットするかを見ていきます。
    その結果、私達はあなたがそれらを取得する方法を統一するシステムを模索しています。
    あなたの毛むくじゃらの友人が範囲能力を得るように調整し、あなたを追跡するよう調整している。
    これらはまだコンセプト段階だが、いつものようにフィードバックがあれば私達を共有して下さい。
    MOAの外装のコンセプト。画像
     

  • 鎌はかなり愛されていない武器カテゴリであり、それを変更しようと思っています。
    近接武器のリワーク(プライマリ、セカンダリのような)で鎌は独自のスタンスに加え、ヘビーブレードのスタンスを使用する可能性があります。
    リサイズや調整が必要な場合があり、実装まで何も確認されませんが今は鎌の将来を考えている。
     

その他

  • 実際の照明色を制御させるためDojoを再調整している
  • IPSシステムへの変更が議論されているが、まだ共有できるものはない。
  • 金星はより多くの地形の高さの変化を持つことになり、大きくすることが出来ました。
  • DevstreamでUmbraについての発表を期待しないで下さい。
  • Hydroid Primeトレーラーが完成しました。Ballasが現れるのを待っています。Zephyr Primeのトレーラーは作業中です。
  • Grineer ghoulの武器について言える事はない。
Devstream#108(2018/3/17)

Devstream #108
配信日 3月17日

ハウスキーピング

  • Warframeは5周年になりました。新しいExcalibur Dex Skinを含むDexアイテムを手に入れるために、3/28午後2時(東部標準時)までにログインして下さい。素晴らしい統計を含む詳細はこちら
  • いつも通りLotusの贈り物アラートは配信後、全プラットフォームで24時間限定でお届け。
  • TennoConチケットは半分以上売れました。2018/7/7、ロンドンのオンタリオ州で開催。こちら
     

エンドレスKuva

  • Sheldonは当初Dev Workshopを約束していたが、エンドレスKuvaの計画はDevstreamが発表します。
    このエンドレスミッションはKuva要塞の耐久ミッションで発生するでしょう。敵はピックアップをドロップし、Kuvaフィルターを投入されたライフサポートタワーはKuvaタワー(命名プレースホルダー)になります。
    これはライフサポート機能が無くなり、Kuvaを抽出する物になります。
    あなたにKuvaが奪われる事が不満な敵から一定時間このタワーを守る必要があります。タワーのタイマーが終わればフィルターにかけられたKuvaはあなたの物です。
    • これの導入には少なくとも1週間はかかります。
    • Kuvaドロップ数は未定。
    • Kuva jestersとGuardiandも登場するでしょう。
      動画
 

Zephyr Prime

  • Prime Accessは3/20に開始されます。アーセナルを見てみましょう(TennoCon2018のアーマーも含む)動画
    ScottはまだZephyrはいくつかの問題があると感じている。閉鎖環境でのホバー機能と2番の速度を指摘しました。
 

作業中のコーパススパイダー

  • 前の配信で言及したように小さい奴らはフリスビーに変身した。楽しい!動画
    大きな蜘蛛はあなたに驚異的な大ダメージを与えるまで透明になります。動画
 

ダークセクター Void強襲

  • 偶発的にPCのリーダーボードリストに新しいミッションタイプを見かけた人もいるでしょう。画像
    Void Onslaught。何人かの知識あるTennoは我々が取り組んでいる新しいダークセクターに接続した。
  • これはダンジョンのような時間制限のあるモードで、多くのセクターをクリアし、制限時間内にできるだけ高いスコアを得る事を目的とします。
    各セクターは独自のミッション条件を持ち、手順通り作成される。
  • Scottがそう呼ぶように我々の計画はWarframeのキッチンシンクのようなものだ。
  • 以前の配信を見た人に向けて、もはやセクターをクリアするためにウェイポイントに立つ必要はありません。
    代わりに戦闘によってドロップした鍵の断片を拾う。その他のヒント;
    • 潜在的なフォーカスボーナス
    • 敵を倒すとスコアが上がる
    • 報酬のある週刊リーダーボード
      動画
 

Warframeの格闘ゲーム

  • Prime Time 200でお披露目しました。動画
    これはコミュニティメンバーのLoco Crazyのコンセプトとして始まりました。私達はそれを愛し、現実のものにしなければなりませんでした。
    Tenno達がいつかこのゲームを見る事が出来ればと思っています。ボーナスステージ
 

KHORAはいつ!?

  • 彼女をIPSシステムから切り離して以来、Khoraのキットを再訪しています。
    Scottは彼女のための用意された大雑把なアビリティを持っていますが、まだシェアする準備が出来ていません。すぐに何かを見せる事を望んでいます。
 

天王星防衛タイル

  • Neo亀裂を頻繁に利用する人はおそらく、 Ur-AH-nus防衛タイルに精通しているでしょう。バラエティは人生のスパイスなので、新しいタイルを追加します。動画
 

新しいパーティクルシステム

  • PhysXはサポートが切れているため、全てのプラットフォームで動作する新しいGPUベースのパーティクルシステムを作成しています。
    PhysXを段階的に廃止し、将来への移行を追加します。GPUの強度に応じてオンオフを切り替える事ができます。
    この新システムはWarframeとも相互作用します。動画
 

デイリートリビュートシステム

  • Devstream100の報酬システムの変更。つまり「トラック」の導入を覚えていますか?
    これによりプレイヤーは次のログインマイルストーンを選択できるようになる。時間が出来たら導入しようと思います。
 

その他

  • 既存の10個以上のTennoGenアイテムを2つのバッチでコンソールに転送します。将来それらを期待していて下さい。
  • 新しい近接武器(グールチェーンソーを含む)を遅らせました。近接システム全体を再調整したいからです。社内では多くの議論が交わされていますが、まだ正式に見据える事はありません。
  • IvaraがArtemis Bowを使う時、近接武器を使用する計画はありません。
  • Plague starは戻ってきますが、Sheldonは関わらない。
  • Hydroid Primeトレイラーは作業中です、約束します!
Devstream#107(2018/2/23)

Devstream #107
配信日 2月23日

今回のデブストでは過去と未来が入り交じる! 以前紹介したけれどもまだ実装されてないものの再度のご紹介や、さらに次の拡張についてもご紹介!親分システム?金星の風景?ダイカタナ?Khora?ぜ~んぶこの配信に詰まってます!しかもそれだけじゃない!

 

ハウスキーピング

  • Warframeはめでたく5周年を迎えます!
  • いつものように24時間アラートがあります。
  • 今週末TwitchでWarframeのアカウントをリンクしてWarframeの配信を30分見るとArticulaがもらえます! リンク方法はこちら
  • FanForgeコンテストの商社の作品が公式グッズとしてFor Fans by Fansで販売されます! 2月22日から3月8日までに購入いただくとMirage Prime Accessが当たるかも!? 詳細はこちら
  • TennoCon 2018はオンタリオ州ロンドンで7月7日に開催されます。詳細はこちら
  • AYATAN大決戦だって!?
     

Prime Vault アクセサリー
前回の配信で個別のPrime Vaultアクセサリーパックの販売について価格や内容についてのご意見をお聞きしましたが、予想通り様々な意見がありました!引き続きSummer Vaultの選択肢について検討を続けていきますが、とにかくやることだけは確実です!

 

金星 - 次の地平線
次の拡張の舞台が金星であることはもうお伝えしてありますが、今回はじっくりこの次回のオープンワールドの舞台について、アート面や設定を掘り下げてお話しました。この舞台を開発するにおいて、現実の金星を人類が知っているとおりに再現するのではなく、もっとファンタジーなアプローチを取りました。
下に大体の要点を記しておきますが、この大型拡張についての着想点や野望について詳細に知りたい方はぜひ配信を見てください!
たくさんのコンセプトアートをご紹介しましたので、画像アルバムをどうぞ。配信タイムスタンプはこちら

 

かつてのオーブンは今や冷蔵庫に
オロキンは滅亡以前、金星を居住可能な場所へとテラフォーミングを行っていて、現在はコーパスがその作業の断片をかき集め、継続しようとしています。上のコンセプトアートの液体は水ではなく、惑星表面を冷却するための冷却材です。浮遊している島は実はオロキンが設置した金のオーブの周りに形成され、地表と激突して砕けた氷河です。このGIFがその過程を示しています。
地球のように昼夜のサイクルによって難易度を変化させる代わりに、冬の猛吹雪が通過するに従ってエリアの難易度を高めます。
テラフォーミングの結果発生した植生をちょっと見てみましょう

居住コロニーの風景はこんな感じ

このアートは実際のゲームの画面から大雑把にスケッチした金星地表のコーパス施設の風景です。建設途中であり、Nef Anyoと何らかのつながりがあるかもしれません。

シータスのように金星にも文明が存在し、ソラリス連合と呼ばれ、コーパスの虐げられた社畜です。彼らは地下に居住し、冷却材を処理し地表で再利用できるように生成する業務を任されています。

ティーザー動画

そして最後に、エイドロンの草原よりもっと巨大な世界を実現することを可能にした地形テックをチラ見せ

 

アルケイン
もうすぐアップグレード画面から二つのアルケインをインストールすることが可能になります。この機能を利用するには最低マスタリランク5になっている必要があります。ZAWやオペレータのアルケインも同じように装着できます。PCでは来週に実装されるかも?
動画

 

新しいCaptura

  • シーンに文字を追加することができます。
  • ビデオ録画用にキーフレームを追加することができ、それぞれのカメラポジションには個別のパラメータ(速度、被写体深度、色補正)を設定でき、高度なカスタマイズされた録画が可能です。
    動画
     

完全に公式なHydroid Primeトレイラー
ジョフの野郎がHydroid Primeのトレイラーを完成させるのを待ってなんていられないので、新しいCapturaを使って製作してみました!
何という完成度だ

 

Octavia Deluxeと新しいZaw
以前Octavia Deluxeについてお見せしたときからだいぶ経ちましたが、彼女と新しいサイスまたはカタナのZawの動画を用意しました!
動画

 

全くもって汚らわしいコーパスのスパイダーギャング
前回のデブストでもお見せしましたが、アニメーションとサイズ感が伝えられるようにもうちょっとお見せします。小さいヤツは足がブレードになっていて、のっそりした白い頭のヤツは粘液をシュートします!
Adorable!

 

ジャイアント巨大ダイカタナ
この画像はKhoraの次のフレームと一緒にリリースされる予定の刀の製作中モデルです。グレーのヒゲモジャは煙なので動く予定です。
画像アルバム

 

古い話題とアレコレ

  • Khoraについて:新しいデザインはまだ作業中で、ダメージのリワークとは完全に分離されました。
  • 親分システム: まだ開発中ですが最後にお話したときと大分変わりました! 当初予定していた部屋も使わないかも? カスタマイズされ、継続して存在しだんだん成長する敵という核のコンセプトに集中しようと考えています。
  • ダークセクター: 前回の配信でお見せしたリワークは次第にダークセクターの後続というより全く新しいシステムのように感じられてきました。中核の部分ではスタンドアローンでリーダーボード型のアーケードモードであり、ベテラン向けでタイムアタック的な感覚を持ったものです。
  • Kuvaの獲得について、一部の要素を再検討中です。開発ワークショップをお待ち下さい!
  • 旧版のウォールランアニメーションを復刻したいのですが時間を確保できていません。
  • Umbraのことは忘れていません。約束します!
     

見落としがちなパッチ変更点
とりあえず省略

 
Devstream#106(2018/2/10)

Devstream#106
2月10日 AM4:00配信(日本時間)

ハウスキーピング

  • Twitch dropsが2月11日午後9時(東部標準時)まで、Warframeの全パートナーストリームでアクティブに。30分間視聴し、Exilusアダプターをゲットして下さい。【こちらから】
  • 3つの75時間限定のロータスの贈り物は、全てのプラットフォームで公開されています。
  • 【TennoCon】
  • バレンタインデーが近付いているので、来週はバラ色のコンテンツに目を向けて下さい。
  • Prime Vault アクセサリーパック:これらを追加する場合、内容と価格について何を求めますか?教えてください!
  • NoclipのDanny O'Dwyer氏が来週オフィスにやって来ます。
  • GIFのロータスコンテンストの受賞者の発表【こちらから】
     

ダークセクター

  • ダークセクターの目標は、全てのクランが以前の物とは対称的に有意義な方法で参加できる事です。
    今度のダークセクターはポータルに辿り着き、そこに飛び込むと時間制限のあるダンジョンへと移動します。
    分隊はできるだけ多くのセクターをクリアする事を目標に20分の制限時間を持っています。進行と共に敵は強化されていきます。
    最高のスコアを得た人はリーダーボードで確認できます。
    各セクターには4つのビーコンが用意されており、敵を殺す事により電源を入れると次のセクターに移行します。
    各セクターには追加の課題があります。【動画】
     

一時的なレイドの削除

  • 2/28にこのコンテンツを再検討、改修する為に削除します。このシステムは非常に保守的で、現在の繰り返しには満足していません。
    レイドは戻ってこないが、Warframeユニバースの中でもっと良くなるように再考する必要があります。
    もしあなたが、レイドプレイヤーの場合Scottがこのコンテンツの削除について説明している。【動画】
     

オペレーターの髪型

  • オペレーターのヘアテクノロジーの改良について説明しましたが、同様に新しいヘアスタイルについても取り組んでいます【動画】
     

ペットMOA

NEZHAの追加ヘルメット
これは最終的な物ではありません。【動画】

 

Hydroid Prime トレイラー
もうすぐ来ます。その一部をちょい見せ。【動画】

 

次のエイドロン

コーパススパイダー

Thumper Bot

  • 草原の新しいグリニアボス。これが登場する時には押し潰されないように注意が必要だ。そう、見た目よりも遥かに大きい。【動画】
     

Dojoデコレーション用のアートセット -ファクションテーマ

  • 新しいテーマのDojoデコレーションセットが登場し、いくつかの派閥に結びついています。
    以前話した配置の見直しにも取り組んでいる。本当の3Dで素早く配置が可能に。【動画】
     

KHORA

  • 彼女のデザインはWarframeのアビリティの変化への取り組みで少し保留された。
    彼女には来週の再訪を期待しているが、その間にもう少しいくつかのアビリティを見ていきます。
    しかし、我々はまだ3つの異なる状態異常変化を可能にする機能を使いたい。
     

武器のサウンドリマスター

  • (上手く行けば)今日のアップデートで100種以上の武器にサウンドのリマスターを追加します。
    全ての武器がリミックスされている為、よりパンチを加えるだけでなく、ボリュームの一貫性が向上する。【動画】
    また弾丸の音を小さくする為に、敵へのヒット音に取り組んでいます。こちらは実装日は未定。【動画】
    クリップが空になると音が少し変わります。
     

テキストスケーリング

  • HUDのスケーリングに役立つテキストスケーリングに取り組んでいる。簡単な比較は【こちら】
     

その他

  • 今年の次の大規模拡張のためのWIPアートについてのディテールテストビデオがあります。【動画】
  • クエスト「The Sacrifice」について共有する情報はまだない。
  • 照明の改修は進行中だが、Grineer AsteroidとCorpus Gas Cityのタイルセットが最初。
  • 「DojoのCapturaはいいアイディアだね」 - Scott
Devstream#105(2018/1/27)

Devstream#105
1月27日 AM4:00配信(日本時間)

ハウスキーピング

  • いつも通り、配信後24時間限定アラート。
  • 1月28日午後9時(東部標準時間)まで経験値2倍。
  • 2/6にLOKI,EMBER,FROSTのPrime vaultが開く。年に2回しまわれたPrime品を出して、大型化していくPrimeを反映している。しかし、このシステムのフィードバックを集めて、少し改善する事を検討している。
    Volt PrimeとOdonata Primeの2つを例として、BaroがVaultのリソースとして使われるかもしれない。
  • 新しいコンテスト【こちらから】
     

TennoCon 2018!

TennoGen Round 11
来週TennoGen Mega-Roundの第2段が実装予定。以下がラインナップ。

  • Octavia Diva Skin
  • Oberon Wendingo Skin
  • Harrow Graxx Skin
  • Excalibur Corpra Skin
  • Trinity Knightess Skin
  • Saryn Velenosa Skin
  • Inaros Kephri Helmet
  • Corona Syandana
  • Tonaca Syandana
  • Diva Polearm Skin
  • Tengoken Heavy Blade Skin
     

Vauban デラックススキン

  • VaubanのデラックススキンはChroma Dynasty SkinのアーティストEric Vedderが担当。【コンセプトアート】
    胸の部分をピストンで動かし煙を出す事を願っているが、モデリングが始まったらそれがどう機能するか見ていきます。
     

Nezha デラックススキン

  • 担当者は私達のコミュニティアーティストでTennoGenクリエイターのLiger Inuzuka氏。
    炎は芸術的な表現で実際にゲーム内のFXで再現されます。【画像】【動画】
    GeoffはLiger氏がNidusのデラックススキンにも興味を持っていると話した。
     

Octavia デラックススキン

  • Devstream 98でOctaviaのデラックススキンについて語ったが、コンセプトアートが公開。腕には彼女のローラーのモデルチェンジ版が付いている。
    彼女はシャンダナとライフルスキン(専用の弾薬パックも)と共に実装されるでしょう。【画像】【画像】【画像】
     

Khoraのデザインと武器

  • KhoraのデザイナーのSkyersが配信に参加。彼と一緒にKhoraのコンセプトの変遷を見ていきました。【画像】
    Khoraの別ヘルメット【画像】
  • Khoraもいつものように武器と共に実装される。当初はポールアームを想定していたが、剣と共に実装される事になった。しかしいずれの兵器もある時点で実装すると約束している。【画像】
  • テーマに沿ってKhoraは独自のダートガンを持っている。セカンダリファイアで素早く属性ダメージタイプを変化させられる。【動画】
     

搭乗可能なDarygns

  • Devstream104での驚きのデビューの後、チームは草原で利用可能な新しい乗り物を洗練された物にしたいと考えました。【動画】
     

DexCaliburスキン

コーパスの新しい変化

  • Grineerは過去に多くの愛を受けてきました。利益に取り憑かれた友人達にも同じ事をする時が来ました。【画像】
     

オペレーター

  • 簡単に異なるオペレータースーツを組み合わせる事が出来るようにパーツを明確に分割させる。これによりオペレーターのTennoGenへの扉が開かれる可能性がある。【画像】
    オペレーターの新しい髪型にも取り組んでいる。より長い髪型の可能性を調べている。【動画】
     

新しい照明システム

  • 今年は新しい照明システムを使用します。古い物はもはやAutodeskがサポートしていません。【画像】
     

その他

  • Volt装飾の物理演算 - 制限時間なしで作業中。
  • BallasとLotusのメッシュを更新します。
  • MynkiはSentientのデザイナーであり、Keith Thompsonもいくつかコンセプトを作りました!
  • Volt デラックススキンはまだ余裕がある。我々は全てのWarframeが独自のデラックススキンを持つ位置に達している。これは更にスキンが増えるかもしれない事を意味する。
  • OctaviaはInstrument packが追加される。
  • またいつか独自の敵が現れる平原イベントが予定されています。【動画】
THE REMOTE OBSERVER - VOL 20.5
 

PC:あなたが見逃したかもしれないもの

  • 無傷なセンティエントコアを優れたセンティエントコアに変換する設計図を追加。CetusのOnkkoから入手可能。
  • Teralystには新しく紫色のシールドバーがあり、消耗するまでヘルスバーの上に表示されます。
  • 依頼はマスタリーランクTierに。
  • エイドロンの草原のFree Roamノードに時刻テキストを追加しました!
  • Eidolon LuresはWarframeとオペレーター両方に従うように。また、ルアーから離れすぎるとテレポートします。
     
  • UIとUX
    • Hai-Lukの店のフィッシュインベントリにフィルターを追加。
    • 特定のグループからの招待のみを許可することができます。
    • チャットリンクを通してそれをクリックすると、所有しているModの数を確認できます。
    • ヒット音の有効/無効を設定するオプションを追加。
       
  • Vay Hekの変更
    • Propaganda Droneが活動を停止している間に、Vay Hekに彼の合計Healthの25%(以前は10%)のダメージを与えることができます。
    • テラフレームモードのVay Hekの基礎アーマーが225から200に。
       
  • グール粛清の変更
    • Ghoul Lore Fragmentsはグール自体が落とすように。
    • 報酬テーブルにNitain,Cetus Wisp,Eidolonの息吹など新しいアイテムの追加。
Devstream#104(2018/1/13)

Devstream#104
1月13日 AM4:00配信(日本時間)

  • 【動画】
  • 【公式Overview】
     
    火災警報のけたたましい音を回避しながらWarframeのことをもっと知りたいとか思ってたりします? なんともまあ、あなたツイてますね!
    2018年最初のデブストは爆音サイレンで中断されてしまいましたが、おかげで思いつく限りの火/発火/Ember/Bursaのジョークを作ることができました!
    気に入ったのを選んでから炎上フリーのハイライトをお楽しみください。
    完全版な体験を楽しみたいなら、Youtubeの動画も忘れずにチェックしてくださいね。
     
    (炎上がアラートでリアルにDEへ来てました。 動画参照)
     

ハウスキーピング

  • 今週末は全プラットフォームで『Twitch Drop』があります!
    Warframeパートナーの動画を30分観て下さい(多分、Twitchの)。
    グリフディスプレイ(yourself a Glyph Display)が手に入ります。
  • いつも通り, 24時間限定の『Lotusからの贈り物』アラートが全プラットフォームで来ています。カタリストです。
  • The Prime Vault が 2月6日(現地時間)に開かれる。
    Ember Prime, Loki Prime そして Frost Prime が期間限定で解放される予定。
    Their relics will be available once more, or you can acquire them via their individual Vault packs or Ember Prime and Loki Prime combo back.
  • 次回のコンソールアップデートは今月リリース予定、クエスト「背信のプロローグ」が含まれます。
     

ダージンに乗れるよ!

  • ジュゲムから雲を強奪するスキルを活かす時が来ました!
    エイドロンの平原で自分だけのダージンに乗ることができるようになります。【動画】
  • ダージンは平原に着陸状態で配置され、ニンジャステルスで盗み取るか周囲のグリニアをお掃除して強奪することができます。
    降りるときにはダージンは地面へと降下し、もう一度登場することもできます。
    上の動画はまだ絶賛開発中の様子ですよ!
     

Mesa デラックススキン

  • 開発中のMESAのDXスキンをチラ見せ。マスケットから着想を得たピストル付き!
    【画像】
     

両手持ち大刀 (斬馬刀?) アニメーション

  • 前回のデブストで両手持ちカターナをお披露目しましたが、もうちょっとアニメーションを見せて皆さんをジラしちゃいましょう。
    【画像】
     

TennoGen Round 11

  • 最初のTennogen R11のバッチは来週のどこか(15日の週)でリリースされます。
    このラウンドでは30を超える投稿が認可され、3つのバッチに分かれて1ヶ月程度のスパンでリリースされます。
    後続のバッチは今月中と2月頭を予定しています。
  • コンソールにも後ほど実装されます。
  • このラウンドの投稿に興味をお持ちなら、こちらのスレッドをどうぞ。https://forums.warframe.com/topic/886932-tennogen-round-11-accepted-submissions/
     

増強MOD

  • Titania、Harrow、Nidus、Equinox向けの4種の増強MODがやってきます。
    このセグメントを紹介し終えるまでにストリームが火災警報で中断されちゃったので、これはつまりこの情報に世界がまだ追いついてないということのようです。
    また別の機会にご紹介します。
    でもレベッカが強制避難を行う前にちょっとだけNidus増強について紹介できていましたね。
  • この増強はNidusのLarvaアビリティ用で、再使用時に爆発するようになり、確定で追加効果が入ります。
     

Khora と ダメージ2.5

  • Dev Workshopで発表した衝撃/ 貫通/ 切断の変更について、ユーザーからの優れたフィードバックを受けた結果、私たちは目標と目的を再考しながら、このシステムからKhoraを切り離すことにしました。
  • 可能であれば、Khoraは若干見直され、リリースされる予定です。
    Damage 2.5については、私たちが計画していることは、もともとワークショップで説明したものとは異なります。
    詳細を待っていてください。
     

エイドロンの草原 調査結果

  • 昨年の終わりにこの今まで最大のアップデート、エイドロンの平原についてコミュニティーの意見を汲み取るための調査をしました。
    大枠の内容についての質問に対して返答を用意したので、読んで賛同できるかどうか考えてみてください。
     

モラリティシステム

  • Warframeのメインクエストラインをクリアした方ならモラリティシステムと、実装後に関係のあるコンテンツが少なかったことについてご存知でしょう。
    スティーブがそれについて手短にお話し、実装したかったが他のことで手が回らなかったと説明しました。
    現在の形から見て、プレイヤーのその時点での体験に基づいてより即時的な、かつ重みのある結果に改善できると考えています。
     

その他

  • ZephyrのDXスキンはとあるスタッフが情熱を注いでいますが、いまだ裏で作業中です
  • EquinoxのAltヘルメットはまだ作業中ですがそのうちリリースします。約束です!
  • コンテンツ公募を計画中で、Zephyrを対象にしようと考えています。
  • 開発チームは(できればまず最初に出したい)次のシネマティッククエスト、(その後に出したい)次のロケーションの作業をしています。
    次のロケーションはまさに「オープンワールド」という言葉がふさわしいものになる感じがしています。サイズ、領域、密度、全てが超拡大!
     
THE REMOTE OBSERVER - VOL 19.5

We’re back again with highlights from the first 2 PC hotfixes of 2018! Take a look at what important changes came with the start of the year below:

 

PC:あなたが見逃したかもしれないもの

  • ボス撃破報酬に関する変更点
  • In an effort to balance the acquisition of Warframes, we’ve shifted some boss drop locations:
  • エイドロンの草原に関して
    • Fixes towards squads getting separated when enroute to the Plains.
      This resulted in some players successfully loading into the Plains and some remaining stuck in the hallway perpetually loading.
    • Fixed not switching Cetus instances when accepting an invitation from another player in a different instance.
    • Fixed being left behind in Cetus if you joined a Host the moment they ran into the hallway and saw the loading spinner icon.
    • Fixed an issue where players who joined a session after the host returned to Cetus from the Plains could receive different rewards than the Host if they subsequently did Bounties together.
    • More than doubled the size of the Cetus Wisp pickup radius.
      This will allow you to obtain the Cetus Wisp from further away instead of needing to be right on top of it.
    • Plains of Eidolon Sorties are now a string of 3 encounters that must be completed in order to finish the mission.
  • UI and UX
    • Items claimed while in the foundry's "In Progress" tab will now stay in the tab until the tab is changed so you can choose to build it again right after.
    • Replaced the Jupiter-Saturn Junction requirement of ‘defeat the Raptor on Europa’ with ‘complete Baal on Europa’.
      This is due to the Raptor’s boss fight getting increasingly difficult after his re-work, which created frustration for newer players attempting to unlock the Junction.
    • When browsing Warframes/weapons to equip, you will now see the equipped Skin displayed on the Warframe/weapon icon instead of the default icon.: https://twitter.com/PabloPoon/status/951140250209935360
    • Fixed the 750 Daily Tribute rewarding you 3 Exilus Adapters instead of the intended 1.
    • You can now replay the Apostasy Prologue quest in your Codex!
    • Reduced the number of Codex scans required for the Ghoul Target, Rictus Alpha, Auger Alpha, and Expired Deserter to 3.
  • Quartakkに関する変更点
    • Increased the size while wielded.
    • Added 0.5m Punch Through.
    • Added Ragdoll on Death.
  • ミッション中に関して
    • You can now properly waypoint dropped weapon parts/Blueprints.
    • Reduced Vay Hek's zap Magnetic Status to not drain Energy completely.
    • Fixed Gara's Splinter Storm not dealing damage while invisible (Shade, Huras, Octavia etc).
    • Fixed Shred decreasing Vauban's armour instead of the enemies'.
    • Air Support Turrets spawned by the Host (as well as Turrets spawned by Clients prior to previous migrations) will now be destroyed when a Host migration occurs.
      This fixes Air Support Turrets lingering after a Host migration which resulted in being able to spawn more than 1 at a time.
    • Fixed Maim not damaging enemies if there are many enemies in its radius.